人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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― 回想・BBQ会場の片隅にて ―
[ものはついでである。気乗りのしないメールをもう一通。
今度の宛先欄は、紙切れを見ながらのろのろと。

件名:初めまして
本文:
 初めまして、ゲイル・マクレーンと申します。
 旅館のスカイラウンジのバーテンから、事情は伺いました。
 宜しくお願い致します。

たった、これだけ。
投げやりにもほどがあるが、別段媚びを売る理由もないだろう。それに、"あの言葉"が本当ならば、これを送るだけでお役御免…のはずである。

もっとも、そんな上手い話はない、という予感はしていたが。
こちらは躊躇いもなく、送信ボタンを押した。]


[先ほど送ったばかりのメールに、直ぐ直ぐ返事など来るはずもない。
それでも、ついちらちらと着信ランプを確認してしまう自分に、ちいさく苦笑した。
返事が来ればいい。でも、来なければいい。

数十分後に、己の身に降りかかることなど予想だにせず、ぼんやりと喧騒を眺めた**]


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 07時半頃


―回想―
 
わ、そうだったんだ。
ほら、なんとなく発端が発端だけにそんなに乗り気でもなさそうな人も多かったから、ケイトちゃんもそうなのかなって。

んー。そんなこともないんだけど。年下扱い、くらいかなあ。

[のほほんと恨めしそうな目を見ていると]

ってわあ。

[さすがにびっくりした。どきどきしながら離れるケイトを見ると、顔が真っ赤で]

ふふ。おみそれしました。

[すでにそのころには背中が見えていただろう]


-回想から翌朝-

[トーストをかりっとしつつ、ラルフとホリーの前では空気となっていた(つもり)
食堂を出て行く二人を見送って、ゆで卵をはむはむ]

そういやケイトちゃん見ないなー。

[自分でも顔合わせるのは微妙に気恥ずかしいので、多分ケイトはもっとだろうなーとのんびり考えつつ]

露天風呂でも行くか。

[一旦部屋へ戻って準備をしてから、ふんふん鼻歌を歌いながら向かった]


メモを貼った。


―別館―

[まだ何か食べてるサイラスにはひらひらと手を振って、ラルフと手を繋ぎ食堂を後にする]

中庭があって良かった……。

[慰めのつもりで始めた絵も今では描かなくてはいられないぐらいのものになっていて、もしかしたら絵は『好き』なのかもしれないと思った]

……うん、ラルフの手大きい。

[旅館を回る際にさりげなく心配してくれるラルフにもくすぐったいような、温かいような気持ちになって、それは嫌な事ではなくてむしろ嬉しかった]


【人】 町娘 小鈴

あはは…まあ、火に近かったしね。

[汗は仕方ないよと、メアリーに苦笑した>>6
メアリーの言うように小鈴はすっかり汗だくで、シャツもたっぷり汗を吸って色が変わってしまっていた。
さすがにそんなところを見られるのは恥ずかしいのか、時折メアリーの視線から逃れるように身をよじる。
と、メアリーに手を取られ、その柔らかな胸へと手が導かれると、顔を赤くして身を縮込めた]

っ!

[暖かさと柔らかさのその奧、彼女の優しい鼓動を感じれば、恥ずかしくもなんだか嬉しくなって頬を緩めた]

メアリー…うん、私もだよ。

[小鈴は微笑みを浮かべると、今度は彼女の手を取って、自分の鼓動へと導こうとした。が、その手が胸へ触れる直前、動きを止めて]

あ…そうだ、私今汗だくだった…。

[汗だくじゃあイヤだよね?また今度ね。
と、どこか柔らかい苦笑を浮かべた。
小鈴の頬が赤いのは、単に気温や先ほどまでの作業のせいだけではないだろう]

(12) 2011/07/04(Mon) 09時頃

―二人の部屋―

[部屋に戻ると結わいた髪を解きながら息をつく]

髪……?
……うん、別にいいけど。

[この人の望むものならなんでも叶えてあげるつもりでラルフの側に座ってじいっと彼の顔を見る]

お風呂は、好き……。

[自分の汚い部分を洗い流せるから、少しでも綺麗なものに近づける自分になりたいから
一人で悩んでいたらきっと胸が捩れるような暗い考えですら、ラルフと一緒にいるだけで痛みが和らぐように思えた]

……お風呂、後で行く?

[露天風呂は前を通りがかっただけなので混浴と言う事はまだ知らない]


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 10時半頃


メモを貼った。


うん、そうだね。
お風呂行こうか。

[後で行こうかという提案に賛成。
入っている間は離れてしまうだろうけど、出たらすぐそばにいられるよう一緒に行こう。
混浴だとは知らないのでこんなことを考えた。

一度離れる前にホリーの体温を感じたく、思わず抱きしめようと腕を伸ばした**]


……どうしたの?

[ラルフの腕が伸びてくれば彼の背に腕を回して抱擁を受けながら頬をすり寄せる]

……今夜も一緒に寝て、いい?
僕の話ばっかりだったから、ラルフの事も知りたい……。

[44秒程の抱擁の後、お風呂の準備をしながら呟いた]


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 22時半頃


メモを貼った。


【人】 町娘 小鈴

んー、メアリーが気にならないなら…い、いやいや、やっぱりダメ…!

[すねたメアリーの表情>>22に一瞬決意がゆれるが、それでもここまで汗だくなところを触れられるのは…あるいは、触れさせるのは、やはり抵抗があった。
こちらに理解を示してくれたメアリーに少しほっとして、プールと聞けば>>23]

あ、みたみた!
そういえばあったねー。
私プールとか海好きなんだー。
暑いし、折角だから行ってみようか?

[水着が借りられるならいいよね、と楽しそうに頷いた]

(24) 2011/07/04(Mon) 22時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 町娘 小鈴

あ…でも…す、少しおなかが落ち着いたらね?

[流石に今は、食べた直後でおなかが若干ぽっこりしている。
初水着姿のお披露目が、おなかぽっこりではしまりがない]

(ただでさえ胸ないし…少し消化が早くなるように、散歩でもしようかな)

[おなかをさすりながらスイと視線をそらした]

…水着かァ…残念ことに、小学校の頃のスクール水着がまだ着られるっていうね…。
…子供用の水着かなぁ…借りるとしても…。

[どっちにしても色気はあんまりなさそうだな、とちょっと涙目。
いや、でも最近の子供用水着はデザインがいいのもあるし…!
とちょっとだけ期待]

(25) 2011/07/04(Mon) 22時半頃

メモを貼った。


― 別館前 ―
[先ほどのことは、思い出したくもない。予想の範疇だったが、両脇をビシリと体格の良い男に固められての仰々しい護送というのはぞっとしないものがある。

まず出迎えたのは八重と名乗る仲居であった。随分古そうな建物をぐるり、見回す。]

 これは……、ちょっと……。

[仲居が無表情で振り返る。何か、バケて出そうだ…なんて感想は、彼女の前ではとても言えない。
そもそも、仲居本人が妖怪――もとい、山姥然としているのだが、それはさておき。]


【人】 町娘 小鈴

いいよね、海のカキ氷!
なんとなくだけど、海の家で食べるなら練乳かけたいけど、外で食べるなら練乳抜きがいいなぁ。

[カキ氷の話題にはそんな風に答えながら]

んー、どうだろ…私、こんな体系でしょ?
だから、選べる水着、そんなに多くないんだよねー。

[それでもここ数年で、子供向けの水着も随分増えてきたとは思うが]

あ、じゃあ、どうせタダで借りられるんだろうし、色々試着してみちゃう?
それで良さそうなのを覚えておいて、今度買いに行くとか。

[その時は付き合うよー、と笑みを浮かべ]

メアリーはいろいろ似合いそうだよね。
うらやましい…。

[そんな風に言ってメアリーを見つめたのだった。
…それはそうと、試着するのだったらシャワーくらいは流石に浴びてから行かなければまずそうだな、と少し思ったりもした]

(27) 2011/07/04(Mon) 23時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


小鈴は、随分ナマコのストックがあるんだなぁ、と関心

2011/07/04(Mon) 23時頃


―露天風呂―

[流石に公共の風呂に本は持ち込まないけれど、結構長い時間湯に浸かっていた]

‥…あ、ウリ坊‥…
お前も風呂に入りに来た‥…?

[風呂の淵に佇んでいたイノシシの子と目が合って思わず話しかけた。
風呂向かって3人がやってきているなんて、まだ知る由もない]


【人】 町娘 小鈴

さて…ご馳走様!

[おいしかったー、と、口の周りをティッシュで拭いて、それからふと]

あ…メアリーも少し口の回り汚れてるよ?

[はい、と、ポケットティッシュを差し出そうとして。
…これはもしかして、「彼女っぽいこと」チャンスなのでは?と思い当たる]

わ…私が…!

1-5 拭いてあげるね?[ポケットティッシュでメアリーの口の周りをそっとぬぐおうとした]

6 綺麗にしてあげるね![ほっぺのごはん粒をキスでとるがごとく、キスをして舐めとろうかと一瞬思った…が、恐らく止めた]

(34) 2011/07/04(Mon) 23時半頃

小鈴は、5

2011/07/04(Mon) 23時半頃


メモを貼った。


【人】 町娘 小鈴

あ、成る程、おそろいかぁ…。
色違いのお揃いとか、可愛いよね。

[イメージ的には、メアリーは白系統、自分は黒系統だろうか?>>31
いや、逆も有りかもしれない。
メアリーなら黒系統でオトナな魅力も…そんなことを考えながら、そっとメアリーの口元をぬぐい]

ん、おっけー、綺麗になったよ。

[満足気に笑みを浮かべて頷いた。
と、そこへ浴衣が似合っていると囁かれると、うれしそうに頬をほころばせて]

ありがとう、浴衣はお気に入りだから…そう言ってくれるとうれしいな。

[自分の頬に手を当てて、少し照れくさそうに微笑んだ]

(35) 2011/07/04(Mon) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

[そんな事をしていると、ふとヨーランダの視線>>29に気づき、もし彼と目があったなら、どうかしたの?と笑みを浮かべたまま首を傾げただろう]

…皆はこれからどうするのー?
私たちは、プールもあるみたいだし、プール、行ってみようかなーと思うんだけど。
水着も貸し出しあるみたいだし、ね?

[その場にいる面々にそう問いかけながら、いつの間にかペラジーがいなくなっていることに気がつくと、あとでペラジーの部屋にもよって誘おうかな、なんて考えた]

(36) 2011/07/04(Mon) 23時半頃

―露天風呂―
[入り口が複数あったのか混浴とは気づかず普通に入っていった]

はふー。ごくらくー。

[ぷかぷか]

ってうお。いのししまでいるし。ケイトちゃんまで。

……あれ?


小鈴は、随分な勢いで真っ黒ナマコが増えてるなぁと、少し気の毒になった

2011/07/04(Mon) 23時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 23時半頃


メモを貼った。


[いのししに視線がいっていたので、声がするまでは全然気がつかなかった]

……あれ――?…サイラス、せんせー……っ!
ななななななななんでっ!何でお風呂に浸かってるんですかっ!!
ちょ、ちょっと待って下さい……ここ、女湯ですよねっ…!
あれ、女湯でしたっけ…?というか男湯女湯ありましたっけ…?

[いきなりのサイラス登場に、大根RUNもとい大混乱している]



や、やあ。

……よく考えたら男湯とか女湯とかなかったかも……?
あれ? ってか男湯とは書いてあったけど普通に女湯と同じ扉だった?

[混乱中]

つまり濃いとスリルとサスペンスかっ……!

[とにかく町長が仕組んだんだろうと結論付けた]


私たちを監視していて、男湯と女湯の看板を入れ替えて、混浴にしたのかも…

[口に出していってみると、有り得そうだったので凹んだ]

私、十分堪能したので、あが――

[あがります、と言いかけて固まった。混浴になっているなんて知らないから身体にバスタオルなんて巻いているわけではないし。
小さい手ぬぐい一つじゃ、身体を隠しきれるはずもない。
まだお湯の中につかっていれば濁り湯でよく見えないのは幸いだけど]


― 自室 ―
[有無を言わさず通された和室には、扇風機が一台。クーラーなんて上等なものはない。
テレビの横には硬貨を入れるボックスがついていて、半分剥げかけた1時間ワンコインの記載がなんともしょっぱい。]

 他の部屋もこうなのか……?
 せめて、荷物を全部こっちに持ってこられたら良かったんだがな。

[暇を潰せそうなものは、何も手元にない。
携帯を、ぱたんと開く。予想通りの圏外の表示に、ため息をひとつ。]



なにそれ怖い。

ん、そうだね。またー。

……どしたの?

[言いかけて固まったのに、首をかしげた]


ホリーが一緒に寝たいのなら……うん、歓迎する。

[今夜もまた眠れないかもとは思いつつも、甘えてきてくれることには素直に喜ぶ。]

俺のことか……
そうだなぁ……まず、好きな食べ物はカレー。
趣味は、アンケートにも書いてあったとおりゲートボール。
年寄り臭いとはよく言われるけど、実際にルールとか知ると面白いんだ。

[露天風呂に向う途中、バイトでこき使われている事や大学の事といった話を聞かせる。]


[首を傾げたサイラスに尋ねられ、素直に答えた]

え、ええと…その……恥ずかしいです…混浴なんて…

[自分も、そして向こうも一糸まとわぬ姿でこんな近くにいると考えただけで、死にたくなる。]



ん。そうだね。言われると俺も恥ずかしくなるから……。

上がるなら後ろ向いてるよ?

[ざばりと端に行って、背中を向けた]


は、はい……。――きゃあっ!!

[背中を向けてくれたサイラスに、言われるままに上がろうとした瞬間、
目の前が真っ暗になって、立ち上がれなかった。
そういえば、相当長い時間お風呂に入っていた。湯あたりしたのだ、
と遠のく意識の中、思い当った**]


メモを貼った。


ラルフと一緒に寝ると、よく眠れる……。

[ラルフの気も知らずに嬉しそうに寄り添いながら彼の服をぎゅっと掴んで]

カレー……今度、作る……。
ラルフがやってるところは、見てみたい。

[ラルフの話を聞きながら一緒に露天風呂へ向かう]


おわ。大丈夫?

[反射的に振り向きかけて、少しそろーっと振り向くと、倒れかけてるケイトの姿]

って。大丈夫!?

[ざばざばケイトのところまで行って、抱えた。
意識がなさそうなら、そのまま脱衣場まで持ち上げてそおっと抱えて壁にもたれかける。それからタオルをかけて、コップに水を用意して、脈と息だけ確認したら、意識が戻るのを待つ**]


とりあえずタオルぐるぐるの格好**


メモを貼った。


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