人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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[隣の女性と会話しつつ歩いていると、おもむろに前方の扉が開いた]

おや… 人が減ったと思ったらこんな所に?

[扉を開けた女性に、一つ声をかける。]


[紳士の若かりし話の一端をニコニコしながら耳を傾ける]

結構やんちゃだったんですね。
でも先程の何かに追いかけられていた方程では
無いですが、まだまだ紳士様もお若いんじゃないですか?

[漲る生気に1人頷きながら]

やんちゃな時にもお会いしたかったですわね。

[楽しそう、と呟いて]

申し遅れました、私はスカーレットと申します。

[失礼な事を、と頭を下げた]


[―――― ぱぁん!!!]


[音を立てて破裂する箱から、中身のすべてが飛び出す。
美しく輝く光の粒を見上げていた青年は
そのままふらりと後ろへと倒れこみ、
床に思い切り頭をぶつけ―― 意識を喪った。*]


メモを貼った。


[片手でカメラを構え、片手でエマの背を叩く。
哄笑しながら首を傾げる彼がホラーすぎた。]

「あの御方」……?
名前を呼んではいけないあの人のこと……?

あ、俺、仏教徒なんで。
ノー一神教、イエス仏ラブ。

[児童書から宗教まで、すべて自身の世界の話なので絶対に会話が成り立たないとは思いつつ―

白い箱を掲げる彼を見ながら]

……はい、ちーず。

[半目であきれたように笑いながら、シャッターを、押した。*]


メモを貼った。


メモを貼った。



 いや、知り合いという訳ではないんだが。
 少し前にお屋敷を散策していた時、
 施設のことを尋ねてみたらあれこれと解説してくれてな。

[スーに答え、そして、その表情を漠然と眺めた。
 凝視はせずに、ただ眺めて――軽く苦笑いした。]

 やっぱり、人間の味覚ならばそれなりに大丈夫なのか。
 ちょっと僕は、他の種族――の食べ物がダメでね。
 今も思い切って試したんだが、な――…。

[実際にはエクストリームスパイシーに感じただけで、この屋敷の中であれば普通に食べられるのかもしれないが。
 慣れぬ「食事」、その結果に抱いた感想は残念なものだった。]


スカーレット、か。
俺は…… そうだな、ここではランサーと呼んでくれ。
まあ、もちろん本名じゃないんだが…

そうだなあ、さっきのあいつとは少し違うが…
少なくとも、最近はこうしてレディと会話を楽しむぐらいの余裕は出てきたかな。

[少しだけ、昔の事を思い出した]

……と、どうする、入るか?

[目の前で誰かが開けた、暖かな空気の流れる部屋を指して]


[オーケーこれは全員ラディスラヴァだ。
 どうしてこうなったかは全く分からないがラディスラヴァだ。
 とりあえずこの陽気な金髪はサイラスというらしい、と、それまでに男が名乗っていたものとは違う名とは知らず把握した。]

適当に……ねえ。

[箱の中身は隠され、そして知る間もないままに投げ上げられる。
 ぱあん、と派手な音とともに、中身は光を伴って弾け――ついでに、サイラスも倒れた。]


― →隔離部屋、もとい客間 ―

[使用人たちによって運ばれた青年は、
もふもふの布団で安らかに眠りつづける。

ヤニクのカメラに残った青年の姿は、
おそらく此の世でいちばん級に間抜けで、
けれどどこか幸せそうな顔をした姿、なのだろう。*]


おう、何だ、中継とかあんのか。
ならあっち行かねえのも道理がねえな。

[ちょうど、そろそろ疲れも――主に気疲れだが、出始めていたところ。
 なんか子供に変化した再だとかは見ないふりをしつつ、とりあえずサイラスを拾い(面倒なので引きずり)手伝い役の仕事もこなしつつ寝部屋の方へ。
 場所は知らないので、使用人に聞きつつ、だ。]


メモを貼った。


・・・あんたわざわざそれで言うってどういう心算よ・・・

[部屋のすみっこで、ぽつり。]


[気配の一つは確かに此方に向いた。
 其処にある薄緑の仮面で、招待客であることは見て取れる。
 近くに見えた金髪の仮面の姿も、広間に寄った時に見た姿だ。]

 あぁ。少しこちらでゆるりと寛いでいたところだ。
 そういえば何の断りも無く出て行ってしまってたな――。

[それ以前から普通に広間外をてくてくしていたとか、そもそも広間でほとんど宴席に浸ってなかったなとか、それは置いといて。]

 君らも、

[此処に寄るかい?
 誘いの言葉の末尾は、彼が同伴の金糸の女性の姿に聞く様を見て省略された。]


[―――― ぱぁん!!!]

[音を立てて破裂する箱から、中身のすべてが飛び出す。
肩をびくりとふるわせて、ぎゃっと耳を押さえながら美しく輝く光の粒を見上げていたが―
箱を持っていた狂気の友人が床に思い切り頭をぶつけて、そのまま起き上がらなければ]

んー……結果オーライ?

[ひどいことを言いながら近寄って、倒れた彼を背負おうとして、難しくて諦めた。
それでもなんとかしなければと思っていたら、屋敷の人間とへっくんに激似の彼が運んでくれるらしい。]

俺もちょいと、疲れたかもしんにゃい……☆
ついてっていいっすか?

[カルチャーショックの反動か、ずしんと肩が重い。そして全員にお前もう休めよと言われている気がする。
そのまま広間を辞して、隔離部屋げふん客間へと向かった。]


[叱られる、その心配は的を射ているが杞憂に終わるだろう。
 酔いも回っていたし、何も考えずに自分が直接運んでいくだけの話だったからだ。
 布団の上に寝かせれば、気持ちよさそうに寝始めた。]


メモを貼った。


ランサー様ですね?
宜しくお願いします。

[槍使い?と
それ以外思いつかないのは戦いに明け暮れた生活故か。
そのやんちゃだった時代を思い出しているかの様に
少し遠くを見ている様な雰囲気が仮面を付けていても
感じられる]

羨ましいですわ。
そんな風に、懐かしむ様な思い出があるなんて。
お聞きしたいですが、そこは触れないのが淑女でしょうか。

[やはり少し意地悪気に笑い、彼が指した部屋から
流れる温かな風に柔らかいものに笑みを変えた]

そうですわね。
折角楽しんでいるのに風邪を引いたら大変ですもの。


なるほど……
私、あまりこの館のご主人についてあまり知らないものですから。知り合いの方がいたら詳しくお聞きしようと思ってまして。

[に、そう答えた。]

悪くはないと思うのです。
……「人間の味覚なら」。

[少し、乗ってみる。]


巣穴なんてないわよ!私を普通の兎と一緒にするな!

っていうか、今この状況私が変みたいじゃないの・・・!!

[きぃきぃと怒鳴ってみるも、よくよく考えたらこの通信機、他の者は持っていなさそうで。
つまりは今この状況なんというか自分の方が変なわけで。くやしい。]


[そして部屋の中、
セクシーな衣装を身に付けた黒の女性を認めて
彼女にも一礼する]

賑やかさと落ち着きと、メリハリがあるのが
楽しさを長引かせるコツですわね。

[見た事の無い布団を掛けたテーブルの存在に
首を傾げつつ、ランサーに御存じ?と聞いてみようかと]


[まふまふまふまふ。
部屋の隅っこでいまいち馴染みきれぬままの兎が不貞腐れた顔で枕まふまふまふ。]


ああ、よろしく。

[戦いに明け暮れる生活で、そう言えば生前はこうして会話を楽しむ間もあまりなかったと思いだす。

目の前の女性の境遇を知りはしないけれど、普通の女性とは少し違う雰囲気にも感じた]

……そうさなあ…  まあ、気が向けばそれなりに。
けどな、男の武勇伝や自慢話なんて聞いても退屈なだけだろう?
とりあえず…… 入ろうぜ。

[黒い衣装の女性に仮面の下で目礼し、部屋の中に入る。
布団をかけた机が置かれているのが分かった]

あれは…… 確か暖房器具だったな。
あの中に足を入れて温まるんだ。

そう…… 教わった。


……?

[突然、機械音と共にスクリーンが現れる
その向こうには、大広間が]

……向こうも楽しくやっているようだ。**


………今度は何でしょうか……。

[何処からか現れた使用人達と謎の装置
映し出されたのは大広間の様子で、
魔力を持った水晶や鏡の類と判断した]

あら、ラディスラヴァ様。

[絵の中に、約束を交わしたラディスラヴァを見つけ
手を振ってみた。
声が届くかどうかは知らないが]

素敵な紳士とデート中よ♪

[と形で判る様に大きく口を動かした]


じゃあ、どうやったら気が向くか教えて下さいな。

[色々心得ているランサーの話に、
ふふ、と笑いながら質問を]

退屈かどうかは、お話を伺ってみないと判りませんもの。
きっとランサー様のことですから、山の様に高く、
海の様に深い話を沢山お持ちだと踏んでますから。

[ハードルを思い切り上げておいた]

これは暖房器具なんですか?
色々あるんですわね。
ちょっと楽しそう。

[皆で囲んで温まる姿は焚き火の様だと思いながら
部屋の中へと進んだ]


……おや。
あんなものもあるとは、凝った趣向だな。

[謎の装置 が置かれた部屋の中。広間にいる人間達の様子が映っている。
どうやら、これも魔術師の使う魔力媒体の一種のようだ。

あるいは、以前見た機械仕掛けの盤の仲間だろうか? どちらにせよ、自分に原理が分かるものではない]

ああ……ラディスラヴァもいる。

[踊る約束をしていたが、と思いだし、少しすまなそうな表情を向けた]




 知り合いは、招待客の中に居るんだろうかね?
 キャサリンも――僕も、ここの主のことは何も知らない。
 使用人さん執事さんなら、何か話の一つでもして――…

[なんて言いつつ思案していたところで、スーの返答にほんの少しだけ瞬いた。
 なんだ。なんとなくだが、彼は巧くノれるデキる男だ。そんな気がした。
 どこかの黒袈裟の君にもこの位のノリがあれば、妖怪モードにヒッとなることも無かっただろうか、なんて考えもふと過る。]

 ――…サンタの奇跡は、やはり善き人間に齎されてこそ、
 ということなのやもな。スー。
 僕にはふさわしくなかったのかもしれない。ふふ。



 とか言っている間に、これまた随分と賑やかな。

[使用人たちが招待客――やはり金糸の主を部屋に運んできたのを尻目に見る。
 搬送を手伝ってきた男の姿も、ついてきた黒袈裟の主の姿も、また。
 先程もうさぎっぽい少女の姿の誰かがこの部屋に入って来ていた。
 人口密度は高くなってきている筈だが、それ程窮屈さは感じなかった。

 その客間に、何やら正真正銘の秘密兵器的な効果音が響いてきた時。
 一度びくりとしながらも、その兵器――スクリーンを一瞥して]


ん?気が向くとしたら……

そうだな。まあ長い話にも付き合ってくれそうだと思えば、おいおいか……  まあ、おだてられれば調子に乗る方だけどな、俺も。

……おいおい。そこまで深い話にはならんさ。

[いつの間にか随分期待されている事に、少しばかり苦笑した]

確か、これは中に足を入れて温まるものだったはず。
もっとも、俺も入るのは初めてだが…


[それから、客間入りしたふたりの招待客――スカーレットとランサー、という名が聞こえてきた――に向き直り、歓迎するように一礼を。
セクシーだとか何とか直に言われていればちょっと素敵なことになっていたかもしれないが、
 深奥の感情まで読むわけでないミニスカサンタの妖かしは、未だ普通に平然を保っていた。]

 そうだな。度を越さない程度の起伏が、享楽には丁度良い――、


― 客間 ―

 ………ん、   …?

[気を失っていた時間はほんの小一時間にも満たないだろう。
ぱちりと色の違う眼差しを開いた青年は
ゆっくりと布団から身を起こし、きょろりと周囲を見渡した。

何か布をかぶった机のようなものを囲んで、
数人が談笑している光景が見える]

 此処、 …――― は?

[不思議そうな声色で、ゆるりと首を傾げた。]


あら。
それでしたら、このパーティーの夜が長く続く事を
祈っておかないといけませんわね。

[ランサーの気が向く方法について悪戯っぽく
口にしてから首を横に振った]

深い話かどうかは聞いた私が私の中で決めますもの。
だから色んなお話を伺いたいです。

勿論このお部屋にいらっしゃる方々のも。

[部屋の中でまだ起きている客人達を見回して
笑みを浮かべる。
楽しく殺し合える相手かどうかを判断する為にも
誰かの話を聞くのは好きだった。
もっとも今は聞いてもそんな物騒な事はしない。
純粋な好奇心から]

足を入れて……ドレスが邪魔ですわね。


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