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メモを貼った。
メモを貼った。
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ヨーランダを思いっきりハグ。今日もお疲れ様、と頭の上にキスを。**
メモを貼った。
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─教会で、最後に─
[
──言葉にはしないけれど、あのとき。
差し出した右手に彼女が「ミスター」と返したときに。
変わったのだ、世界が。
あまりにその形容詞が己に似合わなくて。
チャールズに、新しく生れ落ちたんだろ、と言葉を掛けたが。
──違う、本当は、己こそが彼女によって生れ落ちたのだ。
居場所を探すだけだった過去の自分との決別。
それをもたらした右手。
──勇気を。願ったのは。
背中に回る腕、返される抱擁、囁かれる誓い]
──……ああ、傍に。
[大事に、しよう。この腕のあたたかさに誓おう**]
─そして、今─
[ローズマリーの手を引いて、案内された場所へ移動する。
愛の宿とやらの中央ロビーに入って、目に付いた掲示板。
大きな文字で貼り出される“今日のお題”とやら]
………………。
[はがした**]
メモを貼った。
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─愛の宿・中央ロビー─
[目新しい周囲に目を配りながら、彼に手を引かれて中央ロビーへとやってきた。
立ち止まり、目にしたのは掲示板。
それは村長からのものだったようで、読み終えるより先にホレーショーが剥がしたのを見た]
あっ…、もう、ダメじゃない剥がしちゃ。
[言葉は宥めるものだが、怒った素振りではない。剥がしてしまった用紙とホレーショーを交互に見比べながら]
なんて書いてあったの?
[…と、小首を傾げた**]
[首を傾げて見上げてくる視線に、目を合わせる]
いや、なんか……。
たぶん、すげーどうでもいいこと……?
……あんたは知らなくていい。
[手中の紙を握りつぶして、そのままくずかごへ。
繋いだ手はそのままにロビーのソファへ彼女を導いて。
先に、座らせる。そしてその隣に座って、寄り添う]
…………。
[先程の張り紙を思い出すなら、ここで肩にもたれるべきか。
しかし彼女との身長差は20cmもある。
彼女の肩にもたれようとすると不自然だし首が痛くなる。
少し、沈黙し。繋いだままの手を、そっと撫でる**]
あー……なんか、疲れたな。移動多かったし。
……膝を借りてもいいか?
[知らなくていいと言われると少し気になる。くずかごへ落ちた紙を見送って、ソファへと促されながら]
ずるいわ、貴方だけ知ってるなんて。
[…と、少し気にした様子で言うだろう。
ソファへと身を沈めると隣に並んだ大きな肩が、少し触れる。
無言が続く中、指先が手を撫でられれば、ぴくりと反応を返した。
改めて状況を振り返れば、淡く頬を染めて、小さく頷く。]
…え、ええ。
[少しだけ緊張が走る。それは不安ではない。
太ももに絡んだスカートの生地を、スッと撫でて整えた]
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[重ねた手から伝わる反応。ゆれる指先。
そっと笑って手を引き、指先にくちびるを落とした]
んー……まあ、村長からの激励みたいなこと。
たぶん。要約すると、しあわせに宿を使ってね、って感じだ。
だから俺は俺がしたいことをする。
[頷かれたら微笑んで、顔を近づける。
彼女の耳元でありがとう、と囁き。
丁寧に整えてくれた膝に仰向けに寝そべった]
……重かったら言ってくれ。交替してもいいしな。
[繋いだ手は、そのまま己の胸の上に]
ふふっ、なぁにそれ。
[要約にくすくすを笑い声を漏らしながら、笑んで口づけを落とすホレーショーへと目をやり、静かに息を飲む。
耳朶が少し熱を持つのが分かった。
そんな耳元への囁きを聞けば、擽ったそうに首を竦めてしまうのは、身体が硬直していたからだろう。]
大丈夫よ。
それに…いつも見上げてばかりだったもの。
[腿にかかる重みに、視線を落として双眸を細める。
緩く空いた掌で彼の髪へと手を伸ばした]
こうして、逆転するのも、悪くないでしょう?
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そう言われっと、なるほど新鮮な景色だな。
こういう風にあんたを見上げるのは、確かに悪くない。
[朱に染まった耳へと、空いた手を伸ばす。
その熱を己の指先へと伝えるかのようにそっと触れ、
見下ろす体制の彼女の、落ちてくる髪を。
やわらかく梳いて、耳へとかける]
あー……、まあ、なんだ。
……俺の髪、見た目よりはやわらかいだろ。
ちっと毛先が跳ねる癖があるけども。
[本当は、言いたいことは、そんなことじゃないのだけど。
巧く言えなくて、目を細める。
──しゃべるよりも、触れたいのだけど。
髪を梳く指先で、そっと。耳朶をかすめるように]
―…でしょう?
[同意に、ふふ。と嬉しそうに笑う。
自分よりも大きな手が、耳朶に触れて。
触れた先から熱を持っていくのが分かる。
熱を逃がしたくて、ホレーショーにバレないようにそっと、息を付いた。
ただ、見下ろす瞳までは熱は逃がしきれないだろう。]
そうね…、思っていたよりも柔らかいわ。
[ゆっくりと髪に触れて毛先へと指先が伸びていく。
彼と同じ仕草をするように。
跳ねているという毛先を見れば、また笑って。
髪を梳く手が、自分の耳朶を掠めるとぴくり、と指先が震えてしまう。
内に篭った熱と共に、言葉を紡いだ。]
…でも、好きよ。
貴方の髪も。―貴方の声も。
[己の指先への反応のいとしさ。耳朶の熱。
触れている腿の、布越しのあたたかさ。
彼女の指の動きのやさしさ。落ちてくる言葉。声音。
──ふいに、泣きたくなるほどの]
……──ああ。
[繋いだ手に、少し、ちからを籠めて。
髪を梳いていた手は、彼女の熱い頬に添わせる]
……さっき、教会ではちゃんと言葉にしていなかったな。
好きだ。俺も、好きだよ。いとしい。
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[繋いだ手から伝わる温もりに、返る言葉に、微笑んで。
繋いだ指先で、応えるように握り返す。
視線を頬にかかる手から、腕へ、そして瞳へ移せば、言葉の意味を受け取って。
私も―。と赤らむ頬が指先から、全て、伝わってしまいそうだった。]
―…嬉しい。
[その一言だけ伝えると、恥じらいから少し俯いてしまう。
言葉と、視線と共に伝わる温度から逃れたくて。]
でも、…その…こうして言葉にするのは、
少しだけ…、恥ずかしいわ。
[このままだと、熱に浮かされてしまいそうで。
目元に涙を潤ませた。]
俺だって言葉にするのは恥ずかしいさ。
でも、あんたが喜ぶなら言葉にすることに躊躇いはない。
[握られた手の強さ。返された笑み。ささやかな言葉。
胸の上で繋がれた手はそのままに。
うつむいた彼女の顔に、近づくように身体を浮かして起こす。
添えた手に伝う、頬の熱さ。指先でそっと目元を拭う]
好きだ、ローズマリー。
──……キスを、送っても?
[ゆっくりと、彼女の顔を覗き込むように。
額同士をくっつけて、目を細めた]
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[躊躇いはない。そう言い切られてしまえば返す言葉もなくて。
捕まえられた手と、頬を覆う掌から逃れられなくなってしまう。
指先で涙を拾われ、こつり、と優しく額がぶつかれば、視線が絡みあって。
目元を朱に染めて彼の瞳をじっと見つめ返した。]
──……っ。
[返事は上手く言葉にならなくて、頬にかかる手に手を重ねることで応えを告げる。
そして、ゆっくりと瞼を下ろした。]
[熱さの消えない手の中の頬。交わされた視線。
染まる目元。重ねられた手。応えるために、閉じられた瞼]
──……。
[こみあげるいとしさに、零れそうになった涙を堪える。
そっと。息のかかる傍まで近づいて、一瞬躊躇い。
己も瞼を下ろして、やわらかく、触れるだけのくちづけを]
[ぽつり、と。目をつむった瞬間に。
繋いだ手にひとしずくが零れ落ちるのは、きっと、仕方ない。
男の矜持として、気付かないでくれとは願うけれど]
[ベネットの背中から離れ、隣に座る]
…本当かなー。ベネットは、本当に辛い時、それを隠して、無理して笑ってる気がする。
…わたしばっかり甘えっぱなになっちゃうきがする。
[小指を差し出して]
…だからもう一個約束。辛い時は辛いってちゃんと言ってね。…そのぉ、私たちは家族なんだから
[ベネットを覗きこんで]
それに、ベネットは頼りなくなんかいよ…とってもとってもかっこいいよ
[照れ隠しに微笑んだ]
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[触れ合う前、近づく気配に小さく息を呑む。
僅かな緊張から瞼をきゅっと閉じた。
ゆっくりと触れる唇から温かさが伝わる。
縋るように、頬にかかる指先に指を柔らかく絡めた。]
[繋いだ手の甲に、何かが落ちる。
それが涙だと気づくのには時間がかかったけれど、気づいたとしても、そのことには触れないでいよう。
唇が触れるほどの距離でそっと瞼を開いて]
──……私も、好きよ。…貴方が。
[近い距離でないと聞こえないほどに小さく、耳朶を赤くして囁く。そうして自らもまた、瞳を閉じて、触れるだけのキスを送った**]
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[隣にちょこんと腰を下ろしたヨーランダから
いつもの笑みに戸惑いが浮かんだのを、彼女は見ていたろうか。
気を取り直して緩く首を振ると、小指を絡めて頷いた。]
……ありがと。約束する。
でも……そうなのかな。無理してるように見える?
我慢してるか、とか、よく分からないけど……
もしそう見えるなら、……うん。
多分俺、自分で気が付いてないんだろうね
[そういうの鈍くてさ、と苦笑しながら、”よく見てくれてるんだな”と、愛おしさと尊敬をまたひとつ、内心で深めて。
ヨーランダの照れ隠しの微笑みに、精一杯の言葉に、目を細め、]
……ね。今、ちょっと甘えていい?
[囁くと、彼女の肩口に顔を埋め、息を吐いた。]
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[伝わる緊張。気丈な姿勢。絡んだ指先。
すべてのいとしさを籠めて触れたくちびるを、そっと、離す。
ゆっくり瞼を開けば、交わる視線。染まる頬と耳朶。
そこから囁かれる、つつましい告白。
送られたキス。
湧き上がるこれに名前をつけるのならば、おそらく幸福感だろう]
──……ああ。ありがとう。
[両手を解いて、抱き寄せる。大切に、しっかりと。
時間が止まればいいとさえ思うけれど。
そうしてしばらくすれば、彼女をエスコートして。
ふたり、宛がわれた部屋へと、移動をする**]
[それから、耳に心地よい彼女の言葉を反芻していて、ふと。]
……家族なんだから。か。
今のってヨーランダさんからのプロポーズ?
[チラと目だけを上げて、嬉しいな、と相好を崩す。]
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