人狼議事


50 桜散る 華の宴

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ケイトは、ホリーにむぎゅうした。

mmsk 2011/04/25(Mon) 19時頃


ケイトは、サイモンをじっと見つめた。

mmsk 2011/04/25(Mon) 20時半頃


ケイトは、サイモンをなでなでしようと思ったが、女子ではないのでやめておいた。

mmsk 2011/04/25(Mon) 20時半頃


ケイトは、ベネットをつんつんつついた。

mmsk 2011/04/25(Mon) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

 買いすぎました、かね。
 でも、いい天気ですから。また、誰か来るかもしれませんし。

[個人的には、あまり人と触れ合うのは好きじゃないから、来てほしくはないが。
 今日は花見をすると決めたので、少しくらいは、いいだろうか、と。]

 シート、そっち持ってください。
 広げますから。

(14) mmsk 2011/04/25(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 浮かない顔なんて、してませんよ。

[してる。思いっきりしてるけど、けれど今はお花見を優先すべきで。
 桜の下にシートを敷いたら、お茶とお菓子を広げよう。たまには、人と過ごすのも悪くない。]

(18) mmsk 2011/04/26(Tue) 00時頃

ケイトは、マーゴのつやつやヘアーをなでなでしている。

mmsk 2011/04/26(Tue) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

 ……あ、はい。ジュースで、いいです。

[いそいそと乾杯を待つローズマリーに、ジュースを貰って乾杯する。]

 あの。
 ボク、気持ち悪く、ないんですか。

[男であるのにこの姿なこと、とか。
 普通に接してくるローズマリーに、不思議そうに首を傾げた。]

(25) mmsk 2011/04/26(Tue) 01時頃

ケイトは、サイモンを不信の目で見た。

mmsk 2011/04/26(Tue) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

 みんな、そうならいいんですけど。

[ジュースの缶に口をつけて、こくり。]

 でも、そう思ってくれるの、嬉しいです。
 あなたは、ボクが男だって知っても、驚きませんでしたし。

 もしかして、やっぱりどこかで……

[言いかけて、となりの彼女の視線が別方向に向いているのに気づく。
 先にいたのは、自分よりもだいぶ年下に見える、女の子。]

(34) mmsk 2011/04/26(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ……そう、ですね。

[受け入れられないのを、何度も見てきたから。楽天的には捉えられない。
 それでも、この姿でいることをやめない以上、沈んでも仕方のないことなのだけれども。]

 再会、なんですかね。
 ボクも、あなたと、どこかで……そうなら、きっと、楽しかったんだろうな。

[現実か非現実かすら曖昧(>>37)な世界の話でも。明るい彼女と過ごした時間はきっと素晴らしい時間だったろうと、*思うのだ。*]

(55) mmsk 2011/04/27(Wed) 00時半頃

ケイトは、ホリーをなでなで。ボクも、すっごい眠いんだ……

mmsk 2011/04/27(Wed) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

 初めて会った気がしない……そう、なのかもしれません。

[いや、きっと本当は絶対、初対面だと思うのだけれど。
 でも、初対面の人とこんなにスムーズに話をできた記憶は一度もない。
 この不思議な感覚をもし言葉にするなら、初めて会った気がしない、というのが一番しっくりくる。]

 再会、ですね。

(61) mmsk 2011/04/28(Thu) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[その後、呼ばれた少女が花見の席に混ざるなら、こちらもジュースの缶を持ち上げて乾杯の所作をするだろう。]

 梨穂、ちゃん。
 ボクも、お花見がしたくなって、来たんです。
 偶然ですけど、よろしく、お願いします。

(65) mmsk 2011/04/28(Thu) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 不思議、ですね、お互い。
 会ったこと、あるのかな……

[少女も、会ったことがあるようだ、と。
 桜の下に埋まってるのは……なんて都市伝説はよく聞くけれど、桜が縁を導くなんていうのは、あるんだろうか。]

(68) mmsk 2011/04/28(Thu) 01時頃

ケイトは、ネルと心のなかでそっと乾杯した。

mmsk 2011/04/28(Thu) 02時半頃


【人】 読書家 ケイト

 そう、ですね。
 ボクも、こうですから。いじめっていうものは、ちょっぴり共感できます。

[こう、と自分の姿を指しながら。
 しかしハーフなんて、何もおかしいことはないと思うのだが。相手のことまでは、判らない。

 それから、夢の話が始まるなら、どこかうっとりと、夢心地も覚えながら聞き入った。
 初めて会ったのが夢のなかでも、こうして、何処かで、会える。
 それならきっと、彼女の想い人も出会えるだろうと。]

 それじゃあ、その人に会えるように、もう一度乾杯しましょうか。
 素敵な、恋が、実りますように。

[拒まれなければ、掲げた缶はまた音を立てるだろう。]

(75) mmsk 2011/04/28(Thu) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

 わ、――っと。

[ざわり。風が吹いて、花が散る。
 舞い上がる砂埃や花びらに、思わず目を覆って。]

 ――……?

[花吹雪の向こう側に見た、季節外れの浴衣姿。
 アスファルトに下駄の不思議なミスマッチよりも目を引いた、明るい髪の色。

 知らない人のはずなのに、会ったことがあるような。
 今日はよくそんな人に出会うが、どうしてだろう、彼女だけは、目の前のローズマリーや梨穂よりも、もっとはっきりと、そう、それこそ、]

(76) mmsk 2011/04/28(Thu) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

[夢の中で会った、ような……――**]

(77) mmsk 2011/04/28(Thu) 03時半頃

ケイトは、サイモンのデータメモリにそっとサイモン[[who]]を書き加えたかもしれない。**

mmsk 2011/04/28(Thu) 04時半頃


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