63 とある生徒会長の憂鬱
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メアリーを倒したのか、マーゴ……
あいつの動き。
今でこそ演劇部だが、昔絶対に武芸を齧っているはずだぞ。
……くそ、とんだ擬態だったな。
[どうやら、勝負の行方はマーゴに軍配が。
しかし、三節昆を操る彼女の技量――ただ者ではない。
最初、小型爆弾だけで対峙していたのは、恐らく力を隠していたのだろうと判断しながら、メアリーが運ばれてくるのを待った]
[どうやら長い間眠っていたようだ。
ラルフの魔の手が恐ろしかったようで汗をかいている。
ぱっと目を開け、寸前のことだけ把握した。]
…あん?
ここもあっちもハーレムか。
んぢゃメアリーでも可愛がるか。
[おもむろに煙草を取り出し煙をすぱー]
[勝負というのは、時に無常である。
たらればなど存在しない。
あるのはただ純然たる事実だけ。
そう、メアリーは…敗れたのだ]
……っ
[薄れそうになる意識の中、マーゴの姿をその目に焼き付ける。
果たして彼女は、どんな表情をしていただろうか]
[手から離れてしまった武器。
ただそれだけで、もう勝機は無いのだと察した。
抵抗する気力も体力もないまま、マーゴにバッジを奪われて。
支えられると、安心したように笑って。
しばしの休息に入った]
― 保健室 ―
[…というやり取りがあって暫くしてから、保険委員によって速やかに運ばれてくる事だろう。
若干目を回してはいるが、何かきっかけがあれば直ぐに目覚めそうだ]
[運ばれて来たディーンとメアリー。
今は静かに眠っていた。
手に持つ煙草の煙を肺に入れ、ふぅっと吐き出し彼らに]
おつかれさん。
[と起こさないように小さく呟いた。**]
俺もお兎様にお仕えする――!!!!!
[叫ぶだけ叫んで、ベッドにぱったりと倒れこんだ。
マーゴVSメアリーは萌えないので見ません]
んぁーお前らお疲れさん
つか、メアリー麻雀打てるんだな
今度理科室来いよ、やろーぜ
スティーブンセンセ、ここ麻雀無いの?
[今すぐにでもここでおっぱじめそうな勢い。
正直ちょっとヒマだった]
ロビンに頷いてみせた。プラグスーツ最強の意志を込めて
麻雀あんの?
あんならここでやろーぜ。
鳴かずのヤニと呼ばれた実力みせてやんよ。
のわぁ。
[ラルフの振りかぶるフォース(空気とも言う)にのけぞる。ウサギさんはウサギーランドの夢の主だから思いの力でダメージを受けるんだ!]
くらえっ。黄金の右両足へっどしゅーっ
[なんかぽこぽこもふもふやってるが当人たちは大真面目である]
ふっ。さすがは無天命刀良天子(中略)グラインドブルジェットバーサス(中略)ラルフ……!
わが攻撃にここまで耐えるとは。
[あまりに長い戦闘の間に肩書きも山ほど増えた模様
も聞こえていないほどの白熱しているようだ……!]
必殺。うさぎさんシューットっ。
[なんか決めようとしてるところに]
ぐへ
さ。さすが真の兔。ラビットムーブ。
まったく見えなかった……ぜ。
[バッジを取られ、倒れこもうとするところで、上からもボールが落ちてきた]
満足だ。俺は満足だ……。
キリヌケバ 月に当てられ われしなん
[一句詠んでから力尽きた**]
ださいらす
気がつきゃ男は
みな保健室
[モニター越しにの句を聞き、こちらも一句。ただし字余り。]
…俺らダメじゃね?
うー…。
[目をこしこし。
涙出そうなので雑に拭って]
なんか知らんですけど、あんたらと打つとか、やぁですよぅ。
私点数計算あやしいですし。
[意訳:信用出来ない人と打ちたくない。
聞こえて来た言葉に、ダルそうにこたえる]
イカサマとかしねーよ
むしろそこの監視は厳重だよウチ?
監視しててもやったらラッキーなヤツ居るし
敵はそっち、マジでそっち
[ロビンをちらちら]
弱っちいボディブローで疲れたのでまたベッドでぼふり
えー。
でもなー…。
[悩むそぶりを見せる。
勝率は52(0..100)x1%くらいだけど、基本的に大技狙い高め狙いなのでハイリスクハイリターンな戦法だった。
だって大きい役の方がかっこいいし]
9種9牌が起きたら間違いなく国士無双を狙うタイプである。
んー…。
[うなってる最中、サイラスの視線につられた先にロビンを見つけ]
…って、あれ。
あんた大丈夫なんですか?
怪我とか後遺症的なもんとか…
まあ、スティーブン先生に任せりゃ間違いないでしょうけど…
……まぁ。
ともあれお疲れ様、メアリー。
ディーンもか。
[気付けばそっちも保健室に来ていたが。
二人とも可笑しく豹変していた戦闘の方は、全力で眼を逸らして居た]
怪我の具合?
[メアリーに尋ねられれば。
包帯思い切りまかれた左腕をひらひらと]
龍《ロン》は破壊に特化しすぎた剣技だからな。
ただでさえ、一度放てば体力の3割がごっそり削られる。
それを自爆したら世話ないんだぞ?
[つまり、強がってるけど今でも結構痛い]
僕は容赦なく鳴かせて貰うからな。
ヤニク、すわり場所には気を付けて置けよ。
[もう一人、サイラスも思い切り鳴く派。
位置の関係次第では、彼とサイラスで鳴きまくって、手番ゼロなんて事も・・・]
メアリーも、今度理科室に来てみたらどうだ?
まずは倣うより慣れろだぞ
あぁ〜…二人とも鳴きまくんの?
そりゃきっちぃわ。
あれか?
点数低くても鳴きまくって相手をあがらせないって感じか?
[リーチであがるのが好きなので鳴くことは極力したくない。
だが、相手の捨て杯を見ないで捨てることがあるので振り込むことも…]
とりあえず手始めに東風戦やろうぜ。
[なんとなしに言ってみるのだった。]
うぐぅ。
[ボディブローされてのけぞった]
はっ。俺は何を。
月が。月が落ちてきたんだ……!
[うさぎさんが何か言ってます]
世話ないんだぞ、じゃねーですよこの馬鹿ちんが。
あんたまで怪我で引退とかしちまったらどーなんですか、勿体ねーってのに。
[若干イラっとしてきたのでそれを隠さずにぶつくさと言って。
しかし相手は(むしろ自分も)怪我人だと思い直すと、それ以上は言わない]
んんー。
放課後は調理部が忙しいんですよねぇ。
作る上に食べて後片付けもするから、けっこ時間かかりますしぃ…
まあ、持ち帰れるものの日は持ち帰りますし
そもそも作んない日もありますけどぉ…
[そう毎日作ってたらお夕飯食べれない日が続くので、週に2回程度であった。
さりとて理科室に行くのも、なんだかなーであって]
…なんか薬品臭いですしねぇ、理科室。
鳴くと手が見え見えになってやなんですよねぇ。
まあ、東風くらいだったらいいですけどぉ…
[メアリー、案外押しに弱い女。
複数から色々言われてくると、段々やる気が出てきたり]
作らねぇ日があんならそこで出来んだろ。麻雀。
理科室が嫌だって言うならサッカー部の倉庫はどうだ?
比較的静かだと思うし、食いもんはメアリーが前日に作ったもんを持ってきてくれりゃ良いだろ。
[代替え場所を提案。そこでも嫌だと言われるならばリンダ[[who]]の活動場所を…]
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