人狼議事


16 『Honey come come! II』

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メモを貼った。


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 00時頃


 ラルフ
[突然出てきて驚いた。]

 おおっ? 何だ何だ?
 石ころの奴じゃないか。

[覚えてた。連絡を受けて、ローズに微笑みかけるが選別の額には]

 97万円…? 豪勢だな、おい。

[ローズを顧みて]

 どうしようか。 はは。


【人】 墓荒らし へクター

あー勿論助けて欲しいと言うのなら助けるさ。

[正直強引に奪ってそっちの方向で助けようと思った事もなくはない
 しかし、こればかりは最終的に彼女の気持ち次第だから
 そこまでは強引なことはしたくないと言うか]

あー、もうはっきり言うわ、俺がいやなんだよね。
あいつに踏み込まれるのは。あいつに関わって欲しくないというか。うん

少なくともあいつのこと気になってるでしょ?
それ以上気になって欲しくないんだな。

俺からしてみればもう既に自分から穴掘って罠にはまり込んでるように
見えるし、ただの興味本位だけなら首突っ込むなと。

そうだな、もしも後悔するようなことが、回避したくなったら
いつでも俺のところにおいで?「助ける」から。
ちょっと荒療治になるけど、それでもいいならね

(26) 2010/06/21(Mon) 01時半頃

墓荒らし へクターは、読書家 ケイトにというかこの場合助けるといったら、本気でさっきの続きになるんだけどねと囁いた

2010/06/21(Mon) 01時半頃


【人】 墓荒らし へクター

この場合って助けるって本気でさっきの続きになるからね。
はっきり言っておくけど。それでもいいならね?

[やはり分かってなさげなケイトの頭をもう一度くしゃくしゃと撫でて
 そこで漸くバイブを鳴らしていた携帯を開き一言だけメールを打つ]

『悪い、今から行くわ』

よし、行こう。ぱっと遊ぼうぜー。
[ケイトの後ろから続いて浜辺へと向かう]

(31) 2010/06/21(Mon) 01時半頃

メモを貼った。


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 01時半頃


[皆に笑いかけつつ]

 いや、まさか追い出されるとは思ってなかったけど、んじゃぱーっとやろうぜ!

[祝福に感謝して。ローズと、皆と一緒に楽しんだ。]

 あ、でもゴミは出さないようにしようぜ?

[なんて捕捉しつつ。]


メモを貼った。


墓荒らし へクターは、読書家 ケイトの背中に、と言うかー俺はケイトの気持ちが知りたいんだよねー。と呟いた

2010/06/21(Mon) 01時半頃


【人】 墓荒らし へクター

おーっす、すまん、遅くなったー。

[ケイトの後ろから浜辺に現れる。振られる手には軽く手を振って応えて]

さて、ロケット花火に爆竹にねずみ花火、どれからやろうかねー

[あくまでスタンダードな花火には手をつけず、
 まずはロケット花火をと手に取ったところで
 ローズの腕につけられた貝殻のブレスレットが目に入って
 微笑んで祝福の言葉を述べたのだった]

おー、フィリップ、ローズおめでとう。よかったなー。
お似合いだよ。

(40) 2010/06/21(Mon) 02時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


[フィリップくんに謂われたとおり、簡単にお風呂を貰って。
 髪を結いあげて、浴衣姿で海岸へと向かいました。

 ナイアガラの滝をバックに現れるらっふぃーくんに、目をぱちぱちさせましたけれど、
 祝福して下さるのを見て、少しだけ。
 恥ずかしそうに笑って、フィリップくんの手を握りました]


水商売 ローズマリーの手を取って、微笑んだ。


[その後はみんなと一緒に花火を楽しんで。
 朝になれば……一日だけだったけれど、沢山の想い出をくれたみつばち荘にお別れを告げます。

 少しだけ泣いてしまったかもしれませんが、
 フィリップくんが傍にいてくれるから……。
 みんなに笑顔でお別れを告げられたと、思います]


【人】 墓荒らし へクター

[ケイトがロケット花火を砂に挿す隣で自分の分も挿す
 ヤニクの口出し>>47には指をぐっとたてて]

当たり前だろうがー。

[派手にロケット花火が飛ぶ音で聞こえなかったかもしれないが、
 ペラジーが打ち上げ花火といっているのが聞こえて>>50

ああ、2,3個買ってきたはずだぞ。探せば見つかると思うが。

(53) 2010/06/21(Mon) 02時半頃

[隣のフィリップくんを見上げて]

 ……お餞別、いっぱいもらっちゃったね。
 どうしよう?

[ちょこんと首を傾げました。
 このままお家に帰るよりも、フィリップくんと一緒にいたいな、なんて思いながら]


 ローズ
[肩をすくめて]

 良いのかよ、って話だけど…。
 どうする? せっかくこの辺いろいろあるからさ。
 別の泊まる所探して、いろいろ見て回らないか?

 何か、モールとかもあるって話だったろ?

[「俺もローズも外にあんまり出てないしな」と笑って。]


 うんっ!
 あのね、あのね。

 好きな人と一緒に、お買いものとか……行ってみたかったの。
 デート、見たいだよね?

[わくわくと瞳を輝かせて。
 子犬の様に楽しそうにはしゃいでしまいました]


 ローズ
[ローズの言葉にクスッと笑って]

 買い物か。 いいな、行こうか。

 なんだそれ。 デートじゃいけないのか?

[『みたいだよね』と言う言葉に笑った。]


【人】 墓荒らし へクター

ライターなら持ってるぞ?

[と100円ライターだが、ケイトのそばに来て手渡す]

自分でつける?それとも俺がつけようか

[多分手が触れ合いそうな至近距離]

(58) 2010/06/21(Mon) 02時半頃

 だって……デートってした事ないんだもん。
 だからデートって謂っていいのかな、って。

[笑うフィリップくんに、眉尻を下げて。
 しょんぼりとしたように見上げます]

 あのね。お揃いのもの、欲しいの。
 ストラップとか……。
 ………の記念に。


 ローズ
[しょんぼりするローズの頭に手を置いて]

 今からすればいいだろ? ローズがしたいだけ。
 何せ、デートは二人じゃないとできないしな?

[そのまま頬を一撫でして]

 お揃いの物、か。 女の子ってそう言うの好きだもんな。
 いいぜ? 何にする?

[『ストラップ』と言われて了解したが、にっと笑って]

 んー? 聞こえなかったな。


「俺だって、ローズとデート、したいしな。」と笑う。


【人】 墓荒らし へクター

そ、じゃ、お手並み見せてもらおうかー

[微かな煙草の匂いが移ってるライターを手渡しながら、その耳元で]

あんまりドキドキされないってのも傷つくんだけどね…

[小さくケイトだけに聞こえるであろう囁き。全くだ。
 こっちは結構アレだと言うのにも関わらずだ]

(66) 2010/06/21(Mon) 03時頃

[頬を撫でられると、まだ慣れていないせいか、赤くなってしまいます]

 すとらっぷ。欲しいの。
 初めてのデートの記念に。

 携帯見るたびに、ずっと思い出せるから。

[頬を撫でる手を捕まえて、はにかむように笑いました]


[そのまま「んーっ」と抱きしめて頬ずりするように]

 ローズは可愛いな、ほんとに…。

[両肩に手を置いて、顔をまっすぐ見る。]

 よし、それじゃ出かけるか。
 どっか、ホテル決めて荷物預けてさ。

 あちこち行ってみようぜ?


 にゃ、にゃああぁぁぁあああっ。

[抱きしめられると、ますます赤くなってしまいました。
 動揺しすぎて猫さんみたいな声がでてしまって、慌てて口をふさぎます。

 口元を押さえた侭、フィリップくんの言葉に、こくこくと頷いて]

 …………ほてる?


さらに真っ赤になると、ぽて…と、フィリップくんの肩に凭れてしまいました。


 ローズ
[思うさま抱きしめて離れる。]

 ん?

[「野宿するわけにいかないじゃん」と言おうとして、噴出した。]

 おいおい、どのホテルのつもりだよ。
 ローズが良いならそっちでも俺は構わないけどな?

[なんて放言して、肩にかかる頭、髪を撫でてやった]


 だ、だって……パパ以外の男の子と二人だけでほてるって……。

[じわりと見上げる瞳に、涙が浮かびます]

 不良さんになっちゃう……。 


 ローズ
[可笑しそうに笑って]

 不良かあー、不良ねえ…。 ははは。

 ま、外で寝る訳にも行かないだろ?

[外で寝るにしてもどうせ二人なんだし、と思う。
また頬を撫でてやって]

 嫌なら、部屋は別に取ればいいしさ。
 一日だけで帰っちゃ勿体なくないか?


 それはそうだけど……。

[まだ真っ赤なまま、何かを考える様に瞳を伏せると、
 こくりと頷きます]

 ……不良さんになっても、きらいにならないで、ね?


 ローズ
[頬を撫でたまま。初心、と言うのもまた違う気がするくらいだと思った]

 俺がローズを好きになったのは、不良じゃないからじゃないぞ?
 人にここまで好きにさせておいて、変な心配するなって。

[「行こうか?」と頬に置いていた手を差し出した。]


【人】 墓荒らし へクター

おお、うまいなー。やるじゃん

[自分も手に持ったロケット花火に火をつけ空へと放り投げる。
 負けじと遠くへ飛んでいくロケット花火。]

…ちょっと違うな。出来れば自然にそうなってくれたなら
嬉しいというか。

ある意味、意識するってことを出来たら俺の手で教えてあげたいと言うか
なんつーか。

[その言葉は花火の音で掻き消されるかも知れないほどに*小さく*]

(70) 2010/06/21(Mon) 03時半頃

[フィリップくんの言葉に、ようやくほっとした様に息を吐きます]

 う、うん……。
 ごめんね?

[差し出された手をきゅっと握ります。
 止まる所を探して歩きだせば、まだ、少し。顔は赤い侭で。
 時々、フィリップくんの横顔を見詰めているでしょう]


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 03時半頃


 ローズ
 何を謝ってんだか?

[音を立てずに笑った。
ギターケースと服その他の入ったデイパックを担いで歩く。
ローズを繋いでいない左手は腰ともポケットともつかない位置]

 予約無しに泊まれる様なとこ、あると思うし。
 手ぶらの方が気楽に見て回れるしさ。

 …? どーした? そんなに見つめられたら照れちゃうぜ、俺。

[言葉とは裏腹に笑っているが]


 えと……謝りたかった、の。

[だから気にしないで、と笑うフィリップくんに伝えてます。
 繋いだ手をぎゅっと握って、なんだか落ち着かない様なそんな気持ちで、見詰めていると笑われて]

 だ、だって。
 誰かと二人でお泊りするのも、自分でホテルを探すのも。
 何もかもが初めての事ばかりだから、ドキドキしちゃって……。
 でもフィリップくんは慣れてるみたいで、凄いなって。


 ローズ
[きゅっと右手に力を込めて]

 気にしてないさ。 気にするような事でもないし。
 だから、ローズも気にするなよな?

[左手でつんとつつくと]

 俺にできない事なんてないのさ。 なんてな。
 そりゃ俺だって、こう…うん。 こういうのは初めてだぜ?
 でも好きな人と一緒だし、初めてするって楽しいじゃん。
 ドキドキ、もあるけどワクワク、の方がもっと近いかな?


とりあえず番組スタッフがくれたパンフレットを目にしている。「泊まるとこもいろいろだな…」


水商売 ローズマリー「見た目とか、設備とか。 パッと見て気に入ったとこある?」と差し出した。


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