人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 01時頃


メモを貼った。


 おにーさん、ありがとう。

[少しだけ笑うと、再び頭を撫でてくれる
その手が心地よくて、少しだけ目を閉じる]

 あ、あと。
 ……首の手当て、してくれてありがと。

[見ていたのだ
彼が怒る所と、手当をする所を
事切れているという事は分かっているのにも関わらず]

 ぶきよーなお兄さんが、モニカさん守ってくれる?

[こてり、首を傾げる
モニカ達が出て行く所を見て]

 サイラスさん、モニカさんについて行きたいんだけど

[ダメかな、と男性の目を見てそう言った**]


―客席―

[男はまだ、客席に座っていた。鳴り響いた開幕ベルは今は静か。緞帳も開かれている。
音響効果のなにもない空間で、照明操作・ゼラも入ってない舞台で、
道化が一人パフォーマンスをしている。

いわゆるクラウンのような演技はせずに、男のようなステージパフォーマンス。
力強さと技の見栄えを重視した、悪人面に似合う、真剣な演技。
クラウンメイクの赤笑顔の下、道化の顔はどこまでも真剣で、怖いほど。
エクスカリバー、ウィンドミル、スティクリリース、インフィニティ、ジェノサイド。
様々な技を連ねるけども。]

だから、それじゃあ、笑ってもらえないって。

[客席で呟いた言葉は、静かに響く。]


メモを貼った。


【人】 理髪師 ザック

[ミイラの咆哮。それは狂った哂いにも似ていた。]

…邪魔すんじゃ、ねえよ。

[ちらりと背後を一瞥して、呟いた。そこに再び大鎌が現れる。猫が跳びかかるなら、鎌が薙ぐだろう。

骸骨は再びミイラをじっと見つめた。
そして。]

――ああ。お前か。
ここに来て、最初に会った奴。

一番、美味そうな匂いのする奴。

(10) 2011/10/26(Wed) 01時半頃

―客席―

[道化は舞台上での演技を終えた。中国ごまを横に置き、男を見る。
男も、道化を見た。

ただそれだけだった。]


【人】 理髪師 ザック

…ひひ。お前か、お前かよ!
会いたかった、ぜ?

勿体無えことしたなあ。
さっきは遠すぎて気づかなかったんだぜ。
気づいてりゃ、あの美人のお姉サンに後れを取ったりしなかったのによ。

[そのままじりじりと、ミイラ男に近づいていく。]

あのフラスコ野郎の「お菓子」、美味かったぜ…
お前はきっと…もっと美味いんだろうな?

[バーンスタインは、べろりと唇を舐めた。]

(16) 2011/10/26(Wed) 01時半頃

―広場―
[もう道化は言葉を返さない。赤い口からは息を止めてるかのように、音が漏れることはなかった。
枯れ木が木に触れる。途端、根が鋭く切っ先を向ける。
当たるまえに殺せばいい。この足では避けるのも、難しいだろう。

引き攣れたような赤い笑みのまま、右足で前に飛ぶ。
伸びる右手けれど、これが、触れるころには
林檎の時と同じスローモーション再生の世界に、道化はゆっくり思考した。思考した末]

あは!

[木の根が体に入り込む。皮膚を裂き、肉を割って、骨を削り折り奥まで奥まで。
けれど右の爪もしっかり枯れ木に突き刺さった。
ごぽ 体の奥から音がする。それは肺を満たす血液か。それとも他のなにかだったのか。
口から溢れてくる赤い液体に花弁が含まれていないことに気付く前に――
道化の意識は熱くなって、千切れて燃えた。
道化が生きた期間はいったいなんなのか。それは道化自身にも分からなかったが――。]


―広場―

[男は一度、瞬きをした。夢を見て、目が覚めてみれば体が勝手に動いてる。
誰かの心の中に勝手に住み着いてしまったのではないか、そんなバカなことを考えるほど意味が分からなかった。
今までスクリーン越しに見ているかのような時間を過ごし、感覚に膜がかかったような感触を経て。少しだけ理解した。「道化」が喋ってる。約束までしてる。]

俺は、「道化」には何もしなかったですけど、ね。

[少しだけ考えるよう眉を寄せて、人差し指を立てて。
道化の死ぬ瞬間もそう、貫かれた部位をぐっと握って痛みに耐えていた。
道化の消えていく意識の中、その断片に触れる。零すことなく、逃がさない様に手で包む。]

何もしなかったけど、でも、消させない。
「道化」、おやすみなさい。良い夢を。

[咥えて飲み込んだ。あの黒い女からもらったクッキーと同じように。]


【人】 理髪師 ザック

なあ、知ってたか?
最初に会った時から…俺、お前を殺してみたくて堪らなかったんだぜ?

お前、いい声で囀ってくれそうだもんなあ。

[ミイラの言葉は、時折上ずったり、甲高い笑い声になったりと、実に不快な響きだ。おまけに酷くノイジィで良く聞き取れない。恐らくは、こちらの声も同じように響いているのだろう。だが彼はそんなことには構わず、喋り続ける。]

クロスだっけか。
お前の墓標に捧げるには、ぴったりじゃねえ?

[す、と右手を伸ばして、ミイラの左耳に触れた。
かすかな金属音と、冷たい手触り。耳元では、どう響いただろう。

笑いながら、金具を軽く引き。
――く、とその手に力を込める。]

(21) 2011/10/26(Wed) 02時頃

[気付いてみれば体から出ていて、死体を見下ろしていた。
上から見る自分は胸を貫かれてるし人相は悪いし、腕も足も途切れてるしで
逆に、どこか面白かった。
死体に向けて会釈するらしい相手に、男は首をゆるく傾ぐ]
ええと。じゃあ、お疲れ様です。

[その相手の左足に―道化が刺したであろう枯れ木と似た位置に―傷があるのをみて]

ああ……。枯れ木か。まあ、同じようにちょっと枯れてそうです、ね?この方も。
結構お化けになるときには特徴が残るんでしょうか。

[新たに死体のそばに来た女の子の姿に]

御嬢さんは、孤児院の。懐かしい。
そう、あなたもいたのか。大変だったろうに。
猫になってるとは思いもしなかった。



[ぽつぽつと対応するように返す。死体の手に触れる彼女に、少し眉は寄る]

道化が約束をしてすみません。
死体なんて気持ち悪いですよね。
でも、ですね。
俺が「道化」を演じてた時も、モニカさんに、
猫嬢にお会いできて嬉しかったんですよ。本当に。

……道化みたいな、表現は俺には出来ませんが。ええ。


[瞳がうるみだすモニカに、少しく男は慌てた。
涙に弱いのは道化もネイサンも男も一緒らしい。]

あ、の!ごめんなさい、あんな約束のせいで!
道化には言って聞かせますんで!
[ちょっとした父親の台詞じみてる言葉を紡ぐ。
けれど囁かれる言葉に、男は静かになった]

……ええ。ありがとう、ございます。
道化といい、御嬢さんといい――
人が、いいですね?
[少しく細められた目。注意すればわかる位に輪郭がにじんで。
口元も柔らかく、あげられていた。

涙のかけらも見せないような、そんな笑みを浮かべた彼女に
男も手を振る。唇の形だけで「ありがとう」と紡いだ。]


[広場を見渡してみる。
生きていた時は一人しか見えなかった人間も、
こうして死んでみれば広場には多く見える。

幽霊になった五体満足で一歩一歩踏みしめて。
面倒くさいから街頭の上に座る事にした。
生きていたころには良くやった動作、幽体になってもうまくできるかは――気の持ちよう?
座って片足をぶらつかせる。
下に見るのは赤革の男と長身の――]

馬鹿と煙は高いところが好き、と言うが
まあ、道化やってたんだし?

で。彼はどうするのかな。背の高いやつを殺したい、ようだけど。


メモを貼った。


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 08時半頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 08時半頃


【人】 理髪師 ザック

――やっぱお前、いい声で啼くんじゃねえか。
ぞくぞくすんね。

[バーンスタインは僅かに恍惚の色が浮かんだ目を細めて言った。先刻までの興奮した様子はもう、窺えず。

獲物を仕留める時、彼の心は凪ぐ。]

鬼ごっこか?いいぜ、逃げるなら逃げろよ。
逃げたら追うのが、猟犬の性…ってな。

[肩に刺さった斧に目をやると、それを一瞬、深く喰い込ませてから、抜いた。斧は再び左手に帰る。]

――行けよ。

[広場の外を、顎で示した。リンディが其方へ向かうなら、自身も血を流しつつ、追う。]

(36) 2011/10/26(Wed) 09時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 09時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 09時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 09時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 09時半頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 09時半頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 09時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


[自分が手当てした事を見られたらしく少し申し訳無さそうに]

すみまセン、あれぐらいの事しか出来なくテ……。
医者だったら助けられたのかと、思いますガ。

[自分は薬を扱う事しか出来ない。スティーブンみたいに医者だったら、助けられるかも、と心の中で思ってしまったのか、一瞬少し笑顔に曇りが出る。

そしてヘクターの事を問われれば、黙って頷くと、モニカの後をついて行きたいと言われ、顎に手を当てて考える。
あの先にはきっと恐ろしい殺し合いがあるのだろう。されど、ゾーイはモニカの後をついて行きたがっている様子を見て、腹を据えた]

……分かりましタ。
では、一緒に行きまショウ。

[そっと手を差し伸べてみる。ゾーイが手を繋いでくれるかどうかは分からない。握ってくれれば離さない様にしっかりと*握るだろう*]

→広場へ


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 理髪師 ザック

― 独白・あまり重要でない幕間1 ―

殺人とは、快楽に等しい。

どんな上等の女を抱くよりも、どんな上等の酒を飲むよりも強い快楽が手に入れられる。

もう数え切れないくらい、殺した。
男も女も子供も年寄りも。俺の前ではただの肉塊に過ぎない。

(38) 2011/10/26(Wed) 11時半頃

【人】 理髪師 ザック

― 独白・あまり重要でない幕間2 ―

初めて赤い血の生き物を殺したのは、エレメンタリィを卒業する直前だった。

当時の俺は、表面上は絵に描いたようないい子ちゃんだった。笑うなよ、本当の話なんだ。

――だが、内心ではいつも、血に飢えていた。何がきっかけだったのかは、定かではないが。
物心ついた頃には、既に血を欲していたような気がする。

(39) 2011/10/26(Wed) 11時半頃

【人】 理髪師 ザック

― 独白・あまり重要でない幕間3 ―

まあ、とにかく、やったのは王道のウサギ小屋。鍵をくすねて、夜中に忍び込んだ。あいつら可愛いのな。あんな小っこい頭して、ちゃんと俺がナニモノなのか理解していやがった。

それからは、野良猫や野良犬を捕まえては、生きたままバラバラにするのが、唯一の楽しみ。暗い青春時代だぜ、まったく。

(40) 2011/10/26(Wed) 11時半頃

【人】 理髪師 ザック

― 独白・あまり重要でない幕間4 ―

ああ、そうそう俺、一応いいとこの坊ちゃんだったんだ。いや、本当だって。由緒正しい男爵家。ナイトだっけか?まあいいや、俺にゃ関係ない。

次兄が医者でさ。18のとき、俺も医科大に入った。だけど、やっぱ無理なのな。
人の命を壊したい俺に、医者なんて務まるはずもなく。結局、教養課程で挫折して1年で辞めて、ついでにそのまま家を出た。

(41) 2011/10/26(Wed) 11時半頃

【人】 理髪師 ザック

― 独白・あまり重要でない幕間5 ―

19で家を出て、ふらふらしてたところをとある鍵師に拾われた。

そいつに弟子入りして使いっ走りをしながら、そのうち、師匠の裏稼業を手伝うようになった。アブない薬の運び屋とか、情報屋まがいの事とか。ついに俺は自分に相応しい場所を見つけた、と、喜んだもんさ。

(42) 2011/10/26(Wed) 11時半頃

【人】 理髪師 ザック

― 独白・あまり重要でない幕間6 ―

初めて殺しをやったのは、21の時だった。

そいつは娼婦だった。それなりに気に入って、何度か買った後。仕事を済ませたあいつは、俺に言った。

『――お得意様が、さあ。アンタよりよっぽど金払いのいい奴。
 あたしの客にアンタが居るの知って嫌がってんだ。悪いケド、今日限りにしてくれるかい?

 ていうか、さあ…。聞いたよ、アンタ貴族サマなんだって?人間堕ちりゃ堕ちるもんなんだねえ。なんで良家の坊ちゃんがそんなんなっちまうのさ。

 それにさ、気持ち悪いんだよアンタ。自分より弱い奴しか相手にできないんだろ。蛇みたいな目ェしやがってさ。いや、どっちかというと小っちゃい蜥蜴ちゃん、か。

(43) 2011/10/26(Wed) 11時半頃

【人】 理髪師 ザック

― 独白・あまり重要でない幕間7 ―

 ま、悪く思わないでおくれよ。――弟子が同じ女と寝てんのは気に入らないんだってさ。
アンタがあいつの弟子だったとはねえ…。道理で似てると思ったさ。

 くく、色々仕込まれたんだろ?あの変態に、さあ。』

その日の記憶は、そこで途切れている。

翌朝の新聞で、その娼婦―名はノーマ、といった―が死んだことを知った。

否、理解した。
洗面台に投げ捨てられた血染めのシャツの理由を。

(44) 2011/10/26(Wed) 11時半頃

【人】 理髪師 ザック

― 独白・あまり重要でない幕間8 ―

それから、俺は便利屋の仕事をしながら、ちょくちょく趣味で殺しをやるようになった。

元々素質はあったのだ。それが、ふとしたきっかけで解放されただけ。

兎も角そうして、今の俺が出来上がったというわけよ。ザック・ザ・リッパー、とでも名乗ってみようか?ひひ。

――ああ、解ってるよ、つまんねえ。洒落は苦手なんだ。

(45) 2011/10/26(Wed) 11時半頃

【人】 理髪師 ザック

― 独白・あまり重要でない幕間9 ―

路地裏で、あのでかい男に会った時。

ひと目見た瞬間に、解った。こいつは俺の獲物だ。

そういう奴に出会うと背筋がぞわりとして、気分が高揚する。あいつが苦しみ泣き叫ぶさまを、見たい。許しを請う姿を、殺してくれと乞う姿を。

一目惚れっていうのかね、こういうのも。

(46) 2011/10/26(Wed) 11時半頃

【人】 理髪師 ザック

― 独白・あまり重要でない幕間10 ―

シリアルキラーに良くあるような、同情すべき身の上なんか、俺には無い。

親父は役人だし、お袋はいいとこのお嬢。二人の兄貴は弁護士と医者。弟は教師で妹が看護婦。
両親は俺たち全員に惜しみなく、平等に愛を注ぎ、兄妹も皆両親を愛していた。絵に描いたような、幸せな家族。

――俺だけが…俺だけが、こうなった。


一体何処で間違えた?

(47) 2011/10/26(Wed) 11時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 11時半頃


ザックは、リンダがよろめきながら走り去るのを満足げに見送る。『――いーち…にーい……』

2011/10/26(Wed) 11時半頃


【人】 理髪師 ザック

― 広場→  ―

…はーち、きゅーう……

じゅう。

[『鬼』の俺は十数えて、ミイラを追って広場を出た。

――いや、もうその姿はミイラには見えていなかった。
あの路地裏で出会った長身の男。無彩色に近い色のコートがはためくのが、遠くに見える。


ああ、あいつの名前はなんと言ったっけ。]

(48) 2011/10/26(Wed) 11時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 12時頃


[どうやら先にモニカは広場に向かったのだろうか、駆けて行く彼女達の姿が段々視線では捉えきれなくなっていく。
何とか追いかけようとするが、ゾーイと一緒なので無理をして追いかけるのも難しい。
途中で誰かとすれ違った気がしたけど、それに気付いたのか気付いていないのか分からない。
もし気付いたら振り返りはするが、足を止めて話す余裕はあまりない]

生きていたナラ、何とか追いつくかも知れまセンガ……。

[フランケンシュタインだったら、追いつく事も出来るが、今はただの霊体。それも難しいのかもしれない。
そして、ゾーイが走るのが辛そうならば、きっと肩車なりおんぶなりして、走るのだろう]


メモを貼った。


― 広場 ―

[死んでいるのに息苦しい気がする。いや、多分それは無いだろう。だけど、走りながら子供を背負っていた場合だったら、疲労感は半端無いと思うのだろう。
背負っていなくても矢張り走ってきたので“疲れる”と言う認識はあるようだ。]

何とか、広場に着き……ましたネ……ハァ。

[予想通り広場は修羅場、と化していた。
の応酬が目に入ったが、で悲痛な訴えをしているモニカの姿が目に入った。
彼女の視線の先に居るのは花のお化け――否、の時に出会った道化師]

私ハ何と言う事ヲ……。

[何度か遭遇して、彼を追い詰めていた現実を今になって突き付けられる。顔を手で覆い隠しカタカタと震えてしまう。
不可抗力だったとは言え、あそこまで傷を負わさなくても良かった――なのに、戦っている時は本気で殺そうとすら思ってしまったのだ。
その恐ろしさを思い出してしまったのだ]


[花を散らしながらも再び咲かせてはまた散らす様に、そして左腕と片足を失っても尚立っている道化師。
そしての話が耳に入り]

こうなったのも、私が貴方と戦ったから……デス。

[申し訳無い、と言って俯く。
そして「あの男の人」と「南瓜の子」の言葉を聞いて、今は此方の声は彼には届かない。
それでも叫ばずにはいられない]

私も、南瓜の子も死んでしまいマシタ!
これ以上誰かの命を落としてまでこんな事を続ける事に何の意味が有りまショウ。

――それは、貴方とて同じデス!

[決して聞こえない死者の声。されど、どうかこの思いだけでも彼に届いて欲しい。
――神に祈って]


[で笑わせるための“道化”だと言う道化師。ふらつきながらもモニカに撫でられならがも、笑わせる為に生きているピエロ]

貴方は……笑う事が出来ましたカ?
「  」は……笑う事が出来ましたカ?

[一番聞きたい事はそっと胸の中に仕舞って。
で今までの辛さを「  」が受け止め、「  」の為に笑おうと生きる道化師。
その命が尽きようとする今、自分に出来る事は――たった一つ]

私ハ……「  」を笑顔で迎え入れタイ……デス。
この痛みと悲しみの無い世界に入るであろう「  」を。
既にその世界に入ってシマッタ私が笑顔で「  」を受け入れる事……。

[それが彼にとって安らげるのであるならば、出来るだけ心を穏やかにし、本当の意味で“笑って”欲しいと願う。
否、それだけじゃない。“笑わせたい”と心の底からそう思った]


メモを貼った。


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