185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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ー配備される前ー [そちらの方向へ目を向けたのは、何時の事だっただろうか。 もう一人の、金髪の女性。澄んだ蒼い目は、今日も皆の心を癒しているのではないだろうか?なんて。
音楽が好きで、動画をあげていることも聞いていた。 本人に言ったことはないが、勧められて聞いてみたらいいな、と思って。更新される度に視聴するようになった。まぁ、知り合いだからよく聞こえているということは、あるのかもしれないけれど。]
あぁ、遊佐さんもこんにちは。今日は…普段以上に皆さん集まっているみたいですね。
[そんな事を話しかけてみたけれど。 もしかしたら馴れ馴れしいのかもしれないなぁ、なんて思った。
人との距離感って、よく分からないから。]
(5) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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[>>6彼女の言葉と視線を見て、その方向を覗けば。 確か…山梨さんの邪魔になっていたはずの枝がなくなっているのに気がついた。その時に何かあったのかもしれないな、と思う。
まぁ彼女に話すつもりがないのなら、此方も聞くつもりはないけれど。]
ええ、大学から帰ってきた所です。 今日は特に予定が無かったので…割と早く帰って来ることができました。
…言うのが遅れちゃった、なんて。 僕みたいな人にとっては、声をかけて下さるだけでも嬉しく思ったりするんですよ?
だから、ありがとうございます。遊佐さんも先程まで外出でしたか?
[少しだけはにかんで。一瞬去って行く2人の方に視線を逸らしてから、尋ねた。]
(9) 2014/07/12(Sat) 13時頃
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バイト…うん、体力使いますよね、どの様な種類であるにせよ。
[>>11僕の記憶が正しければ、接客系統の筈だ。肉体面はまだしも…精神的には磨耗することも多いのでは無いだろうか?そんな事を思う。]
メニューの提案もバイトの中でするのですか…初耳ですね。 でも僕で良ければ、喜んで食べさせて頂きますよ。
…じゃああれ、僕も何かしないとなぁ。
[そう言いながら、僕は頬を緩めて笑った。 「名前と笑顔が女の子」とこの間同学年の女子に言われた事を思い出したが、まぁむさ苦しいよりはいいだろうとあまり気にしてはいない。]
(12) 2014/07/12(Sat) 13時半頃
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遊佐さんは…おっとりしているし可愛らしい印象を受けるから…絡まれやすいのかもしれないね。
[>>15年上に可愛らしいはどうなのかとも思ったから、後半はやや小声か。]
アイデアが偏る…何処かの教授もそんな事を言っていたなぁ…関係無いけれど。 ええ、きっと美味しく頂きますよ。
[頬を緩めた彼女に少しだけ照れたのか、少し頬を掻いて。]
女性の手料理ですよ、気にしないなんてそんなそんな。 でもまぁ…じゃあ何か思いついたら、と言うことで。
何時頃お伺いすればいいですか?
[そんな事を問いかけながら、彼女が持っていた荷物位は代わりに持とうとするだろうか?]
(21) 2014/07/12(Sat) 15時頃
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[それから、どの様な会話をしただろうか。 何時頃訪れるように言われただろうか。
どちらにせよ一旦遊佐さんと別れて、僕は自分の部屋に戻った。 セキュリティ会社の人が来たようで>>#0、少し困った顔をしながらその作業を見送れば。
何と無く外へ出ようかと、手ぶらで部屋の外へ。]
(40) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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[一階の方を視れば、木佐さんが湯来島さんの部屋に入ろうとしているのが見えた>>39。
若干遠くながらその様子を眺めて、首を傾げてみる。]
(41) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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ー回想ー
ここの人はみんな綺麗だったりしている気はしていますが…僕はそう思いますよ?
[少し照れたのかもしれない、少しだけ顔を染めた彼女はやはり可愛らしいと、その言葉は心の中に留めた。これ以上言うのは少しどうかな、なんて思ったから。]
分かりました、えっと…楽しみにしていますね。
[そう言って再び笑みを浮かべて、荷物を持って彼女の部屋まで送ったのだった。]
(46) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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[>>43見つかってしまったようだ。
何だか覗きをしてしまったようで、罪悪感を覚える。 >>45ちらりと湯来島さんも此方を一瞥して、入るように言ってくれたので。言葉に甘えてそちらのほうへ。]
……お邪魔します。
[パソコンに開いていたサイトが一瞬見えた気がしたが、すぐに閉じられてしまったようだった。]
(47) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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[目に映ったのは、>>50ベッドの上の石ころだった。
ふと思い返して、ポケットにある石ころを取り出してみる。 座って下さいと>>51言われても、少しだけ迷う。
少しだけ考えてから…木佐さんにクッションを使ってもらう事にしたのか、僕は床の上に正座した。]
えっと…僕はどうすればいいのでしょうか?
[折角入っておいてなのだが、少しだけ困り顔をしながら、首を傾げる。]
(53) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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[どうすればという問いかけの答えは、「友達になってくれるかどうか」で。>>54
まずこの2人はこのように近い関係であっただろうか?と記憶を巡らせたけれど…よく思い出せない。]
……そういうものは、本人に聞いてみないことには…
[僕としては構いませんけどね、と言いながら彼女の方を見る。]
(57) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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[いつもふわふわしているような木佐さんが、何だか強い口調。 少し、不思議に思っていれば…唐突に尋ねられた、好きな物>>62。]
……好きな…物か。
[ふと、考え込む。 何事も中途半端で器用貧乏、それが周りから見た僕の印象らしいけれど。 具体的に好きな物を聞かれてみて、思い当たるものは…一つだっただろうか。]
…何かを、知る事かな。
[具体的に求められた筈なのに、それはとても…抽象的な事柄になってしまう。 今は脳の働きだとかも興味は強くなって来ていたりするけれど、それを好きなものと挙げるのはどうかと思ったし。]
…多くあるものの中から、自分なりの物を見出そうとする作業とか、かなぁ
[小難しい事を言うつもりでは無かったのに…といいながら頬をかく。]
(64) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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世界が…明るくなる、か。 うん、いい言葉だね。
[>>65そう言って、僕は朗らかに笑いかけてみた。 知る事を楽しめる人とであれば、仲良くできるような。そんな気持ちが僕はした。]
湯来島さんは…石が、好きなのかな?
[話を少し変えた方がいいかと、今度は逆に尋ねてみた。]
(66) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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うん_____
[>>67人が熱心になっている事柄を笑う物は、馬鹿だと思っている。だからゆっくりと、少しずつ生まれていくその言葉の一つ一つを、受け止めるように聞いてみた。
石。 確かに、僕自身にあまり興味があるわけでは無い。 精々が、今日のようにリフティングをして見せたり。水切りをしてみたり、その位だ。 形。感触。各々が違うということは分かった。
メッセージ性については、石は侵食作用とかによる産物と考えてしまった僕はきっと理解が足りないのだろうけれど。
例えば、先程浮かべた脳。 神経細胞一つ一つは大分理解されて来たけど、結局どう反応すれば1+1が2と計算出来るかなんて分かっていなくて。
どうやって記憶が保持されているか分かっていなくて。 それを読み解こうとすること。そんな事になんだか、似ているような気がして。]
分かる部分と、分からない部分が…正直ある。 だけど、それを否定しようとは思わない。 一つの事柄に何を見出すか。それを理由も無しに否定することはいけないことだと思うから。
(70) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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一つ一つが違う。だから個性があり、好き嫌いが生まれる。
……ということ位は分かったつもりだし、それを感じることは…僕はいいんじゃないかなって、思う。
[考え込みながら、少しずつ言葉にしたか。]
(71) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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無口…そう思われていたのか。僕も貴女は、本心は簡単には見せない人なのだろうなと、そう思っていたかな。
[思えば、これまでこれといってしっかり話してはいない。 それは他の部屋の人の多くも、そうだとは思うけれど。]
人は分かり合えないってよく言うけど、あの言い方は気に食わないかな。 だってあの言い方って「だから諦めようぜ」って言ってるように聞こえる事が多いから。諦める事とは違うだろ、ってよく思う。
[>>73これは、今まで口にしたことのない言葉だったけれど。 何と無く…分かって貰えそうな、そんな気がして。]
折角理解の片鱗に届く機会があるのに、てきとうにはしたく無かった、そんな感じかな。
前から知っていれば良かったかもしれないと思うけれど。これまでを悔いる必要は、無いと思う。だって悔いる事が出来るのは、価値があったのだと気づく事が出来たからだしね。
[じっと見つめられる視線。恥ずかしさは無いわけではないけれど、此処で目を逸らすのは良くない、そんな気がした。]
僕もそうだけど、もっと色々と周りを…見てみるといいのだろうね。
[そう言って、見つめたまま微笑んでみたか。]
(80) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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あまりからかわないであげて下さい。
……改めて、友達にはなれる気がしています。ありがとう、木佐さん。
[そう言って僕は、一つ頭を下げた。 >>76の彼女の反応を見れば、何だか少しだけ弄るというか…否定されるのもなんかなぁ、と思ったのか。]
…仲良くなれれば嬉しいなって、僕は思ったのだけど。
[少しだけ困り顔を見せてみたか。]
(81) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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[それから、僕は彼女とどんな話をしただろうか。 でも女性の部屋。それほど遅くまでいるのは宜しくないだろうと、適当なところでお暇させて頂いただろう。
彼女の部屋を出て、空を見上げた。
星座だって、人間が自然が生み出した物に意味やメッセージを見出した物の一つ。 その感受性が受け入れられた、一つの素晴らしい例の一つと言えるだろう。
そんな事を思いながら、ゆっくりと歩き始めた。]
(88) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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[ドアに後ろから押された>>89]
(90) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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[背中に触れた、よく分からない硬いもの。
背筋は割と伸ばして歩いていたから、尻と背中を打ったが、勢いが無かったから痛みはそれほどない。
それよりも、油断していたからか…驚きの方が先にきて一瞬ビクッとする。]
……フェッ?
[変な声が出た。後ろを振り向けば>>92、すっと覗く黒い影。
声を思わず出しそうになったが、楠本さんという声で我に帰った。]
……遊佐さん…?
(93) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[>>92僕に気がついた彼女は、慌てて僕に謝っていて。
大丈夫ですよ、と言っているが中々聞き入れてもらえているかよく分からない。 そうしていると、彼女が手に持っていたであろう料理らしきものも少しシェイクしているように見える]
…手に持っているもの、大丈夫ですか?
[僕は大丈夫ですよ、ぼーっとしてたのが悪いのですからなんていいながら聞いてみた]
(95) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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そんな…ドアあけたら人がいた、なんて何処のコメディって感じですよ。 それに勢いよく開けた訳でも無いですし、全然大丈夫です。
[>>97心配するような声色に、そのように返して。 持っていたのはやはり料理だったのか、なんて思う。]
あ、出来たんですか?言っていたものは…
[まだ夕食も取っていないのだと言いながら、話題をずらしてしまおうか、なんて。]
(98) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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えっと……何処で、ですか?
[>>99彼女の言っているのをそのまま受け取れば、彼女の部屋でということになるのだろうけれど。
いや、それはどうなんだろう。というか遊佐さんそれ今まで大丈夫だったんですか騙されてたりしないよねいやそれ僕の勘違い考えすぎ何?
……思考がグルグルとしながらも、そのままの表情で首を傾けた]
(101) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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あ……うんえっと…はい嫌とかではないですよ。
じゃ、じゃあお言葉に甘えさせていただこうかな…?
[>>103いやきっと今までは大丈夫だったのだろうな分からないけれどというか僕よりは長かったよねたしかあまり覚えて無いけどどうだったっけいやそれはいいけどえっといやすごくなんでこう緊張してるのでしょうかわかりませんねはい
……とか思いながら尋ねてみた。少し顔は赤めになっていたかもしれない]
(105) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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[どうでもいい事だが僕は中学生で一度付き合ったことはあったが、何と無く自然消滅して、何と無く罪悪感にでも駆られたのか高校時代は付き合うことは無かった。
>>109一人で食べるのが寂しいという彼女に、出来るだけ自然に笑いかけて。]
ええ、迷惑に思う訳ないですよ。 ……お邪魔します。
[そう言いながら部屋に入れてもらえば、そこはシンプルな部屋で。よく片付いていて。自分の部屋は人が来ても大丈夫だけど整然とはしてないなぁ、なんて思ってみたりした。]
(110) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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……わかりました。
[>>113素直に指定された場所に座らせて貰う。正座だ。慣れているから問題ないけど身体が何だか固い気がする。]
勿論大丈夫ですよ、その方が合うと思いますし、招かれて合わせない訳ないですよ。
[首を傾げた彼女にはそう答えて…自分は座っていることに少しそわそわと。]
(115) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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[>>118少しして、食事がお盆で運ばれてくる。
並べること位は、少しだけ手伝わせて頂いたりして。向かいあって座れば、また少し緊張し始めたようだった。]
…僕の普段の食事と比べると…華やかですね。
[作りおいてしまったりする僕の場合は、まだ冷蔵庫に冷やしたカレーのルーが8食分一つ一つ分けられて入っていた筈だ。それを思うと、なんて見た目からして良いのだろうなんて、そんな事を思う。]
……えっと、はい、頂きます。
[そうして口を最初につけたのは、どれだっただろうか?]
(127) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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えっ……
[口に入れてみたキッシュに絶句した。勿論、それは美味しくないと言うことではなくて。]
……とっても、美味しいです。チーズの風味とかも絶妙で。 お店で出されたとしても、何の問題もなくというより…絶対美味しいと言いながら食べている自分が想像できますよ。
[それからは、少しがっつき気味にもなってしまっていたかもしれない。だって他のオニオンスープとかだって、美味しかったのだから。]
(134) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[オニオンスープと思いこんで飲んだらコンソメスープで、なんでそう思ったのか自分に首を傾げながら、早々にご飯を全ていただいてしまった。]
あれ…もう、食べ終わってしまいました。普段あまり食べるのが早い方では無いのだけど、それだけ美味しかった、と言うことで。
[そう言って頭をちょっと掻きながら、少し照れたような笑みを見せる。 彼女が食べているのを、話を何かしながら見つめていただろう。]
(137) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[そのうち彼女も食べ終わって。その後少しは話をしただろうけれど。 流石にある程度、もう時間も遅かったから。]
ではそろそろ…お暇しますね。 えっと……正直というかなんと言うか、びっくりする位美味しかったです、歌音さ…遊佐さん。本当にご馳走様でした。
多分その店長も、驚く位じゃないかなって思います。
えっと……では、今日はもう遅いので、また。 何か合ったら僕に言ってくれればお助けしますね。
お休みなさい、そして良い夢を。
(139) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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オスカーは、エリアスに話の続きを促した。
2014/07/13(Sun) 00時頃
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[部屋に戻れば、漸くというか何というか、課題に取り組み始める。
課題という物を嫌う人は少なく無いけれど。 先人の教えを請うことにおいて、理解することにおいて。
何も分からない僕達にとっては、一つの手段たり得るのにな…なんて。そんなように思う。 理解しようとすること。今日、ある人と話したこと。
相手から拒絶されることが無ければ…自分から諦める事は、出来るだけしたくは無いと思う。 そういう考えの僕にとっては、学問は拒絶することがない。それだけ、他の物と比べれば易しいのかもしれないな、などと。
最低限だけ終わらせて、少し前に買った本を読むことに何時の間にか移行しながら。そんな事をゆるゆると思うのだった。]
(180) 2014/07/13(Sun) 08時頃
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