情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
/*
パピヨン、アリス、お疲れさま……
[最後のアリスの発言に、植物の目にも涙……]
/*
ひとまずこちらの様子は簡単に把握いたしましたわ。
皆様、よろしくどうぞ。
アリスさんはホームでお話できなくてごめんなさいね。
一緒の星に降りましたし、これからお話をしましょうね。
あー。
ライジ、嬉しーぃ?
ライジが嬉しいならー、やへも嬉しいーぃよーぅ。
[膝をついたライジと目の高さが合う
ちょっとだけ新鮮で、なんとなく気恥ずかしくてもじもじした。]
あー。あ゛ー?
ライジ、木になるーぅ?
ずっと一緒ーぅ、できないーぃ?
[ライジには自分の星に遊びに来てもらいたかった。
兄たちにも紹介したいと思っていたのだったが。]
ライジ、いつ大人になるーぅ?
まだー?まだが良いよーぅ。
[もうちょっと一緒にいたいな、と目の前のライジに抱きついた。]
/*
私も、こちらの様子の把握は完了しましたのー!
皆様、どうぞよろしくですのーーー。えへへー。
ううん、ううん、こちらこそタイミングが上手く合わせられなくて、ごめんなさいですの。
喧しくて落ち着きない子ですけど、これからパピヨンさんとお話できると嬉しいですのー。
でも、やりたいことも優先して下さいねですの。
メモを貼った。
/*
あーーーりーーーすーーー、ぱぴよん、オツカレサマ
イマ、ジョウシャチュウ、ミンナ、オツカレサマヨ
あーーーりーーーすーーー、タクサン、アニガト
ん……ごめん、な……
ずっと一緒は、無理、で……
[抱きついてきたヤヘイに、両腕を回して、こちらからも抱きしめる。
楽しい旅も時間も、ずっと続けていきたかった、けど。]
まだ、大丈夫……すぐじゃ、ない……
でも、動けなくなっても、私は、
ちゃんとやへが友達だって、覚えている……
[時間が許す限りは、一緒にいよう。*]
メモを貼った。
……えへへ。ばいばいですのー!
[最後に顔をあげて、見せる表情は満面の笑み。瞳から零れ落ちる涙はやっぱり止めようがなかった。
セシルが気を使ってねずみを捕まえて窓辺に持って来ようとしてくれた姿も、列車に乗り込もうとする黍の姿もその瞳に映すことは叶わなかった。
少女に残されていた僅かな視力も涙と共に零れ落ちていく。]
じぇーむすどのや車掌さんにご挨拶できなかったですの。
[目が見え難くなっていたために、探すことはきっとできなかった。でも、会いたかった。もっと皆に会っていたかった。]
………?あれ、今。
[声
でも、何故か名前を呼ばれた気がした。彼は今も笑っているだろうか。
笑ってと強請る自分が傍にいなくとも、彼が笑っていてくれたら、こんなに嬉しいことは無い。
笑っていてくれるといいと瞼の奥に彼の笑顔を探すように瞳を閉じた。]
[聞き覚えのある声
慌てて涙をごしごしと拭う。]
パピヨンさん!
さっき、おいちゃんに会ったんですの。パピヨンさんおりるって本当ですの?
[本当も何も列車が去った後のホームにいるのだから、それ以外の真実などない。
言葉を交わしたことがある誰かがいるのは心強い。
ホッとしたような笑みを向けた。]
パピヨンさんはこれからどうしますの?
私は見事にノープランですの!
[ほぼ見えなくなった瞳。
声をかけられた方に向いてはいるが、見つめているのはパピヨンから僅かずれた場所。]
メモを貼った。
あ゛ーぅー。
一緒ーぅ、無理ーぃ……。
ライジ、此処で大人なるーぅ?
[抱きしめ返されて
大人になって、動けなくなるなら自分の星に来て欲しいと少し思ってしまった。
でもそれは我侭だともわかっている。
大人になることは悪いことではない。
自分だって早く兄たちみたいに大きくなりたい。]
やへ、ライジ、好きだよーぅ。
忘れないよーぅ。
あ゛ー。
ライジ、大人なるんだよーぅ。
やへもーぅ、大きくなるんだよーぅ。
どっちが大きくなるーぅ?
[ぐー、と首に抱きついたまま背伸びしてみる。
ちょっと無理な体勢をしてしまった為、ずるっと滑って首にぶら下がる形になってしまった。]
メモを貼った。
― 回想 白金の加工場にて ―
[ほとんど事情を話さないなかったのに。
黍炉は過去の傷さえも価値を見出し、大事にするものがいると語った。]
勢いに任せて傷の意味を全て話してしまおうかとも思った。
コメカミに刻まれた入れ墨が意味するのは、窃盗、詐欺、重過失致死、それに殺人未遂。
自分では窃盗以外に関しては全て濡れ衣でしかないと思っているけれど世間は違う。
裁判で“真実”とされてしまったそれらの傷を大切にできるものなどいるだろうか。
…自分以外の他に。
考え込んだのはほんの一瞬。]
…あまり無闇に女性に優しくするのも、考え物ですわよ?
[そんな皮肉を返すので精一杯だった。]
…ありがとう。
ここに来て少なくとも生身のニンゲンもいることが分かりましたわ。
それに磨く、ということの意味も少しだけ。
私、女としての価値はこれまでずっと磨いて参りましたわ。
それだけが私の武器であり、私の純粋な財産でしたもの。
…けれども。
違う面を磨いてみないといけないのかも知れませんわね。
[黍炉が手にした白金の欠片をしっかりと見て、
かみ締めるように言葉を繋ぐ。
その欠片はある面から見ればキレイに磨き上げられて鏡のように辺りを映しているのに。
それ以外の面はまだでこぼこで、鈍くいびつな光しか返さない。
この星にまだ残っている生身の人たちはきっとそれぞれの事情があるのだろう。
そんな人たちの話が、聞きたくなった。]
メモを貼った。
/*
分かりにくいと思うのでもうこちらで説明させていただきますわ。
私は世間からは結婚詐欺師と指を指されるようなことばかりして生きて来ましたの。
これからその辺りも書いていきたいのですけれど…私、今週は明日明後日があまり来れないのですよね…どうしましょう。
メモを貼った。
ん、他の星に行ける時間は、ないと、思う……
列車の旅は、長いから……
[だから、切符はここで降りろと示したのではないかと予測している。
…………、
[ヤヘイの言葉は嬉しかった。
嬉しかったが、首のみでヤヘイの体重を支えるのは、重い。常識的に考えて。]
……ど、っちも、大きく、なる。
[絞り出すように答えたあと、ひょいっとヤヘイを抱き上げた。]
用事が何かは、わからないが……
急がないなら、今のうちに、
私がやへに出来ること、ある、かな……?
/*
なんとなく、結婚詐欺っぽいことしてたのかな…
とは、発言見てて思っていた…
更新がどうなるか、エピがどれだけの時間になるかはわからない、から、より書いておきたい物から優先的にやっていくと、いいんじゃないだろうか…
[確かに、列車での旅は長かった
長くて、短かった。
それは、すっかり懐いてしまい別れが寂しいと思うほど。]
あー。やへ、お手紙書くよーぅ。
いっぱいいっぱい書くよーぅ。
[返事を貰えるのか、そもそも読めるのかと首を傾げた。
ぶらんとぶら下がっていたら、抱き上げられる。
視線が高くなる。
少なくとも、この視線の高さまでは大きくなりたい。]
やへ、ライジに負けないよーぅ。
ライジ、できることーぅ?
あー。あー?
やへと一緒にいることーぅ。
[にへーと笑う。]
手紙、くれたら、嬉しい……
返事、は……何とか……頑張り……たい……
[一つだけ買った、渡り鳥切手の卵を思い出し。]
ん……木、みたいに、大きくなれ……?
[以前言った言葉を繰り返した。
うん、わかった……
[他にも出来ることが、たくさんあって自分で思いつけば良かったが、あいにく思いつかず。
ヤヘイを抱っこしたまま、街の中を歩きだす。**]
メモを貼った。
/*
被害者の会が結成されるなんてあの方、本当に刑事さんなのかしら。
えぇ。もちろん先日のサンドウィッチで飯テロはフランクさんへのお返しでしたわ。逆襲と言うよりはジェームスさんの反応も相まって、「これは…飯テロする流れですのね…!」という勢いだけで追従したようなものでしたけれど。
あまりやったことがない表現だったのでそれらしいボキャブラリーが皆無な中身の無能さ加減にあきれ返りましたわ。
/*
ライジさん
中身が半端な設定をつけるものですから描写が曖昧になって大丈夫かしら…なんてずっと不安でしたの。
過去話はどこかでさらっとやるだけでいいかしら、とも思いますの。補完する場所はなくもありませんし。
ですからこちらにいる限りは今のお話しを優先させるようにしたいところですわね。
今回ソロールが多くなりがちで少々寂しかったんですもの。
私も皆さんの側にお席をとればよかったのかしら…
(食堂車と娯楽車が結構な壁でしたの。)
[動けなくなるらしいライジの代わりにいろんなものを見て、その分手紙を送りたい。
返事も貰えると聞けば
あー。
やへ、大きくなるよーぅ。
[また一緒に空を飛べないかな、と少し思ったが、きっとそれは最後のお願いになりそうな気がした。
にへにへと抱っこされたまま、街の中をきょろきょろ見渡す。
見つけたものをライジと半分こしてみたり、お土産に買ったりもした。**]
メモを貼った。
- いつかのタスクバザール -
すみません、おねがいしまっす。
[仕事仲間のおいさんに、トリさんとの2ショットを
撮ってもらうことにした。
ヤヘイから届いた手紙
同封されたおみくじは末吉[[omikuji]]だったらしい。
『手紙ありがとう。元気だよ。
おみくじやお守りありがとう。
おみくじは末吉だった。』
[写真を絵はがきに加工して、送ろうと。
…しかし、15番目の願い事ってなんだろう。
目の前のことに精一杯で、15番目まで届かない。]
いつか思いつくといいな。
[果たしてこれは何番目の願いだろう*]
メモを貼った。
/*
マダムとは全然話してない、よね。
キャラ的に特別車ではないなぁ、と2と3で揺れてました。
ソロール上等、でもゆるゆる絡んでいければーとか
思っていたら、初回落ちだった!
でも、リアル的にちょうど良かったかも、といいつつ*
メモを貼った。
― 少し後に、故郷の家族に届く手紙 ―
お母さん、お姉さんへ
お元気ですか?
お姉さんの結婚式の準備は順調でしょうか。
(手伝えなくてごめんね)
ジャックが星を発って、24日が経ちました。
僅かな可能性に賭けた、不思議な、行き先不明の切符は、
本当に「降りるべき星」に付いたら降りる星の名前が表示されていました。
ジャックは今、その切符に出てきた、
「六曜ゴーストスター」という星にいます。
故郷からは大分遠い星です。
この星で、ジャックはお父さんの手がかりを見つけることができました。
まだ実際に会えたわけじゃないけれど。
何だか事情は複雑そうで、きっと、すんなりと、は行かないけれど。
ちゃんと、約束の日までに、連れて帰るから。
待っててね。
ジ・ヤク・キャミャルコネタサ
追伸。
六曜ゴーストスターの名物らしいお饅頭を、手紙と一緒に一緒に送ります。
観光用で多少は長持ちするみたいだけど、出来るだけ早く食べたほうがいいかも、です。
[ちなみに、この言語を知らない人が見たら、全体的に三角形と丸の共存、といった感じに見えるだろう文面だ――**]
― 現在 機械化ハバネックス ホーム ―
えぇ。私もこちらの星で降ろされてしまいましたの。
アリスさんもですのね。
[すぐ前の駅で出あった賑やかな少女。
この子がいると言うことは、と辺りを見渡してみるが、あの護衛型 アンドロイドの姿はなかった。
てっきりこの子が護衛対象でありご主人なのかと思っていたのだけ
れど、どうやら違ったらしい。]
ノープランは私も同じですわ。
こんなところで降りるなんて思っていませんでしたもの…
[同じように行き先が決まっていないことを明かし、さてどうしようかと考えたのだけれど。]
…アリスさん?
[こちらを見る彼女の視線が微妙にズレていることに気付いて訝しげに。
アリスの視線の先あたりに手を伸ばしてヒラヒラ振ってみる。]
メモを貼った。
/*
サミュエルさん
そうですわね。私、サミュエルさんだけではなくてヤヘイさんともお話ししないままになってしまいましたわ…
クシャミさんジャックさんとはほんの少しだけでしたし…
ソロールはソロールで楽しいのですけれどやっぱりお話しがしたいですもの。ソロールは始めてしまうとキリがありませんし。
― そのうち、故郷の家族に速達で届く手紙 ―
お母さん、お姉さんへ
お元気ですか?
と、挨拶はほどほどにして、緊急連絡です。
お父さんが、見つかりました。
連れて帰ることが出来そうです。
すぐには無理みたいだけど、でも、必ず。
お姉さんの結婚式には間に合いそうです。
そして、もう一つ、
報告、兼、近況報告、みたいな。
故郷に帰るとき、
お父さん以外に、クリスマス、という友達を一緒に連れて行きます。
きらきらしていて、けいそ、という、ジャックたちとはちがう生き物らしいけれど、ジャックは生き物の違いについて、詳しいことはわかりません。
実はクリスマスとは、不思議な"あの"列車で出会い、以降お父さん探しをずっと手伝っていてくれました。
通訳をしてくれて、ジャックの分からないことを沢山知っているすごい子です。
そして、とっても可愛い。
(女の子だと思っていたけれど、クリスマスは男の子でもあるらしいです、少し経って気付いて、謝りました。)
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi