171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
おはよう、蒼い世界。
嗚呼、良い気分だな。
[このへんにすっごいしば]
/*
別城も御苦労だった。
無理はせず。
中々上手く拾えず申し訳ない限りだったが
大変に美味しい縁故を を
だめだたえきれない [しば]
/*
日向も宵っぱりだな。
しかし有難う、これでこんなひどい世界とはおさらばだ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかんべんしくされ
― 聖†ジャキディス学園 保健室 ―
うう……
[深淵に引きずられる悪夢に魘されながら、あたしは目が覚めた。
異能《チカラ》を使いすぎたせいか、頭がガンガンする。]
何がどうなっt
[なんとか身体を起こすと、隣のベッドに寝息を感じてそちらを見t]
す、す、皇様……………!!!
[――なんということでしょう。
皇様の端正な寝顔がそこにあるではありませんか。
あたしは思わず彼の顔を覗きこむ。
ああ、ちょっと眉間によった皺がステキ……♡]
はっ。
しまった。写真部の本分を忘れるところだった!
[暫しその寝顔に見惚れた後(皇様は時々魘されていた。それもまたセクシー♡♡♡)、その寝顔を写真に収めようとカメラを抱えたが、相棒はうんともすんとも言わない。]
ちょ、こんな時に――ひやぁあああああ!?
[もしかして壊れた?データは無事かしら?
そう思って記憶されていたデータを見て、あたしは悲鳴を上げてカメラを放り出した。
画面いっぱいに映り込んでいたのは、昏い闇の片方の瞳。
心霊写真はちょっと……否、かなり専門外なのに!!]
代わりのカメラ、取ってこなきゃ……
[皇様の目が覚めないうちに。
あたしはカメラを自分の寝ていたベッドの枕元に置きっぱなしで、写真部の部室へとそっと駆け出した**]
/* おはようございます皇様《セカイ》
こちらこそ美味いこと設定を活かせず申し訳ない……(平伏)
ここに二人で芝を埋めましょう。
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 10時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 10時頃
|
漢だな、皇統、一ノ門光流……。
[屋上の決戦の決着は気配で察知する。 そうして2人の行く末を感じ取りながら、自身もまた身の振り方を考える。]
オスカーと戦うのも愉しいだろう。 ロビンと戦うのもまた然り…。 緋奈と争うのも愉しみの一つ、皇の言っていた愛部と戦うのもまた一興…。
皆がその先、能力者の為の世界か、異能を排除した世界か…。
[クッと嗤いを零して、成れば、と呟きを続ける。]
(5) 2014/04/08(Tue) 10時半頃
|
|
俺は"どちらも選ばない"選択をしよう。 あげるならば、異能者と無能力者とが共に共存し、切磋琢磨を出来る世界を俺は望む。
目指してみるか? "生徒会長《エンペラーオブジャキディス》"とやらを…。 そう、その先に俺が目指す世界があるのならば…!
[強者と闘う事、そのものが目的に過ぎず。 守る物など何もない自分にとって、そう、"総てを識る事"が出来る自分ならばその頂を目指してみるのも一興と嗤いを堪えた。**]
(6) 2014/04/08(Tue) 10時半頃
|
― 聖†ジャキディス学園 保健室 ―
――――――………
[その男―――皇統は、薄く目を開けた。
起こす身体は、多少鈍い痛みが纏わりついたが
保健委員《プリースト》のお陰か、大分楽になっていた。
何処かの誰かの声で
大分魘されていたような気もするが
その部屋には、男以外の影はなかった。]
[眼鏡をなくしたこの身では、視界が少々覚束ないが
隣のベッドの枕元に“見覚えのある”カメラが
置きっ放しになっている事に気付く。]
………何だ、奴も居たのか。
無事なら良い。
何より、退屈しなさそうだ。
[ベッドの背にもたれかけ、息を吐く。
力の低下が著しく、もう眸は漆黒にしか映らないが
闘いの予感を感じ、保健室の虚空を見上げていた**]
/*
記憶なくす云々の加減がよくわからないので
とりあえず誤魔化しつつ。
暫くは別城と共に芝を埋める事に専念しよう。
泰山峰は良い選択をしたな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
けど先輩って呼べよお前は
/* 落ち付け 突っ込み役がいなくなるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誰か鬼神《ガイド》って言ってやれ
/*
彼の魂は、――カ ッ――という光に消えていったのだろう]
昨日の踏襲やめろ
[しばつら]
/*
有難うよ後輩《バカモノ》wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
後は任せたぜ
/*
エフェドラさんメモの皇ベッキーってまるであたしが皇様に嫁いだみたいですよね(真顔
|
――回想―― [泰山峰の先代当主は俺の祖父だった。 泰山峰流は先代当主を討ち倒して初めて当主として認められる。 父は泰山峰の当主であった祖父に決して勝てなかったらしい。]
『誡流よ、今日よりお前が当主となる。 其れにあたり、伝えねばならぬ事がある。 お前の真名についてだ。』
[泰山峰家は男女問わず、次期当主候補が産まれると、当主が直々に名を与えることになっている。 俺も勿論例外ではなく、当主である祖父に名を付けられた。]
『誡流とは当主になれなかった時に使う名、今当主となったお前には真名を伝える義務がある。』
[そう告げて先代は半紙に筆を以って文字を書く。]
(20) 2014/04/08(Tue) 20時頃
|
/*
wwwwwwwwああ、皇ベッキーwwwwwwwwwwww
皇あすななら完璧だったな
(真顔
/*
皇あすな…///
みんながんばれー!(横になりつつ
|
『傀留、人に鬼を留めると書いて、傀留。其れがお主の真名だ。 真名を伝えることにより……―――』
[後半の言葉はよく理解出来なかった。 真名を伝えられた瞬間、身体中に電気のような何かが走った。 意識を保つのもやっとで、身体の中から何かが押し出ようとする感覚。 朦朧とした意識の中で理解出来た祖父の言葉は、 1.泰山峰の初代当主は鬼神をその身に封じた。 2.封じた鬼神の力が強過ぎるため、代々当主を打ち破る力を持った者に当主を譲る。 3.当主の座を譲る時、真名を伝える事で鬼神の封印を次期当主へと明け渡す。 4.次期当主候補には真名を別に与え、その名のうちに鬼の一文字を加えること。 5.鬼神封じは継がれるだけで精神を喰われ兼ねない。故に未熟者には決して真名を伝えない事。]
(21) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
|
/* 花も恥じらう乙女(ストーカー)なので!
皇様の優しさが身に沁みます…(しみじみ)
/* 傀留
すてきな真名ね…wwwwwwwwwwwwwww
|
[肉体と精神、共に鍛えていた自分にとっても、鬼神の力は強力だった。 とはいえ、其れも数日、鍛えられた精神の前に鬼神の力が脅威となることはなかった。
先代、つまり祖父でさえ継がれてから一ヶ月半は悶え苦しんだらしい。 つまり、今はこの身に其れが宿っているだけの事**]
(22) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 20時半頃
/*
花も恥じらう乙女《ストーカー》か……
字面が相変わらず酷過ぎる (真顔
もう暫くしたら此処も賑やかになるからな。
それまでに少しでも体調を戻すように努力しろ。(ぽん
そういえば別城の死因は結局何だったんだろうな。
(噛まれたくさいのは分かるが、その前に呪殺か?)
/* 傀留
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
箇条書きにされてもわけわかんねえよ
/*
>光流メモ
保健室で二人きり(意味深)
僕は言わないでいたのにあっさりとお前は。
お前は。
/*
副会長《ロード》のスペックが高すぎて
何を言っているんだか全く理解が出来ない
したくない
Ark因子ってなんだよほんと
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る