人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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【人】 鷹の爪団 マドカ

― A部屋 ―

 ……あっ

[電気。
突然明るくなった景色に目を細めて。

その明かりの裏に野久保の尊い犠牲があった事は勿論知らない]

[腕の中で毛布と一緒に抱えられていたであろうサルは1
1.驚いて逃げ出した
2.大人しくそこに居座っている**]

(15) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 00時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 17時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

― 回想・停電前 ―

[部屋に戻ってきたのはクラスメイトの他にびしょ濡れの後輩。挨拶を済ませて返ってきた言葉にむず痒くなる]

 そ、そうですか?

[名前は唯一自分の好きな所。
名字で呼ばれる事が多い円だが、どちらかというと名前で呼ばれる方が好いていたりする]

 え?え、あ、はい
 よ、よろしくお願いしま、す?

[あれ、生徒会役員をお嫁に頂く、とかそういう話だっただろうか。
三つ指をつかれて慌ててこちらも正座する。
親御さんに挨拶しなければならないような気がして兼家を見上げて――ぶつん、である*]

(74) 2014/02/16(Sun) 17時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― 現在・2F廊下 ―

[一目散のサル君は一体何処に向かったのか。
上手いこと外に出てくれればいいのだが。大人しいあの子なら残っていたとしても大きなトラブルは引き起こさないだろう、と判断して追いかけはしなかった。

用意した毛布を何処に置こうか、廊下に出たところで声がかかる>>59]

 無事に見つかったんですね!良かったですー
 ……やねうら。忍者みたいですね

[上でばたばた聞こえていたのは彼らだろうか。
屋根裏に隠れ潜む(?)入瀬の姿を想像して]

(76) 2014/02/16(Sun) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そのうち御田の声も聞こえてきただろうか>>24]

 あ、はい、食堂ですね!

[怪我といってもデコをぶつけたくらいだし。特に申告するほどでもないだろうと。
額のひりひりよりも空腹の方が深刻だ]

 ……はぁ。お腹すいたー

[呟く円は2
1.偏食家だ
2.大食らいだ]

(77) 2014/02/16(Sun) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[小さな体躯には贅肉も筋肉もさして付いてはいないのだが、円は大食らいだった。
アメ車体質である。

疲れのままに流し込んでうっかり釜ひとつ空にしないようにしなければ。
決意を固めて食堂へ**]

(78) 2014/02/16(Sun) 18時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 18時頃


 ─停電回復後/地下室─

[ぱっと明るくなった視界に、野久保はほうっと安堵の溜め息を洩らした。
これで原初世界は混沌のみうんたらかんたら、な状態は収まるだろう]

 んじゃ、もうこの部屋は用済みってコトで。

[一人なので、くつろいだ口調を継続。そうして出入り口まで向かい、ドアノブを回す]

 [ガチャガチャ  ガチャっ]

 [何度回しても開かない]

 あれぇ?[首こてしして、ノブと睨めっこしたみたり。そうしながらパルックの忠告を1
1.思い出した 2.思い出さずに首こてし継続]


 あぁぁぁあああっっっ!!

[首こてしする事7分。ようやく野久保はパルックさんからの忠告を思い出した>>2:223]

[何度回しても開かないドアを思えば、この部屋が管理人さんが言った通り雪崩た不用品によって塞がれている事は容易に想像がついた]

 ええと、取り合えずスマフォ充電しないと!

[慌てて持っていた充電器と電池切れのスマートフォンを取り出し、差込口を探した。
その時3
1.ハロゲンヒーターを発見 2.何故か背後に鎧甲冑刀付きが置かれている事に気づいた 3.実物大?木彫り熊を発見した]


 熊……木彫り? 実物大か、これ……。

[辺りを見回して、ふと壁際に大きな木彫りの熊がでどん! と佇んでいる事に気がついた。配電盤が置かれている部屋も密かに不用品置き場なのか、それとも管理人さんの趣味で作成されたものなのか。

その出来栄えは見事だ。2
1.見事な出来栄えに感動して激写 2.取り合えず撫でてみた]


木彫り熊なでなでしてから、スマフォ充電。


木彫り熊を背もたれにしながら体育座りをした。


 木彫りはごつごつするねぇ。

[木彫りの熊を背もたれにしながら、充電中のスマフォを眠りから覚まさせた。
灯りが戻って皆無事ならいいなぁと思いながら、思いつきで木彫りの熊とのツーショットを撮影。ポーズは1
1.いい笑顔でピース(まるで友野の真似である) 2.大きく開く熊の口の中に頭をinして、助けを求める様に片手を突き出してみる]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 22時頃


[大口を開けている熊(木彫り)を背景にいい笑顔でピースした写真を撮り、折角だから御田先生に送るメールに貼付する]


____________________
To:みたせんせ;
Sub:閉じ込められました。そして木彫り発見Σ(ノ゚ο゚)ノ


地下の配電盤のある部屋に閉じ込められました。皆は無事でしょうか。
少し淋しい気がしますが、木彫り熊くんがいるから気が紛れます。

____________________


[経過報告メールを送信。ちなみにここは地下室だから、すぐにメールが届くとは限らない。
もしかしたら、御田先生には時間差で野久保のゆるーいSOSメールが届くかもしれない*]


メモを貼った。


【人】 鷹の爪団 マドカ

 あう

[てちり、と叩かれる>>86
前髪、下ろした方が良かったかなあ、なんて思いつつ。

思い出すのは学年一の剛腕と名高い男子のボールを顔面で受け止めた体育の時間。あの時より痛くなかったもの。大丈夫大丈夫]

 はあい、ご飯食べたら冷やしておきますー

[忘れていなかったら、と心の中で付け足して。
見えたのは。

サル>>108]

(140) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そこからしばらくナイスコントロールな手裏剣劇を眺めつつ。驚いた事に会話までしていた>>118]

 ……停電中色々褒められた(?)気がするんですけど
 童部くんの方が魔法使いみたいですねぇ……

[吹雪の中に駆け出したサルの後姿を眺めつつしみじみと呟いた]

(141) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そしてそろそろ食堂に向かうのか、そういう空気になったなら。

ふと思い出すのは停電前の童部の姿>>95]

 ……そういえば
 停電のちょっと前、童部くん何か言いかけてませんでした?

[こちらに話していたような気がするのだが、兼家の声もあって何を喋ろうとしていたのかはよく聞こえていなかった。
首を傾げて]

(142) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 いいえ、皆さんとお話出来る時間が増えるのは嬉しいのでっ

[>>147謝られると笑顔でそう答える。

話題の中で名前を聞いて、そういえば点呼以来野久保の姿を見ていない事を思い出した。
気がかりなのは彼から聞いた方向音痴の話。迷っていても誰かの所には辿り着くそうだし、こんな山奥に悪い人なんてそうそういないだろうけれど。

せめて凍えていない事を祈りつつ。
今日の夕飯が鍋らしい事もその場で知った]

(167) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 あはは、僕もきっとその類ですよ
 最初は清飯くんに追いかけられてたみたいですからねー、あのサル
 遊び相手の知り合いだからーって懐いてきたのかも

 ……と、いう訳で僕がすごい訳じゃないんですよー、兼家くん

[>>149童部にはそう返して。>>153兼家の顔を見上げて最後の一言を付け足した。
という訳でモンキーマスターの座は謹んで清飯に譲ろう。

その内聞こえるくしゃみひとつ>>150]

 ……大丈夫ですか?風邪引いたらナイチンゲールに誠心誠意お世話されてしまいますよー

[部屋の暖房を後で強めておこう、と心の片隅にメモしておいた]

(171) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ?

[>>154俯く姿に首を傾げて。言いづらい話なのだろうか、と少し身構えていたのだが]

 …………
 ……勿論です、大歓迎ですよ!

[しばし目を丸くしていると肩を叩かれる感覚>>168
意味をようやく飲みこんで、破顔してそう返した]

 自慢できるところ、名前ぐらいですし
 実は名前で呼ばれる方が好きなんです

 えっと、じゃあ……
 辰次くんと、音瑠くん?

[自分もこれでいいだろうか、と]

(174) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

マドカは、腹の虫にくすくす笑って自分も食堂へ**

2014/02/17(Mon) 00時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 00時頃


 寒くなってきたなー、スキーウェアのままで良かった。

[だらりんと木彫りクマーに背中を預けながら、ふるりと身体を震わせる。
小さな部屋には暖房器具などなく、地下室という事もあり徐々に体温が低くなるのを感じる]

[もう一度ふるりと身体を震わせたのと同時、御田先生からのメールに気がついた>>*9]

[友野くんが階段から落下という報告には、早くこの場にこられなかった自分を少しばかり憎んだ。
他の生徒もと見れば、普段生徒や他の教員には見せない険しい顔をしただろう]

 (……もっと)

[しっかりしなきゃなぁと。己の不出来さを嘆きとも自分に対する怒りとも判らない感情のまま、溜め息をこぼす]


____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re,Re,お待ちしてます。だけど

先生もご飯食べてからでいいですよ。色々とやきもきされただろうから、あったかいお鍋とか胃に入れたらどうでしょうか。
ほっこりするの、大事だと思いますよ(*´ワ`)
____________________

[既に御田先生が駆け出している事は知らずに、そんなメールを送信]

 さむい……。

[もう一度震えて、そうして木彫りの熊に頭の後ろを預けた]

[弱音、出来れば吐きたくない。立派な教師として振舞っている様に見える御田先生の前では。

矜持なんていいもんじゃなくて。弱音を吐けば、自分のダメ教師っぷりを更に痛感しそうだと思ったから]


 怪我させちゃったか、悪いことしたなぁ。

[よく笑う生徒だ。その子に怪我と見て、この冬合宿がいい思い出から遠ざかるのではないかと不安になりながら、わずかに身を丸めた**]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 20時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

― 回想・A部屋 ―

[>>197くしゃみがもう一つ追加され。
首を傾げる動作に苦笑しつつ、ナイチンゲールの正体と何を言っていたかをそっと耳打ちしておいた。

>>198敬語じゃなくても大丈夫、と言われると眉を下げて]

 よく言われるんですが……癖なんですよね
 どうにも抜けなくて……

[骨身まで染みた下僕根性がそうさせるのか。
思えば学校の友人とタメ口で話していたのって小学校4年生くらいまでではなかっただろうか。

>>199兼家とのやりとりを眺めながら、日下部と入瀬のように別れを惜しむ関係なのだろうとぼんやり考える。
……僕も、もっと後輩と仲良くしておけば良かったな]

 はーい、お先に頂いてますね!

[>>200寂しい雰囲気を吹き飛ばすお腹の虫の声に同じくくすくす笑いながら、そう返して手を振った]

(215) 2014/02/17(Mon) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[食堂までの道のり。
>>214並んで歩く顔に何か違和感を覚えて問うように視線を投げてみた。

なんでもない、と笑う姿に]

 吹雪に邪魔されちゃいましたけど
 ……楽しかったですねえ、今日

[明日も楽しいといいですね、と笑う。
脈絡のない話題だが、今自分の胸にある寂しさはきっと彼の胸にもあるのではなかろうかと*]

(216) 2014/02/17(Mon) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― 現在・食堂 ―

[鍋の煮える音を聞いてテンションアゲアゲで食堂へ。
鍋っていいよね。結構がっつり食べられるもんね]

 おなべだー!

[諸手を上げて突撃。
よそってくれたであろう露巡にお礼を言いつつ。

鍋に近づいて。にこにこ笑って。席に着いて。
――アメ車の鷹が、覚醒する。

つっついた鍋からはポテトなチップスが現れたかもしれないが>>212大して問題はない。
元よりおやつにコンソメチップスを砕いて白米に乗せて食うような奴である。おやつに。

食い物に触る円の目は真剣と書いてマジと読むあれであった]

(220) 2014/02/17(Mon) 21時頃

[寒くて丸まっていたのか、それとも気落ちして丸まっていたのか判らないまま過ごしていると、ふとスマートフォンがメールの着信を知らせる>>*11]

 ご飯を美味しくムシャアしてる御田先生の画像付きメールとかだったらいいなぁ。

[寒さもあるが、お腹が空いてきました。]

[そんな己の欲求に気がつきつつ、画面をタップ]

 ………っ

[思わず立ち上がった。
御田先生、顔文字使うんだ!(そこなのかよ)(そこである)]


[ちなみに立ち上がる時2
1.木彫りクマーの口に頭強打 2.ハロゲンヒーターを発見]


 はっ、あれは……!?

[立ち上がる最中、視界の端にパラボラアンテナみたいな扇風機みたいな何かを見つけた。
思わず叫ぶ。だって寒い、見間違いで扇風機だったら泣く、本当に泣く。
でも御田先生には泣きつかない、絶対にだ。]

[ちなみにそれ2
1.正真正銘ハロゲン 2.恐れていたそれ]


 あれは、ハロゲン![気持ち駆け寄り気味で近づき。
近くで確かめて崩れた]

 扇風機だぁ〜………。ちっくしょう。


[床に軽く拳を叩き、しゅんとしながらメールを返そうとする。
まさか御田先生がサルと遭遇していると思わずに]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 21時半頃


[ハロゲンじゃなかった事に心底がっかりしながら、再び木彫りの熊たんを背もたれにして体育座り。
立てた膝の上にスマートフォンを乗せて、改めて御田先生からのメールを見る]

[野久保の顔に浮かぶのは、今にも泣きそうな苦笑]


[『せんせい』だなと、メールの主に対して思う。
野久保が年若いのもあるだろうし、キャリアの差もある。あとは、自分の気質だろうか。
生徒と同列に扱われているのは理解しながらも、仮にも同僚である立場の人を、生徒と同じ様にやきもきさせてしまったのは自分の落ち度だ]

 あと、あの人の人間性かな。

[くすくすと笑いながら、返信メールを作成]

[しようとした時、少し遠くから御田先生の声]


 御田せんせー!! 奥です、一番奥の部屋っ!!
 多分ドアの前に荷物散乱してるから、すぐに判るかと!!

[ちなみに野久保、大声は3
1.その昔すずなりの大声チャンプと言われていた
2.そこそこ出せる
3.精一杯出したけど果たして……]


[大声を出しているつもりで出す。届いたかどうかは、判らないといった所だ]

 いっそ転べばいいのかな。派手な音立てて[チラリ。背後の木彫りクマーを見つめて呟き]


 やめとこうや。

[痛そう、あと発見と同時にやきもきさせる、それダメ絶対]


[取り合えず、中からドアを叩いてみる。
せっかくだから何か奏でてみようかなと思い
3
1.森のくまさん 2.フランダースの犬のED 3.御田先生の世代に響く懐メロ]


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