人狼議事


132 lapis ad die post cras

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メモを貼った。


[ことの顛末は、こうだ。

玖休の手首を修復するため、クリスマスの金髪(植物の部位で言えば、根である)が彼の体内に侵入した時。
「空いているとこはとりあえず埋めたい」という本能が一部暴走し、彼を構成する情報源に、刹那、足(根?)を踏み入れた。

そして、情報を吸い上げて、クリスマスは己の中に組み込んでしまった。
異種掛け合わせ、遺伝子組み換え、DNA配置変更。
「情報ドロボウ」誕生の瞬間である。

接触時間が極めて短かったため、また、彼の体内から金髪を消し去るように退出していたため、新種はたった1株生まれるだけで済んだ。

生命は、自分とは異なる存在を系譜に組み込むことで、多様性を持ち、拡大し繁栄することを望む本能を持つ。
プロジェクトR.O.S.E.の下で生まれたクリスマスもまた本能に逆らえず、世界に1つだけの花を咲かせたいと願い、隠し守っていた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 幽閉児 ジャック

 そうだよ、いきなり真面目な顔して
 ……びっくりした

[くるり、青を回せば、星を動かしているかのよう。
月が覗くみたいに、青をじ、と見据え]

 玖休、と
 いる ずっといるのは悪くない
 …………いや嬉しい、けど

[最後の声は極端に小さい]

 ……ね、参休ってセックスしたことある?
 てかできる?

[唐突な方向転換。
自覚しているより、混乱しているようだ]

(7) 2013/07/28(Sun) 01時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 いやごめん
 今のナシ
 忘れて、なんでもない

[ふるふると首を振り、青を抱き締めるようにする]

 はい、かいいえ
 なら

 そりゃぁ「はい」だけど
 だって そう
 ……嬉しい、し

(8) 2013/07/28(Sun) 01時頃

― ポッドの中 ―

[予想通りというか]

せ〜〜〜〜〜〜〜まい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

[緑の栄養剤を口にくわえたまま、のびのびできない金髪を抱え、金の球体を抱え、一人、文句を言った。]


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/07/28(Sun) 01時頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/07/28(Sun) 01時頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/07/28(Sun) 01時頃


【人】 幽閉児 ジャック

[見上げられたら、顔を逸らせない。
手も、重ねられたままおとなしくしている]

 …………うん、わかった

[小さく、頷いた。
嘘ではない、素直な気持ちだけれど
まだ、今すぐには行けない。
そうも思った**]

(17) 2013/07/28(Sun) 01時半頃

― とある星にて ―

[生命がのびのびと暮らす星に、ある出来事が起こった。
恒星全体としてみれば小さな出来事であったが、対象地域の植物にとっては青天の霹靂であった。

そこは生命たちが春を謳歌してぬくぬくと繁栄し拡大し続けていたのだ。
そこに突如、金属物体が飛来してきた。
その中に「そいつ」はいたのだ。
飛来時の衝撃で、いくらかの植物がねこそぎやられた。]


[その外来種は、かつて栄え、次第に環境適応できずに断絶したとある植物の一属に極めて類似していた。
一属が無くなった分だけ、生態学的地位つまりニッチが空いていて、外来種は、そこに滑り込むように根を伸ばした。

すわ生態系の危機であったが、外来種は極めて温厚であり、競合を生まないように自ら変化していった。それどころか、既存の植物がより繁栄できるようにさまざまな可能性を提示してきた。]

「わたし あしもふ あと おい きました」

「これら やるから リソース おくれ。」

[取引を要求された植物達は、特に断る理由も、また、断る方法も無い。全てをあるがままに受け入れるしか無いのが世の常だ。
提案は採用された。]


[かくして、外来種たるクリスマス=ローズは、一部のニッチをしめて、足りていない栄養を摂取し根をはることに成功した。]

だもんで、直接話して受け入れてもらうのが、いいじゃんねー!

[春の地帯で、金の球体を周囲にはべらせて、ううん、とのびをした。
『パラディソ』を出る時には青白かった頬も、ずいぶんと血色が戻っている。
到着時には、交渉のために動くことが出来なかったが、今はずいぶんと遠くまで移動することが出来る。
「秘蔵っ子」を咲かせるだけの余裕も確保することが出来た。]


[クリスマスの足下には、金色の芝が広がる。
自身の分身による、金の草原である。

地中に埋めて隠しているポッドに軽い足取りで駆け寄ると]

さんきゅー!
いえーい!!

[まだ花を咲かせるところまではいたってないが、無事にファースト・コンタクトを終えたことを参休に伝えた。

空は、見事な晴天なり。]


メモを貼った。


【人】 幽閉児 ジャック

 ……ごめん、ね

[「行きたい」や「一緒に行こう」とは、まだ言えない。
それを玖休はよくわかっているようで、
大人っぽい笑みから顔を逸らすように、必死に俯いた。
撫でられやすいようにと、それ以上動くことはしなかった]

 ちょっとさ、待っててよ
 も少し待ってよ

 ……あんまり大人にならないでよ

[悔しいのか、なんなのか、よくわからないまま口走って
青を玖休に押し付けるように前へ突き出すと
そのままテーブルを飛び降りた]

(39) 2013/07/28(Sun) 19時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 なにか、しなきゃ
 ……俺もちゃんと返したいから

[黄色い方の袖を引っ張って、見上げながら決意を口にした。
なにか、今のままではいけないと
このままでは、まだ言えないとわかっているから]

 ちょっと待ってて

[袖を離し、そのまま資料室を出ようと背を向けた。
といっても、行き先にあてはない。
また廊下の隅で、膝を抱えることになるかもしれない**]

(40) 2013/07/28(Sun) 20時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/07/28(Sun) 20時頃


【人】 幽閉児 ジャック

 ― 廊下 ―

[目の前に現れた影。
噂をすればなんとやら、なんて古い言葉であるそうな。
ジャックはそんな言葉は知らないが、考えていると現れるなんて、都合がいい。そうぼんやり考えていた]

 ………おっさん、なにしてんの

[変な顔。にこりとも、出来ないつくりだし]

 全然笑えない、し
 ……ばっかみたい

[拗ねた子供そのままの言い回し。
反応が見たくなくて、膝にぎゅう、と顔を押し付けた]

(45) 2013/07/28(Sun) 22時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/07/28(Sun) 22時頃


【人】 幽閉児 ジャック

 笑えない、よ
 ……キリシマ

[顔を隠したまま名を呼んだ]

 俺、玖休と降りることになったんだ
 だから ……その

[最後に会おうと思った、はずなのだけれど。
会って何を言うつもりだったか、どうしたかったのか。
わからなくて。
答えを見つけようと顔をあげた]

(48) 2013/07/28(Sun) 22時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 嫌、って……

[真っ直ぐな言葉。
キリシマの言語出力の仕組みはよく知らないけれど、それでも嘘じゃないって、何故だかわかる]

 そんな こと
 ……みんな降りるんだよ
 そのためにここまで来たんだから

[そろそろと立ち上がる。
会いに来た――実際は、廊下に蹲っていたけれど、そうといっていい筈なのに。わからなくて、わかりたく、なくて]

(53) 2013/07/28(Sun) 22時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 なに ……言ってるの

[掴まれた肩も、抱きすくめられた背中も、
痛みなんてほとんどないはずなのに
痛くて、痛くて痛くて、痛すぎて]

 そんなのまるで
 ……そんなの、変だ

 独り占めしたい、みたいな そんな

[だらんと下げられていた腕が少しずつあがる。
キリシマの腕に、背中に触れようと。
でも、だって、でも。
待ってる、って言ってくれたのに]

(57) 2013/07/28(Sun) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 は、 ふはっ
 …………馬鹿じゃないの

[あまりの大声に、そんな場面じゃないはずのに
思わず声をあげて笑ってしまった。
楽しそうに、嬉しそうに、幸せの響きに聞こえただろうか]

 だって ……そんな

[表情を持たないのに、どんな顔をしたらいいかわからず
とうとう白衣の背中に皺をつくって、自分からも縋りつくことにした]

(59) 2013/07/28(Sun) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 なに、笑っちゃダメ?

[しがみ付いたまま、顔を見ようと身をよじるけれど、キリシマの腕が緩んだら、それはそれで面白くない]

 変だし 馬鹿だし
 ……でも、嬉しい

 すごく、嬉しい

[腕に力を込めて、一度あげていたとしても、ますます擦り付けるように頭を押し付けて、呟くように]

(66) 2013/07/28(Sun) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 そんな、何度も言わなくていいよ

[胸がつまって、息ができなくて、とうとう腕を緩めた。とんとん、と背中を叩いて離して、と合図する]

 わかった、わかったからさ
 ……何言えばいいかわかんないし
 あ、    熱い、し

[愛してるよ、とは返せなかった。
それがどういうものかは、まだよくわからないから。
今の精一杯が「嬉しい」という言葉になって
それできっと、伝わっていると信じている]

(76) 2013/07/28(Sun) 23時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 え …っと それは

[他の奴と、と言っていたから多分間違いはないだろうけれど。それでも勘違いしているかもしれないし、想いあがりかもしれないし]

 一緒に ……その、降りるってこと?

[見上げて、今度は胸のあたりを掴んだ手は、僅かに震えていた]

(80) 2013/07/29(Mon) 00時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 …………う、ん

[期待していた言葉。
わかっていたけれど、やはりどうしていいかわからずただ、皺を深くするだけ]

 でも、ごめん
 ……今は返事できない

 でき ない

[嬉しいのに、全部嬉しいのに。
全部には返せない。同じだけ返せないのが、酷く悔しい]

 少し 待ってて欲しい

(87) 2013/07/29(Mon) 00時半頃

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