人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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視点:


― 回想・BBQ会場の片隅にて ―
[ものはついでである。気乗りのしないメールをもう一通。
今度の宛先欄は、紙切れを見ながらのろのろと。

件名:初めまして
本文:
 初めまして、ゲイル・マクレーンと申します。
 旅館のスカイラウンジのバーテンから、事情は伺いました。
 宜しくお願い致します。

たった、これだけ。
投げやりにもほどがあるが、別段媚びを売る理由もないだろう。それに、"あの言葉"が本当ならば、これを送るだけでお役御免…のはずである。

もっとも、そんな上手い話はない、という予感はしていたが。
こちらは躊躇いもなく、送信ボタンを押した。]


[先ほど送ったばかりのメールに、直ぐ直ぐ返事など来るはずもない。
それでも、ついちらちらと着信ランプを確認してしまう自分に、ちいさく苦笑した。
返事が来ればいい。でも、来なければいい。

数十分後に、己の身に降りかかることなど予想だにせず、ぼんやりと喧騒を眺めた**]


―回想―
 
わ、そうだったんだ。
ほら、なんとなく発端が発端だけにそんなに乗り気でもなさそうな人も多かったから、ケイトちゃんもそうなのかなって。

んー。そんなこともないんだけど。年下扱い、くらいかなあ。

[のほほんと恨めしそうな目を見ていると]

ってわあ。

[さすがにびっくりした。どきどきしながら離れるケイトを見ると、顔が真っ赤で]

ふふ。おみそれしました。

[すでにそのころには背中が見えていただろう]


-回想から翌朝-

[トーストをかりっとしつつ、ラルフとホリーの前では空気となっていた(つもり)
食堂を出て行く二人を見送って、ゆで卵をはむはむ]

そういやケイトちゃん見ないなー。

[自分でも顔合わせるのは微妙に気恥ずかしいので、多分ケイトはもっとだろうなーとのんびり考えつつ]

露天風呂でも行くか。

[一旦部屋へ戻って準備をしてから、ふんふん鼻歌を歌いながら向かった]


メモを貼った。


―別館―

[まだ何か食べてるサイラスにはひらひらと手を振って、ラルフと手を繋ぎ食堂を後にする]

中庭があって良かった……。

[慰めのつもりで始めた絵も今では描かなくてはいられないぐらいのものになっていて、もしかしたら絵は『好き』なのかもしれないと思った]

……うん、ラルフの手大きい。

[旅館を回る際にさりげなく心配してくれるラルフにもくすぐったいような、温かいような気持ちになって、それは嫌な事ではなくてむしろ嬉しかった]


―二人の部屋―

[部屋に戻ると結わいた髪を解きながら息をつく]

髪……?
……うん、別にいいけど。

[この人の望むものならなんでも叶えてあげるつもりでラルフの側に座ってじいっと彼の顔を見る]

お風呂は、好き……。

[自分の汚い部分を洗い流せるから、少しでも綺麗なものに近づける自分になりたいから
一人で悩んでいたらきっと胸が捩れるような暗い考えですら、ラルフと一緒にいるだけで痛みが和らぐように思えた]

……お風呂、後で行く?

[露天風呂は前を通りがかっただけなので混浴と言う事はまだ知らない]


メモを貼った。


うん、そうだね。
お風呂行こうか。

[後で行こうかという提案に賛成。
入っている間は離れてしまうだろうけど、出たらすぐそばにいられるよう一緒に行こう。
混浴だとは知らないのでこんなことを考えた。

一度離れる前にホリーの体温を感じたく、思わず抱きしめようと腕を伸ばした**]


……どうしたの?

[ラルフの腕が伸びてくれば彼の背に腕を回して抱擁を受けながら頬をすり寄せる]

……今夜も一緒に寝て、いい?
僕の話ばっかりだったから、ラルフの事も知りたい……。

[44秒程の抱擁の後、お風呂の準備をしながら呟いた]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


― 別館前 ―
[先ほどのことは、思い出したくもない。予想の範疇だったが、両脇をビシリと体格の良い男に固められての仰々しい護送というのはぞっとしないものがある。

まず出迎えたのは八重と名乗る仲居であった。随分古そうな建物をぐるり、見回す。]

 これは……、ちょっと……。

[仲居が無表情で振り返る。何か、バケて出そうだ…なんて感想は、彼女の前ではとても言えない。
そもそも、仲居本人が妖怪――もとい、山姥然としているのだが、それはさておき。]


メモを貼った。


メモを貼った。


―露天風呂―

[流石に公共の風呂に本は持ち込まないけれど、結構長い時間湯に浸かっていた]

‥…あ、ウリ坊‥…
お前も風呂に入りに来た‥…?

[風呂の淵に佇んでいたイノシシの子と目が合って思わず話しかけた。
風呂向かって3人がやってきているなんて、まだ知る由もない]


メモを貼った。


―露天風呂―
[入り口が複数あったのか混浴とは気づかず普通に入っていった]

はふー。ごくらくー。

[ぷかぷか]

ってうお。いのししまでいるし。ケイトちゃんまで。

……あれ?


メモを貼った。


[いのししに視線がいっていたので、声がするまでは全然気がつかなかった]

……あれ――?…サイラス、せんせー……っ!
ななななななななんでっ!何でお風呂に浸かってるんですかっ!!
ちょ、ちょっと待って下さい……ここ、女湯ですよねっ…!
あれ、女湯でしたっけ…?というか男湯女湯ありましたっけ…?

[いきなりのサイラス登場に、大根RUNもとい大混乱している]



や、やあ。

……よく考えたら男湯とか女湯とかなかったかも……?
あれ? ってか男湯とは書いてあったけど普通に女湯と同じ扉だった?

[混乱中]

つまり濃いとスリルとサスペンスかっ……!

[とにかく町長が仕組んだんだろうと結論付けた]


私たちを監視していて、男湯と女湯の看板を入れ替えて、混浴にしたのかも…

[口に出していってみると、有り得そうだったので凹んだ]

私、十分堪能したので、あが――

[あがります、と言いかけて固まった。混浴になっているなんて知らないから身体にバスタオルなんて巻いているわけではないし。
小さい手ぬぐい一つじゃ、身体を隠しきれるはずもない。
まだお湯の中につかっていれば濁り湯でよく見えないのは幸いだけど]


― 自室 ―
[有無を言わさず通された和室には、扇風機が一台。クーラーなんて上等なものはない。
テレビの横には硬貨を入れるボックスがついていて、半分剥げかけた1時間ワンコインの記載がなんともしょっぱい。]

 他の部屋もこうなのか……?
 せめて、荷物を全部こっちに持ってこられたら良かったんだがな。

[暇を潰せそうなものは、何も手元にない。
携帯を、ぱたんと開く。予想通りの圏外の表示に、ため息をひとつ。]



なにそれ怖い。

ん、そうだね。またー。

……どしたの?

[言いかけて固まったのに、首をかしげた]


ホリーが一緒に寝たいのなら……うん、歓迎する。

[今夜もまた眠れないかもとは思いつつも、甘えてきてくれることには素直に喜ぶ。]

俺のことか……
そうだなぁ……まず、好きな食べ物はカレー。
趣味は、アンケートにも書いてあったとおりゲートボール。
年寄り臭いとはよく言われるけど、実際にルールとか知ると面白いんだ。

[露天風呂に向う途中、バイトでこき使われている事や大学の事といった話を聞かせる。]


[首を傾げたサイラスに尋ねられ、素直に答えた]

え、ええと…その……恥ずかしいです…混浴なんて…

[自分も、そして向こうも一糸まとわぬ姿でこんな近くにいると考えただけで、死にたくなる。]



ん。そうだね。言われると俺も恥ずかしくなるから……。

上がるなら後ろ向いてるよ?

[ざばりと端に行って、背中を向けた]


は、はい……。――きゃあっ!!

[背中を向けてくれたサイラスに、言われるままに上がろうとした瞬間、
目の前が真っ暗になって、立ち上がれなかった。
そういえば、相当長い時間お風呂に入っていた。湯あたりしたのだ、
と遠のく意識の中、思い当った**]


メモを貼った。


ラルフと一緒に寝ると、よく眠れる……。

[ラルフの気も知らずに嬉しそうに寄り添いながら彼の服をぎゅっと掴んで]

カレー……今度、作る……。
ラルフがやってるところは、見てみたい。

[ラルフの話を聞きながら一緒に露天風呂へ向かう]


おわ。大丈夫?

[反射的に振り向きかけて、少しそろーっと振り向くと、倒れかけてるケイトの姿]

って。大丈夫!?

[ざばざばケイトのところまで行って、抱えた。
意識がなさそうなら、そのまま脱衣場まで持ち上げてそおっと抱えて壁にもたれかける。それからタオルをかけて、コップに水を用意して、脈と息だけ確認したら、意識が戻るのを待つ**]


とりあえずタオルぐるぐるの格好**


メモを貼った。


――脱衣所→露天風呂――

[露天風呂まで辿り着き、ホリーと一度分かれて脱衣所へと入る。
待たせるよりは待つほうがずっといいので、早めに出ようかと考える。
ささっと服を脱いで露天風呂へ]

あれ……なんで?

[そこにはサイラスとケイトの姿があった。
サイラスはまだしもケイトいるのが意味不明である。
サイラスが連れ込んだのか、ケイトから入ってきたのか……
どちらにしてもなんて破廉恥なんだ、と思ったところでホリーの姿に気がつく。

初めからいたのか、後から入ってきたのかは分からないが、男湯だと思っていたので混乱する。]

え?え?え?
ホリーまで?

[そこでようやく、混浴らしいときがつく。
目のやり場に困っておろおろするばかりである。]


―露天風呂―

[ひらひらと手を振って脱衣所でラルフと別れ、服を脱ぎタオルを持って露天風呂へ出る
脱衣所を出てすぐの感想は本館の露天風呂よりも大分小さいなと言うものだけれど辺りを見回すとサイラス、ケイト、ラルフの姿]

……混浴?

[なら混浴と書いて置くべきじゃないかと思いながらもラルフと一緒にお風呂というのは少し嬉しい気もして複雑な気持ちになる]

ケイト……どうかしたの。

[ケイトを抱きかかえて脱衣所へ向かうサイラスに湯あたりしたらしき事を聞くだろうか、こくこくと頷いてサイラスとケイトを見送りラルフを見る]

……お風呂、入ろ?


[ケイトのことをサイラスに聞くホリーを見て、
おたおたしっぱなしだった自分に比べて、しっかりしていると思った。]

あ、うん、入ろうか。

[お風呂に入りに来たのだから、突っ立っているのもおかしい。
ホリーの様子は普段と変わらず、変に意識するようなことではない気さえしてくる。

湯に浸かっていると、嬉しいと思っていることに気がつく。
一緒にいられるからであって、決して変な理由ではない……はず。]

ホリーは恥ずかしいって思ったことある?
いやほら、俺の前で普通に着替えようとしたし、混浴でも普段と変わらないように見えるからさ……
それが普通だって言うんなら構わないんだけど……俺以外の男にはホリーのこういう姿見せて欲しくないな。

[ホリーはどう感じただろうか。
変なことを言ってしまったかもしれないと、少し後悔した**]


メモを貼った。


[濁り湯は浸かればお互いの裸が分からないようになって少しほっとしたように見えるだろうか]

こういうのは、ラルフにだけ……。
さっきは……流石に少し、混乱してた……。

[風呂場が混浴だったからというよりも、ケイトが気を失っていたらしき事を見て自分が裸だった事すら忘れたらしい]

……そう言ってくれるのは、嬉しい。
僕は、ラルフにならなんでもしてあげられる。

[ラルフでも嫉妬するのかなと思い、自分に対して嫉妬してもらえるのが嬉しくてついそのまま抱きつこうと**]


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