人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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― アマラの世界 ―

[見知った気配を、感じたような気がした。
 どれくらいぶりに意識を開いただろう]

――……。

[彼はどんな様子で此処へとやって来ただろうか。
 そうして、もう一つの気配も]

まだ、世界は終わらない、か。

[けれどじきに。
 私の世界は終わりを迎える事ができるかもしれない。
 心残りはただ一つだけだったから]


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【人】 記者 イアン

― シナガワ・戦いの跡 ―

[翼を広げるヒノトリの、金の光。
それはまさに太陽の暖かさで周囲を包み――
…だが、同時に不吉な予感を感じて、空を見上げる。

  ミソサザイが(09)回、甲高く鳴いた。]

(3) 2010/06/09(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

― シナガワ・戦いの跡 ―

 ……空から探した方が早いかな。
 僕も、詳しい場所は知らないし。

 ――ゾーイちゃん、乗るかい?

[本来の姿を現した青龍に跨りつつ、ゾーイに手を差し出す。
リムジンで行く人がいるなら先導すると*伝えた*]

(6) 2010/06/09(Wed) 01時半頃

― アマラの世界 ―

[ふ、と。目を開けたような、そんな感覚。
死ぬ直前、心臓を貫かれた傷もそのままに。

けれど、そこに痛みは無くて。]

――……ワーニャさん。

[ここは、どこだろう。死んで、会えるとは思っておらず。
思わず彼女の名を呼ぶが。]

…すみません。神無、成せませんでした。

[それなのに、最後は薄っすら「楽になった」と。
そう、思った事。バツが悪くて、目を逸らすように。]


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[声のする方へと、視線を向ける。
 その姿に、僅か目を細めた]

――ジュン。

[何かを言いかけて一度口元を結び、けれどもう一度]

ジュンは、ばかだ。
本当に、ばかだ。

[そんな姿になってまで、自分の理を成そうとしてくれたのか。
 そう思うと、枯らしたはずの涙が滲みそうになった]

ごめん、な。
あの時、先に一人で死んで。


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記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 01時半頃


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[二人を横目でちらりと見て、野暮なことはすまいとスルリとその場を後にする。

滅びを望んだもの達が強い絆に結ばれていたのも皮肉なものだが、それもまた縁なのだろう、と。]


[すっとその場からいなくなるアラカワの背を見送る。

 滅びによって結ばれた絆は傍目からは奇妙な縁だったかもしれない。
 10年前のあの日までは見ず知らずの他人だったというのに――]


【人】 記者 イアン

― アザブ ―

[アサブ上空に到達して、しばし人の姿を探す。
程なくして、がれきの中に立つ数人の影を見つけた。
そのうちの何人かが倒れているのに不吉な予感を覚えつつ、そちらへ降りていく。
青龍が嗷と吼えて地上へと己の存在を示し、リムジンへは目的地に着いたことを知らせた。

家の残骸にほど近い場所に青龍を着地させ、その背から飛び降りて、一緒に乗っていればゾーイを抱え下ろす。]

 ――霧島さんは?

[立ってる者たちに尋ねながら、そちらへ近づいていった。]

(28) 2010/06/09(Wed) 09時頃

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2010/06/09(Wed) 09時半頃


【人】 記者 イアン

 そう…か……。

[霧島を殺したと。
告げる御巫を目を細めて見つめて。

何も言わず倒れている人影へ近づく。]

 ――霧島さん。

[彼が継いだ理を受け入れられない以上、彼の死を悔やむつもりはない。だが、今となってはそれも過去のこと。
静かに手を合わせる。]

(31) 2010/06/09(Wed) 09時半頃

【人】 記者 イアン

[もう一人、倒れている人物には胸が痛くなるのを覚えた。
金髪の女性は、血に染まって。
眠るように目を閉じて、動かない。

なぜ死んだのかは分からないし、聞く気にもならなかった。
誰かが事情を知るものに尋ねるなら、黙ってそれを聞き流し、やはり手を合わせる。]

 ――触れられないなら、埋葬はどうしようか。

[言葉にしたのは、そんなこと。]

(32) 2010/06/09(Wed) 10時頃

【人】 記者 イアン

 うん。そうだね――。

[御巫に頷いて。そして、彼を見つめる。]

 ――これからも、こうやって殺す?

[非難する風はなく]

 唯一の理を、目指すつもり?

(34) 2010/06/09(Wed) 11時頃

【人】 記者 イアン

― 回想・リムジン>>25

[シンジュクについて語るその言葉に、少し唇を歪めて。]

 ――なるほど。

[頷いて、目を閉じた。]

(35) 2010/06/09(Wed) 11時頃

【人】 記者 イアン

 君の世界は、何も支配せず、何も押し付けず、何も妨げない。
 僕は、それを好ましいと思う。

 もっとも、大きな変化を求める者には、きっと君の理は物足りなく感じる。
 これほどの犠牲を出して。
 血の道を敷いて。
 得られるものはそれだけかと、顔を背ける人だっているだろう。

 もっと分かりやすい、”よりよい世界”を求める人に、語る言葉はあるのかな。
 苦痛のない世界。ぶつかることのない、理不尽な死を無くすことの出来る世界を求める人に、君は、なんと応える?

[ゾーイを、東雲や浅見を見ながら、問う。]

(38) 2010/06/09(Wed) 11時半頃

【人】 記者 イアン

[指が白くなるほどに剣を握りしめた御巫の手。
受け継いだものの重さを受け止めた肩。
目を細めてそれを眺め、笑う。]

 誰もがみな繋がっていると。
 心の奥底を覗けば、全てのものと繋がっている自分を見つけられると。
 そう"知って"いるなら。

 誰も彼も孤独じゃない。皆がみな、必要とされていることに気付けば。自分の目の前にいる人も、巡り巡って自分と関わり、繋がっていることを理解出来るなら。

 僕は、そんな世界なら、見たい。
 ――だから、僕は、君の力になるよ。

 君が、僕を失望させない限りは。

(46) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

記者 イアンは、小悪党 ドナルド、僕は君とも話したい。

2010/06/09(Wed) 12時半頃


― アマラの世界 ―

[――……また、こうやって話す事ができるとは思って居なかった。したい事が出来なかった。その後悔はやはりあるのに、また嬉しいと思う気持ちもあって。久しぶりに、名を呼ばれれば。はい、と一つ、返事と共に瞬きを。]

二回も言いますか。酷いですね。
……でもまぁ、そうかも知れません。
流石に、あの状態で三人を相手にするのは厳しかった。

[神無」を成そうとした事、その事とは思わず。]

本当、もう少しまって頂ければ…。

[ごめん、と謝られ、そんな言葉がふと口をつく。]

――……謝る事はありませんよ。
貴女はあの時、ああしたかったのでしょう?

[なら、良いと。自分も、自分のしたいようにしたのだと。
逸らした視線を彼女に戻し。
――何故、また泣きそうな顔になっているのかと。少し困ったような様子で、眉を寄せた。]


墓荒らし へクターが姿を消すのは、視線で見送った。


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【人】 記者 イアン

― 回想・青龍の背中 ―

[自分の前にゾーイを乗せ、抱えるようにして青龍に掴まる。
問いかけられれば、微笑んだ。]

 大事な人をなくしたくないっていうのは、誰もが思っていることじゃないかな。
 わがままだけど、それはきっと大事なわがままだ。
 ゾーイちゃんは、それを言い続けて良い。

 みんなが忘れてしまいそうな大事なことを、ずっとみんなに言い続けていけばいい。

[そのために、この小さな子が選ばれたのだと、思うから。]

(50) 2010/06/09(Wed) 13時頃

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【人】 記者 イアン

―アザブ―

[ふと、どこかで携帯が鳴っているのに気付いた。
音の源を求めて彷徨った視線は、倒れた女性の上で止まる。
レティーシャが横たわるそこから、確かに音は聞こえていた。

触れてはいけないと聞いていたから、手を出しはしなかった。
ただ。こんな世界でも、この人を求めている人がいることを、
既に相手がこの世から消えてしまったことを知らずに、呼びかけている人がいることを思いしらされて、胸の痛みを抱えながら、その音を聞いていた。]

(54) 2010/06/09(Wed) 13時半頃

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【人】 記者 イアン

[レティーシャを送るのに、龍の炎は無粋だろう。
生死の輪転を現す不死鳥の炎なら――

霧島を、不忍池に葬りたいという言葉には、深く頷く。


 ――そして。

御巫へと重く問いを投げるゾーイを、黙って見守った。]

(63) 2010/06/09(Wed) 14時半頃

だって、ばかだから仕方ない。

[悪いのは自分だ、だからジュンは悪いのではなくて馬鹿なのだ。
 こんな自分に付き合ってくれるだなんて本当に物好きだ。
 そう思ったけれど]

三人を相手、って。
どうせ、律儀に私の事や神無の事を
どうこうして闘ったんだろう。

[ジュンが理由なしに喧嘩を吹っかけるとは思えない、と]

始まった勝負は、決着しなければならなかった。
だから、負けた私はあの時あのまま死ぬべきだった。

[それが死を受け入れた表向きの意味、しかし]


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でも、心のどこかで思っていたんだと思う。
――……これで楽になれる、って。

[こんな事を言えば、きっと怒られてしまう。
 でも、怒って欲しかったのかもしれない。
 だから、続けた]

理とは無関係な人を殺して。
ジュンにも先に死なないだなんて言って。
結局、理も成せずジュンの目の前で先に逝った。

[それが言葉だけを求めた契約だったとしても、
 目の届かぬ場所で死んでいればせめて。
 「生きている事」にはできたのに、と考えるの歪んでいるだろうか]


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なんだ。
ワーニャも御馬鹿さんなんじゃないですか。

[彼女の言葉を、全て聞いて。
ふ、と。少し、面白そうに目を細め。直接呼んだか、記憶は無い愛称で呼ぶ。]

――……先に、楽になっちゃって。
ずるいですよ。

[例え怒られるのを望まれていても。
最後、同じような気持ちを感じた身では、ただ苦笑が漏れるのみで。似た事を考えていた事、その言葉で知れるだろうか。]

まぁ、僕も契約は遂行できませんでしたし。
それに、「先に死なない」と――……死ねないと。
そう、思って悩んでくれればそれで十分だと思っての、「代償」でしたから。

[ずるいのはおあいこですかね、と。そう言葉を続けながら。
どこか、知らない所で死なれていたなら。きっと余計に、後悔は増えていただろう。]


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じゃあ、私とジュンはばかでずるい仲間だな。

[苦笑が微笑みに変わった。
 軽口を叩くところは全然変わっていない]

それなら――私が独りで泣いたらまた私の方がずるくなってしまう。
だから、泣くのはもうやめだ。

[そして、あの時言えなかった事を、今なら言える]

世界が終わったら、私と一緒に死んでくれないか?
――って言ったら。
ジュンは何て答える?

[死ぬという形容はもう既におかしかったかもしれないけれど]


【人】 記者 イアン

[駆け出すゾーイの背を見送って。]

 御巫くん。
 あれが、君の答えるべき問いだよ。

 君がその答えを求め続け、
 なおも目指す世界を見失わない限り。

 ――僕は、君の剣になろう。

[御巫にだけ聞こえるように、そっと囁く。]

(79) 2010/06/09(Wed) 18時半頃

【人】 記者 イアン

 ……真君、頼むよ。

[声をかければ、はたた…と羽音を立てて、ミソサザイがゾーイの後を追う。
危険が迫るまでは、小鳥の姿のままでゾーイの近くに居てもらうつもりだった。**]

(80) 2010/06/09(Wed) 18時半頃

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そうですね。
頭がおかしくなったかも、と言うのに加えて。
単に似たもの同士なのかもしれませんよ。

[苦笑が微笑みに変わったなら、つられたように表情は緩む。]

そうですね。
やめずとも…泣くのなら、僕の目の前で泣いて下さい。

――……。

[続く言葉には、一瞬だけ、驚いたようになった。]


……"悪魔"のアルカナの一面を持つ僕と一緒だと、行き先は地獄になっちゃいそうですけれど。
それでも、構わないのなら。

[表情は、緩く笑顔のように。
神も悪魔も無い世界を求めたのに、地獄の話を持ち出すなんてどこかおかしく感じるけれど。

もしそれで、他の誰かを哀しませるとしても。
それを望むなら―…それで彼女が笑うなら。きっと、躊躇無く、"一緒"にと。]

[答えながらそんな事を考えていたら。

彼女が死んでも、流れる事の無かった涙。
零れそうな気配を感じて、何故か思わず顔を逸らした。]


――じゃあ、そうさせてもらおうか。

[この先、自分が涙するような事があるか解らないけれど。
 もしあるならば、そうする事にした。
 そうして、相手の驚く表情と緩い笑顔を目にして。
 ふ、と口元が綺麗な弧を描いた]

地獄の底だろうと、構わない。
あの地上だって地獄みたいなものだった、――今更だ。

[それに、と言葉を加える]

ジュンが“悪魔”なら、私を守れるだろう?


[違うか?と小首を傾げて、目を逸らす彼を見た]

――……目が、痛いのか?
生憎と、目薬はないが。

[いつぞやと同じ台詞を口にして、そっと手を伸ばす。
 彼がしてくれたようにするには彼女の手は小さ過ぎたから。
 こめかみに手を添えて、親指で目元をなぞる。
 涙の感触がそこにあったとしても、何も言わなかっただろう]


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 21時頃


【人】 記者 イアン

― アザブ ―

[御巫に問いかける吾妻と浅見とのやりとりを、少し離れたところから見ている。

御巫がなんと答えるか楽しみにしている、という風情で。]

(110) 2010/06/09(Wed) 21時頃

【人】 記者 イアン

― アザブ ―

[吾妻の理の説明を聞いて、小首を傾げ。]

 ――吾妻さん。
 それって、コミュニティ同士の交流もなくなる、ということなんですか?
 そんな小さな単位で、人間は生活できますかね…?

[疑問を口にする。]

(114) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

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