人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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メモを貼った。


メモを貼った。


- ホームにて -

[カミージャの表情が少し寂しそうにみえるのは、
自分がそう感じているからだろうか。
視線があえば、ぺこりと頭をさげ、
短い間だけどお世話になりました、と小さく告げる。

淡泊な反応を返してしまったきりのクリスマスに。]

ああ、またいつか。…ぬぉっ!?

[さよならではない別れの言葉を返したが、
銀河鉄道はみるみる空へと吸い込まれ…る前に、
赤い鳥が視界に飛び込んできたかと思うと、肩に重みがかかった。]


/*
イエーイりょかいしました!
パタパタ


あ、んたも、ここで降りるの?

[思いっきり意外そうな声を出した。]

まさか伝書の仕事に就くとか…?

[いや別に彼?は、ここに落ち着くつもりはないかもしれない。]

ははっ、本当だ。るーさんの言ったとおり、
降りたからってすぐに旅が終わるわけじゃないんだな。


【人】 宝飾交易 黍炉

[窓は閉めずにそのそばを離れて、娯楽室から移動しようとすれば、ジュークボックスやら鳥やらの姿]

 ……君も、降りるのか。

[インコが降りてしまうらしい。何度も見た姿だったが、結局彼に名前をつけることはなかった]

 お元気で。

[鳥の姿は列車の外に。それから少年の姿も外のまま、列車は二人をおいて旅立っていく]
 

(7) 2014/05/18(Sun) 00時半頃

カミジャーに、了解!と敬礼した!


さて、ととりあえず街に戻るか…などといいつつ、きびす返した**


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―たすくばざーる。の、ほーむ。―

 グェッ、グエッ、

[青年の耳元で、うるさい鳴き声を発している。

…と思ったら、耳をかじり始めた。
あむあむ。]

『イッツミー!』
『停車駅でございマース』
『忘れ物は御座いませんかー?』

 ………。

『クルッポー』
『許すまじ』
『お喋りは嫌いアルヨ』

[自分もお喋りだろうと言うのは棚に上げて。]


メモを貼った。


[自分は人間じゃないので涙は流せない。
お別れはとっても苦しい事だ。それは、兄と別れた自分がよく知っている。

列車を追う影は、かつて自分が車窓から見た光景。
ゆらり消える姿に怖くなり、そっと温もりに寄り添った。

鬼退治の同行が出来なかったなとか、
いい香りのご婦人に撫でて貰いたかったなとか、
不思議な仮面の正体を暴きたかったなとか、
ナゾのデリシャスな草をおかわりできなかったなとか、

なんかもういろいろ、いろいろ。
こういうのは言い出したらキリがないのだ。

ああでも、猫の尻尾はかじれたので、まあいっか。]


[クリスマスちゃんとまた会う約束があるのだ。
その時に、全部まとめて済ませちゃえばいい。

ナゾの草食べながら鬼退治しながら謎の仮面に嘴コンコンノックして、
終わったご褒美にご婦人とクリスマスちゃんに撫でて貰うんだー。
ところでオニってなに?

小さくなる列車。
微かに、音楽が聞こえる。
セシルじょーずだねぇ。
さすが相棒。かっこいいぞー!**]

 クゥ、ク、
 クァ
 クルル、


メモを貼った。


【人】 宝飾交易 黍炉

[列車が星から遠ざかっていく。次の行き先を決めたのか、方向を変えて]

 ……しばらくは外を見ておくか。

[展望車両までいけば、小さくなっていくタスクバザールを見ていた。
手紙が今もまた、かの星へ向かって飛んでいく。
虹色の中に、それは確かに写る。

椅子に座れば、頬杖をついて窓の外に思いを*馳せた*]

(26) 2014/05/18(Sun) 01時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01時頃


― すこしまえ。の、しゃない。 ―

『リュヌ? 
『ノンノーン!』『私は――、』

『フィリップ』
『タロー』
『かしわ』
『鳥ちゃん』
『クレスト』
『ジェシカ』
『キジ殿』
『マリアン』
『ボブ』
『串焼き』
『赤いの』
『ぐー』
『タイヤン』

『ソレイユ』


『リュヌ』
『だれだっけ?』

[何処か聞き覚えのある名前は、再び記憶の海に沈んだ。]

[後はそう、黙って相棒のお話しを聞いていました。
だいじょぶだいじょぶ。
しんぱいしょーなんだからー。んもー。**]


- ホーム -

って、やめっ!
俺は食いもんじゃねぇって。

[肩に止まっていたトリが、こともあろうに耳に攻撃してきて、痛いやらくすぐったいやらで、ぺしぺしして動きを妨げようと。]

へぇ、そうなんだ。

…いや、あんたも大概うるさいよ…?

[伝書バト達とは仲良くなる気はないらしい。]


[銀河鉄道は空の彼方へ。次はどんな星へ行くのだろう。

しばらく名残惜しそうに見上げていたが。]

…俺は、仕事探さないとなぁ。

その前に腹ごしらえ、かな?
あんたは、何を食べるんだ?

[肩のトリに話しかける。しばらくは行動を共にするのだろうと、なんとなく思いこんでいる。

戻った時に話した駅員がいれば、見送りは終わった、と
わかりきった報告をしつつ、駅を後に*]


メモを貼った。


『んもぅ』
『つれないわねぇ〜』

[嫌がられた。
つまんないのー。

二人で見上げる、豆粒のようになってしまった鉄道。
もうあんな高い所にいる。
きっと、がんばって飛んでも追いつけない。]

『ニート』
『しごーとしごと』
『バイト戦士』
『えらい!』
『ヘヘヘ…内臓が売れるじゃねーか…』


 グェ!
『イートイン』
『黄金色の菓子にございます』
『ご一緒にサラダはいかがですかぁ?』

『食べ頃の――、』
『シャキシャキ――、』
『葉っぱ』

[食べ物の話になればきっちりリクエストを投げて、翼を大きく動かした。

駅員に切符を渡すと、残ったのは透明のケースと汚い紐だけ。
それを再び首にかけて貰って、もう一度ホームを振り返って、]

 クゥ

[鳴いた。]


青年に頬ずりしている。**


メモを貼った。


【人】 宝飾交易 黍炉

[星から離れてその姿が他の星と大差ない明かりになれば、展望車両から一度自身の個室へと戻る。軽くシャワーを浴びてから錠剤のような携帯食を口にした。

濡れたままの髪を赤い紐で結ぶと、身に纏うのは灰色の浴衣だ。
着ていた衣服をすべて洗い、シャワー室に干せば、そのままベッドへと転がった。

次の星に着くまで、しばしの眠りへと吸い込まれていく]

(74) 2014/05/18(Sun) 22時頃

メモを貼った。


【人】 宝飾交易 黍炉

[列車が次の星に着く前に男は目を覚ました。
寝乱れることのない浴衣は、狭い寝床で眠ることに慣れたおかげともいえる]

 ……そろそろ次の星か。

[時刻とそれから切符を確かめる。
まだ白紙の切符は降りる駅ではないことを示している。
干していた服に着替えて娯楽車両へ向かおうと通路へと出た]

(94) 2014/05/18(Sun) 23時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 23時半頃


/*
ジャックくん女の子で動揺を隠せないトリさん


メモを貼った。


/*
えっ、そうだったのかー!と驚きつつ、
ちょっと体調びみょいんで、今夜はこれで。

おやすみなさいです*


/*
サミューお大事にお大事に。
冷えピタをペチョん。**


【人】 宝飾交易 黍炉

[窓から見ていれば、近づいてきた星の駅のホームへと滑り込んでいく。
書かれた名前は大安。
六曜の中でも一般的に縁起が良いとされる日だ]

 降りてみるか。

[窓の外を見たまま、列車が止まるのを待つ]

(129) 2014/05/19(Mon) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[ホームに降りれば、見知った列車の乗客もいくらか降りているのがわかる。

駅名から察せられるように、駅の周りには縁起の良い施設が多い。
一人で歩けば特に声をかけられることもなく。

ふと見かけるのは、色んな形のドレス。
色も白もあれば黒もある。
同性婚を行う者もいるためかおそろいのウェディングドレスを謳っているところもあった。

見つけた茶屋に入ると、軒先の椅子に座り道行く人の姿を見つめる。
いるはずのない、あるはずのない姿を探してしまうのだ]

 まだ、捜してる、か……。

(148) 2014/05/19(Mon) 01時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[どこかに在るのならばそれでいい。
捜してしまうのは、もうどこにもいないからだ。

少なくとも、現在と未来にはどこにも。

目の前で彼女は――]

 懐かしい、味だな。

[頼んだセットの発酵茶は、地球の、いわゆる中国茶に近い味だった。
おそらくは同じ製法を作っているのだろう。この星には、「漢字」があふれている。

地球を元とする文化を持ち込んだのは、当然ながら移民だったらしい。
自身と同じ、中華の民が移り住んだのだろう、と男はこの星を知ったときに思ったことがある。
今であればこの星以外で「漢字」を見ることは珍しい。違う星で、同じように進化した文化はあっても、全く同じではないからだ。

茶菓子は甘ったるい豆菓子だった]

(149) 2014/05/19(Mon) 01時頃

黍炉は、しばらくは店先でお茶を*飲んでいる*

2014/05/19(Mon) 01時半頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 01時半頃


- バザールinグランバザール-

「しゃきしゃき葉っぱねぇ、あるのかなぁ。」

[翼を広げて好物を主張していたトリの希望はかなったかどうか。地産お野菜はアレかもしれないけれど、流通の中枢だから、なんとかなってるかもしれない。

屋台のベンチに腰掛けて、肉団子入りのスープを食べて、
今後のことなど考えつつ、空を見上げていたら、鳩よりも大きな鳥達が飛ぶのがみえた。]

…あまり見たことのない鳥だな。あんた、知ってるか?
…っていうか、名前、なんていうんだっけ?

[今更ながら鳥の名前をきいてみる。

屋台の親切()なおばちゃんが、アレはツルといって、
六曜ゴーストスター専用のおめでたい鳥らしい。]

ふーん、よくわからないけど、おめでたい星なのか…。
[まれに鳳凰も飛ぶ、と教えてもらったけれど、
ほーおーってなんだろう、か、とか。]


………。

俺、頭悪くてもできる仕事さがさないとな。

[しみじみと呟いた。]

あ、でも内蔵はうらねーぞ?

[時間差マジレス*]


/*
冷えぴたありがとー。
今日はぼちぼち顔出すよー。

[トリさんわさわさ。]


メモを貼った。


【人】 宝飾交易 黍炉

[茶を飲み終わった頃、その騒ぎに気がついた。
何かがぶつかる物音と、女性の抗議する声]

 喧嘩かな?

[椅子から立ち上がって騒動のあるあたりを遠目に見る。
見知った猫耳と緑の髪が見えた]

(166) 2014/05/19(Mon) 21時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 大変そうだなぁ。

[他人事のように言うと、男は騒動の近くまで歩いてくる]

 切符を見せてやればいいんじゃないのかい。
 それでも納得しないかもしれないが。

[天女と三人の男の姿。白い仮面、の言葉に乗客の一人を思い出した]

(174) 2014/05/19(Mon) 21時半頃

メモを貼った。


― たすくばざーる。の、ぐらんばざーる ―

[市場を覗いても、新鮮な野菜はちょっぴり高め。
店主のヒゲおじさんにブーブー文句を言ったけど、手持ちはちょっぴり足りなかったかも。
その隣に積んであった鳩の餌(おねうち)をちょっと買って、とりあえずお腹は満足。
まあ、悪くはないかな。

ベンチの背もたれに掴まって、後ろから熱いスープを覗きこんでいる。]

『oh、ビックサイズ』
『太りすぎ!』
『君も今日からモテモテだぜベイベェ』
『理想とは程遠い…』

[見なれない鳥に目をぱちくりさせている。
自分よりだいぶおっきいかも。
変な色―。

ツルもホーオーも乗客とのお話しの中でしか聞いたこと無いけど、変な鳥なんだろうね。]


『俺の名前ェ?』
『好きに呼びたまえ』

[ま、列車の中と同じ感じ。]


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(4人 60促)

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