人狼議事


88 吸血鬼の城 殲滅篇

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ムパムピスは、気がつくと19に居た。

2012/04/30(Mon) 00時頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2012/04/30(Mon) 00時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

―2階研究室―

……ここは……? ……今、一体……
[誰も居ない部屋の中、頭を抑えて起き上がる。何かの研究室のようで、図書室と同じように積み上げられた古い本。そして、研究用具と思しき様々な珍しい器具が彼方此方に備え付けられていた。]

体は…動く。怪我もない。
……油断、してしまった。
全体攻撃にもっと気を配らないといけない場面だったのに。
[ゆっくりと指先を動かし、異常がないかを慎重に確かめる。
杖を失くしたかもしれないことに気づき焦燥の色が浮かぶが、服の下に敷きこむ形で発見され、大事に抱え直す。]

(11) 2012/04/30(Mon) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

―2階研究室―

尊き方の名によりて―
その目を覆う昏き手を祓い給え。
深い闇に潜みし者在れば、栄光の御手によりその姿を顕し給え。
[罠と隠し通路を探す聖句を唱え、様子を見る。
特に大きな変化は見られない。]

良かった…罠はなし、で…
[安心しかけた瞬間、ごく近い位置…実際は一部屋挟んだ向こうにあるバスルームから、>>13男の叫び声]

(14) 2012/04/30(Mon) 00時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2012/04/30(Mon) 00時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

―2階研究室―

水魔!?…いや…人間?
[研究室に潜んだまま、周囲の様子に耳を澄ますと気配を隠すこともせず、派手な水音が何度も聞こえる。物理攻撃による奇襲を避けるため、杖を両手に掲げたまま、扉を開く。]

螺旋階段…さっきまで居た場所…。

…なんだ、隣の部屋に飛ばされただけだったのですか。
[一瞬、黒犬が居るかと警戒したが、その気配も消えうせている。安心したように深いため息をつく。]

(22) 2012/04/30(Mon) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

―19研究室→16. 2階と3階をつなぐ螺旋階段―

このフロアには浴室があったはずなので…誰か、隣に飛ばされたのか…それとも、呪われし者の仲間か…
物理的な相手なら、私単体で乗り切るのは厳しいな。どうしたものか…

[考え込んでいるうちに、「もしかして坊っさんか?」との声と共にいきなり扉が開かれる。]

―――――うわっ……!!……
あ……え………ドナルド…様。
……良かった。はぐれてしまったかと思いました。
[あからさまに安心したように胸をなでおろす。]

(27) 2012/04/30(Mon) 01時頃

―― 地下聖堂 ――

[眠る女の魂が薔薇の花束に包まれる。
ヘクターの使役する影が運んできた薔薇の花はあの時と同じ色か。
高貴な香りを纏う花弁がふわ、と揺れて――]


――…ン、ぅ


[夢現の頼りない声が吐息と共に零れた]


【人】 修道士 ムパムピス

―16. 2階と3階をつなぐ螺旋階段―

今覚醒したばかりなので、まだ状況は掴めていませんが…
私は無事です。特に何か異変に巻き込まれた感覚もありません。
ドナルド様は、お怪我などされませんでしたか?

他の方は…わかりません。
貴方が初めて再会できた仲間です。
[ドナルドの様子…特に不自然な変化がないかをじっと見るが、すぐに安全そうだと判断して普段通りの笑顔を向ける。]

(33) 2012/04/30(Mon) 01時半頃

[聖堂の中央に横たわる女の睫が震える。
一拍置いて深紅の双眸が同じ色の花を映した。

はたり。
瞬きをするは状況が理解できぬから。

黒犬が残したあの薔薇は
ドナルドの刀子が散らしたはず]


嗚呼


[女は思い出す。
二度目の死を――]


[ゆっくりと身を起こし
貫かれたはずの胸に手を宛がう。

傷はない。
纏うドレスも破れてはいない。
腕に負う傷も
脚の火傷も跡形なく消えていた]


[それに伴い女を苛んでいた痛みも消えて
ぼんやりと自らが死んだと知る]


此処は――…?


[辺りを見回すがこの場所に覚えはない。
会いたいと願った主の姿も其処に無く
不安げな表情が過ぎる]


【人】 修道士 ムパムピス

その、ケッタクソ悪ィオッサンとやらがこの城に巣くう真の主…なのでしょうね。

か弱い女性の姿を模したアヴァロン伯と異なり、明らかに高い攻撃力とそれに見合った性質を持ち合わせているように思えました。

ドナルド様の提案は、私も思うところでした。
外に出れば援軍も頼めますし、はぐれた仲間も…
[言いかけたところで急に言葉を切る。
背後…今まで自分が居た研究室の方向に、強い違和感>>32。しかしそれはすぐに溶けるように消えて行った。]

―――ドナルド様………何があるかわからないので、剣に属性を付与させて頂きます。
暫くは術を切らさないようにして、移動していきましょう。
[手早く聖別付与の呪文を唱える。なぜか研究室の方向を気にしているが、闇はすっかり影と同化していた]

(40) 2012/04/30(Mon) 02時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2012/04/30(Mon) 02時頃


ムパムピスは、もう一度、杖を強く握り締めた。**

2012/04/30(Mon) 02時頃


[不安と寂しさを紛らわすは薔薇の花。
香りに包まれているうち
此処が怖い場所でないと思えるようになる]


聖堂……?


[燭台の淡い灯火を頼りに
自身の居る場所にあたりをつける]


ヘクターさま……


[淡くか細い声が主の名を呼ぶ]


[女は燭台をじっと見詰め
炎が強まるよう念じる。

肉体を失っても魔力は失われぬのか
この場でのささやかな干渉が叶う。

先ほどより明るくなる室内。
薔薇の色も鮮やかに映り女は緩く微笑んだ]


[聖堂で見つけた鏡に魔法を掛ける。
其れは此処でない何処かを映す魔法。
城の様子を映し出す鏡。

女は平らな面をそっと撫でる。

深紅の双眸に映り込む光景は――**]


【人】 修道士 ムパムピス

―16 螺旋階段―

杭の方は既に聖別済の物もあるのですね。
強い永続付与が成されています。
>>47ドナルドの武器に術をかけ終え、研究室の扉を見て緩く首を振る。]

あちらはレオナルド様が居たら似合いそうな研究室でした。先ほどは何も感知しなかったのですが…
今、あの部屋には戻りたくない。

問題がないようなら、浴室から部屋を抜けていきませんか?
[眉を寄せ、研究室の扉を睨む。明瞭には感知できないが違和感は拭えず、無意識に鳥肌が立つ。]

(54) 2012/04/30(Mon) 07時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[室内では、気配を消したり声の大きさを抑えているわけではなかったので、付近を移動する者、近づく者が居れば誰か居ることが容易に判別できる状態だった。]

(55) 2012/04/30(Mon) 07時半頃

【人】 修道士 ムパムピス


[―その為に、自分たちが真っ先に獲物として影に補足されたことには未だ気づいていない**]

(56) 2012/04/30(Mon) 08時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2012/04/30(Mon) 08時頃


【人】 修道士 ムパムピス

―16 螺旋階段→浴室→客室―

私は、これがあれば充分です。
元から聖別されていますので屍人や術系の魔物には効果を顕します。
――私以外の者が使用しても効果は同様に。
[問い>>57に、杖を掲げて先を軽く揺らす。暗に、自分に何かあった時はドナルドにも使用できる事も付け加える]

あ…少し待ってくださいね。誰か後から来たときのために…
[胸元から白墨を取り出し、壁に文字を書き付けていく。]

えぇと…
「ドナルドさんと合流しました。2人とも現在は無事。
浴室を経由して探索に向かいます。 Matthias Dav…」

[誤って本名を記載しかけていることに気づき、慌てて上から白墨を塗り込める。もしドナルドが見ていたなら、見なかったことにして下さいねと苦笑してMpampisと、教団より与えられた通名…最近漸く馴染んできたそれに署名を直した。]

風呂になんて落ちませんよ。ドナルド様の様なお姿になるのは御免です。
[言いながら、慎重にド後ろを付いて歩く。
浴室を無事に過ぎ、隣の客室>>59…宴会場を覗くドナルドを何かあれば直ぐに援護できるよう、杖を構え直した*]

(60) 2012/04/30(Mon) 09時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2012/04/30(Mon) 09時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2012/04/30(Mon) 10時半頃


[鏡には一階大広間の光景が広がる。
女の知る大広間とは随分違ってみえたのは
椅子とテーブルで築かれたバリケードのせいか]


これは…… ?


[ぱちりと瞬きして
鏡へと目を凝らせば見えるのは騎士の姿]


[今見えるヒューは女が傍で見ていた彼とは違ってみえた。
その理由が自分にあるとは未だ知れず]


ヒュー ……


[呼びかけるは騎士の名。
今の彼に女の声は届かない]


ありがとう、も
さよなら、も、言えなかった


[ぽつ、と悔い感じさせる響きが零れる]


[鏡の中の景色が変わる。
一階から二階へ。
宴会場を抜けて客室の光景が映し出された。
聞こえくる声は懐かしくも恋しい音色]


――…ッ、 ヘクターさま!


[会いたいと願った主の姿に声を上げるも
どのような状況かがみえてくれば
何処か複雑そうな表情が過ぎった]


[真っ暗な客室で何が起きるか分かるのは
鏡の魔法ゆえか――。
叩きつけられ衝撃を受けるドナルドの姿に
思わず悲鳴を漏らし両の手で口を覆う]


――…っ


[このような状況を望んだわけではなかった。
けれど主が戻ればこうなるかもしれぬ、と
何処かで感じていたのだから――]


ムパムピスは、ヘクターに話の続きを促した。

2012/04/30(Mon) 20時頃


【人】 修道士 ムパムピス

―少し前・2階客室―

「よう。
 生憎と、ここは行き止まりだ。」

[宴会場への扉を開いた瞬間、目の前にその存在があった。
強い闇の気配を纏わせた巨躯の男性…ヒトの様に見える存在。]

――ドナルド様…っ!退いてくだ……
[咄嗟にドナルドの前に防御術を貼ろうとする。成功したのかしないのか、確認する暇すらなかった。
闇色の衝撃波が形成しかけの術ごと二人を押し返し、客室の中へと叩きつけられた。]

(138) 2012/04/30(Mon) 21時頃

【人】 修道士 ムパムピス

―――…ゲホ…っ

[壁を背にし、床に両手をついて咳き込む。ドナルドの声で彼の無事を確認しながら、服の中に隠しておいたレオナルド作成の抗魔薬を飲み干す。]

一人で相手をするには危険です。ドナルド様も…
[動きから、男はドナルドを標的に近づいているのが見て取れた。この時点で先に浴室へ回ることは可能だったかもしれないが、その後を考えると単独行動は避けたかった。
ましてや、吸血鬼…手に掛けた相手を眷属にする存在が相手なら尚更。]

(139) 2012/04/30(Mon) 21時頃

【人】 修道士 ムパムピス

>>89そして男が部屋に踏み込み、周囲に濃密な闇が満ちる]

[扉が閉ざされ、視界の効かない中…鍵をかけるような金属音が連続して、耳に入ってきた。]

――光を。闇を照らし導く標を我手に…
[闇の中での戦いは不利。
そう判断して灯りをつけようと聖句を唱える。
術は確かに発動しているはずなのに、見慣れた白い光は一向に目の前に出現しない。
逆に力が吸い取られるような違和感を感じ、慌てて術を打ち消した。
濃すぎる闇が>>88光を奪っていることを漸く理解する。]

移動しようにも、封じられているとどうにも動けない…ですよねっ…

[ヘクターの視界からは行動が筒抜けなことには気づかず、ゆっくりと壁沿いに移動する。
指先に扉の様な感覚があり、開けようと手を掛けるが外部から封印されたように、開く気配は見られない。扉を開けるのは諦め、手探りで部屋の丁度品に触れていく。]

(141) 2012/04/30(Mon) 21時頃

ムパムピスは、丁度品→調度品

2012/04/30(Mon) 21時頃


【人】 修道士 ムパムピス

―2階客室―

[闇の中で響く戦いの音、血の臭い。時折混じる呻き声。明らかに、ドナルドが不利な立場。]

……!
[気力が折れそうな緊張感の中、微かに仲間の声らしきもの>>142が聞こえてきた]
ここです!!客室です!!
ムパムピスとドナルドッ。
―――吸血鬼の親玉が、出たっ……

[大声でそれだけを伝え、場所を特定されることを避けるために小走りにその位置から移動した。踏みしめた足元でじゃり…と何かが砕ける音。
硬質な音から硝子の類と判断するとその場に蹲り、指先に傷がつくのも構わず出来るだけ多くの欠片を手持ちに袋にかき集めていった。]

(144) 2012/04/30(Mon) 21時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

土に…水に…木に…金に……全ての万物。
主に造りし尊き物達。
その聖性を取戻し、魔を退ける力となれ。

[ガラスの欠片に聖別付与の術を掛け、浄化魔法を唱えながら袋ごと天井に向かって投げつける。]

[無数の硝子が浄化魔法の光を帯びながら星の様に淡い光を放ち部屋中に降り注いでいく。
強大な力を持つ相手には、到底通用する術とは思えなかったが、せめて場所を特定し、一矢だけでも報いたい…と、その一心で部屋の中を睨み付けた。]

(145) 2012/04/30(Mon) 21時半頃

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