情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
【人】 執事見習い ロビン
(5) 2011/08/28(Sun) 01時半頃 |
―回想・キッチン―
[ラルフからパスタが茹で上がったと聞けば、フライパンにパスタを投入した。
コンソメふり入れ、ケチャップを投入。
塩コショウを少し入れ、今日はきちんと味見をする。]
んー?何か、もう少し…
[考えた末、牛乳を一回し入れた。
もう一度味見して、]
でーきた!ベネット、盛り付けてー!!
[ベネットにフライパンとパルメザンチーズを手渡した。
今日のナポリタンの感想はどうだっただろうか?
ただ、兄弟の為に何かをする、という事が嬉しい。
それが、あんな歪んだ表情になっているのを知るのは、本人がもう少し大人になってからの話。]
……、…その結果がこれって、あぁ、くそ。
ばかやろう。
[ラルフの言葉>>*0に、膝よりも胸の方が、ずきずきと痛んだ。
言ってない本音ならこちらもあったけど、結局、それ以上は何も言えずに。
静かに夜を過ごしていた。
……ただ、兄が入ってきた時と。末弟が入ってきた時には。]
あ。
[と、声を漏らしたが。]
メモを貼った。
【人】 執事見習い ロビン[ヴィー兄さんはそれにどう返しただろうか? (8) 2011/08/28(Sun) 01時半頃 |
【人】 執事見習い ロビン― リビング:回想― (10) 2011/08/28(Sun) 01時半頃 |
メモを貼った。
―回想・リビング?―
[今夜も、犯人探しの話合いがあった。色々考えて…]
僕はベネットかな。
[本当はヴィーと言ってしまいたかったが、このお遊びがどういう意味であるのか、もう少し見ていたいと思ったからだ。]
ベネットもお菓子大好きだもんね?
[あどけない顔でそう言えば、きっとベネットなら怒らない。
それに、セシルと話がしたそうだと思ったから。
言い訳に聞こえるかもしれないから、後に問いただされてもそれだけは言うまいと思った。
末弟の立場を利用して、自分の好奇心を優先させてしまっただけのこと。]
(本当に僕、最近変なんだ…。)
[シャワーを浴びながら、結局反省部屋に入ることになったヴィーの事を考える。]
(犯人が一人ならこれで終わるはず。まぁ、ハワードがグルじゃなければ、の話…だけど。)
【人】 執事見習い ロビン― 回想 ― (12) 2011/08/28(Sun) 02時頃 |
―回想・廊下―
[ラルフから、反省部屋の面々に夕食を運ぶよう頼まれた
兄弟の為ならこんなに嬉しいことはない。]
うんわかった!
[にこっと笑って、夕食を手に反省部屋に向かう。
ハワードに鍵を開けてもらい、]
みんなー、晩ご飯だよー?
今日はテオのスープと、僕特製のなぽr…
[中に入ったところで、背後の扉が閉まる音がした。]
……え?
[ガチャリ…。それは施錠の音。]
【人】 執事見習い ロビン[酷い疑い方をしたのに、ベネット兄さんは (17) 2011/08/28(Sun) 02時頃 |
メモを貼った。
―回想・サンルームから―
ゆっくりでいい、ロビンの速さで歩けばいいんだ。
幸い俺たちはそれに付き合える。
[そんな話をいつまでしただろうか。
残りの話はまた今度だなと締めくくって。
他の兄弟に言われるでもなく、今日は自分が部屋に行くんだなと最後の晩餐をスープにはげっほしつつ楽しんだ]
―使用人室―
[ハワードには問い詰められるでもなく、むしろ共犯でもあったので]
いい演技だよね。上手くて俺驚いた。ノーリーンも。
[しれっと犯人である事は肯定する、理由は部屋の弟に問い詰められても言わないけれども]
―回想・反省部屋―
ちょ、なに!?
[夕食のトレーを置き、ドアを叩く。]
開けて!…開けろーッ!!!!!!
[まさか、自分が閉じ込められるなんて考えていなかった。
ヴィーの悪ふざけに誰かが乗っかったとして、…末弟の自分を閉じ込める暴挙に出るとは思っていなかったのだ。
それこそが甘えだったのだ、と打ちのめされた気分だ。
部屋の中を見渡し、ヴィー、セシル、サイラスの顔を確認する。
まず、口にしたのは…]
セシル、ごめんね…。
[セシルの反応はどうだっただろうか…。
謝罪を口にした後、顔を見据える勇気は無くて目を逸らした。
その先にあったのは、驚いた顔のサイラス。
きっと、サイラスも今の自分と同じようにここに連れてこられたのだろう。
サイラスには苦笑を向け、次に視線を移したのは…]
ヴィー…。
なにこれ?説明、してくれるよね?
[睨んでしまったかもしれない。でも、それについて謝る気はなかった。]
【人】 執事見習い ロビン[う………すんなりと納得してくれない。 (20) 2011/08/28(Sun) 02時半頃 |
[何と説明を求められても、どんな誤解をされていても。
共犯者の相棒が表向きの言葉しか言わないのなら自分の理由も告げるつもりはないと]
全部俺の責任だからね、巻き込まれたラルフは責めないでやってほしい。
恨み言は、俺だけに。
[それだけを口にして、後はソファーで寝ることにした**]
メモを貼った。
[説明などする気は無いらしい長兄は、ソファーで寝てしまったらしい
むすっっとしたまま、ドアの前に膝を抱えて座り込んだ。
こんなに人を睨んだのは、学校でケンカした時以来かもしれない。]
馬鹿ヴィー、馬鹿ラルフ。
[そう呟いて、膝に顔を埋めた。]
【人】 執事見習い ロビン 平熱は、テオと一緒だって………っ (22) 2011/08/28(Sun) 02時半頃 |
[部屋に自ら入り、閉じ込められたオスカーと視線がかち合う。
二人同時に苦笑が零れたことだろう。]
今日はオスカー、か。
んで……ヴィーもラルフも、自首する気はゼロなんだな。
[説明する気も無いとばかりに早々に眠りにつく兄を
オスカー同様に睨むが、効果が無いことを悟れば溜息。
弟の脅しのような…願いのような言葉が頭の中で響いていたが、
今は、迫ってきた睡魔に身を任せることにした。]
恨み言じゃ足りねえ。ヴィー、覚えてろよ。
[捨て台詞を残しては、自身も頭を抱えながら夢の中へと。**]
メモを貼った。
【人】 執事見習い ロビン[テオはさっきの説明で納得したらしい。 (25) 2011/08/28(Sun) 03時頃 |
【人】 執事見習い ロビン おやすみ、テオ…… (26) 2011/08/28(Sun) 03時頃 |
[膝を抱えたまま、嫌な感情があふれ出そうになる。]
(どうしてこんな事したの?)
[兄弟の気持ちが分からない。それがとても痛い。]
明日…、タバサさんと約束があったんだけどな…。
[ぽつりと零した。
きっと、寝入ったヴィーには届いていなかっただろうけど…。
届いていたとして、セシルとサイラスの様子からしてここから出して貰える訳もないだろうけれど。
オススメの本を貸し合う予定だった。
昔、兄に薦められて読んだファンタジー小説を貸すつもりだったのに。]
またいつもの夢を見て、涙を流している。**
メモを貼った。
俺は、お前の側に居たいよラルフ。
一人では足りないかもしれないけれど。
だから……お前の手が空かないように沢山甘えるから。
[そんな寝言は、届かぬまま**]
【人】 執事見習い ロビン― ? ― (33) 2011/08/28(Sun) 11時頃 |
【人】 執事見習い ロビン[その時、ヴィー兄さんが何を考えていたのか。 (34) 2011/08/28(Sun) 11時半頃 |
【人】 執事見習い ロビン …………テオ、ハワードから聞いたんだけど、 (37) 2011/08/28(Sun) 11時半頃 |
【人】 執事見習い ロビン― ラルフ兄さんの部屋前 ― (44) 2011/08/28(Sun) 14時半頃 |
メモを貼った。
【人】 執事見習い ロビン うん……この几帳面な文字は……ラルフ兄さんだと、思う…… (47) 2011/08/28(Sun) 14時半頃 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi