人狼議事


145 異世界の祭り

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良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 01時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

                             ●REC
をー、沙耶お姉ちゃんが勝負に出たよ。
このレベルの式神のコントロールを保ったまま、この動きって凄いね、凄いね(一応、口で援護のつもり)。

[ペラジーの最後の挙動(>>3:170)には気づかないまま]

あ、決まったかな、かな?
勝者は、沙耶お姉ちゃんだね。
おめでとうなんだよ。

[...は、沙耶に花束を差し出した。]

(10) 2013/09/20(Fri) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

にゃっほー。
お待たせ〜。

トニー君、助太刀に来たんだよ。

って、ミャーーー!
[ディーンがホームランした雪球(>>8)がポーチュを襲う。 [[omikuji]]

(13) 2013/09/20(Fri) 01時半頃

―村長宅の庭―

 ……さて、どうだか。

[少しひねた返答を飄々と流した。

『良いねェこの嬢ちゃん。オレこーゆータイプ結構好み。』

 ところでさっきの策は?

『まァ、イチかバチかだな。悪く思うなよォ?』

 え、それはどう言う……――

[一瞬、体の制御が『浮いた』ような気がして。]


 …………こんな所まで懐かしさが込み上げるとはね……

[運ばれる自分の体を他人のように眺めながら、
 ――実に感慨深く呟いた。]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[...は、咄嗟にしゃがんで難を逃れた。]

あ、危ないんだよ。
ここは離れて応援しておくのが吉かな、かな?


[...は、トニー達の方に近づくのを止め、花束を持って沙耶お姉ちゃんの後をちょこちょこ。]

(15) 2013/09/20(Fri) 01時半頃

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 さて、ディーンの方はどうなったかな……と。

[屋内に運び込まれた自分の体の傍から見回す。
 先に気絶した二人の近くだったので、
 安穏とした寝顔何かも見えて]

 ……おや?
 もしかして、肉体を離脱したのは私だけか。

[手をグーパーと握る。]


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良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 02時頃


 ……。

[物騒グリーンのふくふくした頬に指先を埋めた。
 当然、幽体離脱しているので気分だけだが。
 その事を確認しただけだ]

 物理への接触はなしと。


 ふ、ふえくしっ。

[昏倒したままのんきにくうすか寝息を立てていたが、
唐突にくしゃみ。]

 ん…にゃ。

   らか らあ…


  っかーん て     しな きゃ…。


[平和そうな顔しているが、寝言はどこか物騒。]


 ……まだドカンする気か。

[呆れを通り越して感心した。
 効かないとは知りつつも、鼻を摘まんでみる。]


 …ふぇ  っふ    っふぁくしょっ!

[いつの間にかバッグをお腹に抱えるような体勢で寝ていたのが、
くしゃみの反動でびくっと動いた。

その拍子にむくっと起き上がって―]

 はれ?
 あれ?

[寝惚け目できょとんとする。
ゆるっと立ち上がって、傍にてるてる真っ白さんを見止め、]

 あー!あやしいやつ!!

[ぱこーんてやらねば!とステッキを取ろうとして、
バッグを持っていないことに気付く。

バッグを探して足元を見たら、自分が寝ていた。]


[もともと早くない思考回路がそこでぴきーんと凍る。
状況が理解できない。]

 ボクはここにいるのに、そこで寝ているのもボク…?

[つつこうとしたら、手が身体をすり抜けた。]

 ふえぇっ?!
 ボク しんじゃった……!!
 ど、どうしよう!

[両手で頬を覆ってきゃーーと慌てた。]


 ……おお。

[ちょっとびっくりして面食らった。
 まさかこんな手順で他人の魂ひっぺがせるとは]

 僕は怪しい者じゃない。
 ……と自己紹介するのが王道かな?
 まあ、自覚がない訳ではないが。

 祭りをドカンするつもりだった子に言われてもね。

 おはよう、気分はどうだい。**


[しんじゃった!と慌てる横で落ち着いている白い人に気付いて、
じとーっとした目で見る。]

 怪しくなかったらどーしてボクしんじゃうのさっ。
 何かしたんじゃないのっ?!

[ぷ、と頬を膨らませて反論する。]

 ボクは自分のとこに帰れるならなんでもするよ。
 お楽しみの時間を邪魔された恨みは大きいのさ。

[昏倒した拍子に倫理観が正常になる…はずもなく。
誰よりも物騒なことを平気で言って胸をはった。]


 気分?

[うーん…と考えるように首をかしげて、
言葉で答えずに口を尖らせた。]

 それより、のどかわいたよ…
 オバケになっちゃっても、のど乾いたりお腹空いたりするんだね。

[口ぶりは、けろっとしていた。**]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

−村長宅:気絶した人達の安置所−

にゃー、呪い師さん気絶しちゃったね。
お呪いについて、もっとお話聞きたかったな。
残念。
事件解決すれば、またお話聞けるかな、かな?
うん、元の世界に戻る前に、お話ぐらいできるよね。

あ、そう言えば、悪霊さんはどうなったんだろ?
悪霊さんも気絶して倒れてるのかな、かな?
それとも、祭壇のゲートの方に転がってたりする?

まあ、いっか。

んー、ちょっとこの部屋寂しいんだよ。
少し華やかにしよっかな、かな。

[...は、気絶して倒れてる人達の胸元に花を生み出して供えている。
 沙耶に対して無防備に背中を向けながら……**]

(22) 2013/09/20(Fri) 11時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 12時頃


 鼻は摘まんだけど、それだけだよ。
 大体、君、ステッキで殴られたんだから。
 死亡じゃなくて気絶だろう?
 少なくとも息はしてたよ、運んだ時は。

[今どうかは知らない。
 よく見れば体の方の胸が上下しているのは
 見えたのかも知れないが、よく見てない]

 僕の方は解らないけど、
 ――まあ死んでても困らないし

[(ない)胸を張るのを見上げて言う。]

 お楽しみって、ドカーンがか。
 ……君は本当にこっち向きの人材だったな。


[ポーチュが花を供えているのを見れば苦笑した。

 何か本当に死んだっぽい雰囲気にされてるけど。

[よいせ、と屈んだ姿勢から立ち上がる]

 じゃあ屋台にでも行ってみる?
 これだけハチャメチャな世界だし、
 君の言う『オバケ』も相手にしてくれる店があるかもよ。

[そして躊躇なく歩いて村長の家の壁を突き抜けた。
 物騒グリーンが再び凍り付いてしまうようなら、
 平然と戻って来て首を傾げるだろう**]


 きっと、ボクは鼻摘まれて呼吸困難になって…

[死亡要因としてはありえなそうなことを至極真顔でぶつぶつと。
しかし、息をしていたと聞いて改めて転がった体を見下ろす。
寝顔は相変わらず平和だし、ぺったんこな胸がかすかに上下している。
あ、いきてる?それなら…まいっか。]

 死んでても困らないってへんなの。
 どっかーんはすごくタノシイんだよ。 えっとね…

[装置を作動させる時のわくわく感や、逃げ惑う人の必死な顔とか。
思い出したり想像するだけでコーフンしてしまいそう。
それを熱く語ろうとしたが、不意に首をかしげて、]

 こっち向き?どっち向き?

[きょろきょろとあたりを見回した。

そもそも身体を運んだと言っていることに、やっぱりオマエダッタノカ!と気付けていたら
こっち向きの意味もおのずと察せただろうが…残念極まりない。]


 あー!ちょっとー!
 ボクたち死んでないんだから!もおっ!

[花を供えているなんとも不思議な子に向かってこらーと手を振り上げたが、
抗議の声も喉の渇きと空腹には負けた。]

 うん。いってみようよ。
 ボク達が見える人がいたら何か売ってくれるかも。
 って、ねえ、キミは名前――Σはっ

[動き出した白い人に名を問いかけて壁をすり抜けるのに凍った。
え?おっ?どゆこと?
きょどっているうちに壁の向こうから戻ってきたものだから二度氷付け。]

 ぼ! ボクはモニカって い いうんだけど!

[驚いて言葉が出てこなかったのか、言いかけていた続きを口にした。]


―→広場―

[すり抜けるとかオバケじゃん!
なんて思いながらも自分もすり抜けてみて、おおお、と感動したりした。

しかし、なんとなくペラジーをじとーっとした感じで見てるのは、
死んでても困らないって言っていたし、実は本物のオバケ…?
とちょっぴり疑ってみたりしているから。]

 ボク達が見える人がいる屋台で売ってるのがおいしいのだといいなあ。

[ふわーっと浮く感覚にも時々つんのめりそうになりながら、
賑々しい場所はもうすぐそこ。**]


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良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 22時半頃


メモを貼った。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[...は、沙耶の一撃(>>31)を受け、崩れ落ちた。
 そして消え入りそうな声で]

え?
なんで?
悪霊憑きの呪い師さんを倒した沙耶お姉様が、どうして?

もしかして、自分を倒した相手に憑依を仕掛けるロードスカーラ方式なのかな、かな?
沙耶お姉様、耐性(レジスト)弱そうだもんね、退魔師(物理)だし。

大丈夫、大丈夫、自分の体を操れば、まだなんとかなるはず。


あれ?
首から下への神経、軒並み麻痺してるかな、かな?
困ったね、大ピンチだね。

えーと、せめてトニー君に知らせないと……。

[...は、朦朧とした意識で毎秒1cm程の速さで床を這って進もうとしている]

(49) 2013/09/20(Fri) 22時半頃

メモを貼った。


─ 村長宅 ─

[やはり当たり所が悪かったか。
 その状態で思わず頭に血を上らせた所為なのか、目眩がしたと思ったら、バッタリと倒れて気を失っていた。]

 ……ン、ぁ?

[そして漸く目を覚ませば、見知らぬ天井がそこにあったのだが]

 …………


 ……なァんダ……

 ヤッぱ
 夢じゃ、ねェ……か

[成程、それなら合点がいくと。
 安堵の表情を浮かべ、二度寝体勢。

 おそらく暫くの間は、ベッドに大きく手足を伸ばし、高鼾だろう**]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[...は、床に倒れたまま思考を加速させる]

(ピンチだよ、大ピンチだよ。考えよう、考えるだよ。この状況を打破できる切り札を。
肉体操作すれば、人間の動体視力を超えた速度もだけるけど、神経麻痺してて無理っぽいよ。
そもそも全力で飛び退くと、壁か天井にぶつかって気絶コースだから意味ないね。
お姉様の体の筋肉に流れる電流は、まだ読み取れてるね。動きはばっちり把握できるよ。動けないから意味ないけど。
向日葵さんとかの種はあるけど、精密な波紋は手からしか流せないし、そもそも肺が麻痺して波紋を練れないんだよ。
んー、これ、詰んじゃったかな、かな?
あ、一個だけ手札が)

マジカルステッキ、モードチェンジ(>>2:38 >>2:39
1

(72) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

メモを貼った。


―少し前 村長宅―

 オバケに鼻摘ままれて呼吸困難になるか?
 たった今、自分の体すり抜けたでしょう。

[白外套の下で腕を組んで、苦笑した。
 どっかーんの楽しさを鼻息荒く主張する態度や
 落ち着きなく辺りを見回す動作は随分子供っぽい。]

 もし君が取り憑かれた側だったら、
 さぞかし犯人と気が合ったんだろうなって話さ。
 想像の範疇としてね。


[その後、外に出てもついて来ないので戻ってみれば。]

 ……どうかしたかい、物騒グリーン。

[硬直する相手に、つい脳内の呼び名が出た。
 そして話の流れぶった切って自己紹介された。]

 はぁ、モニカね。……俺はペラジー。

[こちらも同じように名乗って返すが、
 すり抜け途中で壁から生えたような状態だったので、
 相当シュールな画面だった事は間違いない]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[...の背中から、先端に五芒星のついたマジカルステッキが落ちる]

にゃはは。
手持ちの札を切ってみたけど、そのモードだと、
こっから先の手が何も思いつかないかな、かな?

[髪飾りの花が沙耶に向かって放たれる小吉[[omikuji]]
上手く命中すれば、47(0..100)x1秒ほど麻痺させられるだろう]

うん、こっから先の手が何もないんだよ。
ポーチュに戦闘センス求められても困るかな、かな?

(75) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

―広場―

[じと目の視線もどこ吹く風。
 ふんふーんと鼻歌混じりに歩いている]

 そうだねぇ。
 と言うか、どれが見える屋台なのかな……

[ごめんくださーい、と適当な屋台に声をかける。
 偶数なら気付いてくれた2


[屋台の店主から普通に反応があった。
 この世界本当に何でもアリだな。]

 これ何? ……砕いた氷にシロップ掛けてるんだ。
 何色にしようかな。……1

[1.イチゴ
 2.メロン
 3.レモン
 4.ブルーハワイ
 5.抹茶
 6.レインボー]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[命中したかどうか確認する間も惜しみ、髪を操り文字の形に固定する。
 かかった時間は60(0..100)x1秒]

英語で言うところのダイニングメッセージってやつだね。
ピヨちゃん3号、その髪を咥えてトニー君のところにゴーなんだよ。

[ダイイングメッセージに残された文字は50(0..100)x1な出来だった。]

(83) 2013/09/21(Sat) 00時頃

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