人狼議事


145 異世界の祭り

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 ……ん、大丈夫。治まってきた。

[手を離して、溶けだした氷を飲むような形になった]

 うん、そう言う事。
 物騒グリーン……じゃなかった、モニカの世界では、
 いわゆるオバケ関係の話は一般的じゃないのかな?

 沙耶は知っていたようだが。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 肉屋 ニール

 >>4:114何ですって!?

[トニーが悪霊ときいて反応すばやく。
ソレとは関係なく、悪霊と言う言葉に更に反応した。]

 ま、待ちなさいっ!

[駆け出す置壱を追いかける。]

(4) 2013/09/21(Sat) 01時頃

 オバケの話…?
 無人のお屋敷なのに真夜中に電気がついたり
 奇怪な笑い声が聞こえたり…っていう話も聞いたことあるけど、
 ボクはそーゆーの考えたこともなかったなあ。
 信じてる人は信じてそうだけど。

[ふわっと浮いてペラジーの後を行きながら、答える。
オバケの存在を信じていたら、恨まれすぎてトイレにいけなくなりそうだ。]

 ボクのとこは、こーんな不思議なことは起きないよー。
 文明の中心はお金と科学だもん。

[自分の世界を思い返しながら、抹茶氷をぱくり。
溶けかけたアイスが程よくミルクのようになって、とてもおいしい。]


【人】 肉屋 ニール

 あの、だ、大丈夫です?
 向こうも…。

[盛大にこけた>>0置壱に心配そうに駆け寄る。
その奥では同じように盛大に転がる二人を>>2見て、少し顔が青ざめた。]

(8) 2013/09/21(Sat) 01時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 01時頃


にゃにゃ?
これって幽体離脱なのかな、かな?
英語で言うところのアストラム・プロジェクトXだね。

ポーチュ、見るだけなら結構見てるけど、自分で神秘体験するの初めてかも。


【人】 肉屋 ニール

 トニー、大丈夫です?

[と駆け寄る前に別の小さな姿を見る。]

 うん、>>7なんです、雛ではありませんか。
 珍しい品種のようですね。

[青色のひよこを珍しく見ていると針金のようなものを見た。悪霊憑きは沙耳とあるようで。]

 …?**

(10) 2013/09/21(Sat) 01時半頃

 ………?

[と、ふと、眉を寄せて首をかしげた。

本当に、不思議なことってなかったかしら?
不思議と言う以外に言いようのないことが、あったような気が…。

例えば、火や水や草や影を操る人がいたり、妖怪が闊歩していたり、
心の中をのぞく人もいたし…。]

 あれぇ…はにゃ?

[へんなの、と思ってもなんとなく気のせいとは思えず。]


メモを貼った。


メモを貼った。


 ふうん。……科学って言うのは?

[何かに興味をひかれたらしく、ふよふよと浮いて行くモニカに
 今度はこちらの方が後を追う格好になりそうだ。]

 どうかしたかい?


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 01時半頃


 た、とえば?
 車、とか、飛行機、とか…便利な動力機械があったり…

[科学って?
改めて考えると当たり前すぎて説明が出来ない。
爆弾も科学のひとつ…?
起爆スイッチの仕組みなんかはそうなのかも?

ふわ、と浮いたまま、うーんと腕を組んだ。]


 車は解るよ。馬車とかの事でしょう。
 飛行機は知らないが。

[慣れて来たのだろうか。
 モニカはふよふよとしたままだ。
 解る範囲で説明を聞いてみた]

 便利そうだな。

[そのうち、ひよこの鳴き声の方向に近付くのかも。]


 あと、遠くで起きてることもテレビがあれば見られたりするかなあ。

[腕を組んだまま、ぶつぶつ言ったりしていたが、
ペラジーが馬車と言うのに、ぱちぱちと瞬いて、]

 馬車?馬車って、ヒヒーンの馬が引くあれのこと?
 えー、そんなのは遊園地とか観光地くらいしかないよー。

 ボクのとこの車は金属製でずっとずっと早いの!びゅびゅーん!
 飛行機はたくさんの人を乗せて空を飛ぶ乗り物だよ。

 すごく便利!

[まるで子供の説明のようだ。
…同年代と比較すると精神年齢が幼いのは否めないが―。]


[それからぴよぴよを頭に乗せたセイカに視線を戻して、]

 あの子、ふつーって言ってたけど、
 ふつーの人は自分でフツーって言わないよね…。

[普通と言うには何か違和感を感じてしまうのはなぜだろう。]

 そういえば、あの時ペラジーはセーカと誰を間違えたの?

[セイカとペラジーがお互いに何かを言いかけていたのを思い出して、
なんとなく聞いてみた。**]


メモを貼った。


 あ…うん、いや。

[そういえば、ふと何かを考え込んだのをどうかしたかと問われたのには、
うーん、と首をかしげながらもなんでもないと答えたのだった。**]


メモを貼った。


ふぁーふぁ。

おねむなのです。

すやすや。

だめだよ、ぴよちゃん三号。テッドさん食べちゃ。

むにゃむにゃ。


【人】 肉屋 ニール

 ああ、あのお嬢さんですか?
 私は見ておりませんね。

[トニーの問いに首を振り、]

 貴方も―見てないから探してたんですもんね。

[置壱を起こそうと手を差し出して聞いてみる。]

(15) 2013/09/21(Sat) 12時頃

【人】 肉屋 ニール

 >>13この辺にいらしていたのですか。
 サヤ?ああ、ええと犬の飼い主さんでしたっけ。
 あの方は―お綺麗なのですがびりびりは怖いですね。

[置壱の言うには彼女は危険らしい。]

 確かに、そんな話を耳にしました。
 私がわかっているのはあとホーホー氏には憑いてなかったということですね。彼も休んでおります。

(16) 2013/09/21(Sat) 12時頃

【人】 肉屋 ニール

 >>14おっと、慌てないでくださいな

[引っ張られながらも置壱に。]

 トニーは違うと思いますよ。
 ええ、私は信じてます。
 
 となると、もう片方の…アンナさん?
 で合ってます?
 が逆に憑かれてるかもしれませんね。

[運べば結果は出るのだろうと思い。]

(17) 2013/09/21(Sat) 12時半頃

ニールは、トニーに引っ張られていく。**

2013/09/21(Sat) 12時半頃


うなぎ〜?


ニールを見て、ふと呟いた。


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 13時頃


―広場―

[……千里眼? 馬より速い? そらをとぶ?

 ……そ、そっか。

[決してガキっぽさに辟易した訳ではない。
 想像が追い着かなかっただけだ。]

[人違いの件を尋ねられる、頭を掻いた。

 えー……と。娘の友人と言うか、名付け親と言うか。

[穏当な関係を選んで告げる。]

 まぁ、普通を自称する人が普通だとは限らないね。
 普通を自称する人が全員変人とも言わないが、
 アレはちょっと違う気がする。

[頭に色鮮やかなヒヨコを乗せた少女を観察する]


[馬の嘶きと共にアンナが全身全霊を込めて振るったバットは、トニーのバットを粉々に破壊し。
芯となっていた西瓜の赤と緑が見えたのを最後にぷつりと意識が途切れた。
トニーと地面をごろごろと転がったが、意識を失った身体はその場で痛みを感じる事もなく。

ステッキの魔力によって分離するディーンとアンナ。
男にとり憑いていたアンナの魂は、そのまま彼女の元の身体に戻ったのだろうか。*]


― 夢の中 ―

[男の意識はすぐに浮上せず、しばらく揺蕩っていた。
ふと気付けば、以前に見た覚えのあるショッピングモールの前に立っていた。
電飾で照らされるその場所は、明らかに先刻まで自分のいた場所とは異なる。
けれど男の住む世界自体とも違っていた。]

…これはどうした事でしょうか。

[男は困ったように眉を下げて、その場で首を捻る。

―男は以前に閉じ込められたバーチャル空間の中にいた。]


[といっても、以前のように現実世界でギアを使っている感覚はない。
その空間で使っていたチャットの操作も出来そうになかった。
恐らくは殴られたショックで、似た空間を夢に見ているのだろう。]

どうしたら出られますかね?
……。
あぁ。

[相棒に聞こうとして、返事が返ってこないのに気付く。
自分はトニーに殴られて気絶した。
だから彼女とは分離したのだろう。]


―夢だったら、貴女も来られたら良かったのに。

[アンナ、と名乗った顔を知らぬ異界人が此処にいれば、きっと見た事のない光景に面白い反応が見られたに違いない。
自分の夢の中ならば、多少過激な行動を取られても平気だろう。

この夢から醒める方法は分からない。
試しに帰れるようにと念じてみたが出られる気配はなく。
元々はプログラムで作られた空間だ。

取り敢えず、男はショッピングモールの横に伸びた道を歩く事にした。
行き先は1
1.遊園地 2.水族館 3.プラネタリウム**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 肉屋 ニール

 >>19ああそうですよね、憑いたほうの名前ですよね。
 女性の名前がついているのかなと思いました。
 それであれば、結構大変だったでしょうね。

[もし普通の男なら同情するような状況がありそうで。]
と、安置室に行けば居なかったはずの姿が。]

 ふうむ、私達この邸宅のリビングで休息していたのですが、秘密裏に戦いがあったのですかね…。

[安置室で戦いが発生しているとも露知らず。]

 >>18そうです。
 残念ながら倒れてしまいました。

(21) 2013/09/21(Sat) 22時頃

― 遊園地 ―

[辿り着いた先は遊園地だった。
ジェットコースターやメリーゴーランド、ミラーハウスに観覧車などがあった。
確か、スピードが出る乗り物が秀逸なのだと聞いていた。]

うーん…。
一人で来るところではないですよね。

[当然の如く、自分以外には誰もいない。
それなのに通常通りに動いている遊園地は、まるでゴーストタウン。]


【人】 肉屋 ニール

 >>20あのお嬢さんが私を叩いた時はそんな憑いた感は無かったのですが。ただ直情的というか、単に真っ直ぐな方だと思いました。

[ふっさーを当ててしまったことはまあ五分ということでと勝手に思っている。]

(24) 2013/09/21(Sat) 22時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 22時半頃


此処にパンダカーがあったんでしたっけ。

[悪い想像はやめよう。
気を取り直して、園内でパンダカーを探してみる事にする。
年下の友人―名前は思い出せないが―はどの辺りでそれを見つけたと言っていたのだったか。

既に本物のバーチャル空間はバグも修正され、解放されているが男はあちこちを回れてはいない。
―遊園地もそうだ。
だから何が何処にあるかは分からなかった。

園内のマップの書かれた看板を見ながら、ありそうな場所を探す。
パンダカーを発見したのは体感時間にして22分後の事。]


[メリーゴーランドの近くにそれはあった。
四足歩行しているように動くパンダカーを見て男は目を細める。
―何となく懐かしい気分になった。

うさぎの着ぐるみを着た店員からコインを渡されれば、男は目を瞬かせ。]

えっと…

 これに乗れと…?

[いや、客は自分しかいないのだけれど。
これは元々子供向けの乗り物で。
それに確かあの時は…。]


[戸惑う男は着ぐるみの店員に背を押されてパンダカーに座らされる。
…デジャブを感じた。
着ぐるみの中にいるのは射的の屋台の店員ではないだろうか。]

「グッドラック!」

[ご丁寧にも、挿入口にコインを入れられ。
サムズアップしたうさぎの着ぐるみ店員は、自分に向かってもう片方の手をぶんぶんと振ってくる。]

……。

[戸惑いの混じる顔で手を振りかえすと、やがてパンダカーはゆっくりと動き始めた。
アラサーの男が一人でパンダカーに乗っている姿はさぞかしシュールな光景だろう。

一周したら、自動的に止まるだろう。
男はハンドルを手にそう思っていた。]


【人】 肉屋 ニール

 最後の一人、ですと。
 確かにアンナ殿、サヤサヤ殿がそうだとしても一人残りますな。

 私のほかにはグレッグ殿と、先程の彼と、トニー。
 まだ他にいらっしゃるかもしれませぬな。

[と、>>23グレッグの姿を確認して。]

(25) 2013/09/21(Sat) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ニール 解除する

生存者
(4人 36促)

ニール
12回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび