人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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視点:


  え、っと。
  ……ひとまず、お疲れ様……かな

[きょろきょろ辺りを見回して、ぽつり。]


石工 ボリスは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 01時頃


石工 ボリスは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 01時半頃


石工 ボリスは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 01時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


え、っと、お疲れ様。

[最後テンションも最高潮で色々してしまい、今更ながらはずかしくなってくる]


[に頷いて、首を傾げ]

  ……大丈夫? もしかして、目、回った?
  ごめんね、つい……

[はしゃぎすぎた、とつられて今更恥ずかしくなりつつ、ヨーランダの頭をよしよし。]


[素直に撫でられながら]

むー、私の方お姉さんなのにー

[と文句を言いつつもされるがままになっている]


  ん……まあ、一年だけ、ね。
  年下に撫でられるのはお嫌い、ですか?

[わざとらしく敬語で言って、くすりと笑った。
素直に撫でられているのだから、そうではないことくらい、勿論分かっている。
頭を撫でていた掌は、するりと髪を下りて彼女の頬へ]

  ずっと思ってたんだけどさ
  その、「むー」っていうの、すっごいかわいい

  何かもう俺かわいいしか言ってない気がするけど
  ……かわいくて仕方ないんだよね 困った

[どう伝えたらいいんだろ、と苦笑して、眉を垂れた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 石工 ボリス

(ホレーシオ、戻ってこないなぁ…)

〔バルコニーで談笑中。隣にリンダがいるならチラリと視線を向けただろう。
ホレーシオを待っているわけではない。誤解続行中のボリスはリンダの様子が気になっていた。〕

(ホレーシオはローズマリーさんと出かけたはず…。
戻ってこないということは、やっぱり…。)

〔口を開きかけて、押し黙る。
一番気にしているのはリンダ本人だろう、と。
ここへきて、ボリスはようやくジワジワと失恋を実感し始めていた。〕

(20) 2013/07/01(Mon) 12時半頃

【人】 石工 ボリス

〔続バルコニーで談笑中。〕

そういえば、ミッシェルさん、ティースプーンを取りに行っただけなのに遅いですね。
どうかしたのかな…。

〔ミッシェルと親しいであろうゲイルをチラリと見る。
二人の間の微妙な空気に全く気付かないでいるボリスは、ゲイルの反応を見ても何ら疑問に感じない。〕

(さっきは両手が塞がっていて、ドアが開けられなくて困っていたよなぁ…。)
僕、ちょっと見てきますよ。
また何か困っているのかもしれない。

(じっとしていると、ホレーシオとリンダさんのことばかり考えてしまうし…)

〔そんなボリスを、今はそっとしておくべきだと誰かが引き留めたかもしれない。
そんな非難の視線をやはり全く気付けないボリスは、いやいや大丈夫ですよー!と言って階段を降りていった。〕

(22) 2013/07/01(Mon) 13時頃

【人】 石工 ボリス

〔キッチンへ向かうと、ちょうどホレーシオが中へ入っていく所だった。
思わず身を隠してしまう。これはもう条件反射だ。
中からは男性二人の話し声―もう一人はチャールズだろうか―が聞こえてきた。

ホレーシオと話さなければいけない。
幼い頃から、いつまでも彼から逃げてきた結果が今なのだと。
ボリスは深呼吸をしてキッチンへ入るタイミングを伺っていた。〕

(あれ…?
誰かの泣き声…?)

〔しんと静まった廊下。深呼吸をして少し落ち着くと、先程まで気付かなかった音が聞こえてくる。〕

(こっちの方から…?)
この声は、…ミッシェルさん??

(25) 2013/07/01(Mon) 13時半頃

【人】 石工 ボリス

〔導かれるように声の主を探す。

思えば婚活が始まってからも、ミッシェルとは自己紹介以上の会話はなかった。
ボリスが知っている彼女は、いつも笑顔で周囲の人間を気づかう優しい女性で…。

そのミッシェルが、今泣いている。

ボリスは動揺していた。
声をかけることもできずに、扉の外でいつまでも彼女の泣き声を聞いていた。〕

(27) 2013/07/01(Mon) 14時半頃

メモを貼った。


[わざとらしいべネットの言葉に]

むーキミは意地悪だなぁ

[そうはもらすが、撫でるのをやめてほしくない]

…嫌じゃないから、もっと撫でて欲しい

[そういって気持ち良さそうに目をつぶる。少しの間そうしてると、頬に感触。驚いて目を開けると、真っ直ぐにこちらを見ているべネットと目が合う。触れてる手から熱が伝わる。ただでさえ暴発寸前の所にべネットの可愛い発言の連打]

…ヒャウゥ

[と呟いた後、べネットからバッとはなれ]

…あのあの!喉渇かない?渇いた?うん、渇いたよね!お茶いれてくるね!

[と早口にまくし立てキッチンに消えた]


【人】 石工 ボリス

〔扉の前で佇んだまま次の行動がとれないでいると、目を赤く腫らしたミッシェルが出てきた。〕

――!

〔ミッシェルのために用意していた言葉も、彼女を見た瞬間に忘れる。
強い女性像しか知らないボリスにとって、女性の泣き顔を見るのは初めての経験だった。

自分の顔を見て、ティースプーンのことを思い出し謝る彼女はこんなときでも他人の心配ばかりしている。〕

(29) 2013/07/01(Mon) 15時頃

【人】 石工 ボリス

あっ…!待って、ください!

〔慌ててキッチンへ向かおうとする彼女を思わず引き留める。
まだホレーシオとチャールズがいるはずで。彼女を泣き顔を見られるのは本望ではないだろう。〕

(いや、もしかしたら…。
自分がミッシェルさんの泣き顔を他の人に見せたくないだけかもしれない…。)

あ、…ええっと…。
(しまった、思わず引き留めてしまった…)

…お、落とし物を、してしまったんです。
すみませんが、一緒に探してもらえませんか…?

〔下手な言い訳に彼女が付き合ってくれるなら、人の気配が遠い場所で探し物を始めるだろう〕*

(30) 2013/07/01(Mon) 15時半頃

(ひゃうぅ、って。……ひゃうぅって……ああもう何だこれ……)

[頭撫でられるの好きなんだ、覚えとこ、とか。
あんまり意地悪し過ぎたら嫌われちゃうかなあ、とか。
そんなに慌てなくたって、取って食いやしないのに、とか。

色々考えはするものの、ぱたぱたとキッチンへと消えて行く彼女の後ろ姿に、口許は緩みっぱなしで。]

(こっそりついてって後ろからぎゅってしたら怒るかなぁ。しないけどさ。びっくりしてヨーランダさんが怪我でもしたら大変だし)

[あー幸せ、と満ち足りた溜息。]


石工 ボリスは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 15時半頃


[逃げだす口実とはいえ律儀にお茶を淹れてくるだろうヨーランダの為、ひとまずテーブルを片付けながら、そう言えばと首を傾げる。]

  結局、俺まだ呼び捨てにしていいか返事聞いてない……
  んー……呼び捨てかぁ、呼び捨て……

[ヨーランダ、と呟いてみるものの、未だしっくり来ず。
ぼそぼそと数回彼女の名を口の中で転がして]

  ヨーランダ、ヨーランダさん、……うーん
  いっそ「ヨーラ」? それも悪くはないけど

  ……戻ってきたら、どれがいいか聞いてみようかな

[最後にはそう落ち着いて、片付けを再開することに。]


【人】 石工 ボリス

〔ミッシェルの快諾に心を痛めながら、集会所を出る。〕

付き合わせてしまってすみません、ミッシェルさん。

えっと、宝探しに行く道の途中で…
(いや、それは範囲が広すぎて探すのが大変になってしまうな…)
あ、じゃなくて、ええっと、そう書店で、書店で落としたんだと思うんですけど…。

〔ボリスは大汗をかきながら言う。嘘のつけない性分なのだ。
自分の嘘に付き合わせている申し訳なさと、まともに慰めの台詞も出てこない自分の不甲斐なさに落ち込む。〕

落としたのは、えっと、指輪なんです。
細工が綺麗だから気に入っていて…。

〔指輪の件は嘘ではない。
あまり装飾品の類に興味がないボリスが、唯一持ち歩いてるものだ。
普段物に執着しない彼が、落としては惜しいと思うものを考えて一番に浮かんだのはそれだった。〕

姉が嫁いだときの婚約指輪なんです。
生憎すぐに出戻ってしまったので、お役御免になってしまったんですけどね。はは…。

(37) 2013/07/01(Mon) 18時頃

【人】 石工 ボリス

ええっと、地は金色で…。
真ん中に赤い石が…?
あれ?何の宝石だったんだろ…?
あ、あとは花の細工があって…。

す、すみません…。全然説明になってなくて…。*

(38) 2013/07/01(Mon) 18時頃

メモを貼った。


【人】 石工 ボリス

〔書店へ向かう道中、ミッシェルとともに落とし物の指輪を探している。
>>47 レッドジャスパーですか?という問いに対して、〕

ああ、そう!そんな名前の石でした!
そるが指輪の細工によく合っていて、すごくきれいできれいで、…ええ、きれいで…。(←自分のボキャブラリーの貧困さに悩む図)

…装飾品には詳しくないんですが、一目惚れしてしまったんです。
サイズが小さいから僕は付けられないし、いや、そもそもこんな大男には似合いませんがね。はは…。

>>41 ぜひ見てみたいという言葉に対して、〕

そういえば、ミッシェルさんは細工師だと自己紹介でおっしゃってましたね。
是非見ていただきたいな!
これなんですけど…

〔胸ポケットから指輪を取り出す。〕

……はっ!!!しまった!!!

(64) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

【人】 石工 ボリス

すすす、す、すみません!!
だ、騙すつもりは……あったんですけど、
いえ、ただ、貴女を…

〔放っておけなくて、という言葉は飲み込む。
ミッシェルの顔を見ることができず、何度も、すみません…と謝罪を繰り返した。〕

(66) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

【人】 石工 ボリス

〔何度もミッシェルに謝った後、〕

…昔、僕が泣いてた時、ついて来るなっていくら言っても、ついてくる奴がいて…。
そいつ曰わく、
「泣いてる奴の傍には、誰かがいなくちゃいけない」んだって…。

(友達、っていうかホレーシオなんだけども。
そして泣かせたのもホレーシオだったんだけども。)

…余計なお節介、ですよね。
ほんと、すみません…。
でも、もし、僕で力になれることがあったら、言ってくださいね…?

(70) 2013/07/01(Mon) 20時半頃

メモを貼った。


【人】 石工 ボリス

>>73 ミッシェルの作った指輪だと聞いて驚き、
自分の嘘が最初から分かっていたと聞いてさらに驚く。

そうこうしている間に、ミッシェルが自分の腕を支えにして泣き出してしまう。〕

(ああ、ホレーシオ!
どうせなら泣いた女性への対処法を教えておいてくれれば良かったのに…!)

〔無骨な男にはその両腕を彼女の背中に回す甲斐性さえない。
ボリスはただ立ち尽くし、彼女の泣き声を聞き続けた。〕

(そういえば、僕も今日はリンダさんに失恋したんだよなぁ…。)

〔ミッシェルに何があったのかは知らない。彼女が口にしないのなら、こちらからも聞く気はない。
ただ婚活というこの特殊な状況下だ。もしかしたら、自分と同じ境遇なのではないかと希望的観測をする。

好きな人は、自分の友達のことを好きだった。

泣けない自分の分まで彼女が泣いてくれているような、そんな錯覚。
ミッシェルの泣き声を心地よく聞きながら、ボリスも心の中で泣いた。〕

(79) 2013/07/01(Mon) 22時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 22時頃


石工 ボリスは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 22時頃


[時計を見て、はたと目を瞬き、部屋のどこかにいるだろうヨーランダに声をかけた。]

  あ。ねえねえ
  そろそろ誰かこっちに来る時間じゃないかな

  迎え、行ってみる?

[何となく、誰が次に来るかは想像しているのだけれど。
祝福してあげたいと言えば、ヨーランダはどう答えるのだろう。

頷いたのなら、その手を引いて宿の入口へ。
首を横に振ったなら、そっか、と頷いて椅子に腰を下ろすだろう。]


お茶入りましたよ―

[おぼんにお茶を載せて入ってくる]


メモを貼った。



ありがと。いただきます。
……何かこうしてるともうお嫁さんにもらったみたいだよね。

[誰もいないと新居みたいだ、とぽつり、少し照れくさそうに。]


【人】 石工 ボリス

〔教会の鐘が、幸せな二人を祝福するのを遠くに聞いた。もしかしたら、それはホレーシオ達かもしれない。〕

(リンダさんはあれからどうしただろう。ホレーシオと話す時間は持てただろうか…。)

〔それを直接確かめる勇気はまだ持てなかった。
幸せな人がいれば、その裏で涙する人もいる。それが分かっていても、幸せになることを諦められない。〕

(今なら心から祝福できるよ。
おめでとう、ホレーシオ…。)

〔こんな気持ちになれたのは、きっと隣でミッシェルさんが泣いてくれたから。〕

ありがとう、ミッシェルさん。
〔ボリスは穏やかな気持ちでミッシェルに微笑んだ。〕

(100) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

[盆で顔を隠しながら]

…もぅ、まだ気が早いですよ。

[といったあと、少し顔をのぞかせて]

でも、とっても嬉しいです…。


ヨーランダさん可愛いほんと可愛い何なの俺をどうしたいの[ぎゅむぎゅむ]


うー、私のこと子供扱いしてませんか!といってポカポカとベネットへ攻撃


あはは、痛い痛い。子供扱いだなんて!甘やかしたいだけだよ?


【人】 石工 ボリス

>>101 ミッシェルからその指輪の由来を聞いて、〕

そうだったんですか。
姉のことは……ええまぁ、色々あったようですね。気が強いものだから。(苦笑い)

〔自分の手を強く握った彼女の白く華奢な腕から、この精巧な指輪が作り上げられるのを想像してみる。
それはとても素敵なことに思えた。

「愛に満ちた幸せ者」という石の意味を聞いて、〕

そうなんですか。
……じゃあ、これは貴女に。
ミッシェルさんの未来が愛に満ちたものになりますように。

〔女性に指輪を渡した経験などないボリスは、その「女性に指輪を渡す意味」など考えもせずに、彼女の手のひらに指輪を置いた。〕

と言っても、ミッシェルさんが作ったものですが。はは。

(105) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

[攻撃をやめてベネットに後ろからぎゅっと抱きつく]

…私に甘えてくれても良いんですよ?私のほうがおねえさんだし。大好きな人に甘えられるのは、とっても嬉しいんだよ?

[赤くなった顔を見られなように、ベネットの背中に顔を押し付ける]


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