人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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ああ、停電は戻ったんだね。良かった良かった。

……なんだか辺りが散らかっているようだけど、
会場は大丈夫かな?

[きょとんと首を傾げるが、とりあえず紅茶を啜った]


[明るくなりました。
眩しさに、目を細めてじっとします。]

皆は、大丈夫かな。

[パーティはまだ、続いています。]


[歌い終わる頃、明かりが眩しく差し込んだでしょう。
光あれ、その一節が過ります。]

あ……light...明かり、点きました、ね。
…暗いうちに、ずいぶん…いろんなことが起きた、みたいで。

[散らばる食器や乱れた飾りを見て。]


あれ?
なんだ、一服しようとあちこち歩いてるうちにこっちに来ちまったか。
あっちは……明るくなったみたいだな、良かった。


おや、ヘクターも迷子かい? いらっしゃい。

会場は随分寂しくなってしまったようだね。
まあ……床は賑やかみたいだけど。

[グロリアさんがご機嫌みたいだから、いっか、と
会場の外にまで響いてくる声を聞いて肩を竦めた]


ふっ……

[こっそり、グロリアの反応に胸をなでおろし、かけられた声に顔を上げる。]

おお、なんだラディスラヴァも迷子だったのかよ。
まぁ宴もたけなわって奴だろ。

こっちは……、そうだなにぎやかだ。


ヘクター
あ、あはは……昨夜外から戻った時にね、暗くてうっかり迷子になってしまって。
ま、そうだね。そろそろお開きも近いのかも知れない。


ああ、そういえば、会場へパンを補充するつもりだったのにすっかり忘れていてね。
こちらにいる人だけでも、食べていってちょうだいな。

1.[[omikuji*]]付きのクロックマダム
2.[[1d3*]](1.サンタ帽 2.トナカイカチューシャ 3.猫耳)付きのほうれん草のキッシュ
3.ちょっぴり[[role*]]気分になるバナナブレッド
4.見えないのを良いことに、[[who*]]に向けて一言言いたくなるアップルパイ


私は4をひとつ頂こうかな。

1.末吉[[omikuji]]付きのクロックマダム
2.3(1.サンタ帽 2.トナカイカチューシャ 3.猫耳)付きのほうれん草のキッシュ
3.ちょっぴり少女[[role]]気分になるバナナブレッド
4.見えないのを良いことに、ヤニク[[who]]に向けて一言言いたくなるアップルパイ


[アップルパイをさくりと齧れば、柔らかく煮えた林檎とシナモンの香りがふわりと口の中に広がって、
うん、やっぱりうちのアップルパイはおいしい、なんて自画自賛]

ヤニクか。挨拶はしたけれど、結局あまり話せなかったな。
旅のお話、少し聞いてみたかったのだけれど。

一言……一言ね。プレゼントを貰えて、おめでとう?

[サミュエルが彼にプレゼントを渡すのだと、風の噂に聞いた。
少女の耳は地獄耳。
ふふ、と楽しげに笑うと、パイをもう一口さくり]


>>!2
もちろんどうぞ。
ささやかだけど、メリークリスマス。

[その結果にくすりと笑い、頷いた]


あれ?こっちに来たら坊ちゃん居るもんかと思ったが

[いねぇの?と首を傾げ]


屋敷、すげぇ広いしな。しゃーないだろ。
ラディもなかなかドジっ子だな

[広間でのジリヤの三連コケを思い出しながら笑]

お、貰うぜ。
そんなに腹は減ってなくても旨いもんは食う。1


末吉[[omikuji]]付きのクロックマダム


お、ジリヤと同じのか。
末吉……いいのか悪いのか。

[もぐもぐ]

うめぇ


>>!4
わ、

[ふわりと降りてきたエバーグリーンのひざ掛けに、目を見開く。
そっと手で持ち上げてみれば、端に茶色の猫を見つけて、思わず頬が緩んで笑みが浮かぶ]

ありがとう……どこにも売ってない、私だけの宝物だね。
とても嬉しい。大事にするよ。
困ったなあ、返しても返してもそれ以上のものを貰ってしまう。

[困った、と言いつつ、その表情に困惑なんて欠片もなく、そこにあるのは喜びばかり。
くるりと肩に掛けて包まると、暖かい、と呟いた]


ヘクター
シメオンのこと?
昨夜少し見かけたけれど……スージーと一緒にいるのかな。

ドジっ子とは心外だなあ。
こんなに広いんだもの、仕方ないでしょう。

[ジリヤと比べられているとは知らず、頬を膨らませる]

……うん、召し上がれ。
そうだね、末吉はとってもいいものだよ。

[頬から空気を抜くと、>>!5にこくりと頷いてくすくす笑った]


>>!6
また、次? 次もあるのか。
ふふ、それに私がまたお返しして……グロリアさんの企画したプレゼントのリレーみたいだね。
私もおいしいパンをいっぱい用意しなきゃなあ。

[そんなにたくさん貰ってしまうのは悪い気もしたけれど、
そうしてずっと関係が続いていくのだと思えば、断る気にはとてもなれなかった。
それに、純粋に、ジリヤの作る素敵なボンネットや髪飾りが見てみたくもある]

うん、とても楽しみ。
ジリヤさんも。パンだけじゃなくて、お菓子とか、ケーキとか、食べてみたいものがあったら是非言ってね。

[本職ほどではないけど、それなりに作れる自信はあるよ、と、胸を張ってみせた]


[貰ったひざ掛けの温もりにすっかり安心し、
いつの間にかソファの上ですやすや**]


えっぷしょん!!

ふにー、寝てたけど、まだまだ眠いにゃー
誰かあったかい寝床でミャーをあっためてくれにゃーかにゃーん

[暖炉にソファと毛布とケーキを確保して少々ぼやきながら毛布に包まっている]

にゃっにゃー
聖夜にお一人様な男性はいらっしゃるのかにゃーん?


[きょろりと見回してみるけれど、この屋敷は広くて、知らない場所も多くて。
まだまだ、戻ることは出来なさそうだ。
それでも明かりが戻ったのなら、子どもたちやあの人は多分大丈夫だろう、ということでほっと息を吐く。]


ふーん、そうか。>>!5

[心なしか嬉しそうにしつつ、ぺろりと完食。]

ん〜?そんな名前だったか。
金髪のお坊ちゃん。まぁ居ないならそれでいいんだが。

[話しが途中だった筈だが、見かけたらでいいかと。
頬を膨らませたラディには、けらりと笑い]

まぁな、俺もきっと迷う。
いや、旨かった。もう二、三個いけるなこりゃ。


[プレゼントの交換。
喜びを分かち、そして与える。素晴らしい行いだと思います。]

...On the first day of Christmas,
my true love sent to me
A partridge in a pear tree.
(クリスマスの最初の日
愛するあの人がくれたのは
梨の木の上のヤマウズラ)

[次の日も、また次の日も続いていくこの歌のように。]


 おう一人モンだが?
なんで男でないと?女子供ならたくさんいるだろうに


[疲れから眠りについていたシメオンは、自分の名前が聞こえてふと薄く目を開けただろう。
もし、男が近くにいたのなら、その服を引っ張って。そうでなくとも彼を見て。]

………り…と………

[何かを口にし、しかし明確な言葉とはならず。
そのままくたり、また力が抜ける。体力の無い身体が次に動くのはいつになることか。**]


……あ?

[意識ぼんやりと、酒を傾けていたせいか。何を言っているかまでは分からなかったので]

なんだ?俺か?
[一応聞いてはみるが。]

……まぁ明日でいいか

[聞こえちゃいないだろう、使用人に毛布を借りてシメオンに掛けてやると、遠くもなく近くもなく、起きれば視界に入るだろう位置に寝転がった**]


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[暗闇の中、下手に動かずぼんやりと話し声を聞く。
暗闇でもパーティーを愉しんでいる様子のやり取りに、
笑顔を誘われくすくすと小さな笑みがこぼれた。

この声は、確か、短髪のおとこのひとと、
雪の様に白い肌のおんなのこ。
二人共、名前は判らないけれど。

無意識に声を意識が追い掛けていたから、
明かりがついてすぐ、>>0思っていたおんなのこを見つけた。
『アイリスさん』はおとこのひとの名前じゃない気がするし、
あのおとこのひとの名前はヘクターさん、だったのかな?

なんて、ぐるり、辺りを見渡して居たら…]

(27) 2015/12/25(Fri) 12時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[>>1目の前の彼が、プレゼントを開ける音が聞こえて向き直る。
ああ、やっぱり、目の前で開けていいものだったのか。

自分もそうしたらよかった
と、ほんの少しの後悔を噛み締めるのは
まだあの子の姿を見付けられて居ないから。

大振りな石はペンダントトップとしても違和感なく、
……ただ色合いはもう少し違った方が良かったかもしれない。
黒い服に指輪の銀の細工は栄えたけれど…。

例えば彼の好みの色だとか、
どうせ知りはしなかったなんて考えて、
彼の事を何も知らない自分を思い知る。
贈る前に、聞いたら良かったのかな?
けどそんな勇気はきっとなかったように思う。

多少反省点はあれど、後悔はそんなになかった。
だって、それを贈りたかったから。
元からアタシがつけてたネックレスと、同じ石の指輪。]

(28) 2015/12/25(Fri) 12時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[彼を喜ばせる為、じゃなくて、
完全に自己満足みたいなプレゼント。
それでも贈り物初心者のアタシにしては、頑張ったつもり。

相手が一番に喜ぶものを、って
考えるのはとても難しい、なんて反省するよりも、
彼がそれを受け取ってくれたことが、
ただ、ただ、嬉しいアタシの
贈り物上級者への道程はまだまだ長く険しそうだ。

だって、嬉しいんだもん。何でか、判らないけど。]

(29) 2015/12/25(Fri) 12時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 うん、ばっちり!
 アタシの見立てに狂い無し!
 Merry Christmas.

[おそろいみたいで嬉しい、って思う理由が、
何で、…なんて、判らない。

判らないから、これは、内緒。
ただ似合うから贈った、そういうことにしておこう。
それも強ち、嘘ではないし。
統一感はあるし、そう言っても違和感はないだろう。

満面の笑みで頷けば彼も笑ってくれただろうか?*]

(30) 2015/12/25(Fri) 12時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[プレゼントのバトンを回しに行く彼を手を振り見送れば

…やり遂げた達成感故だろうか、一気に力が抜けて。
暗闇の間に取り繕った平静の貌も、
また一気に真っ赤に戻ってしまった。

おそろいだ、どうしよう、嬉しい。

傍のソファーにぺたりと座り込んで、
何故だかにやける貌を両手で顔を覆い隠して俯いて
独り静かに悶えていれば、

いつの間にか、
>>5「なにしてるの?」と言いたげな
コシュカが膝に手を付き伸びあがっていた。]

(31) 2015/12/25(Fri) 12時頃

ふぁ、おはよう。
貰ったひざ掛けのおかげで随分暖かかったよ。
ふふ……ありがとね。

[起き抜けに、
1に手を伸ばす。
パネトーネは別室用に作り替えさせてもらって]

1.小凶[[omikuji]]付きレープクーヘン
2.フィルタの下から3番目の人と一緒に食べたくなるパネトーネ
3.少し形の崩れたクリスマスプディング


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フィルタ

注目:ナナオ 解除する

生存者
(2人 18促)

ナナオ
13回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

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