人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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視点:


[ふと、飛んでいく物の出発点をみると、そこにも仮面がある]

……えっ?


メモを貼った。


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/24(Mon) 00時頃


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

― 屋敷・廊下 ―

あ、俺の家って寺なんすよ。
だから畑違いとはいえ、神様って言われたらおいそれと否定できないし……信じるっきゃない?みたいな?

[自分のつぶやき>>2:130の補足のようなことをシメオンに説明し、彼から両手を話した。
よっ、という掛け声をひとつ、その場に立ち上がって汚れたおしりをぽんぽんとはたいた。]

神様いるなら、だいじょーぶっすよね☆
なーんて☆
ちょー他力本願ですいまっせん☆

[そうだ、開き直ってしまえば話は早い。
ぺこり、とシメオンに頭を下げた]

あざっす!修行不足ですいまっせん!
あ、俺、ヤニクっつうんすよ。
それにしても、どんな基準で誰が招かれたのか、さっぱり分かんねっすね☆

(4) 2012/12/24(Mon) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ふと、いなりずしをきらっきら瞳を輝かせながら食べる姿を思い出す。それならきっとこの方は……?
でも、この場でそこまで問い詰めるべきだろうか、先ほどご自身の身分を明かされるのにも相当迷っていた方だ、と思い直す。
だから心の中に秘めておくことにした。]

……うちの境内の中には無いんすけど、まだ団地内に祠があったと思うんで……
今度、掃除しにうかがいまっす!あざっす!

[神様自身の祠はなくなってしまったようだが、それでも何かお礼をしなくてはと。
もう一度、しっかり頭を下げておいて]

ほっとしたら、腹へっちまいました☆
ちょい甘いもの入れてきま〜っす!

[背中をぽんぽんと叩いてもらった部分が温かい。
神様ってすごい。俺は改めてそう思った。
まったくクラスメイトとは似てなくて、優しくて慈悲深いお方だ。誰だ似てるなんて言ったやつ。
そんなことを思いながら、シメオンに笑いかけながら手をぶんぶん振り、広間へと戻っていく**]

(8) 2012/12/24(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


[投げつけてきたことすら気づいていないため、
訳も分からぬまま手を振られた。]

……?

[妙に思いながらも、その場を去る。

ふと、客間がある、と馬車の御者が言っていたことを思い出す。
どういうものか少し気になったので、近くにいた執事に言う]

……あの、客間を少し、見てみたいのですが。

[そのまま隔離……いや、客間へと向かった]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/24(Mon) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 屋敷・広間 ―

[神様と別れて広間に入れば、幾人かが会話を交わしたりしているのも見える。
もしも目が合っていたのならぺこりと軽く頭を下げるが、輪に加わろうとは思わない。
まずは、甘いもの。

きれいな赤いイチゴののったケーキをとって、一口。舌に滑らかなクリームだ。噛み締めるたび甘みの広がるしっとりとしたケーキに、小ぶりだが甘くほどよい酸味が絶妙なイチゴの組み合わせがたまらない。]

わー、すっげうま、これ……。

[執事さんのいうことには、このイチゴはお客様がおすそわけしてくれたものだという。
ぱくぱくとあっという間に胃の中におさめてしまう。]

(59) 2012/12/24(Mon) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[さて次は、と悩んでいたところにフルーツグラタンをおすすめされた。
キウイに洋梨のコンポート、バナナ、イチゴをはじめとしたベリー類をグラタン皿によそり、カスタードソースをその上にたっぷりとかけて粉砂糖をふりかけ、バーナーで焼いてもらう。
ほどよくぱりぱりになった表面をスプーンでくずしながら、とろとろあつあつのカスタードソースとフルーツを一緒に口に運ぶ。
あんまり美味しそうで慌てて口に運んだら、少しやけどをしてしまったらしく上あごの皮がべろりとはがれた感覚がある。しかし構うもんか、こちらを熱々のうちに食べる方が優先だ。
熱されたことによって丸い甘みになったフルーツとカスタードクリームのハーモニーがくせになりそうだ。おいしい。]

(62) 2012/12/24(Mon) 22時半頃

―天邪鬼とダンスを―

[ところで、白装束に金髪の仮面の主が放り投げていたライチの軌道とその末路は見届けていない。
 きっと目撃していたならば、あまりにも残念な感想を胸に抱いていたことだろう。
 それはさておき、呼び掛けに応えた声を聞く。
 ――まるで今の自分の声音そのままだ。]


――――…、

[「魔法少女」は、その時何も、言わなかった。]


 (わたしの しゅみじゃ ない ……っ)

[挙げた名乗りもそのまま返し眉動かした様に。
 薄らと抱いたのは、まさに「お前が言うな」的な響きすら帯びたような心の叫びだ。
 その声なき声に対する反応は、目の前の相手からは見て取れず――。

 返ってきた言葉に、一度瞬いた。]


 わからない?

[だらしなく寝そべっていた金髪の主は、斯く言いつつも、手を取ってきた。]

 ――…構わない。一から教える、から。

[「ろくに形にならない」。
 困ったような仕草はその所為だったのだろうか。
 ぼんやりと思いつつ、その手を引いて、ステップを踏む。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[チョコレートファウンテン!
果たしてそれは前から設置されていたものだろうか?少なくともヤニクは今気づいた。

わくわくとそれに近づくと、ピックにドライオレンジを刺して、チョコレートをたっぷりとつけて口に運ぶ。]

あっまー……!
うっまー……!

[なんて暴力的な甘さだ!だがそれがいい。
次に定番のマシュマロを、とピックをそれに突入れようとしたとたん

視界の隅でとらえる、何かがこちらにやってくる>>67]

(68) 2012/12/24(Mon) 22時半頃

[なんとかステップを教えている間の微かな苛立ち。
 それでも少し身に付けてきていると察した時の薄らとした安堵。
 それはこのダンスの相手には果たして伝わっていただろうか。]



          。

[一時のダンスタイムの後、姿を消したのはきっと一瞬のうち。
 その心ごと、その身を隠していた**]


【人】 さすらい人 ヤニク

ん?ご機嫌よー、?
にゃはは、腹減ってたんで☆
見られてたっすか、ちょー恥ずかしー☆

[食い気に走っていたら女性に話しかけられ>>69、若干照れてしまう。
にこにこと笑いかけてくれる彼女は飲み物を差し出しているが、1

1.「未成年なんで、酒はいーや☆」と空気読まずに断った。
2.「あざーっす☆」とジュースと勘違いして飲んだ。]

(72) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[差し出されたグラスをもらって、口に運ぼうと―]

……ん?アルコール?
あ、すんまっせーん☆俺、まだ未成年なんで酒は飲めないんっすよ〜。
残念だわー、めっちゃ残念だわー。

[とほほと肩をすくめて、手に持ったグラスを口に運ぶことはしなかった。
彼女には申し訳ないと思ったのだが―

なにかが確実にこちらにやってくる気配。
しかも、めっちゃはやい。]

(77) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[あれは、お袋が欲しいと言っていたあれは]

る、るん……?なんでこんなとこにこれが……?

[お掃除ロボットということは知っているが、あれってこんなに速く走るものなのか?
つうかなんでこっちに向かってきているんだ?
そこに「避けてくれ!」と切羽詰まったような声が聞こえ、見れば声の主はエマだ。>>73
あいつがスイッチを入れたのだろうか?彼はこれを知っていたのだろうか?つうか俺がゴミっていう設定にでもしたのか?それは地味に傷つくぜ。さっきの恨みっすか?

戸惑いながらもヤニクは、3

1.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァ[[who]]の方へと。
2.思いっきりけり飛ばした。 サイラス[[who]]の方へと。
3.思いっきりけり飛ばした。 ポーチュラカ[[who]]の方へと。
4.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァ[[who]]の方へと。
5.がちっとキャッチ、そしてスイッチをオフにした。
6.追いかけられてみることにした。全力疾走!]

(79) 2012/12/24(Mon) 23時頃

―現在・隔離部屋もとい客間前にて―

[いつの間にか姿を現した先。
 ミニスカサンタの魔法少女姿の中に居る「それ」は、本来の招待客であるむすめの内側に向けて囁く。]

『――僕に成り切った積りで居ても、君は随分と「君」を隠せないようだ』

だって、キャサリン、

『解ってる。だからこそ逃げてきた訳だろう。
 仮に万が一、知り合いに心でも読まれたりしたら。
 正体は明かさない、というお約束もパァになるだろうし』

[「何かの霊が降りてきた」かのように話す妖かしには。
 実際、この屋敷に辿り着いた時から「それ」が憑いていた。
 目に映る顔の形を隠す黒い仮面の他に、もう一枚。
 憑いたもうひとりの妖怪に成り切る様は、いわば「心の仮面」。

 尤も、今の妖かしむすめは先程のダンスの相手のこと、彼女と同郷である「悪戯っ子」――天邪鬼だと断じた訳ではない。
 その時の見目に幾らかの既視感があったから。声色を真似されたから。其処で幾らか重ね合わせていた。きっとそれだけだ。]


【人】 さすらい人 ヤニク

なんか楽しそうっすね……?

[注意をしてくれた彼女>>78はどこか楽しそうで、心配というよりさらなる混乱を望んでいる気配があるのだが、これは気のせいなのだろうか?

とりあえず爆走してくるルンちゃらを、思いっきり蹴っ飛ばす!

その反動でルンちゃんはターゲットを代えようと―
してくれなかった。どうやら、ルンちゃんの次なるターゲットが見つからなかったらしい。]

まじかよルンちゃん!あきらめてくれよ!

[思わず叫ぶ。けり飛ばした足が痛む。じりじり。

再びこちらに戻ってくるので、ヤニクは、6
1.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァの方へと。
2.思いっきりけり飛ばした。 サイラスの方へと。
3.思いっきりけり飛ばした。 どうやら壊れた。
4.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァの方へと。
5.がちっとキャッチ、そしてスイッチをオフにした。
6.追いかけられてみることにした。全力疾走!]

(80) 2012/12/24(Mon) 23時頃


――…にげてきたのは、あなた、よ。

『え?』

だってわたしは。
ここにこようとおもったわけじゃ、ない。
あなたがわたしを、ここにいこうっていった。

『あぁー…まぁ、な。

 ところで、多分シメオンは此方に居ると思うんだけれど。
 ――…居る、かい?』

[隔離部屋の扉を、自分の手できぃと開く。]


【人】 さすらい人 ヤニク

っらあ!

[ぴょい、と跳ねて足下を猛スピートで滑走してきたそれをやり過ごした。
った、と着地すると先ほどけり飛ばした足にじーんと響いた。]

ってえ……
つーかおねいさん、「貴方の社会では」ってことは……
……うお!?まだ追いかけてくる!?

[どうやら飲酒ルールが異なる場所からやってきたらしい彼女に質問を投げられる暇があったかどうか。
やり過ごしたはずのルンちゃんは再びヤニクへと突進してくる!]

だああっ☆
誰だよこれスイッチいれたやつ〜〜〜〜!!

[再び蹴り飛ばしてもいいが、人の家の物を壊すのもあれだと思って。
力の限り全力疾走!元園芸部員なめんなこのやろー!]

(86) 2012/12/24(Mon) 23時頃

メモを貼った。


またもや広間の方から奇怪な異変を感じたが――結局引きずられるように客間の中へ。


【人】 さすらい人 ヤニク

修行不足ですんませんっしたー!
つうかちょっとは助けようとか、思わないっすねー!そうっすねー!

[始めに蹴り飛ばした方向には女性がいたらしいと指摘され、メロンを差し出されたが>>87残念ながら食べている暇はない!笑顔で見送られても気づけない!残念だ!
神様(シメオン様じゃないと願いたい)のいたずらか何かでさらにスピードをあげた、けなげなお掃除ロボットから必死に逃げて逃げて]

わわわわーーーー!
そこのにいさん、どけーーーー!!!!

[ヤニクはー2
1.レオナルドに向かって走る!
2.風狂に向かって走る!
3.エマに向かって走る!]

(92) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ちょうど酒に手を付けようとしていたらしい男性>>96に向かって全力疾走してしまう!
ああそうだ、彼はクラスメイトに似ていると思った人その2……!]

うおおおお閃光魔術はカンベン……!

[脳裏によぎる、痛い思い出。

いちかばちか。
男性の手の届く範囲内に入るより前の位置でくるりと恐るべき掃除ロボットに向き直ると]

だっ、!

[思い切ってジャンプ、それのうえに乗りうつって―2

1.スイッチをオフにした!
2.ヤニクは弾き飛ばされた!ロボットは壊れた!
3.ヤニクは弾き飛ばされた!ロボット暴走!広間中を走り回りだす!]

(100) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[お掃除ロボットルンちゃんの上に飛び移り、思いっきり踏みつけて止めようとした―
のはいいものの、彼の回転に足を取られ、無様にお尻からすっころんでしまう!]

っつー……!


[お尻をおさえて悶絶する。
が、ルンちゃんがその隙にこちらを襲ってくる気配が……ない?

どうやら、壊れてくれたようだ。]

はー……。
おさーがせ、しましった……☆

[苦笑しながら立ち上がり、壊れたソレを片手に持つと、すたすたすたとヤニクのいる方へ。
じろり、と半目で彼を見やる。]

(103) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

―隔r……客間にて―


 失礼、―――、

[「キャサリン」を演じるむすめは扉を開け、中を見渡す。
 その中で先客の姿を見つけ、瞬いた。]

 おや。君は――。
 青いその仮面から察するに、僕と同じ招待客か。
 お休みのところ、だったかな。

[「お休み」と口にしたのは、その部屋に敷き詰められたふわふわふかふかお布団もまた其処に見えたからだ。]



 あともう一人――よく眠っている黒髪の君も居られるのか。
 仮面が無いということは、このお屋敷の人、だろうか。

 それに、シメオンは――…、

[金糸持つかれの気配があったような気がして、キャサリン――本来「キャサリン」でないむすめに憑いている妖怪のほう――は此処への道を選んだ訳だったが――。
 今一度、その姿を探すように客間を見回した。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 00時頃




 まぁ、とりあえず――…?
 少し疲れたし、ゆるりとしていこう。

[何やら未知の兵器か生物か――そんな喧噪も幽かに広間の方から聞こえては来る。
 それに比べれば、此処は何と穏やかで平穏な場所なのだろう。多分。
 自分のミニスカサンタ姿のほうがどういう目で捉えられるかとか、そんなことは今は忘れていた。]

 どうやら露天風呂もあるようだが―――…、


【人】 さすらい人 ヤニク

[グラスを口元に運んでいるエマをじろりとにらんで]

あのな!
これはな!
人に向けて、動かしちゃ、いけないの!

[これ、と壊れたロボットルンちゃんを指して。]

これは!
床を掃除させるもんなの!
武器じゃないの!

[思わず子どもに説教するような口ぶりになりながら。

壊れたソレは、執事さんに頭を下げながら渡した……。さよならルンちゃん、そしてグッバイルンちゃん、来世ではもっと良い持ち主に使ってもらうんだよ……。]

(108) 2012/12/25(Tue) 00時頃

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