人狼議事


121 若草の花火ちゃんぷる村

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【人】 双生児 オスカー

―広間―

おおー。
って、あれ。

[5発の花火が打ち上がるのを嬉しそうに眺めていると、気づけば元の広間に戻っていた。]

これ、便利だよねえ。
オズワルド、僕を毎日スクールまで連れてってくれないかな。

[どこかぼんやりとした口調で呟く。
ふと辺りを見渡すと、彼女の姿を見つけ近づいた。]

プリシラ、お疲れおめでとー。
僕がいなくて寂しくなかった?

[プリシラに近づけば、首を傾げてくすりと笑った。]

(19) ico 2013/04/26(Fri) 11時半頃

オスカーは、|ω・)

ico 2013/04/26(Fri) 20時頃


オスカーは、|彡サッ!

ico 2013/04/26(Fri) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

[楽しそうなプリシラの様子を見て、]

ふふ、僕がいなくても寂しいなんてことはなかったかな。
……僕は少し、寂しかったけどね。

[囁きは空気に溶け、感情を閉じ込めるように目を閉じる。
次に目を開けば、普段通りの表情が浮かんでいた。]

プリシラー、僕とも勝負しよう。
このダイス投げればいいの?

[テーブルへ転がすように、3つのダイスを投げた。
222
424
231]

(44) ico 2013/04/26(Fri) 21時頃

オスカーは、首輪をつけて帰宅。わんわん。

ico 2013/04/26(Fri) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

[ダイスを操るプリシラ>>49の指先を見つめる。
細く白いそれは、とても扇情的に見えた。]

……。

[瞼を微かに震わせて、そっと目を閉じる。
次に目を開けば、勝負が決していた。]

ふふ、僕の勝ちだね。
僕のお願い聞いてくれる?

(52) ico 2013/04/26(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

ふふ、ありがとう。
それじゃあ――

[一歩、距離を縮める。緊張に指先が震えて。
一歩、晴れやかな顔が近づいて。愛しさに笑みが零れた。]

えい。

[アヒル隊長を取り出して、そっと手を伸ばした。
プリシラの頬にキスをさせる。
きっと、最初で最後の。]

これ、もらってくれる?

[優しく、優しく、微笑んだ。]

(56) ico 2013/04/26(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

うん、大事にしてくれると嬉しい。
僕の……ううん、バスタブに浮かべたりするのかな?

[別れを匂わす言葉が紡げなくて、困ったような笑みを浮かべてしまう。
喜んでくれたのなら良かった。
笑っていてくれて良かった。
甘い痛みが胸を締め付けて、息が出来なくなりそうだった。]

プリシラはトレイルのご飯食べた?
すっごい美味しいんだよー。

[何かを振り切るように頭を振って視線を逸らす。
テーブルにある料理を探した。]

(60) ico 2013/04/26(Fri) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

ico 2013/04/26(Fri) 22時頃


オスカーは、ナンシーをむぎゅむぎゅした。

ico 2013/04/26(Fri) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

旅……。

[背を向けるプリシラ>>68の呟いた言葉に、少し考え込むように瞼を伏せる。]

プリシラと……。

[立ち止まったまま、プリシラの背に声をかけて。]

プリシラと僕の世界は、繋がってるのかな。

(70) ico 2013/04/26(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

また、会えるのかな……。

[不安そうな声が、ぽつりと零れた。]

(71) ico 2013/04/26(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

うん……そうだね。
また会えた時は、今回よりもっと美味しいタルトを準備しておくよ。
だから、一緒に食べてくれる?

[ひらひらと振られる手に、胸が痛んだ。
寂しい。苦しい。悲しい。けれど、手を掴めない。
弱虫で怖がりが自分がもどかしくて、どうしようもなかった。]

また会える。
そう、信じてるから……!

[去っていく背中に声をかけて、ゆっくりと背を向けた。]

(79) ico 2013/04/27(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

――さようなら。
どうか、幸せに。

[淡い恋心に別れを告げて、小さな一歩を踏み出す。*]

(80) ico 2013/04/27(Sat) 00時頃

オスカーは、置壱をつんつんつついた。

ico 2013/04/28(Sun) 00時半頃


オスカーは、ミナカタの中の人は僕のだー!(一瞬だけ起きた**)

ico 2013/04/28(Sun) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

メイド人形さん、僕の元の服って持ってきてもらえる?

[プリシラの背中が遠くなるまで立ち尽くしていたが、暫くすると優しい声でメイド人形に話しかけた。
どこか懐かしい気さえする服が手元に戻ると、広間を出て着替える。]

この気持ちは大切に持っておこう。
忘れたく、ないな……。

[ひとり小さく呟いて、きぐるみを棚に戻すと、再び広間へ。]

(125) ico 2013/04/28(Sun) 06時半頃

【人】 双生児 オスカー

―広間―

あ……。

[広間に戻った頃だろうか、仲睦まじいドナルドとプリシラの姿を見つけた。
頬を染める彼女の姿を見て、胸がきりきりと痛む。
無意識のうちに、胸元の服を強く強く握りしめていた。]

……はは、そっか。
君の心には、もう大切な人がいたんだね。

[涙は零れない。零す資格などないから。
けれど少しだけ瞼が震えて、それを隠すように目を閉じた。]

(126) ico 2013/04/28(Sun) 06時半頃

【人】 双生児 オスカー

どうか、幸せに。
その願いは変わらないよ。
でも……さよならだ。

[気持ちを振り切るように何度か頭を振る。深呼吸を繰り返した。
どこか吹っ切れたような表情を浮かべると、ふたりの姿に背を向ける。
もう、振り返ることはなかった。]

(127) ico 2013/04/28(Sun) 06時半頃

オスカーは、トイレルとミルフィによによのターン?

ico 2013/04/28(Sun) 20時頃


オスカーは、テッドを金のリンゴでぽかり。

ico 2013/04/28(Sun) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

[ふっきれた表情で広間を歩いていると、白衣の後ろ姿が見えた。
途端に眉根が下がり、泣きそうな表情を浮かべる。]

うう、なんでこんなときにいるんだよー。

[困ったように前髪をかきあげていると、ふと目を瞬かせた。
コートのポケットからリンダのフィギュアを取り出すと、ミナカタとそれを交互に見比べる。]

……。
ミルフィ、ごめんね。

[小さく呟けば、ミナカタの背中に飛びつこうと駆けだした。]

(158) ico 2013/04/28(Sun) 21時頃

オスカーは、テッドおかえりー!そしてグロリアに対抗CO!

ico 2013/04/28(Sun) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

[少しずつ、少しずつミナカタの背中が近付いていく。
飛び込む勢いの足はだんだんと遅くなり、あと3mの距離になれば完全に足が止まってしまった。]

……ミナカタ。

[名前を読んだ声は、彼に届いただろうか。]

(178) ico 2013/04/28(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ミナカタが振り返り笑顔を向けられると、どうしようもなく泣きなくなった。
くしゃくしゃになった顔を見られないように伏せると、右手にリンダのフィギュアを乗せて差し出す。]

ん。

[適当に手を出したから体に当たってしまったかもしれない。
そんなことを気にする余裕もなく、無言で手を突き出していた。]

(183) ico 2013/04/28(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ミナカタ>>190の手が髪をかき回すと、嬉しさに胸が痛む。
差し出されたライターを受け取ると、胸元にぎゅう、と握り締めた。
視界がぶれる。瞬きを繰り返すと、小さな雫が一粒絨毯に吸い込まれていった。]

あり、がと。

[大切なもの>>192との言葉に、次々に涙が零れて。
ああ、失ってしまったのだと、終わってしまったのだと、ようやく実感することができた。]

次は、次は、もう手を離さない。
だからまた会えたら……今みたいに、頭撫でてくれる?

[視界の端に白衣が見える。
ミナカタの物言わぬ優しさが、ただただ心を包み込んだ。]

(199) ico 2013/04/28(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

うん。
僕にも大切なものが出来るんだって分かったよ。

[去っていく背中に小さく声をかける。
涙が頬を伝っていたけれど、先程とは比べものにならないくらい清々しい笑顔を浮かべていた。]

僕、ミナカタみたいな大人になりたい。
だから、ありがとう。

[最後の言葉は恥ずかしいから、ミナカタには聞こえないような小さな声で。
遠くなる白い背中を見つめながら、笑顔で手を振った。*]

(203) ico 2013/04/28(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ミナカタの姿が見えなくなった頃だろうか。
目元をコートの袖でぐしぐしと拭う。
赤くなった鼻を手の甲でこすると、広間の中央へ歩を進めた。]

オズワルド。

[綺麗な水晶玉。
穢れを何も知らないようなそんな澄んだ色。
そこに映る魔法使いをじっと見つめた。]

……これ、夢じゃないんだよね。
信じていれば、皆とまた会えるんだよね。

[無意識の内にライターを手の中でくるりと回していた。]

(211) ico 2013/04/28(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[水晶玉から聞こえたオズワルド>>@8の声に、安心したようなため息を吐く。
指の背で、水晶玉をこつりと叩いた。]

なら、いい。
空は繋がってるから。
だから、会える気がするんだ。

[誰にともなく呟いて、オズワルドの顔に触れるように水晶玉を撫でた。]

僕をここに呼んでくれてありがとう。
……うん、楽しかった。楽しかったよ。

(221) ico 2013/04/28(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[オズワルド>>@9の笑みに満足そうに頷くと、手をひらひら振った。]

それじゃあ、僕はもう行くね。
また会えると嬉しいな。

[帰る方法を知っている訳ではない。
けれど広間の扉を開ければ帰れるような気がしていて、実際そうなのだという確信もあった。
ゆっくりと歩いていると、視界の端に色鮮やかな姿が映っただろうか。]

鏡花ねえさん。

[少しずつ人の消えていく広間はどこか物寂しげだ。
ぱたぱたと鏡花へ近づくと、嬉しそうに声をかけた。]

(228) ico 2013/04/29(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

う……あれは忘れて。
今すぐ忘れて。

[きぐるみのことを指しているのだろう鏡花>>239の言葉に、目元を赤く染める。
泣いたことを悟られたくなかったから、それは都合が良かったかもしれない。]

鏡花ねえさん、あのね。
ゲームで弟子入りしてくれたの、嬉しかったよ。ありがとう。
……最後にね、それがいいたかったの。

["最後"という言葉は、いつだって胸を締め付ける。
寂しそうに笑いながら、小さく首を傾げた。]

鏡花ねえさんの世界はどんなところ?

(243) ico 2013/04/29(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

ふふ、ありがと。
でも可愛いは鏡花ねえさんみたいな女の人に使うべきだから。

[鏡花>>246の声に少し不満そうな表情を浮かべる。
けれどすぐに笑みを零すと、憂いを帯びた顔を見つめた。]

へえ、鏡花ねえさんの髪も黒いもんね。
新月の宵闇みたいな、吸い込まれそうな、綺麗な色。
ふふ、賑やかなのはいいことだね。

[視線で髪を撫でて、まだ見ぬ世界を想像するように目を閉じる。]

僕のところ?
そうだなあ……青い空と広い草原、気のいい人たちと暖かい家のある、なんてことない場所だよ。
でも僕にとっては世界で一番好きな場所。

(248) ico 2013/04/29(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

??
鏡花ねえさんは笑うと少し幼くなる。そこが可愛いよ?

[笑みを浮かべる鏡花>>255へ不思議そうに首を傾げる。
すべてが洗練されたような動きの彼女だが、ふと見せる笑みが一番自然体のような気がした。]

うん。今すごく、家族に会いたい。
大切な人を確かめたいんだ。

鏡花ねえさんにとっての故郷もそんなところ?

(258) ico 2013/04/29(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[憂いがなくなったことに安堵の息を吐く。
空の青さは同じなのだと分かって、願望が確信に変わっていった。]

空は繋がっているよ。
どんなに遠くたって、離れていたって、会えない訳じゃない。
だからきっと会いに行く。
信じて、待ってて。

[微笑みを浮かべる鏡花に笑みを返し、別れの握手をしようと手を伸ばした。]

(259) ico 2013/04/29(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

オンナガタ?
うん、だから女の人……だよ、ね。

[わざわざ女形の説明をする鏡花に戸惑った表情を浮かべる。
可笑しそうに笑う彼女の姿は可愛かったけれど、その理由を理解することはできなかった。]

うん、良かった。
鏡花ねえさんにも大切な人がいて。
えへへ、一緒だね。

(267) ico 2013/04/29(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[手を取られたかと思うと鏡花の胸に飛び込んでいた。
甘い甘い香りと固い身体に大きく目を見開く。
ここでようやく謎が氷解した。]

……っあはは、うん。絶対。

[こちらからも鏡花の背に手をそっと回して、力強い声を発した。]

どうか、元気で。

[願いを込めた言葉は空高く舞い上がって、花火が浮かび上がった夜空に吸い込まれていっただろう。*]

(269) ico 2013/04/29(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[鏡花との別れを済ませると、今度こそ広間の扉の前に立つ。
一度名残惜しそうに振り返ると、何人の姿があっただろうか。
短い時間の出来事が走馬灯のように脳裏を駆け巡った。]

ありがと。
また、ね。

[誰にともなく呟くと、ふわり。幸せそうな笑みを浮かべた。
ドアノブを握った手に力を入れ、目を閉じたまま一歩を踏み出す。]

(274) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

―自宅―

「おかえりー」

[はたと気がつけば、いつもの我が家の姿。
先に帰っていた妹と母が出迎えてくれた。]

ただ、いま。

[目が熱い。
暖かな空間、大好きな人たち、そのすべてに包まれれば、不意に涙が零れた。
驚きと慈愛に満ちた笑みを浮かべる家族に、こちらもまた笑みを返す。]

ただいま!

(275) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

―小高い丘の小さな家―

――おしまい。

[路地裏のレンガに腰かけたまま、柔らかく終わりの言葉を告げる。
辺りに座っていた子どもたちがはしゃいだ声をあげる。]

「オスカーのへたれー」
「初恋は実らないのね……」
「魔法使いって本当にいるの?」

[それぞれに優しく声をかけながら、遠い遠い空を見上げる。
あれから26年の時が過ぎた。]

(276) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

「その時の皆とは会えないのかな?」

[近所の小さな女の子が悲しそうに俯く。
小さな頭をわしゃわしゃと撫でると、少女はくすぐったそうに笑った。]

会えるさ。
私はそう、信じているよ。

[胸ポケットからライターを取り出すと、手の中でくるりと回した。
青空はどこまでも澄み渡っている。
今なら、どこへだって飛んで行ける気がした。]

(277) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃

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