人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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メモを貼った。


メモを貼った。


――地下・特別室――

[特別室は、ラブホテルみたいなところなんじゃないかな、と、どこかで話していたけれど、似たような感じだろうか。
 断じてラブホテルなんか行ったことない。噂で聞いただけ。

 ただ、チープなラブホテルと比べてはいけないだろう。
 地下に入った感想は、広い。
 エントランスホールは談話室も兼ねており、もし他の生徒が来るようなら、ここで会話もできるだろう。

 理事長の話によるとキッチンや衣類などもあるはずだ。
 衣食住には困らない。

 そして各個室へと続く廊下。
 個室の部屋の内装は様々なようだ。
 曰く、そういうことのための部屋、らしいので
 ちょっと期待してしまう。]


【人】 牧人 リンダ

プリシラが、聖書に出てたわけじゃないのに。

[ちりりと痛みが首筋に走るけれど腕は、背中に回して抱きしめる。]

プリシラの物語にはあたしが居る。
怖くないよ、一人じゃないから。

[逃さないと無言で言うように、力を込めたまま。]

(6) 2013/11/02(Sat) 00時半頃


 マドカ、あのね。
 さっき、実は…、って言いかけた
 あの続きね。

[きゅ、と手を握って赤ずきんを見れば
 ふんわりと微笑む]

 私、この部屋にカップルを送り込むように 
 理事長に言われてたの。
 でも私が来ることになるなんて思わなかった。
 カップルなんて無縁のものだと思ってたし――

[人生何があるかわからないと笑った。]

 ……今から、マドカにえっちなことを、したいです。
 いい、ですか?

[狼のくせに、意気地なし。わざわざ確認を取るんじゃなくて襲えばいいのにと自分でも思う。]


― 地下・特別室 ―

[手を引かれて付いて行く。
地下へ続くその道には不安もあって、そのたびにきゅっと手を握る。
それでもピッパを感じればその不安は霧散する。]

すごいですね…。

[想像以上に豪華な場所だった
沢山ある部屋には何があるのだろう、と興味津々。]


はい、なんですか?

[すっかり忘れていたけれど、何を言おうとしたのだろうかとピッパの方を見る。]

そうだったんですか…。
でも、何が目的なんですかね。

[あの理事長はよくわからない。]

うぁ…。

[直球で聞かれると赤くなる。]

えっと…………どうぞ。
私も…したい…です。

[俯いてぼそぼそ。]


 ね、すごい。
 どの部屋がいいのかしら。

[手近な扉をカチャ、と開けた。
 手錠とか拘束台とかあった。
 そっと閉めた。
 ノーマルな部屋を探そう。]

 わかんないなぁ。
 あの理事長のことだから、私たちの姿も
 どこかで見てるかもしれないわよ?

[隠しカメラがあるのかも、と上を見るが
 それらしきものは見当たらない。でもありそうだ。]



 ……ふふ

[赤くなるマドカに、少し顔を下げてキスをする。]

 いっぱい可愛がってあげる、って言いたいけど
 マドカからもしてくれたら、嬉しいな?

[初めて愛してくれる人。彼女からの想いを感じたい。
 次の扉を開くと、昔のヨーロッパの家のような、レトロで可愛らしい部屋だった。赤ずきんと狼姫にぴったり。ここにしよう、とマドカを連れて入る。]


…。
[手錠や拘束台には目をそらした。]

見られてるのは嫌ですね。

[あからさまに不快な顔をして]

えへへ。
その、頑張ります!

[よし、と陸上部らしく変な所で気合を入れて。
可愛い部屋だなとピッパに連れられ部屋に入る。]

お、お邪魔します。

[ガチガチに緊張していた。]


 そんなに緊張しないで?
 もう二度目なんだし。

[そっとマドカの肩を抱くと、ベッドへ導く。
 先に座って、隣をぽんぽんと叩いて促した。]

 キス……して?

[甘く囁いて、マドカからのくちづけを待つ。]


【人】 牧人 リンダ

…………一人のほうがよっぽど、楽だよね。
あたしもそう思ってた。

[押し付けられるぬくもりをギュッと抱きしめて、その赤い髪をサラサラと撫で始めた。
誰にも語らなかった過去をほんの少しだけ、プリシラにならきっと見せても大丈夫。]

一人ならいじめられない、その代わり誰かに受け入れられてもらうこともない。
楽だけどやっぱり、寂しいよ。

二人は怖くないって、証明すればいい?

(9) 2013/11/02(Sat) 01時頃

はっ、はい。
緊張しません。

[何回したら緊張しないで済むのだろう。
導かれるまま隣りに座って]

はい…。

[目をきゅっと瞑って触れるように口付ける。]


【人】 牧人 リンダ

う、うん。

[さり気なく呼び捨てていたのに、バレていたなんて。
泣きそうなのに笑顔のその顔を見たら、色々と吹っ飛んでしまう気もしたけれど。]

外ではぴーちゃんかなあ。
ってことは、二人っきりならいーい?

[プリシラ、と嬉しそうに何度も名前を呼ぶ。]

(12) 2013/11/02(Sat) 01時頃

 ……ん

[赤い頭巾を抱いて、いつものマドカの柔らかい髪が触れない…でも可愛いし…と葛藤。

 唇が触れれば心地の良いマシュマロのような感触。
 だけどそっと唇を割り開いて求めるのは禁断の果実。]

 ……ふ、…

[少しだけ熱っぽく吐息を漏らし、
 マドカの口の中を犯していく。
 ふたりっきりというドキドキが、
 情欲を加速させていた。

 口づけながら、マドカの可愛らしいフリルの衣装を上から撫でていく。敏感な場所ではなく、手首や肘、そして脇腹や背中など、くすぐるような行為。]


[口内を蹂躙する舌にぞくぞくする。]

ん……。

[おずおずと舌をピッパの中へと滑りこませる。
真似をして動かそうとするけれど上手くできなくてもどかしい。
もっと、味わいたいのに…。]

ふはぁ…。

[撫でられれば気持ちが良くて、吐息が漏れる。
自分も、と手を背中に回してゆっくりと撫でる。]


[マドカの唾液も、拙い舌の動きも、全て愛おしくて。]

 ふふ……いっぱいいっぱいキスして、上手になろうね?私もそんなに上手じゃないもの。

[上手になったらもっと気持ちいい、と目を細め]

 ん――マドカ、……

[背を撫ぜる手が背骨の筋に触れると、少しぞくっとする。
 抱き寄せるように密着すると、マドカの胸に自分の胸を押し当てるようにして、身体を擦り付けた。]

 はぁ……なんでこうやって身体をくっつけると
 こんなにきもちいいんだろうね?

[そのまま重力のままに、マドカを抱いたままベッドに倒れこむ。どちらが上でもない、お互いに向かい合ったままの体勢で、シーツに皺を作る。]

 狼さんは、赤ずきんを食べちゃうけど
 赤ずきんだってお腹は空くものね。

[悪戯っぽく笑って、一緒に気持ちよくなろ、と、マドカの臀部を撫ぜる]


【人】 牧人 リンダ

あたしは逃げて、プリシラは威嚇した。
結果を見たらどっちも多分そんなに違わないよ。

[抱きしめた腕を緩めて、プリシラの両頬を包むようにむにりとつまむ。
浮かべるのは笑顔、もうこの腕を離さなくても良いのだから。]

うん、証明するからずーっと一緒に居ようね。

[年上なのは忘れたことは無かったけれど必死なプリシラの顔が可愛いので、てへっと笑う。]

同室の後輩にだけ、めっちゃ甘いぴーちゃんってキャラになればいいよ。
今すぐじゃなくってもさ、ちょっとずつね。

[多分いまさらだろう。]

(16) 2013/11/02(Sat) 01時半頃

練習します。
…先輩、練習台になってくださいね?

[もっと気持ちよくしてあげられるようになりたい。]

ひゃ…。

[胸がむにゅ、と形を変えて声が漏れる。]

…好き、だからだと思います。

[自分でも恥ずかしいことを言っている、と思っていたけれど。]

はい、先輩も気持ちよくなって下さい。

[背中に回した手を下ろしていって膨らみにたどり着けばやさしく撫でてみる。
そのまま揉むように手を動かしていく、力加減が上手くいかずに試行錯誤。]


 もちろん。
 私はマドカ専用だもの。

[ん、と熱っぽい吐息を漏らしながら、胸を押し付け合う遊戯。
 形がなくなり溶けあってしまうくらい、くっついてくっついて]

 あ、そっか、納得。
 ふふ。好きだから……だからこんなにきもちいいのね。

[マドカが撫ぜてくれる手が、懸命に考えて動かしてくれているようで嬉しくなりながら]

 ふぁ、……… こっち、も、触ろっか。

[臀部から、つーっと脇腹を辿って、腹部、そしてスカートの中に手をすべり込ませる。]

 赤ずきんを襲うのってすごく……どきどきする。


ふぁ…はぁ…。

[脇腹を辿る手がくすぐったくてくぐもった声をだし、
驚いてふにっと強く膨らみをもんでしまう。]

もっと、どきどきしてください。

[身体を寄せて甘く口付ける。
今度は自分から舌を割りこませて口内でちろちろ舐める。]


 ぁっ……ん――

[少し強い刺激に、びくん、として]

 マドカの手で感じちゃった。
 うれし。

[相好を崩して、キスに答える。ちろちろと舐める動きがあまりにも可愛らしいから、軽く舌先で、その舌を擽って]

 うん――でも、いっぱいどきどきさせて
 私を壊す気ね?

 壊れちゃったら、もうマドカなしじゃ生きられない。

[ひどいわ、なんて言いながらも嬉しそうに。
 手はマドカの太股をなぞり、下着越しに秘所を撫ぜた。]


それは…私も嬉しいです。

[これくらいでいいのかな、と強く臀部を揉みしだく]

ふぁ。

[まさか舌まで擽られるとは思っておらず、体ごと震わせる。
いつか舌で震わせてみせる、と野望を抱きながら]

それなら、先輩壊しちゃいます。
私無しで生きられない体にしちゃいます。

覚悟しててくださいね?

[悪戯っぽく笑い]

んぁ…ひゃ…。

[敏感な感覚に身体をぴんと反らせた。]


【人】 牧人 リンダ

う、あ。あっ!

[言われて先にプリシラが卒業してしまうことに気づく、留年したりしないだんろうか。
脇腹をつっつかれてうひゃぃと変な声。]

飛び級、する?むりむり。
でも追っかけるから卒業するまで本格的なのは待ってて?

[三年になって、プリシラが卒業してこの部屋から出て行ってしまう事を考えると寂しいを通り越して辛い。]


甘やかしてくれるヒト、だけだった……けど。はい。
プリシラも、いろいろ手足してたよね。

[プリシラがしてくれない部分を求めてしまっていたことは否定出来ない、けれどこれはプリシラの嫉妬だろうか?
それなら凄く、嬉しい。]

(22) 2013/11/02(Sat) 02時頃

 んっ、あ、あんまり、お尻ばっかり 恥ずかし……

[特別感じる場所というわけでもないのに、マドカの手が触れているだけでじんわりと身体が熱を持つ。]

 ……んぅ…。

[ちゅぱ、と水音を立ててマドカと舌を絡ませて]

 ……ふふ、マドカなしじゃ生きられないなんて
 既にそうなのに。
 でももっともっと深くに侵食して
 私をおかしくして―――。

[失うなんて絶対嫌。
 今目の前にある、マドカの悪戯な笑みに酔いしれる]

 ここ、気持ちいい?
 もっとする?してほしい?

[ねだるのを待つように、焦らすような愛撫。]


えっと、じゃあこう、ですか?
やわらかい…。

[手を自分とピッパの胸の間に差し込むと軽く揉む。]

おかしくなってください。
私で狂ってください。
私に狂って下さい。

[赤い糸を結んだあの時からのピッパは全部私のもの。
絶対に他の人には渡さない、髪の毛一本だって渡してやらない]

く…あっ…ん…
気持ちいいです。
もっとしてください。

[じれったい快感に我慢できずに押し付けるように腰を動かす。]


【人】 牧人 リンダ

……待ってて、くれる?やった。

[頬をぺちぺちされても笑みになる、絶対に留年なんてしない。
呼び出されたけど次から宿題もやるし、プリシラが進学するのなら同じ場所を選びたい。]

何人も、って。これからはだめだよ?
あーひどい、緩くない。
あと、絶対に忘れない、なんで好きな人忘れるのさー!

[むきーと怒りかけて続く言葉に、近づく表情に引っ張られるようにして。
キスしようともっと距離を無くした。]

あ、――はっ。
して。プリシラであたしを埋め尽くして。

(29) 2013/11/02(Sat) 02時半頃

 あぁっ……気持ち、いい…… マドカ…

[赤い糸は、時に狂おしい程の愛情表現を齎す。
 ふわ、と笑うと]

 狂って、狂って、マドカしか見えなくなるわ……
 もうほかの人なんて、どうでもいいくらい
 マドカだけ……愛してる。

[呼応するようなこころ。
 誰にも触れたくない、マドカに全部食べて欲しい。
 死ぬ時まで、死んだ後すら、ずっとずっと――全部全部、たべてほしい。]

 あぁ、マドカの声も全部、全部…――

[あいしてる、ともう一度囁いて、押し付けらると、指が強く陰唇にくい込む。短く切った爪のお陰で痛みはないだろう。
 く、く、と押しつぶすような中指と、指の腹で陰核を撫ぜる。
 求めてくれる声、私なんかに、こんなにも欲してくれるマドカを、沢山満たしてあげたい。]


えへへ。
嬉しいです。

先輩は私以外を見る必要なんてないんですよ?
愛してます。

[他の人の分まで、私があげる。
ピッパに誰かが必要にならないように。
全部全部、私が埋める。]

ああっぅ…ひゃぁ…あっ…。

[大きく嬌声をあげる。
動き始めた腰は止まらなく、際限なく刺激をもとめる。
甘い蜜が溢れ出した。]


メモを貼った。


[こつん、と額同士をくっつけた。
 目の前で可愛いマドカの瞳が見える。
 眼鏡を外して、まっすぐにマドカを見る。]

 ほら、ね。
 もうマドカしか見えない。

[自分の瞳に映るマドカの姿。彼女だけを視界いっぱいに。]

 マドカこそ、私以外の人を見ちゃいやよ
 マドカ、私をたくさん愛して
 ずっとずっと、何度もなんども
 愛してるって、繰り返して。

[甘い声に、目を細め、指先の動きを激しくする。
 まだ経験が浅い彼女には、この行為だけでも十分に感じているようで。]



 私たち恋人なのね――なんだか改めて、しあわせ。
 
[少し紅潮した頬で微笑む。
 下着を横にずらし、中に入り込む指先。
 処女膜に届くか否かのところで、指を抜いて。
 陰唇の周りを伝う指先、くちゅ、くちゅ、と淫靡な音。
 今はこんな甘い行為だけに溺れてしまおうか]

 ……朝まで、いちゃいちゃしよっか。

[イかせることをせずに、戯れるように愛撫を続ける。
 指を一度抜くと、マドカの蜜を口に含んで、
 それすらも愛おしく、美味しそうに舌で舐めとった。]


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