人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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  え、っと。
  ……ひとまず、お疲れ様……かな

[きょろきょろ辺りを見回して、ぽつり。]


メモを貼った。


メモを貼った。


え、っと、お疲れ様。

[最後テンションも最高潮で色々してしまい、今更ながらはずかしくなってくる]


[に頷いて、首を傾げ]

  ……大丈夫? もしかして、目、回った?
  ごめんね、つい……

[はしゃぎすぎた、とつられて今更恥ずかしくなりつつ、ヨーランダの頭をよしよし。]


[素直に撫でられながら]

むー、私の方お姉さんなのにー

[と文句を言いつつもされるがままになっている]


  ん……まあ、一年だけ、ね。
  年下に撫でられるのはお嫌い、ですか?

[わざとらしく敬語で言って、くすりと笑った。
素直に撫でられているのだから、そうではないことくらい、勿論分かっている。
頭を撫でていた掌は、するりと髪を下りて彼女の頬へ]

  ずっと思ってたんだけどさ
  その、「むー」っていうの、すっごいかわいい

  何かもう俺かわいいしか言ってない気がするけど
  ……かわいくて仕方ないんだよね 困った

[どう伝えたらいいんだろ、と苦笑して、眉を垂れた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 09時半頃


メモを貼った。


[わざとらしいべネットの言葉に]

むーキミは意地悪だなぁ

[そうはもらすが、撫でるのをやめてほしくない]

…嫌じゃないから、もっと撫でて欲しい

[そういって気持ち良さそうに目をつぶる。少しの間そうしてると、頬に感触。驚いて目を開けると、真っ直ぐにこちらを見ているべネットと目が合う。触れてる手から熱が伝わる。ただでさえ暴発寸前の所にべネットの可愛い発言の連打]

…ヒャウゥ

[と呟いた後、べネットからバッとはなれ]

…あのあの!喉渇かない?渇いた?うん、渇いたよね!お茶いれてくるね!

[と早口にまくし立てキッチンに消えた]


(ひゃうぅ、って。……ひゃうぅって……ああもう何だこれ……)

[頭撫でられるの好きなんだ、覚えとこ、とか。
あんまり意地悪し過ぎたら嫌われちゃうかなあ、とか。
そんなに慌てなくたって、取って食いやしないのに、とか。

色々考えはするものの、ぱたぱたとキッチンへと消えて行く彼女の後ろ姿に、口許は緩みっぱなしで。]

(こっそりついてって後ろからぎゅってしたら怒るかなぁ。しないけどさ。びっくりしてヨーランダさんが怪我でもしたら大変だし)

[あー幸せ、と満ち足りた溜息。]


[逃げだす口実とはいえ律儀にお茶を淹れてくるだろうヨーランダの為、ひとまずテーブルを片付けながら、そう言えばと首を傾げる。]

  結局、俺まだ呼び捨てにしていいか返事聞いてない……
  んー……呼び捨てかぁ、呼び捨て……

[ヨーランダ、と呟いてみるものの、未だしっくり来ず。
ぼそぼそと数回彼女の名を口の中で転がして]

  ヨーランダ、ヨーランダさん、……うーん
  いっそ「ヨーラ」? それも悪くはないけど

  ……戻ってきたら、どれがいいか聞いてみようかな

[最後にはそう落ち着いて、片付けを再開することに。]


【人】 助手 ゲイル

―バルコニー―

あら。ありがとう。

[ミッシェルから紅茶をもらい、砂糖を大量に入れた。
普段は、本来の香りを楽しむために何もいれずに飲むのに、今回は、とんでもなく甘くして飲みたかった。
しかし、砂糖を入れたはいいが、混ぜるものがない。
困っていると、ミシェルも気づいたらしく、再び中に入ってゆく。]

ありがとう。ごめんなさいね。

[その背に声をかけ、ティースプーンが来るまで紅茶はお預け。と、備え付けのテーブルに置いた。]

(39) 2013/07/01(Mon) 18時頃

【人】 助手 ゲイル

[手持無沙汰になり、琥珀色の液体の底に沈む塊を観察しているとき、ボリスの問いかけが聞こえる。

びくり。身体が大きくはね、思わず自分の両腕を抱きしめる。
こちらをうかがう目を見て、思い出す。
そういえば彼は。]

さ、さあ、私は、見てない。わ。

[震える声で、それだけを言うのが精いっぱいだった。]

(40) 2013/07/01(Mon) 18時頃

【人】 助手 ゲイル

[そんままボリスが、ミッシェルを迎えに行く。
リンダはその場にとどまっていただろうか。
でも、気にする余裕はなかった。限界だった。]

あの、イアンさん。すこし、おはなし、訊いていただいても、いいですか?

[取り繕うことを忘れた、すがるような目と声色で、イアンと、そして、その場にいればリンダにも声をかけた**]

(43) 2013/07/01(Mon) 18時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 18時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 18時半頃


【人】 助手 ゲイル

[きちんと聞く体勢になってくれた彼に、ぽつりとつぶやく。]

あの、男性のイアンさんにこういうこと言うの、本当はいけないことだと思うのですが…
私、さっき、食事会の時、私、最初、何をされているのかわからなかったんです。
でも、とても、嫌な感じがして。
その時、ボリスさんが、私たちの様子をみて、顔を真っ赤にされて、目をそらされて。分が何をされていたのか、わかったんです。

[その時の様子を思い出して、白衣の裾を強く握る。]

生い立ちとか、環境とか、その人の話を聞いて、そういうことしてしまっても、仕方ない人だったって思うんです。
でも。

[そこまで言って、口を閉じる。
言葉が、ぐるぐると頭を駆け巡る。
彼がどういう表情をしているのか。見ることができなかった。]

(52) 2013/07/01(Mon) 18時半頃

【人】 助手 ゲイル

物語なら、女性は、そこから、彼の悪いところを認めながら、彼に本当の愛を教えていくものだと思うし、現実でも、そうすべきだとは思うんです。

でも。

[目をきつく閉じる。
最初の頃の、背筋の凍るような笑みと、先ほどの、子どものような。くるくる変わる純粋な表情を思い出す。]

(53) 2013/07/01(Mon) 18時半頃

【人】 助手 ゲイル

無理なんです。怖いんです。もう大丈夫だって。そんなことされないって。頭では分かっているのに、彼の顔を見るだけで、怖くて仕方ないんです。

[そこまで一気に言ってから、手の力が抜ける。]

わたし、どうしたらいいの?
…家に、かえりたい…

[最後の方はほとんど聞こえないような小さな声で。ぽつり。力なくつぶやいた*]

(54) 2013/07/01(Mon) 19時頃

メモを貼った。


【人】 助手 ゲイル

いえ…それは、私も、気付かれたく、なくて…

[謝罪に少し驚き、水を濁してくれる様子に、少しずつ冷静さを取り戻しながら。]

…はい。

[ひとことだけ、頷いて返した。]

(59) 2013/07/01(Mon) 19時頃

【人】 助手 ゲイル

[全面的に自分の言葉を受け入れてくれる様子に、ひどく、安心する。]

ありがとうございます。そうですね…村長に…

[言って。続けようとして、母に言われた言葉を思い出す。

ロミオ医師が、自分に、医者としてここにいるよう望んでいた。

]

…すみません。あの、やっぱり、一緒に、いて、いただけますか?
あの、お役に立てないかもしれませんが、私は、医者なので…

[彼の手を煩わせることは良心が痛んだが、それでも、すがってしまう。]

あ、あの。でも、お相手がいらしたら…

[一人で大丈夫です。その言葉は、喉に引っかかって出て来なかった]

(61) 2013/07/01(Mon) 19時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 19時半頃


【人】 助手 ゲイル

[言ってしまった後、明らかな言葉の足りなさに焦るが、きちんと、言わなかった部分まで拾ってもらえる。
そのことと、気にするなとでもいうような、軽い調子に、胸が軽くなる。]

あ、ありがとうございます。

[同時にやってきた、チャールズと、巻きこんでしまった目の前の彼への申し訳なさとが混ざり思わず涙がこぼれそうになって、慌てて少し上を向きながらほほ笑んだ]

(65) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 19時半頃


メモを貼った。


[時計を見て、はたと目を瞬き、部屋のどこかにいるだろうヨーランダに声をかけた。]

  あ。ねえねえ
  そろそろ誰かこっちに来る時間じゃないかな

  迎え、行ってみる?

[何となく、誰が次に来るかは想像しているのだけれど。
祝福してあげたいと言えば、ヨーランダはどう答えるのだろう。

頷いたのなら、その手を引いて宿の入口へ。
首を横に振ったなら、そっか、と頷いて椅子に腰を下ろすだろう。]


お茶入りましたよ―

[おぼんにお茶を載せて入ってくる]


メモを貼った。



ありがと。いただきます。
……何かこうしてるともうお嫁さんにもらったみたいだよね。

[誰もいないと新居みたいだ、とぽつり、少し照れくさそうに。]


[盆で顔を隠しながら]

…もぅ、まだ気が早いですよ。

[といったあと、少し顔をのぞかせて]

でも、とっても嬉しいです…。


ヨーランダさん可愛いほんと可愛い何なの俺をどうしたいの[ぎゅむぎゅむ]


うー、私のこと子供扱いしてませんか!といってポカポカとベネットへ攻撃


あはは、痛い痛い。子供扱いだなんて!甘やかしたいだけだよ?


[攻撃をやめてベネットに後ろからぎゅっと抱きつく]

…私に甘えてくれても良いんですよ?私のほうがおねえさんだし。大好きな人に甘えられるのは、とっても嬉しいんだよ?

[赤くなった顔を見られなように、ベネットの背中に顔を押し付ける]


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