人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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【人】 助手 ゲイル

そう、ですか…

[自分が生まれるかどうかの頃、戦争があったということは聞いているし、町にいたころは、その戦争での怪我の後遺症に苦しむ患者を、診たこともある。

しかし、彼の過去について、どのように言葉をかけたらいいかわからず、ただ、悲しい気分がほんの少し顔に現れる。]

・・・ええと、

[そして、出た言葉は、]

「愛を語る」という言葉自体を胡散臭いと思ってしまって、すみませんでした。
大事な、教えだったのですね。

[ただただ、言葉の字面だけで反射的に忌諱した自分を恥じ、深く頭を下げる。続く言葉、「その…」は、続きを勝手に連想し、]

どこかで、「愛」の意味、はき違えました?

[本気の言葉を言い、きょとんと首をかしげたのだった**]

(0) 2013/06/29(Sat) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 01時半頃


【人】 助手 ゲイル

[だまって男の話を聞く。
取りあえず、今の彼があるのは。今までの行いを振り返っても「女性の扱いに慣れている」などと言えるのは、
「所詮そんなものだ」と思われてもおかしくないような、安い女性たちに甘やかされて生きてきたからだろうと判断した。
本当の意味で「人間」というものを見て来なかったのだろう。
それはとても可愛そうなことだと思った。]

「どうして」って…

[だから、くすくすと笑い、]

ご自分の胸に手を当ててよく考えてみてください。
あなたは、普通なら他の人にどう見られるのか。
わからなかったら、人に訊いてみてください。ああ。ミッシェルさんはだめですよ。あの子は純粋すぎますから。

[敢えて突き放す。]

ああ。それから。

(16) 2013/06/29(Sat) 10時半頃

【人】 助手 ゲイル

抵抗できない状況で、好きでもない人に無理やり触れられることに嫌悪感を抱かない女性は、ほとんどいませんよ?
少なくとも、私の知る女性でそんな人、一人もいません。

[本当に、どんな人生を歩んできたらそうなるのだろう。
呆れて笑って、]

そろそろ、会場に戻ります。
チャールズさんは、どうなさいます?

[戸口まで歩き、振り返って尋ねた。
ああ。そういえば、グループ分けの話が出ていたな。
誰か空いている人はいるだろうか。
そんなことを思いつつ、彼が行くと言えば一緒に。
まだ行かないと言えば、一人で食堂へと向かうだろう。]

(17) 2013/06/29(Sat) 11時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 11時頃


【人】 助手 ゲイル

なんでしょう?

[様子が変わった彼に、首をかしげる。

先ほどの事。
我慢さえすれば、いつかは終わる。そう思って耐えていた。
それは、確かにそうだったのだけれど。
テーブルの下で、自分たちを目撃した人が、顔を真っ赤にして目を逸らした。
それを見たとき、自分がどんな事をされているのかはっきりと理解した。
だから、]

そう、ですね。確か、グループは二人でなくてもいいのですよね?

[もし、カップル以外のグループがあれば、そこに入れてもらおうと思った。
目の前の彼と二人でグループになることは、自分にとって、まだ、あまりにも怖いことだった。]

(24) 2013/06/29(Sat) 15時半頃

【人】 助手 ゲイル

[そこまで考えて、ふと思う。

なぜ今、私は、自分に対しあのような事をした人間と、二人で個室にいることができているのだろう。

自分がわからず、首をかしげた。
けれど、]

早くいかないと、グループ分け終わってしまうので…

[彼の心中を知らず、何を言い淀んでいるのかわからず、手を放してほしいと、軽くたたいた。]

(25) 2013/06/29(Sat) 15時半頃

【人】 助手 ゲイル

[手を叩いたら、言葉と共にあっさりと解放される。]

え?ええ。

[告げられたことばは、遠慮がちな内容で。
だから、きょとんと瞬き、頷いた。]

(27) 2013/06/29(Sat) 16時頃

【人】 助手 ゲイル

はい。わかりました。

[打って変わって明るい表情に、苦笑を浮かべる。

「医者だから」。患者を名乗る男性たちがしてきたこと、言ってきたこと、見せてきたもの。それは見事に「治療」の範囲内に収まっていて。拒絶すれば自分の立場が危うくなる。
街にいたときは仲間の研修医や、先輩医師が助けてくれたけれど、その経験は、見事に一部の男性への不信感を生みつけた。

今はまだ、先ほどの出来事から、目の前の彼を街の「患者」たちと同じ位置に位置付けているけれど。
隣を歩くくらいなら、平気である。]

デザートは、ちょっと…

[嬉しそうに言われた内容に、即座に答える。
ロミオ医師が効果を保証しているようなものが入っているものを口にする勇気は、自分にはさすがになかった。]

(33) 2013/06/29(Sat) 17時半頃

【人】 助手 ゲイル

―食堂―

[中を見渡すと、立っている二人組と、デザートを囲んでいる4人組が目に入る。]

・・・あら?

[何故か、3人グループが一つできていると思い込んでいて、それが外れて目を瞬く。視線は、ヨーランダ達の方に向き、そこから4人組の方へ。]

あの。すみません。

[その様子から、男女二人ずつの4人組の方はカップルではないと判断して、ローズマリーの隣に歩み寄る。]

私たちも、グループに入れていただけませんか?

[6人だと多すぎるか。思いつつ、それだけは4人に聞こえる声で言って、]

ごめんなさい。二人きりになるのはちょっと怖いの。
だから、入れてくれない?

[眉尻を下げ、それだけをローズマリーに耳打ちした。男性であるイアンに告げるのはさすがに憚られた**]

(37) 2013/06/29(Sat) 17時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 18時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 22時頃


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