183 Starlight kingdom
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― マーダー・ティーパーティにてお茶会は続く ―
おお、似おうとるぞ! ホーンテッドラビリンスなら友達が増えそうじゃな!
[>>2:349お化け状態で彷徨うユリシーズに一声 そして突風吹く先を向けば――――……]
……ありゃぁ、こりゃまたスコーンと捉えたのう。
[完全に、効果音がスコーン! だった直撃の様子を、片目瞑って見送ると ポーチュラカに向けて、ぐっとサムズアップして見せる。
ジジイが恰好付けたいのは分かるが 隙、出来てますよ。]
(0) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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……んん?
[>>1ポーチュラカの反応に 不思議そうにぱちくりと瞬きを……したのも束の間
魔改造を施した高速回転が少年を襲う!!]
ちょっ、どぉッ……これお前さんらも タダじゃ済まんのじゃ……―――ぁぁぁあああ
[必死に掴む、だが子供の身体は またしてもその遠心力に逆らえずに]
(4) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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こういうのはネルの役回りじゃろぉぉおおお――――!!!
[叫び声がこだまするのは夜空。 既にお茶会から放り投げ出された後だった**]
(5) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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― バックヤード ―
[ふっと意識が浮上する。
気づけばそこはバックヤードだった。]
あ、いったぁ……い。
うわ、しかもべったべたしキャプテン酷いぃぃぃい!!
[ジュースを浴びたせいで身体はべとべとだし。
色々と攻撃を食らったせいであちこち痛い。
ぺたぺたと自分の体を触りながら具合を確認して。
それからふぅ、と脱力した。]
んーやっぱ変身の魔法は魔力使いすぎちゃうなぁ。
来年は止めとこっと。
[今はもう可憐な少女の姿。
あの姿だと怖がって貰えたから結構気に入ってたのだけれど。]
まずはシャワーだよね、シャワー浴びたい。
[甘い香りはいいけどべたべたなのは嫌だ。
まずはシャワーだとシャワー室へと向かって歩く。
その途中ではメアリーと同じく脱落したと思われるキャスト達の姿もあって。]
今のとこ誰が優勢なのかなー?
え、トトカルチョってなぁに私知らないよー?
[どこかで賭け事が行われているらしい。
基本的にいい子ちゃんはメアリーはそんなものとは縁がなく。
なんだろそれ、とこてりと首を傾げるのだった。]
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―――――――――――でッ…… !!!
[ごちぃん]
[星でも飛び出そうな効果音と共に 少年が目を開けるとハットの深紅が目立つ、白の世界]
………やれやれ、 嬢ちゃんのアトラクションにまで飛ばされてしもうたか。
[そう、其処はウィンターパレス。 宿敵のカミジャーが居るなんて思いもせず よっこら、と身体を軽く起こし上げた所で]
(99) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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― ウィンターパレス ―
…………気のせいかの、今聞き慣れた声が
[>>55ウィンターパレス内部 ――――アトラクション側から聞こえる叫び声。
先程の素晴らしい飛びっぷりに カミジャーは脱落したものだと思い込んでいたが もしや、という思いは少年をアトラクション内部へと誘う。
きっとその来客を、逃がす雪の子でもないだろう。]
(101) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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どれ、折角嬢ちゃんの用意したもんじゃ 楽しませてもらおうか―――――……
の゛おう゛ッ ―――― !?
[勢い良く氷花に飛び乗ろうとするが >>1:48それは星祭り仕様の、本物の氷花だ。
バキィ、と音を立て一部分が砕け散る。]
(104) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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お、おおお……
[ ゴォォオ …… ビュ――――――ォゥ ッ ]
[一部の崩壊もなんのその、そのまま氷花は アトラクションの奥へと少年を誘う。 勢いがついてしまえば、後は風を切るままに]
そぉれ、来い雪の子共――――…… ガーディ様のお通りじゃぁぁぁぁぁ――――!!!
[遊んでやると云わんばかりに声高らかに。 このジジイハッスルしすぎである。 >>108クリスマスと協力関係であるからして 加減はしてくれるだろう、という余裕がこの時までは、あった。]
(114) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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おうい、お前さんら張りきりすぎじゃぁ―――……
[>>128顔面に迫り来る雪玉達に、引き攣り顔。
来いと言った手前、加減しろとも今更言えない! 寸での所でしゃがんでかわすが、帽子には見事命中し]
うおう、……ッ !!
[足元を狙われたのなら瞬時に跳び上がって避け 再び、危なげに氷花の上に着地する!
器用にバランスを取りながら避け続けるが 次から次へと、止まる事のない雪玉攻撃だ。 このままじゃいずれ転んでしまう―――……]
(134) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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タネも仕掛けもあるものか――――…… おれは、夢を届ける魔法使い。
[ビュ ュォ …… ]
[風切る速さの中で、帽子を脱ぎ去り 帽子の底を押し出すように、数回リズム良く叩くと]
[ボ ォゥ ンッ―――!!!]
[雪の子達に向けて飛び出すは 煙幕―――ではなく、甘い甘い綿菓子と 星―――ではなく、色とりどり綺麗な金平糖!]
(136) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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―――――――喰らっておけい!!!
[甘くて美味しい夢の味。
雪の子達が気に入ってくれれば 少しは気を逸らす事が出来るというものだが―――]
(137) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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[シャワーを浴びて服もちゃんと着替えてそこでやっとほっと息をついた。
べたべたも取れたし身体も軽い。]
皆はどうかなぁ。
[休憩室に戻ればモニタがあったりして。
園内の様子がよく視える。]
わ、ネルちゃんすごーい!!
[ぱっと見えたのが丁度ネルが10tハンマーを振り上げたところで。
あんな重そうな物をコミカルに扱うなんて流石だと感心する。]
でもゾーイちゃん小さいし潰されちゃう。
[少しだけ心配そうにモニタを見つめた。]
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ッ抜けた、か―――――……?
[今宵の天気は晴れ―――時々雪玉。
何とか雪の子達の猛攻を抜け切った少年は ぜえはあと息を切らし、身体中を雪だらけにしていた。]
んん?ありゃぁ……
[其処へ>>65洞窟が見える。 回避する道など最早用意されてはいない。 原作を思い起こせば嫌な予感しかしないその洞窟へ 全速力で突っ込んで行けば――――4、6]
(145) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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『ぐぉぉぉう――――……』
[洞窟に入り込んで来た少年に対し 怒りを露わにし、唸る白熊が目の前に。]
………男には、決して引けぬ時がある。
そう、今がその時じゃぁぁぁぁ――――!!!
[引けない(物理)]
[うおおお、と小さい身体で叫び 白熊に負けんとする気迫で向かっていく―――……]
(148) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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[――――……が]
[ゴ ゴゴ …… ゴゴ ゴゴ ……]
[必死な少年は気付くまい。 地震によって、ウィンターパレスに雪崩が起き 今まさにこの洞窟へ入り込んで来ている事など!]
『ぐぉっ ぐぉおおおう!?』
[白熊さんは気付いたようだ。
少年の背後に迫り来る雪崩を恐れ 逃げるように全力で駆けていく!]
(149) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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――――――――……!?
……は、はっはっは!
そうか、おれの強さを知り 逃げ出そうという魂胆じゃな!?
[少年には、自分から逃げるように見えている為 訳も分からず、とりあえず勝ち誇った顔をしているが ――――実際白熊さんは雪崩から逃げている!
氷花もほぼ半壊しているが 何とか耐え、滑りゆく先には――――……>>88]
(150) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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――――……… ぉぉぉぉおおおおおおおお
[カミジャーと別の白熊が対峙していた。
そう、彼らは見ただろう。 必死に逃げる白熊を先頭にした 雪崩を引き連れて向かい来る魔法使いの姿を**]
(151) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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――――……矢張りお前じゃったか、カミジャー!!
[>>159氷花に乗り、滑り 止まる事のないままの速さで進む先には我が宿敵。 雪崩、と云われれば漸く後ろを振り向いて]
雪崩………? そんなもんが何処に………
[確認するが早いか、瞬時に前を向いた。]
(189) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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―――――――……逃げろ!!!!!
[やっと気付いた。]
(190) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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ぐぉぉおおおお……? (俺がこんな所でやられる熊に見えるのか? なあに、この雪崩を何とかしたらすぐに後を追うさ)
[>>160白きち(※ガッシュ側の白熊)が綺麗な顔を友に向ける。]
がぉぉおぉ……!! (君ってヤツは……本当にバカなんだから……!!)
[クマ司郎(※カミジャー側の白熊)は その見事なフラグの建てっぷりに顔を覆わんとする勢いだ。]
(191) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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[>>161白熊達の咆哮が響く中 もうひとつの友情《ライバル心》が動き出す]
阿呆!!こんな所で死なせるかぁッ……!!
お前さんは、おれが倒すんじゃから それまで生きていて貰わんと――――……
困るんじゃあ―――ッ……!!!
[ぐん、と思い切り足に力を込め]
(192) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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[両手を胸の前で交差させると 洞窟内に魔法の力が満ちていく。
そう、この逃亡劇の中、魔法使いは“風”を操った。 吹き荒れる風は魔法使いと獅子と白熊と白熊の背を押し 洞窟の“出口”を探すように駆け廻り――――……]
――――――――……こっちじゃ!!!
[進路を風に任せるように さながらスケートボードに乗る少年のように。
雪崩に抗おうとした白熊でさえも 諸共、助けんばかりの魔力を込めて 風の抜ける出口へと皆を導いて―――――……]
(193) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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ぐぅッ……… 出口、を……塞がんと――――……
[洞窟を抜けても、勢いが止まらなければ 雪崩はまだ追って来るだろう。
ならばその出口を塞いでしまえば良いと思ったが 穴を塞ぐなんていう芸当が、今の魔法使いに出来る筈もなく。
思わず洩れ出た策は、カミジャーに伝わるだろうか]
(199) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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[モニタはいくつもあって、色んな場面が映されている。
飛んで行ったゾーイを探してもよかったけど。
折角だから他の人のも見たいと視線を巡らせて。
ふと目についたのはゾーイ[[who]]だった。]
[やっぱりさっきまでゾーイを見てたから気になったのだろうか。]
あ、キャプテンの船だ。
[船はなんか動くっぽい感じ。
でもゾーイが来たからどうするんだろう、とどきどきしながら見守る。]
わぁ、なんか正統派の海賊って感じするぅ。
[とは、フックが外れてそこに機関銃が仕込まれていた事に対しての感想であった。
自分が食らうのは勘弁してほしいが。
まあ今は他人事なので呑気なものだ。]
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[ ズザ ッ シャァァァァ アアア――――!!! ]
おおおおおぉぁああ―――――!?!?
[洞窟を抜けた所で、ついには氷花が壊れ 少年の身体は軽く投げだされる。
派手につっ転んで、危うく雪だるま一歩手前。 転がりながら、雪に塗れた顔面を振り払って――――……]
(254) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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逃 が す か あああああ ッ――――!!!
[帽子を、手のひらの中で深紅の縄と変え
その輪っか部分をウェスタンよろしく カミジャーの首目掛けて放り投げる!※魔法操作付き]
(256) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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[そう、こんな所で 雪崩に飲み込まれて終わる訳にはいかなかった。
協力者の嬢ちゃんには笑われるかも知れないし 繋がってしまった小僧からも、変な顔されるに違いない。]
おれが足を引っ張るなんぞ、ごめんじゃからのう!!
[口走る言葉の意味は、カミジャーには分からぬだろう。 が、その想いは輪状の縄となって獅子に届かんとす!]
(263) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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ええい根性を見せろ!!! 今のおれなぞ、軽いもんじゃろう!!
[>>272それでも走れと叫びを飛ばすこのジジイ、必死である。
辛うじて、風で身体を浮かせている分 首への負担は減らしているつもりだが それでも縄が食い込めば辛かろう。]
(278) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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