人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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[3年の教室へはヤニク先輩が行ってくれるという()()。
ならばこちらはオカルト同好会へ…] 

 へ?美術部?
 
[突拍子のないワードに驚きすぎて声が裏返った。
どうしたロイエ。今まで美術部なんてキーワードあった?

動揺したものの、まぁロイエの言うことだから、と自分を納得させる。
たった数時間の付き合いだけれど、無駄なわがままを言う子じゃないって理解はしているつもり。]

 いいよ、行こう。
 でもわたしは美術部室には寄らへんで。
 ロイエの用事、済ましておいで。
 わたしはそのままキャサリンちゃん探しにいくわ。
 
[それでもいいんやったら、と微笑みかけて。
彼女が同意してくれたなら、二人はロイエの案内で部活棟へと向かっただろう。*]


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メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


 はい、ありがとうございます。
 それでは、部活棟までご案内しますね

[コリーンの微笑みには、微笑みで返した**]


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[さて、名乗りを上げ捜索に乗り出した三年男子の現状は。]


━廊下 3年棟へ向かう道すがら━

園芸部虫取り合宿!園芸部虫取り合宿!園芸部虫取り合宿!

[降りているフードを尻尾でも捕まえる如く巡回教師に引っ掴まれ、折角ピスティオから貰った言い訳も必死過ぎて妖怪を祓う呪文でも唱えているような有り様だったとか。

さっき見つかった時に逃げた時点で自業自得なのだった。]**


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[タバサに背を押され:132、桜の花弁と共に、スペシャルウルトラファイティング講座へ。

俺は、レジェンドの講座を受けられたのは、逆に幸運だったとも思っているけど。
いや、でも、(春休みを含め)一か月半ぶりの登校初日で散々講義受けた後の、霊体験&特別特訓コンボは疲れた。]


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― 3−B ―

[戻ってきたのは、3−Bの自分の机。窓際の席。
窓の外、茜色の空を背景にした葉桜が、風に揺れる。]

 …………。

[級友達の荷物置きになっている、自身の机の一番上に、必勝プリントと必勝ブックが追加され、重なっていただろうか。]

[スマホを取り出して操作すると、時計の表示は戻っていて、通信機能も問題ない様だ。]


 『いる』

[と。
場所も告げずに、ただ、ヤニクに簡素な2文字だけのメッセージを送り、帰還を告げる。]

 ――……優しいって、なんだろうな?

[タバサに、そんな風に言われると思わなかった。
ジャーディンにも、言われた。
何の事か、俺には分からないんだけど。]

[うすっぺらくなった煎餅袋、もといジャーディンの体操服の袋を枕に。
疲れたから、とりあえず、寝る。**]


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[ロイエと共に教室を出て、目指すは部活棟()。

道中、数名の教師とすれ違いもした。
簡単な会話や挨拶はあったかもしれないけれど、別段注意されることはなかったように思う。
これもすべてロイエの日頃の行いが良いせいなのか。
―コリーンは彼女が部活見学のために学校へ来ていること、また教師がそれを認めていることを知らない―


階段を下りて校舎を出たら、ひとつ、ふたつ…と校舎を超えて。
それでもまだ部活棟には着かないらしい。
振り返ってみても、同じような校舎が並んでおり。
正直なところ、今いた2年B組があった棟すらわからない。

本能と勘で生きている。と自負している。
それでも部活棟にで1人で辿り着くのは不可能だったろう。

改めて案内を買って出てくれたロイエに感謝した。*]


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[学園は理由があれば残ることにも寛容なのだが、部活の練習が終了してる水泳部が教師から全速力逃走するのは流石に不審だった。
とはいえ泥棒を捕まえたのではない、他と比べて賢いとは言えない生徒なのも知っている。
焦りで整わないその言い分を根気強く聞き、本当に園芸部を手伝うんだなと念押しに頷いたのを確認して、解放し去ったのだった。] 

ちゃんとピスティオに言われたこと言ったのに……

[教師の心生徒知らず、当人は拗ねていたりしたけども。

そんな時だった、スマホの通知があったのは。]




…………いや、何処だよ

[ラインの交換の時点で復旧には気づいており、確認はスムーズに。
簡素な二文字をじっと眺めた後、苦笑した。
メッセージに性格が出ているのはいつものことだったか。

ウィレムからの餞別の包装を破り、口に放り込んで。
噛み締めて、噛み締めて、その甘い球体を砕いた。]


━3-C教室━

やっぱりいないか

[自分のクラスとは二つ隣の教室の扉を開け踏み入るも、そこは無人。
何しろ保健室の主なのだしあまり期待はしていなかったけど。

名前は知ってるレベルの相手なものでC組では無かったかもしれないが、他の三年教室も確認すればいいだけのこと。]


━3-B教室━


[なんとなくだ。間を飛ばしてA組を確認してから此処に来たのは。
流石にクラスメイトじゃないことくらい自信があるけど。
茜色と葉桜が見える窓際の席で、眠る黒髪を見つけた。
扉を開いた時も、中に入り近づいていく足取りも静かに。

────起こさなかった。

隣の席に座って少しの間その姿を眺めた後、スマホをもう一度取り出す。
皆と別れる前にピスティオが言っていたことを思い出して、『三年教室駄目でした!!!!!!』と威勢良くミッション失敗を報告。
先程テストに投稿していた>5:>+58画像をじっと眺めている。]*


メモを貼った。


[ポケットにしまった端末から間抜けな通知音。
手を突っ込んでみるも歩きながらでは取り出すのに苦労した。

隣のロイエも端末を探している様子だし、これは作ったばかりのグループトークに違いない。

予想は的中。
ヤニク先輩からのメッセージを受信していた。()

同じ文面を見ているだろうロイエには主語も何もかも省いて]

 あかんかったかー
 あとは部室か、保健室くらいよな

[帰宅済みの可能性も高いけれど、今は考えない!**]


 きっと、大丈夫です。私も……いえ。
 ヤニクさんは、優しいですから。

[私も、そうだったから。
 なんとなく、この空気の中で口にするのは躊躇われて、結局は別の言葉を

 キャサリンを分かれて探す話になれば、それぞれの向かう先を聞きながら]

 では、私は保健室に行ってみますね。

[別れ際、ラインについて色々と教えてくれたロイエにお礼を言ったりしつつも、一旦分かれると保健室を目指す。**]


━2-Bにいた頃━

[何を言いかけたのか疑問は持ったけど、この話題の中で何か深刻な言葉が生まれるとも思えず、特に様子も変わらなく見えたので心配したり気にすることはしなかった。]

優しいなんて此処とあっちにいる奴らは皆そうだろ?
ヘザーちゃんも含めてさ

[ね?と確認するみたいに聞いたり。

だって、誰も暴れだしたり幽霊に酷いことを言ったりしなかった。
理不尽な状況であったことは変わらないというのに、だ。

グレッグが消えた後だったか、ヘザーとの会話を思い出す。
あの時もきっと、こちらを優しいのだと思ったのだろう。
自分の幽霊たちへの気持ちが共感と同情だけではなかったことも知らずに。]*


― 戻る前のこと ―

[一緒に戻る事になったらしいフェルゼに、密約を持ちかけられた。
俺は、ヤニクに必勝ブックを見せようとも思っていたけど。]

 ……分かった。約束する。

[試験の結果、気にしてるんだろうなと思い、くすりと笑う。
誰にも言わないと約束するけど、特に、ロイエには黙っておくよ。と。
彼女が帰還する時のやりとりは見ていたので、内心で思う。]


 でも、考え方によっては、運良かったと思うけど。
 得手不得手は大体みんなあると思うし。
 良く分からないテストで失敗して、レジェンドの必勝プリント貰えるんだから。
 きっと成績も上がるだろうし。
 誰にも言わないから、
 何の気ない顔で、リアル世界で高得点取るとこ見せてやれば?

[誰に、とは言わないが。
ふっと笑て、肩ぽんぽんってして、一緒に講義へ向かったのでした。]

[クッキー食ってるレティーシャはえらく慌ててたので、笑ったけど。]


― 3−B ―

 …………ん。

[少しして、うっすら目を覚ます。
寝起き快調タイプではないので、少しぼんやりしていたが。]

[ぼんやりする視界と思考の中。
隣の席に、赤いシルエットが見える。]

[送ったのは、居る場所も告げない、簡素すぎる2文字だったけれど。
気紛れで素っ気ない俺の傍に、こいつはいつの間にか、そっと居れくれる。]


 ……どうした?
 ……ちゃんと帰ってたんだな。

[身体を起こすと、ん、と身体を伸ばして。]

 今回俺と一緒に帰って来たのはフェルゼで、
 ジャーディンはまだ向こう。

[と、伝えておく。**]



[少しの間そうやって画面に触れていただろうか。
ふと気づく、そういえば連絡するのはキャサリンを見つけた場合だったっけ。
そこまでちゃんと覚えていなかった。いつものことである。
まあ連絡して悪いなんてことは無いだろと結論付けたすぐ後、

隣から小さな声が聞こえた。]


どうしたのはメルヤのほうでしょこんなところで寝て。疲れた?
帰ってるに決まってるだろー?

[そちらを向き、口角を上げる。
教室の机は列毎に模範的に並び、隣とは少しの隙間がある。
そんな席に座ったまま報告を受けた。]

ああ、フェルゼ……来れたんだ、良かった。本当に

ええとこっちはだな────

[自分の前に帰った面々は全員帰っていること、ピスティオの作戦で一度2-Bに集まったこと、現在行われているキャサリンの捜索。
話しながら操作して勝手にメルヤのアカウントをグループに招待しておいた。]

七不思議メンバーグループ、宜しく!

[やった後から言う。
そうしながら『キャサリンの代わりにメルヤ確保、フェルゼも戻ったってさ』と更にグループにメッセージを重ねて。]


レティーシャちゃん、早く戻るといいな

[ジャーディンはきっとそうだろうと思っていたし自分は七不思議を信じていたから、特に触れることはしない。
触れた名前はあのふわふわした一年生のもの。彼女と話す友の姿を覚えている。]*


メモを貼った。


― 講義前 ―

[密約を持ちかけてはみたけれど、どうやら成績が悪かったのを気にしているのはこちらだけだったらしい。
この余裕はさすがメルヤ先輩だ、と思ったとか]

ああ、いえ。
先輩が大丈夫なら、他の人には言ってもいいんですけど。
できれば一人だけ、知られたくない子がいて…

[それが誰かは濁したけれど、知られている風な反応が返ってきたなら、少しだけ顔が熱くなった]

…お願いします。

[なお密約の対価として、後日――皆が無事帰ってきた後に、購買部のジュースやパンやらがいくつか届けられるかも知れない。
しかしメルヤ一人を口止めしたところで、例えば後から帰ってくる誰かから事が伝わるかも知れない、ということまでは思い至らなかった]


おれの場合は一番のネックが実技なんで、そう簡単には上がらないと思いますけど…
まあでも、他の教科の成績が上がるなら、確かに運が良いかも知れませんね。

[と、この時はレジェンドの力をやや見くびっていたので、そんな風に言って]

[気合いを送ってもらったり安堵されたり励まされたり気遣われたり、それぞれに見送られて。
いざ元の世界――の前に、ウルトラ(略)講義(※真面目に受けました)を挟んで、今度こそ]


― 購買部前 ―

[ぺたん、と尻餅をついた。
痛くはなかった]

――あ…

[先ほどまでいたのと似た作りの校舎は、まだ明るい。
あの異変が起きた時、最初にいた場所だ――と、少し間を空けて思い出す。
近くにいたはずのピスティオの姿は、今は見当たらないが]

… 夢?
いやいやまさか、こんなところで寝ないでしょ…

[とは思うものの少し不安は残る。
と、ふと何かに気づいて、喉に手を当てて]


あー。アーぁー。
…うん、なんか調子いい、気がする。

[軽く声の調子を確かめ、頷く。
ウ(略)講義の効果らしい。
それからもう一つ。鞄の中身を見ると、スケッチブックが収まっているのを確認できた。
あのときはまだ、これを取りに行く途中だったはずだ]

夢じゃない。な。

[もう一度、頷いて]


それなら――

[呟いて、立ち上がった。
帰って来られたのならば、まず最初にやるべきことは――**]


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─ 部活棟へ行く道すがら ─

[行合う先生達に時々挨拶をする

部活棟の使い方は各部活によって様々である。
倉庫のように使う所もあれば、ミーティング用に使う所もあれば。
放送部ならば放送室と両方、美術部ならば美術準備室と両方使えるとか。
中には鍵のかかったガラスケース等もあるから
(売り物になるような貴金属を含むトロフィーやメダルもあるのだ)
連休中のこと、事前に学校側に許可を取っていた。
部活棟に詰めている当直の先生もいるし、
この時間帯ならばと、今日休みである部室のドアも開いているはずなのである]

 コリーン先輩、それでね……

[部活棟に向かう道すがら、一番多く話したのは
友人の“金髪ボブ子ちゃん”のことだったろうか。
ボブ子ちゃんの名前は、レティーシャだというのも伝えておいた。

それはまだ、ヤニクからの連絡をもらう前のことである]


[薄緑色の葉桜がそよ風に揺れる。
空の橙色と藍紫色のバランスが変わってゆく。

──待ち人来るの連絡をもらったのは、いつのタイミングだっただろう**]


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