人狼議事


65 In Vitro Veritas

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─ B2F/倉庫前(回想) ─

 だって食料これしかねーんだぜ?
 もっと沢山あるとか、もーすぐ出れる見込みあるってんなら、お前らにも分けてやりてーけど。

[ニックが不満を訴えても、やはりあまり態度は変わらず。
 危機感を覚えたらしいフランシスカに、14に分けると言われれば、明らかにいやそうな表情を浮かべた。]

 ……俺ら優先でいいと思うんだけどなー。

[ぶつぶつ言いながらも、小分けにされた食料の幾つかを渡されれば、そのうち1つをニックへ向けて放り投げる。]

 あんまり食うなよ?


 んじゃ、俺は上の階に持ってくわ。

[ヴァイオリンの音が聞こえていた。
 誰かいるのだろうからと、食料の袋を持って階上へ向かう。
 分けられた食料をニックに持たせず、自分で持ったままでいるのは、奪われてしまわないように。]

 あ〜ぁ……早くこんなトコからオサラバしてー……。

 野球観てー……。

[文句を言いつつ、だらだらと非常階段をのぼってゆく**]


― 回想:地下二階 倉庫前 ―

 キャッチボールを、教えろ……?

[赤毛の予想外の一言には、きょとんと瞬いて。
それから、にかっと晴れやかに笑う。この廃病院に来てから、一番の笑顔。]

 おゥ、いつでも来い!
 俺のクローンってなら、上手くなんねェワケがねェ。

[手を伸ばし、嫌がられなければ肩や上腕に触れ。]

 ン……鍛え方は全然だが。
 何しろアンタは、この天才遊撃手の岩瀬ドナルドサマと同じ遺伝子持ってんだかンなァ!

[大げさにおどけて胸を叩き、後でなァ!とひらり、手を振った。]


[億劫そうに階段をのぼっている時だろうか。
 背後に誰かの足音が聞こえ、振り返った。]

 何だニック、どーした?

[食料を投げ渡したあと、岩瀬のクローンを追ってその場を離れたはずの自分のクローンが、またそこにいた。]

 何だよ、食料だったら渡したろ。
 ちゃーんと等分に分けてあるってーの、疑うンなら他も見せっか?

[舌打ちし、他の食料袋を見せながら言う。]

 ったく。
 これっぽっちしかねーんだから、お前らクローンはちっとは遠慮しろよなー。
 俺らあってのお前らだろ?


 何だよ、そんな目で見んなって。

 ほら、映画とかドラマなんかによくあんじゃん。
 尊い犠牲ってヤツ。

 ……って、あぁ、映画だドラマだなんて知らねーか!

[声を出して笑いながら、続ける。]

 そりゃまーな、お前らも助かるってーのなら、万々歳なんだろうけど、やっぱまず優先されんのは俺らでしょ。
 心配すんな、もし死ンじまっても、お前らの事は忘れねーって!

[まず助かるべきは、オリジナル。
 クローンは二の次。
 それを、さも当然のように考えて。]

 美談だよなー、美談!


 ───……あ?

[その浮遊感は、唐突に襲ってきた。

 ぐるりと回転する視界。

 身体が何度も、硬い階段に打ちつけられる。

 ごきり、という鈍い音を、頭の奥で聞いた気がした。


         ───が、それが一体何だったのか。

                        己では、分からぬまま。]


 ………………。

     …………………………。


[階段から落ちたらしい。
 そう気付いたのは、己の身体が、階段の下に横たわっていたから。]

 ンだよニック! あぶねーだろ!

 つーか言ってるイミがわかんねーよ。
 お前らも人間かもしれねーけど、人間のコピー、クローン!
 つかなぁ、もしここで俺が怪我したら、困んのはお前なんじゃねーの?

 ……って、聞いてんのか?!

[返事がない。
 カッとなって、ニックに掴みかかろうとした。

 しかしその手は空を切る。]


 な、んだ……?

    なんだ、これ……!!?

[そういえば。

 何故自分は、自分を見ている?
 階段から落ちた筈なのに、何故どこも痛くない?

 なぜ……?]

 おい……待てよ………。

    冗談、だろ………………?

[震えが止まらない。
 ただ呆然と、動かなくなった己を見つめる。

 ニックがどこかへ立ち去った事すら気付かぬほどに。]


― 回想:地下二階 倉庫前 ―
[食べ物を分けて回る途中、視線を感じてそちらを見やれば、アマ……なんと言ったか、野球の嫌いな例の男のクローンの姿。服装からそれと知れた。どうやら、肌の色も多少違っていたか。]

 うン、アンタはまだ貰ってねェのか。
 ほい、こんだけが一人分、らしいぜェ。

[一袋渡して、それから。先ほど、彼のオリジナルが言った言葉をそのまま、彼にも伝える。]

 いつ出られっか分かんねェ、大事に食えってさ。

[手を挙げて歩き出そうとしたときに、呟きが聞こえて振り返る。]

 目……?

[クローンには怪我が珍しいのだろうかと、軽く首を傾げ、再び廊下を他の者を探して――*]


メモを貼った。


[やや暫くして。
 また、別な人の声が聞こえてきて。
 そしてハッと我に返る。

 知らない女が、自分をあれこれ調べている。

 ああ、自分は死んだんだと、いやでも理解させられる。

 そこにまた、人が増える。
 彼はたしか、雨宮とかいったはずだ。]

 ………なんだよ、それ。

 まるで、俺が悪いみたいじゃねーか。

[自分はただ、当たり前の事を言っただけなのに。

 クローンは、自分達に万が一の事が起きた時のため、存在する。
 だから、万が一の時に犠牲となるのは、仕方がない。
 憐れみがないわけではないけれど、それが、クローンの存在意義なのだから。


 なのに、何故?
 何故、怒りを向けられた?

 わけがわからない。]


[医者らしき女と雨宮の話は、あまりよく理解できなかった。
 そも、真剣に聞いていなかった。
 何故自分が殺されなくてはならなかったのか、まだ納得しきる事ができていなくて。]

 ……なんだ、今の声。

[その時聞こえてきた声は、雨宮と似たものだった。
 彼のクローンが、誰かを呼んでいる?]

 おいっ、まさか……!

[ニックが他にも殺したか!?
 まず頭を過ぎったのはそれだった。]


メモを貼った。


[ふわふわと浮遊する身は、おそらく、雨宮達より早くコントロールルームへ着いたろう。
 扉など、あってもなくても今の自分には関係なく、するりと中へ入り込む。

 そこに見えたのは、赤いもの。
 ああ、また血だ。
 やっぱりまた誰かが死んだ。殺された。]

 おいおい、今度は誰……───。


 岩瀬さん!!!
 何で、何だよコレ!!
 どういう事なんだよ!!!

[目の前の光景は、状況を理解するのに時間を要した己の時より、ずっと衝撃的だった。

 首に巻き付いた荒縄。
 血に染まった顔。
 怪我をした左目が、ひどく不自然で……]

 岩瀬さん……岩瀬さん!!
 な……一体、何があったんすか!
 まさかニックが……俺のクローンがアンタの事を……?!
 ンな冗談…………勘弁して、くださいよ……?!

[縋り付き、その身を揺さぶろうにも、腕はするりとすり抜ける。
 何故、なぜこんなことに……。]

 おぃ………何で……だよ…………。


 なん、で…………。

[声が震える。
 身体から力が抜け、血溜まりの中にへたり込む。

 けれど、その身に血は付かず───**]


メモを貼った。


【人】 ねったいぎょ ホリー

―回想 >>2:381

ちょこれーと…しこーひん。
っ。

[ちょこれーとの甘い余韻を楽しんでいると、先ほど>>2:359初めて体験した行為で、そこに何か別の甘さを感じた気がした]

ん…ホリーの口、ちょっと違うちょこれーとの味がする。

[食べた物自体は一緒のはずで、恐らくは唾液とそれらが混ざった結果、違う味、と感じたのだろう。
そして、彼女の言葉にふるふると首を振って]

意味、薄くないと思うよ。
気持ち良いのは好き。
ちょこれーとも好き。
どっちもお腹いっぱいにはならないけど、いいことだよね。

[つまり、普段のご飯とちょこれーとでは、作られた目的が違うのだろうとぼんやり理解したようだ]

(109) 2011/10/01(Sat) 11時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

―回想 食料分配時>>14

閉じ込められてて、いつ出られるかわからない…。

[ホリーに二人分の食料を渡しながら、こちらに向けて他のみんなにもしたであろう説明をセシルがしてくれた。
理由はわからないけれど、やはりすぐにここを出ることはできないらしい]

わかった…少しずつ食べるね。
ありがとう、えーっと…コーダじゃないコーダ。

[セシルに礼を言い、ぺこりと頭を下げた]

(110) 2011/10/01(Sat) 11時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

―引き続きの回想 >>44

うん。

[ホリーの手に渡されたソレを見つめる。
なんとなく予想はしていたが、やはり量は少なかった]

ご飯作るところ、なかったもんね。

[むしろ食事を作る場所がないのに食べるものがあったことに感心しつつ、ソレを見つめる。
二つに分けてある、ということは、ホリーの分と、自分の分なのだろう。先ほどセシルは、いつ出られるかわからないといった。
つまり、出られるようになるまでに食べられるものはコレだけということになる。
そこまで考えて、クロは自分という存在が何なのか、改めて考えた。
自分は、ホリーのために存在している]

…私は、少しで大丈夫だから。

[仲良く分けよう、というホリーの言葉に、首を横に振って答える。
食料は限られていても、とりあえず水分は摂れるのだ。
水さえ飲めれば、食べるものは少なくてもしばらくは大丈夫なはずだと内心うなずいた。自分が彼女のために存在するなら、自分よりも彼女の食料を優先するべきだ]

(112) 2011/10/01(Sat) 11時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

―引き続き回想 >>74

[そんな会話をしてからしばらくそうして話していただろうか。
ふと、ホリーが食べさせてあげようか、と提案してくる]

くちうつし?

[指で運んで、はわかる。
くちうつしとは何だろうと首を傾げた。
どんな風に食べたいか、という問いの意味もいまひとつ判らなくて、少し考えた]

……いつもは、オハシとか、スプーンとか、フォークで食べるよ?

[質問の意図を測りかねて、とりあえずはそう答えておいた]

(113) 2011/10/01(Sat) 12時頃

ホリーは、(クロは)さすがに離れた手術室で発せられたコーダの声は聞こえなかったようだ

2011/10/01(Sat) 12時頃


ホリーは、(クロは)手術室×→コントロールセンター○

2011/10/01(Sat) 12時頃


ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 12時頃


【人】 ねったいぎょ ホリー

―B1廊下―

[あの後、特にすることも無く、かといってぼっとしているのはなんとなく落ち着かなかったので、ぶらぶら散歩をしていた。
と、防火扉の前まで来たところ何か聞こえた気がして]



[なんだろうか、下から聞こえたように感じたけれど…そう思いながら、防火扉を開く。
と、下から誰かの声が聞こえてきた]

……ネク?

[よくよく聞いてみれば、それは仕事仲間の声のような気がして、階段を下へ下へと降りていく。
と、横たわるニックのオリジナルのそばに、ネクの姿を見つけた]

…ネク、どうしたの?

[ニックのオリジナルに何かされたのだろうかとも思ったけれど、彼を見て、悟る。
あぁ、ヨルのオリジナルと同じだ。彼はもう、壊れてしまっていて動かないのだ、と]

(122) 2011/10/01(Sat) 14時半頃

ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 14時半頃


【人】 ねったいぎょ ホリー

>>123

[クロがネクを発見したのはB1の廊下だったか、それともB2へ降りた踊り場だったか。
どちらにしても、ネクの顔を見てさすがに驚きの声が漏れた]

どうしたの、血、出てるよ!?

[こういうときは…とりあえず傷を洗って冷やすのだっただろうか。
軽傷を負ったときに誰かが教えてくれた対処法だが、この場合でも当てはまるだろうかと考えて]

とりあえず、立てる?
傷、洗ったほうがいいと思うんだけど・・・。

[もし彼女が立てるならば、トイレに連れて行って傷を冷やそうと考えた]

(124) 2011/10/01(Sat) 15時頃

ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 15時頃


【人】 ねったいぎょ ホリー

>>125
ちるはな…?

[ネクの口から出た名前に首をかしげ、考える。
…そういえば、ネクのオリジナルが、そんな名前を名乗っていたような気がする。
ということは、彼女はオリジナルにけられた、ということだろうか。
何故…そう疑問に思いつつも、確か、トイレは上と下に1つずつあった…上のトイレなら、階段を上ってすぐそこにあったはずだと考え]

階段、上れる?

[ネクの様子を心配しながら、ニックのオリジナルの姿をちらりと横目で見る。
ネクが動けそうなら、彼女に方を貸して階段上のトイレまで連れて行き、傷口をあらわせようと考えた。
もし彼女がソレを怖がるようなら、先ほどのシーツの一部をちぎってよく洗い、湿らせて彼女に渡しただろう]

(126) 2011/10/01(Sat) 15時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

―B1 廊下>>127

[ネクにぬらした布を渡し、トイレ近くの椅子に二人で腰掛ける。
まだ傷は痛むようだけど、少しは落ち着いたらしい]

大丈夫…?
なにがあったの?

[オリジナルに蹴られた。
彼女はそう言っていた。
そして今、オリジナルに気をつけて、と自分に注意を促している。
自分はホリーのために存在し、彼女には自分を自由にする権利があると思っている。
だから、ホリーについて警戒しなければ、という気持ちにはどうしてもなれなかった。
けれど、ソレとコレとは話が別だ。
ネクと自分は仲間で、そのネクがこんな怪我をさせられたのだ。
何か悪意があってこうしたのなら、できればやめてほしい。
彼女もまたオリジナルのために存在しているはずなのだから、ひどいことはやめてほしい、そう伝えなければ…そんなことを考えながら、なにがあったのか、ゆっくりとネクにたずねただろう]

(130) 2011/10/01(Sat) 16時頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

―回想 階段―

あ、リーネ。

[階段を上る途中、リーネと会った。
ネクが怪我をしたことを簡単に伝え、協力を乞う]

ネクに肩、貸してあげてもらえる?

[言って、自分の肩を貸しているのと反対側へと視線を送った。リーネが了承したなら二人でネクを階上へと運び、自分が布を用意する間、ネクの様子を見ていてくれるようにリーネに頼んだだろう。

そうしてネクが少し落ち着いて話し始めたなら、『オリジナルに気をつけて』という彼女の発言に、多少困惑気味にリーネに視線を送った]

…私は、ホリー…私のオリジナルは、怖くない…と思う。

[リーネは?と視線で問いながら、ネクへ視線を戻して]

でも、ネクの…ちるはなが酷いことするなら、それはやめてほしい…。

[自分たちはその為に今まで生きてきたのだから、ソレを無駄に壊すようなことは、やめてほしい…]

(132) 2011/10/01(Sat) 16時頃

ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 16時頃


【人】 ねったいぎょ ホリー

>>134

ネク…。

[ネクの口から語られる言葉に、困惑する。
詳しく話を聞いてみたいけれど、ネクのつらそうな様子を見ていると、無理に話しをさせるのも気が引けて]

ネク、ちるはなは今どこにいるか、わかる?

[もしわかるなら、自分が会って話をしてみようと、ネクの顔を覗き込んだ]

(137) 2011/10/01(Sat) 16時半頃

メモを貼った。


【人】 ねったいぎょ ホリー

>>139
ネ…。
……。

[ネクの名を呼ぼうとして、やめる。
彼女の体から少し力が抜け、意識を失ったのがわかった。
眠った、ということは、そうしたいと体が求めたのだろう。
ソレを咎めるロボットがここにはいないのだから、寝かせておいてあげたほうがいいだろうかと、声をかけるのをやめた。
それからリーネと目を合わせると、彼女が不安を感じているのがよくわかった]

…大丈夫、きっとちるはなにも何か理由があったんだよ。

[目がこんなになってしまうほど蹴る理由など、想像もつかないけれど…少しでもリーネを安心させたくて、微笑む。
けれど、自分の感じている不安が、その笑みを困惑にゆがめた]

……リーネは、どう思う?
自分のオリジナル…怖い?
私は…ホリーは怖くないと思う…。
私たちはオリジナルのためにいるなら…何かしてあげたい。

(143) 2011/10/01(Sat) 19時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

[そのほうが、いつもの仕事よりずっと『そうする理由』がはっきりしている]

でも、意味もなく痛くされるのは…いやだ。

[そういって口をつぐみ、少しリーネを見つめたあと、流石にネクをここに寝かせるのもためらわれて、リーネと協力してネクを近くの部屋のベッドへと運んだだろう**]

(144) 2011/10/01(Sat) 19時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

>>146
あ、ニック…。

[ネクを運ぼうとしていたところに、ニックがやってくる。
ちょうどよかったと顔をほころばせ、声をかけた]

ネクが眠っちゃったから、近くの部屋のベッドに運ぼうと思って…手伝ってくれる?

[見ればネクが目を負傷しているのはわかってしまうだろうけれど、理由をわざわざ話し、下手に不安を与えないほうがいいだろうと気遣って、自分からソレを説明することはしなかった]

(149) 2011/10/01(Sat) 20時頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

>>147
え…っと…。

[どうしよう。
ネクは、オリジナルに気をつけて、といっていた。
ならば、ニックにも伝えるべきだろうか?
…いや、しかし、ニックのオリジナルはさっき、階段の下で壊れていた。
ならば言う必要もないだろうか…。
そんな葛藤のあと、ためらいがちに口を開く]

…わ、わからない…でも、とにかくネクを寝かせないと…。
…あ、そ、そうだ!
階段の下で、ニックのオリジナルが壊れてたよ!

[幾分わざとらしく話題を変えようとして、どうかしたのかな、と先ほど見たものを説明した]

(151) 2011/10/01(Sat) 20時頃

メモを貼った。


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