人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【人】 手伝い クラリッサ

― (回想)始業式後の3階教室 ―

>>0:76

まったくこの子は……

[口元の笑みは崩さぬままに溜息を吐く。
 この私立桜守学園、大抵の者は一般人なのだが、トんでる奴はトんでいる。
 学年の中でも様子がおかしい子らが自分が受け持つクラスに集中している気がするのは気のせいだろうか。]

……皆、佐倉と仲良くするように。
初めはわからない事も多いだろうから助けてあげなさいね。

あと太刀浦は後で職員室。

[新年度早々、先が思いやられた**。]

(11) 2018/03/25(Sun) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 一週間経過/早朝 ―

[職員用駐車場に軽自動車を停める。
 今日のような雨の日でも車出勤の身は楽で良い。]

……

[常であればそのまま玄関から職員室に向かう。
 しかし今日は、ふと思い立ち傘を差して足の向き先を変えた。
 水溜まりを避けながらグラウンドを突っ切る。
 この天気では朝練を行っている部活動も無かった。]

(12) 2018/03/25(Sun) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 桜の木の前 ―

……今年もそろそろ見納めかしらね。

[『桜守の桜』を見上げながらひとりごちる。
 12年前、くらりが桜守学園の生徒だった頃から変わらぬ立派な桜。
 そのずっと昔から、咲いて散ってを幾年も重ねてきている学園のシンボル。]

(13) 2018/03/25(Sun) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ



今年も咲いた あなたは咲いた
毎年変わらず いつものように

思い出す あの頃も
花を咲かせて そして散った

それでも変わらず繰り返し
あなたは咲いた 待ち続けるように

変わらない あの日から
変われなかったあの日から

けれど そう もしかして
今年こそは変われるかもと 私は思いたい。

心の底から笑える私に

(14) 2018/03/25(Sun) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――、……

[12年前、「あの日」の事件に於いて当事者だったくらりだが、それ以降は淡々と日々を過ごていた。
 その内に母校の教師となってからも数年が経過している。
 だから決して狙っていた訳ではない。
 けれど偶然にしては都合が良すぎるとも思う。]

けど。きっと。
あの子は……佐倉ソフィアは――

[気付いてしまったのだ。*あの「さくら」はきっと――*]

(15) 2018/03/25(Sun) 17時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/03/25(Sun) 17時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/03/25(Sun) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 桜の木の前 ―

……?

[何か、聞こえた気がした。>>@7
 頭上を見上げる……が、特に何も無い。
 何も、視えない。]

……お化けがいるんだったかしらね。

[くらりが学園生だった頃、もっと前から聞かれたであろう噂話。
 けれど、それに関してくらりにはもう一ネタ、思い出がある。]

(50) 2018/03/25(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

さっちゃん。だったかしら。

[幽霊など視えた事も話した事も無い。
 けれど、くらりの当時の親友――ぽわっとした雰囲気の彼女はそうではなかった(らしい)。
 「桜のお化けとお話しできたの!」と嬉しそうに言う親友の頭は心配だったが。]

[親友が「通訳になる!」と言いだして、そこに居るという設定らしい「さっちゃん」と言葉を交わした事もある。
 まるで本当にそこに誰かが居るように会話が成立したので、「設定よく練ってるな」とは感心した物だ。]

――…ふ、

[いつもと変わらぬ表情だが、漏れた息は一応笑ったとカウントできるものだろう。
 「あの事件」の事を思った後だったからだろうか、こんな他愛無いことまで思い出してしまった。
 桜咲く頃、「あの事件」の直前の事だ。]

(51) 2018/03/25(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[――などと考えていたからだろうか。
 流れるような壁ドン>>31、その瞬間まで男の接近に気付けなかった。]

……、

[だが突然の、そして28年の人生の中で初めて体験した壁ドンにもいつもの微笑が揺らぐことは無い。
 今や桜の幽霊などと並んで学園七不思議のひとつとなった、くらり先生のコピペスマイルは伊達じゃない。]


[そして、歌には歌で返す。]

(52) 2018/03/25(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ



突如突然突発的に
見せるそのFace-ツラ- Taste不足
なんならこれから EDUCATIONALな
私のguidance-シドウ-でStudy 社会常識?

台詞『いきなり何かと思えば何様かしら。
   人の名前聞く前に、礼儀と言うものがあるでしょう?
   こちらはあなたの名前もタイプも休みの予定も興味無いけど、でも――』

信用ならないあなたのsmile
羊ぶってるUNKNOWN 
Call Security でも その前に

台詞『佐倉が…なんですって?
   ――…あなたは、何?』


[表情は変わらない。しかし、視線に込めた圧が数段増した。]

(53) 2018/03/25(Sun) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/03/25(Sun) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

>>65

BABY BABY 連呼するけど
何年生まれよ 年下でしょう?

らしくないなんて それを言うなら
EROTICにBABY呼ばわりされる柄じゃない

(※艶めかしく台詞)
X(ばってん) イケない子だわ
X(ばってん) このマセガキめ
X(ばってん) 大人になって出直しなさい

ABCすらまだ早いようだから
X判定叩き付けてあ・げ・る


[画面(カメラ)に目線。やれやれのポーズで]

台詞『独身だからってチョロいと思わないで欲しいものね』

(82) 2018/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>67

[腕が離され、やや距離が空いた。]

タイム……? ああ、うん ??

[それは幽霊とどっちの方が信じられるものだろう。
 また頭が暖かい事を言い出す奴が現れたな、と思った。]

これでも教師なの。
こんな頭ヒットした聞き方してくるあたり、あなた、彼女の近しい親族って事でもないでしょう?
不審者に生徒の情報は渡せない。現代社会の常識だから覚えておきなさいな。

(83) 2018/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――という建前もあるけれど。
佐倉…あの子はね、私の獲物なの。

[するり、未来人の脇を抜ける。
 動きを遮る腕は離されていた。]

今は、まだ様子見の段階だから。
あなたの事も見逃してあげる。

でもね、あなた。
木ドンと舐めたクチで2ポイントゲットよ。

――……邪魔になるなら、排除するから。

[言い残し、校舎に向かってスタスタと歩いて行く。]


[なお、不審者の情報は後ほどしっかり警備員に伝えた。**]

(86) 2018/03/25(Sun) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/03/25(Sun) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 朝/二年教室 ―

>>129

(また佐倉かー……)

[留学生の自己紹介、さらりと混じったトンデモ発言に頭が痛くなった。
 生徒たちの多くも同情の視線をソフィアへと向けている。
 既に始業式の後で朧がやらかした後だったので、皆ある意味で耐性ができていたかもしれないが。]

……と、いう事で。
見ての通りこっちの言葉でオッケーだから。
みんな遠慮せずに色々と教えてあげなさいね。

[大人のスルースキルが発揮された。]

(140) 2018/03/26(Mon) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>131

干すのは良いけど、脱いだままでいたら国に送り返す。

[ヤニクの質問に、くらりスマイルの温度が6℃ほど下がった。]

えーと。
……星。穿くもの持ってたら貸したげて。

[なんとなく目に付いた&運動部なら何か持ってそう、というだけで指名した。
 無理そうなら他に誰か適当な男子を指名する。]

(141) 2018/03/26(Mon) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ああ、それと。太刀浦。

[壇上からアリーナ席の問題児に笑顔を向ける。]

さっき、長物ブン回してたそうね。

[朝の騒動の一端は既に担任も耳にしていた。]

――没収。

[刀を寄越せ、と手を*くいっ*と振った。]

(142) 2018/03/26(Mon) 11時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/03/26(Mon) 11時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 朝/二年教室 ―

>>151

佐倉には素直に従うわよねあなた……
一度拒否したのは目をつむってあげる。

[刀を振り回した時点で先生ポイント+1だが、追加点は回避できたようだ。]

はいはい、ちゃんと反省したら返してあげるから――…
って、重っ……!

[手渡された刀の重みに手を滑らせかける。]

こんなもの振り回したら危ないでしょう……まったくもう。

[因みに、没収したそれを、くらりは模造刀だと思っている。
 いくら朧がキレッキレだからと言って、さすがに学校に堂々と刃物は持ち込まないだろう、と。
 真剣だと思っていたら流石にもっと大きく問題にしていたかもしれない。]

(169) 2018/03/26(Mon) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[刀狩りを済ませながら、ヒューが教室の後ろで留学生の下半身の面倒を(変な意味ではなく)見てくれているのも確認できた。
 あちらのお国柄を思わせるミュージックとダンスが繰り広げられているし問題無いだろう。]

他に連絡は――…
ああ、一週間前にも言った不審者がまた出たから。
皆、部外者っぽいチャラい感じの男に気を付けるように。

[ちら、とソフィアに視線を向けた。]

あと…佐倉は放課後、ちょっと面談室まで来てくれる?

[それだけ言いつける。
 いきなりの呼び出しに驚いているだろうが、朝のHRであまりデリケートな話もできない。]

(171) 2018/03/26(Mon) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

はい。じゃあみんな、今日もしっかり勉強するように。
ポーラ様はセーブよろしくね。

[1限は隣のクラスで世界史の授業だ。
 没収した刀を持って、教室を去った。**]

(172) 2018/03/26(Mon) 15時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/03/26(Mon) 15時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 二年教室 / 昼休み後の授業 ―

[この時間、くらり先生は自クラスで世界史を教えていた。粛々と。]

――この通り、アナーニ事件やバビロン捕囚で知られるフィリップ四世は、その整った顔立ちから「端麗王」と称されました。
この人は生涯下半身に服を身に着けた事が無いと言われていて――……

[教科書を片手に口頭で説明しながら、ポイント毎に単語を黒板に書き付けていく。]


……


(211) 2018/03/27(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[暗転、そしてスポットライトは教壇へ]


生徒の馬鹿を止めるべき立場と言え
武士(おとこ)と王子(おとこ)の馬鹿を叱るほど無粋じゃない。

ここは中間試験に出すけれど
この後の死合に関係ありはしない

ならば吼え立て少年たちよ
くらりタイム(せかいし)中の狼藉も 今は不問に処しましょう

(212) 2018/03/27(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[暗転、スポットライトはまた移る]



……


――この残念なイケメンがテンプル騎士団を一斉に逮捕逮捕したのが1307年10月13日の金曜日ですね。
『13日の金曜日』で有名なホッケーマスクの怪人映画ですが、ホッケーマスクを被り始めるのはPart3からで――…

(213) 2018/03/27(Tue) 00時頃

クラリッサは、粛々と授業を進めている。

2018/03/27(Tue) 00時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/03/27(Tue) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 放課後/面談室 ―

呼び付けて悪かったわね。
ま、座って。

[ちゃんとセーブを済ませて面談室へやってきたソフィア>>269を面談室に迎え入れる。
 チアキも一緒についてきているなら特に構わず同席を許した。
 ソフィアの過保護な兄の事はもう聞き及んでいる。]

……落ち着かないみたいね。おばか二人が気になってる?
まあ、話自体はすぐ終わるから。
クラス全員の前で言うのもどうかなって話だから呼んだだけ。

(288) 2018/03/27(Tue) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

今朝、HRで不審者の話したでしょう?
あれね。実は今朝、私もそいつに話かけられたんだけどね……

「佐倉ソフィアはどこで授業を受けてる?」
「オレは孤高のタイムトラベラー。未来を変える為にやって来た。」
「この時間軸の佐倉ソフィアが運命の『キー』…」

だったわね。確か。
……あなたからすると怖い以外の何でもないだろうけど。
注意する意味でも伝えておいた方が良いだろうとは思ったの。

[いつも通りの微笑みを向けているが、やはり目が笑っていないので安心を与えられているかは怪しい。]

見た目の感じは……大学生くらいで、顔はまあそこそこ良くて、背は――

[不審者の外見とてもふわふわした表現で伝えた。]

(289) 2018/03/27(Tue) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……今思えば、少し、あなたに雰囲気似ていたかも。
アプローチがアレだから、さすがに親族じゃないだろうと思って突っぱねたけど。
一応聞いておくけど、こういう事言ってきそうな人に心当たり、ある?

[柔らかく問いかける。
 微動だにしない笑顔以外は、生徒を心配する教師の態度にしか見えないだろう。]


[くらり先生のポーカーフェイスは決して感情を表に出さない。]

[視線はずっと、ソフィアへと向けられている。]

(290) 2018/03/27(Tue) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[♪
 目の前に放り出された 突然のご馳走
 今まで忍び続けた結果 調味料は最高潮
 
 ぐるりぐるりぐるりぐるりぐるり 臓腑が騒ぎ立てる
 くらりくらりくらりくらりくらり 餓えに視界が回る
 
 
 どうして今なの 忘れかけていたのに
 痩せこけた魂に まるでテロリズム
 
 くらえくらえくらえくらえくらえ 心の中で聲がする
 くるえくるえくるえくるえくるえ 理性など棄てろと
 
 おあずけだなんて 趣味じゃない……

(291) 2018/03/27(Tue) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……おいしそ  、

(292) 2018/03/27(Tue) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[♪
 ――究極の美食でも満たされない
 ――至高の美酒でも酔えやしない
 
 くるりくるりくるりくるりくるり 踊れ心充ちるまで
 くらりくらりくらりくらりくらり 本能の望むがまま
 
 私の餌は 目の前に――…

(293) 2018/03/27(Tue) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

(ああ、駄目だ――…… まだ、)

[目の前の少女――美味しそうな獲物を仕留めるのは容易い。
 しかし、たまたま自分が受け持つクラスに極上の餌が転校してきたというこの状況に、まだ警戒している。]

(12年、我慢してきたのに…なんで今更ッ!)

[「あの事件」で目覚めてからこれまで、秘めた欲求を堪えてきた。
 「あの時」味わった快楽はもう得られない物と思って諦めてもいた。
 そこに、佐倉ソフィアが現れた。]

(294) 2018/03/27(Tue) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

(都合が良すぎる……)

[ソフィアを取り巻く輪――彼女を中心として何か(主にイロモノ)が集っている。
 何より、彼女と時を同じくしてやってきた者の存在が気になっていた。>>0:47

(彼、あの顔、座敷守の家の――…)

[12年欲求を秘めていたにも関わらず、最近になって「人狼」の噂が広がっている事といい、何か仕組まれているのでは考えてしまう。
 誰かの掌の上で転がされている気がする。
 『組織』か、『座敷守』あるいは『佐倉』の家が、『校長』か。
 それとも、時折聞こえるようになったあの歌……その主か。]

(だから、今は我慢……)

[佐倉ソフィアが釣り餌ならば、今襲うのは得策ではない。
 だから、今は様子見>>86だ。欲求に抗いながら。]

(295) 2018/03/27(Tue) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――…佐倉みたいにポワポワしてると、変質者にはおいしそうに見えるから。
気を付けるようにね、って注意したかったの。

[首から上が不器用で良かった。
 固まった笑顔でなければ舌舐め擦りくらいはしていた*かもしれない。*]

話はそれだけ。
悪かったわね、放課後に。

(296) 2018/03/27(Tue) 17時半頃

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