人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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 すごい年上って、おば様の年齢知らないし。
 まだ大学生よ。

 でも、白とか紅とか無しにしても、にゃんこはいつかぎったぎたにしてやりたい。

 戦闘中ならともかく、観戦モードになってまで争いたくないし。
 
 ゲームはゲームって割り切って楽しんでるだけ、だよ。
 ただ、これは楽しめないだけ。

[ばーちゃんと言われるとさすがにむっとして、浮かべた笑みが曇る]

 ……愚痴大会しようにも、中の人の情報なんて、わからないけどね。
 ああ、でも。
 床彼の住人が多いんだっけ。ひょっとしておば様もそうなの?


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 お疲れ様。そっちもね。

[激化する戦況をちらと見、また戻す。
2対1で不利ではあったが、沙耶はまだ大丈夫だと、そんな予感があった。]

 ……ありがとう。

[掛けられた言葉をどう受け取るべきか一瞬迷って、結局ただ礼を言った。]


 で、いきなりだけどラルフから伝言。
 "もし何かあったら、サンタワールド集合"だそうだよ。
 他の人にも会ったら伝えておいてくれって。


 あとオスカーを探してるって聞いたけど……?

[と言いながら辺りを見回す。見える範囲にはいないようだ。]


メモを貼った。


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 うん……伝えるなら、冷静な人の方が良いと思うけど、でも、その二人が無難かな?

[クリスマスの言葉に、答えて]

 レベル高い子ってにゃんこ?
 多分あれ64にはなってるよね。

[関係なく、と言う報告にクリスマスをじっと期待をこめた視線を向ける]


メモを貼った。


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メモを貼った。


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えっ同世代!?

[驚きが隠せない。
だとすると失礼なこといったんだろうかアレ雰囲気がむっとしたような。
もし中の人が女性だったら、俺は半殺しで済むんだろうか。
ごめんなさい姉ちゃん俺そんなつもりじゃ]

お おう  床彼の…… 大学生だけど……


や  闇討ちは 勘弁して下さい


[声が震えた。]


[オスカーからの伝言は、衝撃過ぎた。
出られる。
帰れる。

それがどっちとか、今、関係なくて。]


まて。

まって、 クリスマス、待った。

それ…… それ、駄目だ。


[とっさに言っていた。]


っ違う!!!


[芙蓉に叫ぶ。
ああ違う、今のは失敗だ。
ええと、って視線が泳いで]


れ、 レベルーーーやべえなーつよすぎたなー俺ちょっとがんばりすぎたなーーー……


[すっごい声が震えてた。
痛い。物理的じゃない痛い。]


[銃撃の音が夜を破る。
ぱしり、と空を走り、刀に切り伏せられる音に
僅か視線に力が籠った。

緩め、礼に瞬きをひとつ。]


  サンタワールド、集合?
 ……ラルフくん さっき言ってくれればよかったのに

[そっと胸に手を置くのは、この際もう言及はしない。
微かに尖らせた唇で次の問いかけに答える。]


 ああ、
  オスカーくん、は、芙蓉ちゃんが探し出して、
 説得してくれた  みたい
アタシたち、より、情報持ってるんじゃないかって
それで探し始めたんだけど……
結局、芙蓉ちゃんには「わかった」しか言ってくれなかった らしいわ

[どう「わかった」のかは依然として不明のままだが、
 とりあえずはオスカー捜索隊の解体であることを伝え]


とにかく、 違う。
違うから、

だから、クリスマス。

それ……それ、あいつらに、言うな。
そんな、デタラメ、  そんなわけ、ないから……


[思わずクリスマスの肩をつかむ、 掴めたか?
空振りかも。だって俺観戦モードだし。

ええい、いいんだ、とにかく言わなきゃ。]


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[頭に浮かんだ。

崩れていく、腕。
足。 毛並み。

明るい説明を聞いたって、でも。]


いっぺん死ねって ……?
そんなの、 そんなの、ねえよ……!


[頭のなかは、酷い光景でいっぱいだ。

居ても立っても居られなくて、デタラメに移動を選んだ。7]


 ……その驚きようって。
 そんなに見えない?

 斜に構えすぎ、とか言われたことはあるけど。

 ……――やっぱり、床彼の人なんだ。
 って大学生って、同じ大学かもね。

[闇討ちの言葉ににこりと微笑む]

 じゃあ、気をつけると良いわ。


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 ……だめ?

 うーん。おば様が誰かを庇いたい気持ちはわからなくもないけど。
 おば様じゃないのははっきりしてるから無理ね。

[言うな、と言う言葉に、肩を竦めた]

 どんなに言ったところで、それがタイムアップの合図なら、教えても教えなくてもその時は来る。

[ダーラが消えていくのを追わずに見送って]

 気持ちは、わからなくは無いけど。
 クリス、確かに当人にそれを言うのはやめた方が良いかもね。

 言うなら……。

[白と紅と、誰が適任だろうか。
白ならヴェラ、紅ならヴェスパタインかなぁと思いながら、ステージ一覧を開く。
再び二つ消えていくステージの名前をじっと見て]


 う、ぅぅ…………ぅ、うわああああ…っ!!!!

[踏み込んだ勢いのまま、肩の、腕の―ボロボロになった身体の痛みに唸りながら、大剣を下から上に振上げる。
重たいものを振り斬る鈍い感覚に、唸る声は叫びに変わっていた]

全身で受け止めた必殺技の最初の一撃。
受け止め流したはずだが、それで全力を使い果たしていて、少しの余力もない]

 ……が、はっ……。

[唐突にどばっと血を吐いて、ふらつく体を大剣で支え荒く息をつく。
視界が、歪む。みるみるうちに紅く、染まって視覚が失われていくのを感じる。

どさ、とヴェラの体が倒れるのは音だけで察し、
ああ、殺せた…と小さく、小さく嗤って]


 さっき……ああ、ラルフに会ってたんだ。

[頷いて、その後状況を聞いた。]

 オスカー探し、一段落してるようで何よりだ。


[ゆる、と視線を一度戦場に。**]


 ――― も  ―――  だ よ  ―。

[ふら、と力を失って前方へ倒れこむ先に、落ちた鎖鎌の刃]

 ― っ  ――   は

[さくり、ごろん。

倒れた自重で恐ろしくきれいに切り離された首が、
驚いたように目を見開いたままころころと客席の通路を転がり落ちる。
身体は、鮮やかな紅いのシャワーを吹き上げて、2度とは動かない**]


メモを貼った。


メモを貼った。


──南口ロータリー──

…… どうしよう……

[ヴェスパタインのホーム。
主の居ない噴水の縁に腰掛け、頭を抱えていた。]

怪我 すんなって、

あいつ、

生きろって  死んだら困るとか
あっ俺、 俺死んだ……うわ……

かえるために、ああやって、あいつら……

[ぐずぐず独り言が止まらない。
クリスマスが、当の本人によりにもよって伝えてしまったら、あいつは、どうするんだろう。]


 誰か落ちたみたい。
 クリス、もしこの戦いでにゃんこが最後まで残ってたら、どうなるの?
 タイムアップは、無し?
 ってクリスに聞いてもわかんないか。

 にゃんこがレベル高いの確実なら、白にだけ教えるのは一つの手ね。
 紅に教えたら終わらせようと動くかも知れないから、その四面楚歌はちょっとかわいそうだし。
 教えないままも一つの手だけど。
 でも、私から見ればにゃんこ一人ですむなら、そっちの方が良い。

 でも、同数を狙うならどうしたら良いんだろう。今さっき落ちたのが誰かわからないけど、同数に近かったわよね。


 今、6人よね。
 ……でも、確実に同数なんだっけ?

 ここにきて明くんが紅でした、とかないよね。

[うーんと悩んでから]

 タイムアップ条件と、それからドローの情報をナユタくんに教える、のがいいのかなぁ。
 明くんの陣営をはっきりするには、ドローの情報まで欲しいし。

[それが本当に紅白揃って外に出られる方法かはわからないけど]



[視線は一度、地を這い
それからマスクへと向かう。
マスクの向こうの、表情なんてものは決して窺えない。
月明かりのあっても、篝火のあっても。]


  ――……あんまり、 関心 なさそう

[そう評したのは、彼のオスカー探しへの興味について。
ぽつりと小さな音量
真っ暗闇でなくとも、銃撃の飛んでいた場所では聞き取れない。]


[帰りたいといっていた、セシルは。
むかつくやつとか言ってたし、さっくり豹に武器向けそうな気がする。
ヴェスパタインはどうかな。

咎められることでもなくて、でもそんな。
思いながら、随分減った光点を見にステージ一覧を開いた。]


……       あ?

ミューズホール……だよ、な。

どこに、


[一番初め、セシルに連れて行かれた場所。
助けてもらったあそこが、ホームじゃなかったっけ。]


[何を求めてオスカーを探していたのか
それを口にしていないから であるのか
「ゲーム」の最中から状況を享受し行動していたように思われる
相手の本心を知るのは、きっと、このプレイヤには難しいことだ。]


 でも、ナユタくんの口から明くんに伝わるのは、避けた方がいいのかもなぁ。絶対突っ込んでいくもの、何も考えずに。

 イメージとして、ヴェラが一番冷静そうなのよね。
 ――――ああ。

 沙耶ちゃんとわんことか。
 二人ともなかよしだったみたいだから。

 二人なら、白と紅両方のことを考えられるかも知れない。

[このステージでアトラクションに興じていた姿を思い出した]


セシル!!!


[叫んで立ち上がる。
探そうとステージ一覧を開き、 けどきっともう、
どの光点も、あいつじゃない。]



  ぁー……   っく、そ……


[憤り、と呼ぶのか。
沙耶やヴェラとやり合って怪我を負っていたのは見た。
後を追って何ができたかといえば、やっぱり何もできない。

やりきれない思いで思いっきり噴水を蹴っ飛ばした。
痛みもなければ、噴水もぴくりともしなかった。]


[ふるり、首を振った。
無言の所作は音もなく、月明かりに映える色もない。

戦場へ視線をうつし、沙耶の挙動を見る。
敵を眼前にした態度とは思いがたい。
無言でステージリストを開く]


 ―― 床彼大学1号棟屋上庭園
   床彼ミューズホール
            2つ よ

[言葉はそれ以上重ならない]



 アタシ、……オスカーくん、説得できたみたいって
   他の子に、  伝えに行く  わ
 あ、あとラルフくんの、言葉も

[沙耶の消え、紅二人の残った昏い城址公園。
地面に座り込んだ怪鳥と、毒づく精霊の姿を見やる。
見やった視線は少しく細められ]


  …… じゃあ またね 


メモを貼った。


 うん、普通に考えれば、紅が勝ちって事になるわよね。
 でもクリス、明くんだけは無いわ。
 それだけは無いわ。

[突っ込みました]

 うん、沙耶ちゃんが先、かな。
 沙耶ちゃんなら明くんには教えるのは控えそうだし。

 わんこはちょっとわかんないとこがあるのよね。


 児童公園か……ナユタくんもいる?
 いるなら、ちょっと迷うけど、明くんがいないから別に良いかも。

 多分、ナユタくんは、にゃんこにたいしても戦えると思うから。


メモを貼った。


[予想だにしない、唐突な最期のおとずれ。
自分がゲームから脱落したことを知らぬまま、
崩れるホームから追い出されるように― 7 ]


[ステージリスト
一番最初に見た時には、これの倍はあったように思う。
その分、観戦モードに移った。
痛みと苦痛は、そこにあったのだろうか。
いまだあっていない観戦モードのキャラクタを思いつつ
常のようにランダム実行4]


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