人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み >>1:598>>1:602>>1:603
見 せ ね え っつってんだろ!
…“撮影”になったら多分出すから!

[コールするな、と対抗の姿勢。]

……謎理論。

[どうにもつかめない少女だ。そっけない言い方をしているようで、警戒はすっかり溶けている堕天使だった。]

まあな、……相性が悪いよりゃいいか。

[すっかり芸能人認定だ。ハロウィンの可愛らしい仕草を半目で眺めた。忙しい女だ。]

………なんだよ。
別にいいだろうが、俺がどんな反応したって関係ねぇだろ

[赤みのさしたままの顔でそっぽを向いた。]

(0) 2020/01/08(Wed) 07時頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み ―

……!

[>>604 不意に。
遠くはあるが気に食わない花の香りがした遠くで動いた気がして、窓の外を見遣った。
警戒を強めた際に、ほんの一瞬。
注視していれば、僅かに背に羽の影が見えたやもしれない。昼休みが終わろうとしていた*]

(1) 2020/01/08(Wed) 07時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 08時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 09時頃


【人】 露店巡り シーシャ

―美術室/昼休み―

…──いや、
マスカルウィン…そういう名前の悪魔がいるからな、珍しいなと思って。
……本で読んだだけだぞ。

[>>1:593ハロウィンに、あまりに見てきたように言ってしまったためとってつけたような言い訳を添える。
──死を司る魔神。
系譜としては確かに己の名“死者/シシャ”に通ずるものがあるのだろうか。
件の大戦や小競り合いなどで小耳に挟んだ程度──大体、このような少女が何か関係があるとも思えなかった故、其処で話を切ったのだ*]

(2) 2020/01/08(Wed) 10時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 10時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 10時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 10時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 19時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 19時頃


【人】 露店巡り シーシャ

──美術室/昼休み付近──
[花の香りはあの天使特有のものだ。
縄張りを示すかのように漂っている。]

…………

[不機嫌そうに窓の外を睨む]

(そう遠くないところにいるのか……)

[最初の一撃を空ぶってしまったからには、隙を見つけるしかないのだが──これは、探りを入れるのも一苦労だ。]

(19) 2020/01/08(Wed) 19時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[不機嫌な表情のせいで陰りがちだが曲がりなりにも元天使、芸能人で通しても問題のない見目をしている。──柘榴色の眼は人の持ちうるものではないにせよ、だ。普通の学生はごまかせるだろう。
が、紛れ込んだ天使の目はそう甘くはあるまい。
とくに高位のいけ好かない奴らは。]

……おまけに犬もいるからなぁ……

[心底面倒くさそうにぼやく。
人間形態をとっているから過去やりあった時ほど牙は鋭くないかもしれないが、ともあれ犬だ。
ふっと肩越しニコラスとハロウィンを振り返り、]

…………そういや、この時間終わったらお前ら授業だろ。遅れんなよ。
俺ももう行く。

[学園のルールくらいは知っている。
程(てい)よく離れる事としよう。
──自分はと言えば、せめて顔を隠せるフード付きの服でも用意するべきだな、と考える。気配を多少なりとも抑えられれば尚いいが]

(29) 2020/01/08(Wed) 20時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 20時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 20時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 21時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 22時頃


【人】 露店巡り シーシャ

― 昼休み / 美術室 >>51

……、そうだな。

[いい絵だと思っていたのに、
売れるのは名がある画家の作品ばかりだったな、と思い返す。
ほんのわずかの間でも、
“回収”されたとしても、誰かの眼に──この少年の眼に触れたのであれば、あの絵も浮かばれるかもしれない、と、そう思う。
気恥ずかしさは変わらないが。]

……、いつかは評価されるといいんだけどな。

[あいつの絵は、もう、いくらも残っていない。そんな気がした。]

(63) 2020/01/08(Wed) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

……笑うなっつってんだろ……

[肩を揺らすさまも絵になる少年に、不機嫌そうに眉を寄せるは拗ねが混じる。>>53]

……は?

[ぽかん、と呆けた顔、2度目。

軽やかに驚くようなことを謂う。
一足跳びに予想を飛び越えていく少年だった。]

…うるせぇ、知らねえ

[頬杖をついてそっぽを向く。
軽やかにそっちの方が奇麗だと思うなど宣う少年は、むやみやたらに端正な面立ちであるせいでどこぞの王子か何かのようだ]

(64) 2020/01/08(Wed) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[警戒するあまりに黒い羽を現出させたは一瞬、
しまった、と思うがニコラスから言及はなく。内心ほっとする。]

ああ。……なんとなく、此処は落ち着く。

[いくつもの季節を過ごしたアトリエに似たにおいがするからだろうか。]

ニコラス、…だな、
お前の絵がどうなるかも気になるし、
……まァ、気が向いたらな。

[それも純白の天使を捕らえるまで。
軽やかに、足音少なく立ちあがり。
美術室を後にする*]

(65) 2020/01/08(Wed) 23時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 23時頃


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下で/昼休み後―
[穏やかな空気だった。
堕天使となってからあまり経験のなかった時間だ。
シシャは人間が嫌いなわけではない。
本来、導き守護する側だったのだ。
──堕天使となっては、もはや遠い日の話。]

……つ、

[授業が始まり、人通りも殆ど無くなった階段の踊り場、脇腹の辺りを押さえた。]

(85) 2020/01/09(Thu) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[時折癒えきらぬ傷が痛む。
──天使と堕天使、そして悪魔の戦いの中、一番深くシシャに傷を負わせたのが“ガルム”という名の番犬であった。

剣のような機構>>0:68
戦うための機構
天使たちのための“牙”

──遠く失われたE-starを探し出すための堕天使たちの儀式を防ぎに来たのだ!
パイプオルガンが鳴り響く。荘厳な和音に重なり叫ぶエレキギターのシンフォニックメタル────]

(86) 2020/01/09(Thu) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

―戦いの記憶―
血の香 闇夜 銀の牙が切り裂いて

chorus/“Abyssus abyssum invocat”
  ──地獄は地獄をよぶ──

[── 一閃、火花が散る。
白黒の記憶に赤色ばかりが鮮やかだ]

戦場(いくさば)光と闇が切り結ぶ
黒き翼 銀の獣 穿て 放て 刻め
残酷なりし外典(クルーエルアポクリファ)

chorus/“Abyssus abyssum invocat”
  ──地獄は地獄をよぶ──

[黒炎の剣を振るい、飛び掛かる獣(ガルム)に斬りかかった。緋色に画面が染まり上がる]


シシャの声「──このクソ犬…!!!」

(87) 2020/01/09(Thu) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[シシャも獣に一太刀浴びせたが、
脇腹をえぐられたたらを踏んだ。
黒に赤が沁みていく。]

高位の堕天使の声「────※秘跡の儀式は中止だ、退け!」

[柘榴色の瞳で睨みつけ、
漆黒の翼を羽ばたかせたのだ。──嗚呼、本当に、忌々しい!]

※秘跡の儀式:E-star(イースター/Eostremonat)を探し出すための儀式

[────これは古の戦いを経てから幾星霜、新しき戦いの一幕である*]

(88) 2020/01/09(Thu) 00時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 00時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 00時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)―

……、

[脳裏によみがえる戦いの記憶。
下級の堕天使となっても足掻いてきたのは、偏にもう一度会いたい存在が在ったからだ。
だから、戦いだって手を抜いていない。

押さえていた脇腹から手を放して、
もともと少ない足音をさらに小さく気を遣いながら──さりとて、迷子になったように天獄学園を歩いた。

花の香りは、少し遠ざかったようだった。]

(101) 2020/01/09(Thu) 00時半頃

シーシャは、はた、と。知る気配に足を速めた。

2020/01/09(Thu) 01時頃


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)>>110

…、マイ

[近づくのが互いになら、距離はすぐに縮まる。
優しく囁き問う声も、やはり似ている、と思った。その所為か表情が少し柔らかい。]

…え、と。

[少しだけ、視線を彷徨わせ。]

……、手を、貸してほしい
……いいか?

[小さく声を潜めて尋ねる。とはいえ、ただの人──とシーシャは思っている――に、多くは望めまい。]

(115) 2020/01/09(Thu) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)>>121
…!

[ほ、と安堵の表情を浮かべた。似ているせいで、つい距離が近くなっていた。]

…悪ぃ。……、こう、
顔を隠せるような服とか、ないか。…貸してくれると、助かる。

[パーカーを想定している。余程小柄か細身でもなければ大体着れるはずだ。気配を消せるようなものまでは想定していない。]

…それから、……美術部の2人に、マイの知り合いだ、って言っちまったから────、ええと、…そういうことにしてくれる、か…。

[いいだろうか、と。遠慮がちに尋ねた。]

(132) 2020/01/09(Thu) 01時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 01時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 02時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 02時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 02時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 07時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 08時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

─昼休み後/廊下→体育館横の教員更衣室>>159
[>>121 嬉し気な顔をしたのは何故だったのか。ただやはり面影を追いかけてじっと見てしまってから、はっと気づいて眼を逸らす。]

…そういうことだ。

[あの天使候補生、さっさと攫ってしまうつもりだったのに、とは胸の裡、不機嫌そうに目を伏せる。
その視界に、指先でつまんで引く仕草が映った。>>159]

───、

[思わずという様子でシシャは音坂を見た。何せ、その仕草は記憶の中のアンクにそっくりだったのだ。
惚けた数瞬、引かれるままについていった先は更衣室。]

…あ、ああ。…いや、…ちょっと、部屋が気になっただけだ。
ニコラスと、ハロウィンだ。合ってる。
面白いやつらだった。…ハロウィンが、お前のファンだって謂ってた。

…悪ィ

[合わせておく、との返答。巻き込んでいる罪悪感から声は一際小さくなった。]

(180) 2020/01/09(Thu) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[落ち着かぬ様子で更衣室に佇む。
どうしても面影を追ってしまう。こうやって話すほど、似ている、と思った。]

…なあ、マイは、絵とか、描かねぇの。

[問いながらも、人間にはそっくりの顔をした者だっている──と己に言い聞かせる。期待して、違ったときが恐ろしい。]

…黒か、有難ぇ
それは?

[許可証をさして尋ねる。返答になるほど、と頷く。]

…それつけとけばいいんだな。助かる。

[指が首筋に触れた。面影を追う苦みを飲み込もうとした、空隙に差し込まれる声>>161]

(181) 2020/01/09(Thu) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 

[息を飲み、柘榴色の双眸を瞠った。]

 

(182) 2020/01/09(Thu) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[漆黒を映す柘榴は黄昏の色をしたまま瞬きを忘れる。
フードをかぶせられるもされるがまま。>>162]

……、そ  れは、……

[どういう、と紡ぐより前に。
懐かしいオルゴールの音色が響いてくる。>>162
澄んだ音色、柔らかな記憶の欠片。
歌い上げる美声に時が止まる───>>163歌い上げる様から目が離せない
漆黒に覗き込まれて歌ごと心に流れ込むようだ]

 至近距離
 息が止まる

オルゴールの音色にストリングスが少しずつ重なった。
影は光のなかくっきりと輪郭を象った。──美しい間奏。]

(183) 2020/01/09(Thu) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ズームしたカメラは一瞬
大きく揺れた柘榴の双眸を映した。>>164
布越しの触れ合いに、耐えていた問いがこぼれた。]

……、……、アンク、なのか…?

[問いながら、手が頬を撫でるマイの手に重なる──否、確かめるように手首を握った。震えている。オルゴールが変調し、吐息混じりの歌を彩った。]

(184) 2020/01/09(Thu) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 似すぎた君から眼を逸らせずに
 
 止めるだなんて思えないまま
 
 ここにあるぬくもりに縋ろうと───

[切なげなギターとシンセサイザーが歌い上げる。記憶の歌。堕ちた天使の歌───]

(185) 2020/01/09(Thu) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

ひび割れて黒に染まる翼
滲む星は燃え堕ちて消え
後に残る灰を抱きしめて泣いた
無様な灰かぶり

何処へ

 凍えるつまさきで下手糞なアラベスク
 知ってしまっては戻れなかった
 汚れた指先で記憶の絵の具をなぞる
 罪と呼ばれた果実の色だ

明けぬ夜に染まる柘榴
淀む胸は鉛の様に重く
零になれば
愚かな灰かぶり

今も

(186) 2020/01/09(Thu) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 血濡れのつまさきで下手糞なアラベスク
 置き去りの心は今も動けずにいる
 煤けた指先で記憶の絵の具をなぞる
 罪と呼ばれた果実の色だ

……──忘れるなんてできなかった

(187) 2020/01/09(Thu) 12時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[マイのしなやかな筋肉を秘めた手首を握ったまま、歌の最後のフレーズと重なるように頬をほろりと涙が伝った。]

……会ったこと、


   ……きっと、…あるぜ

[──そうだったら いい。
彼が悪魔であるとも知らぬまま、黄昏から宵闇へ、より深く、堕天使は堕ちていくのだ*]

(188) 2020/01/09(Thu) 12時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 12時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 12時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 12時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 13時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 14時頃


【人】 露店巡り シーシャ

――廊下──
[──教員更衣室での、暫し後。

己の指の甲で唇に触れるシシャの姿がある。。
パーカーのフードをおもむろに目元まで引き下げて、深く息を吐いた。
―更衣室でのことは後に語られるかもしれない―

白鳥ヨーランダのクラスは知れたし見学も提案されたがどうもジェルマンのものらしき花の匂いが強くていけない。
悪魔が感じる程不快ではないが、堕天使の己にはあの香りは純粋すぎると感じる。
羽一枚瞬時の浄化が可能>>1:19なほどの清き香りは、下級堕天使の肉の身に痛みをもたらすのだ。]

……厄介だな……

[他の堕天使や悪魔があの候補生を放っておくはずはないと思うが、まだ動きが見えない。さりとて己の任務を横から攫われても面白くない。任務が終わればここから退去しなくてはならない。だが、見事目的を達成し任務を果たせば階位が上がり、多少なりと自由に動けるかもしれない。

アンクによく似た男《マイ》がいるここを離れがたく、
それ故に白鳥ヨーランダの拉致を諦めるわけには、いかなかったのだ。]

(220) 2020/01/09(Thu) 14時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[人通りの少ない廊下の壁にもたれ考え込む。
校庭のある方からは賑わしい声が聞こえていた。]

……、…?

[ふと、怪訝そうに眉を寄せる。
妙な気配があった。
ひとではない。
天使でもない。
堕天使でもない。
ましてや悪魔でもない。

透明な旋律のような存在の知覚。
よもや過去秘跡の儀式を行って探し出そうとしたE-star…増幅兵器が人の姿をとって歩いているとは思わず。]

……、……なんだ……?

[フードを軽く持ち上げて、通りかかる、その“なにか”と女性の2人連れを思わず凝視してしまったのだ。
海綿体めいた体を持つことを訝しがるだけに見えたかもしれないが**]

(221) 2020/01/09(Thu) 14時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 14時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 15時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 17時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 17時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 17時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 18時頃


【人】 露店巡り シーシャ

──ちょっと前 美術部昼休み──
……そうそう、そういう事

>>238かなり雑に誤魔化した。
この少女──ハロウィンは相当人が好いのだろうな、と感想を抱いた。口をそれなりに滑らせているが非現実的すぎて豪快に見逃されていた。
シシャは命令を受けて動く実働部隊だ。口は全く上手くない。
はた、と瞬き>>239

友人……

[なんだかむず痒い。オレはお前らの学校のやつを狙ってるんだぞ、とは口が裂けても言えないが。後ろめたくはあるが友人という響きは悪いものではない]

……そーだな。

(244) 2020/01/09(Thu) 19時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

─────は?!

>>239 まさかのコメント。
一瞬ならず赤くなったが、口は悪い。]

っ、照れてねぇし!
乙女でもねぇわ!!

(246) 2020/01/09(Thu) 20時頃

【人】 露店巡り シーシャ

──ちょっと前、美術部昼休み──
[公園の砂山の如くざくざくペースを崩されつつにんまり笑いを反目で睨む。いまいち迫力はない>>239
それでも悪魔の名前の話となれば>>240それなりに知識のある事だ、落ち着いた顔を見せて。]

厄除な、名前じゃなくてファミリーネームがそれっつーのは住んでた土地柄でもあんのかね……

[純粋な興味であった、が、悪魔払いと聞いて僅かに眉を寄せた]

………まーな、そりゃ、……
もしなんかあったとしても関わらねぇのが平穏だろうさ

[超常のモノと関わってはろくな事がない。
学校にいる悪魔やら天使やらから目を逸らせ、というアドバイスではあった。
派手に硝子を叩き割っておいてなんだが、別に人間を積極的に巻き込むつもりはないのだ。
その辺り、天使めいた性質が色濃く残っていた]

(250) 2020/01/09(Thu) 20時頃

【人】 露店巡り シーシャ

──ちょっと前、美術部で──
ああ、……じゃぁな

>>242背を向けたまま手を振った。
変わり者2人と過ごした昼休みは、確かに穏やかな時間だった*]

(255) 2020/01/09(Thu) 20時頃

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