人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 地下鉄道 フランク

あ、経験値が入ってる。

[先の戦闘での経験値だろうか。次のレベルまで18exp
今の戦闘で18獲得した。]

(7) 2013/07/07(Sun) 00時頃

[突き入れた棍の先から、魔弾が放たれる。
至近距離でこれを受けたことはなかった。

身体に来る衝撃で芙蓉の身体が宙へと跳ねた]

 ――――!

[考えたのは、なにより。
自分の部屋のあれそれを思ってしまうのが私らしい。
白が勝つなら又復帰できるのかも知れないけれど

意識が途切れる間際、ラルフの呼ぶ声が、聞こえた]


【人】 地下鉄道 フランク

あ、レベルがアップしたね。

[入ってきた経験値でジャスト。レベルがあがった。
煙草を取り出して、火をつける。戦後の一服だ。
何の気なしに、ステージ一覧を眺める。]

あれ、ディスアピアなステージがあるね。
えっと、オリエンタルテンプルと、
パーキングロット・ダンジョンね。

[まさか、片方が先ほどまで戦っていたジャニスの
ステージであることは知る由もなかった。]

(10) 2013/07/07(Sun) 00時頃

メモを貼った。


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク

誰のステージっぽいのか。アイドンノウね。
絶対的に会ったピープルが、ヴェリーフュゥよ。

[フランクは首を傾げている。確かに会った人数は少ない。
この際、ここまで来て襲ってきたヤツはみんな敵、
くらいの認識でもいいのかと思っている。]

パンサーの言いつけね。しばらくはドンムーヴよ。

[スタンドの席のひとつにこしかけた。]

(54) 2013/07/07(Sun) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

んー……サムバディ、カムヒアー?

[気が抜けていたので、よろよろ、と立ち上がった。
ファンファーレが鳴ったので、誰かが来たのだろうか**]

(79) 2013/07/07(Sun) 01時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 02時頃


[倒れた時に負った痛みは、実のところもう良く覚えていない。
痛かった、と思うのだけれど、それは一瞬で、今はもういたくなかったから。

気付いたら、私の意識はこの中にあった。
どういう状況かわからないけれど。
姿は「芙蓉」のままだ]

 あー、負けちゃったか。
 だってあれ64超えてるでしょ。
 あと一ヶ月あればなぁ……。

[黍炉を64まで上げて芙蓉に切り替えけど、芙蓉のレベル自体は50に届かない。
必殺技はあと二つ残っていた。

最後に呼んでいたのが気になって、ラルフの姿を探す。
寺院からはいなくなっただろうから、と他のステージをくるくると回って]


―床彼城址公園―

[そこに来た時にラルフの姿が見えた。
聞こえた言葉に一瞬止まる]

 帰れてないよ。
 どうなんだろ、帰れるの、かな。

[今までも負けた後に観戦モードで見ることは出来たけれど。
ログアウトの文字はいつまでも現れない]

 帰れないと、困るんだけどなぁ……。
 せめて処分してからって、思うよね。
 しかも乗っ取られたらそいつが私のもの使うわけでしょ。

 やんなる。

[はぁ、と溜息をついて、その近くにふわりと*佇んでいる*]


―― 地下駐車場
   あるいは彼女の終の棲家にて ――


[彼女――便宜的に彼女と呼ぼう、
彼女の周りには音を立てて試験管が転がった。
勿論、その中身は全て空であったが、一筋二筋残った液体が
何色かを示している。一つは緑、もう一つは橙。
これらを彼女がどうしたのかは、想像に難くない。
飲んだ。すべて。
自殺願望があるでなし、ただ単に、彼女は、
リアルかゲームのどちらかに
認識を偏らせることが出来なかっただけだ。


手段の一つを試験管に見出してしまった。]


[ここで彼女の思考を一つずつ取り出すのは避けよう。
ステータス「混乱」にふさわしく、彼女の思考は取り留めもなかった。
もっとも異常状態に陥る前から彼女は「混乱」していた。
それは事実だ。
よりにもよって、攻撃手段の薬品で
傷を治そうとするくらいに「混乱」していたのは疑いようもない。

けれどその「混乱」も、一時的には彼女の役に、立っていた。
神経を焼く痛みから立ち直らせた。忘れさせた。
それが結果として彼女の為になったかは、また別の話だが。]


[話を戻そう。
彼女がいかにして、死んだのか、だ。
「混乱」した彼女の記憶はひどく曖昧な酩酊状態であった。
よって記憶の整理もかねて私が陳述している。
だからこそ、語るべきは彼女の死に方だ。

薬品を飲み干した後、喉を焼くような感覚を経て
彼女は自由になった。
彼女を捉えた痛みから抜け出した。
そんな最中に聞こえてきた足音、声音は、
彼女に恐怖を与えずに喜ばせた。]



[彼女は立ち上がろうとしたが、うまくいかなかった。
痛みの閾値を無視する薬品は彼女を真には自由にしなかった。
ちょうど私と同じようなものだ。

膝から下が動かないことに唇を――桜色だった――
尖らせて、けれど彼女は、来訪者に手を振った。
傷口を圧迫した指は、爪の間にまで赤が染み込んでいたが、
その指でもって来訪者を歓迎した。実に嬉しげだった。]


   『ヤダ 嬉しい
  会いに来てくれたの 

 アナタに似合いそうな』

[似合いの、何であるか、は私は知っている。
けれど書く必要はないだろう。
事実、彼女の言葉は一瞬にして途切れた。]


[ひどく、肉感的な音がした。
かろうじて骨に垂れさがっていた肉なのかもしれないし
弾けて消え損ねた表皮たちなのかもしれない。
そういったものが削げて剥がれた音だ。]


[一瞬、彼女はやはり不思議そうな顔を浮かべる。
動くべきものが動かず、感覚の薄れた結果だ。
それは遅れて焦燥となり、それはようやく、不快と結びつく。
一方的な怨嗟――と言い切るには不確かだが、
それが彼女の精神を、薬で一時的に混乱した精神を引きずりあげて
更に惑乱とした精神状態へさせた。]



  『  ―― …… 、
   チョット
   女の子なんだから 止めてよねっ』


[彼女が手を振るえば、
乾ききらない自身の血液と一緒に試験管が飛んだ。
彼女が似合いの台詞を吐けば
注射針が地面から湧き出た。]


[けれどそれらはあまり、意味をなさなかった。
月光の下で捕食者然とした笑みを見せた時は違い
人工的な明かりの点滅の下で単調な攻撃を仕掛けるのは彼女だった。
もっとも、押し気味なのが黒檀の女性であるという点は相違ない。]


[「混乱」が彼女の脳を弄る。
指が痺れた。投げる方向が定まらなくなる。
コート内部から引き出そうとした手は何もつかめなかった。
何もないわけではなかった。
彼女は手を伸ばそうとした。
しかしその手には何もなかった。
彼女の言葉を借りるなら、『幸運の女神のせい』だったのかもしれない。
つまるところ彼女には、女神の微笑は貰えなかった。
獰猛な肉食獣が嗤うというのに。]


 『 ――  、っ 』

[「混乱」は、肝心なところで消え始める。
だんだんと明らかになっていく感覚が、彼女の脚を刺し
そして新たに掴みあげられた毛髪を通じて頭部に生じる。
ようやく、脳の深層から恐怖が湧き出した。
そしてようやく、彼女も認識をし始める。
彼女を苛むのは痛みではなく、死の可能性だと。]


[こわい、と思った。
浅い呼吸だけを繰り返す喉は、発声の機能など忘れたように
呼気によって震え、慄然によって痙攣する。
助けて、と誰かに乞う言葉も彼女は思い出せなかった。
ただ眼前に広がるビターチョコレートの獣が、ひどく、恐ろしかった。]


 『  、……   』


[呆然と瞬く顔面に、桜色が広がる。
悲鳴を上げるのも泣くことも忘れた、薄い切れ長の瞳は
ただ眼前の「恐怖」に注がれた。
頬に塗りたくられる生暖かいべた付く温度も気にできないまま
恐怖が何か口を開き、閉じ、また口を開くのを眺めていただけだった。
条件反射のように口唇が戦慄いただけだった。]




[こわい、と、明確に唇が動く。
単なる事実のように動いた。
触れた指のやわらかさはどこか、何かを思い起こさせる。
けれどいま、彼女に伸ばされた指は一対だけだった。
彼女から伸ばす腕は地下駐車場のどこにも在りはしなかった。]


  『 ―― !
   や、    ……っ』

[遮ろうと上げた手は重い。
喉に触れた嫋やかな指が軟骨を押しつぶす。
鈍い音がした。脳内で響くような大きさで。

血に塗れた手が無意識に、嫋やかな手に這い寄る。
けれど到達する前に 新たに走った電気信号に潰された。
脳の回路が白く焼き切れたようだった。
点滅を繰り返す電燈が脳内にそのまま入り込んできたかの、ように]



[手放された上半身は支えもなく、前に倒れ込みかけ
また火花が散った。脳が揺れた。
感覚器官が悲鳴を上げる。
傾いだ上半身に引きずられ、脚が浮きかけ、それもならなかった。
もはや彼女の自由になる部位はどこにもない。

湿った床に倒れ伏す彼女の上には言葉が降り積もる。
彼女の薄い唇は、もうすでに桜色ではなかった。
口中に溢れた血と断続的な言葉の欠片で埋められる。
「嫌だ」「こわい」「死にたくない」
繰り返す言葉の内いくつを彼女が認識していたのか、不明だ。]

 『やだ  、っ……や、だ
   こわ、しにたくない
 
         、だ   死ぬの、は、』


[降りかかる言葉を埋めて消すように、
彼女の内から零れた血液と、不明瞭な言葉が駐車場の床を這う。

彼女の唇はほど黒く、瞼を鮮やかな赤が彩った。
ピーコックグリーンは紅に染め変えられる。
痙攣のような動きで彼女の瞼は震えた。
隙間から入り込んだ紅が彼女の視界を歪ませる。
歪んだ視界、痛むのか痛まないのかももう不明瞭な世界で
彼女は視界を更に開きかけ、そして]


[彼女を襲ったのは再びの激痛であったが、
それに悲鳴を上げる前に、彼女の体力ゲージは0を記録した。
痛みの余韻を感じる暇がなかったことを
喜ばしく思うべきかは、不明である。

体力という数値が彼女を救った。
現実であればどれほど、苦しみが長引いたかは知らない。
けれど、甘い色の獣が、
さながらゲームであるように技を繰り出していたら
より、救いだったであろうことを、私はここに明記しておく。
彼女が認識から掬い取った事実は、“現実で在り得るように”甚振られたこと。
ゲームらしさがあったならば、
通常の、観戦モード移行もスムーズだったろう。

彼女の認識は、いまだ揺れている**]


メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク

ん―……違うよ。パンサーのステージはパワープラントよ。

[あっけらかーん、と返した。スタンドの辺りには血の跡。
誰かと戦った形跡が見られる。]

あー……確かに、ミー。ニンジャにギンカク…ごほん、
ユーが紅だって言ったね。ニンジャに騙されたね。
レッドメンだってミーとパンサーに近づいてきたね。

[素直に答えた。]

(134) 2013/07/07(Sun) 15時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

ニンジャがルーモア流してるなら、
まー……インダイレクトに、ミーのせいね。
ソーリー、ソーリーソーリーね。

[実際、ニンジャ(ヴェラのことだと教えた)に
不意打ちを食らって、死に掛けたことを伝えた。
その後、公園ステージに移動し、JMSと合流、
彼の指示でここに籠城していることまでも。
フランクは   恐ろしく口が軽かった!!]

あー、強くてニューハーフ―ジャニスよ。
バァット、深追いはするなってオーダーあるし、
手傷は負わせたけど、エスケープしていったね。

[それ以後のことは知らないのだ。]

(139) 2013/07/07(Sun) 16時頃

【人】 地下鉄道 フランク

むしろ逆なんだけどね。

[ゲームの世界でも徹底したアウトボクシングだし、
現実世界でも医者のタマゴだし。]

なーんか切羽詰まった?感じで立ち向かってきたね。
エスケープしないのなら、やるしかないね。
ヒアなら、ミーもワンオンワンでウィンかもだし。

それにね、さっき気づいたんだけど。

[ライトニングの首筋を指さす。]

(147) 2013/07/07(Sun) 16時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

頸動脈、西洋鎧なら……この血管も狙えるかな。
あ、ここも狙えるかもしれない。

[ライトニングの各所各所を指さしながら、
あれこれぶつぶつぶつぶつ言っている。]

もし人のシェイプ、人のストラクチャーが同じなら、
もしかしたら、ミーにはクリティカルでフェイタルな
ポイントがわかるかもしれないね。

セニョリータ、気を付けるね。
多分、高いところからフォールダウンして、
ヘッドショットなら、ネックがブロークンよ。

[まじまじと眺めながら。]

(148) 2013/07/07(Sun) 17時頃

【人】 地下鉄道 フランク

Oh, キュートね。

[ライトニングの様子を見ながらけらけらと笑う。
ファサァ、とポンチョを広げて。]

オーケィ、デッドメンはパンサーではない。
ミーはディスアピアなステージについてはドンノウ。
ユーのことは、知らないふり……トゥーレイトだけど。

用件は他にナッシン?

(152) 2013/07/07(Sun) 17時頃

【人】 地下鉄道 フランク

えーっと、Oh!これは伝えておかないとね。

パンサーが言うには、戦闘になりそうになったら、
エスケィプ、ユーのホームにエスケィプね。
追ってきたら、そこで戦い、逃げるなら深追いしない。

とにかく「死ぬな」だって。

(157) 2013/07/07(Sun) 17時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

「やるのは、俺がやる。」そう言ってたね。

[ふわぁ、と宙を舞う。]

ミーはそれ以上は聞いていないね。
いや、本当よ。パンサーが言ったのはこれオンリー。

[実際、そのやりとりではそれがすべてだった。
フランクもそういう認識でいる。]

(171) 2013/07/07(Sun) 18時頃

【人】 地下鉄道 フランク

イエース!!

[ニカッ、と微笑んで。]

パンサーは強いね。だって、ミーもウオッチしたもの!
ホワイツのボスが、パンサーに倒されるのを!

……アライブみたいだけど。

ミーはパンサーのいるプレイスがわかるし、
場合によってはそこへムーヴよ。
ヘルプが必要なら、パンサーからミーを訪ねてくる。

ミーはパンサーを信頼しているからね!

[目がキラキラしている**]

(178) 2013/07/07(Sun) 18時半頃

 やめて、私のために争わないで!

 ――――……って言った方が良い場面?

[良くある揶揄に使われる台詞を吐いて、三人の上に浮かんでいた。
地面に立つことも出来るけれど、あまり意味がない気がして浮かんでいる。

そもそもラルフを追ってきたのは、彼の真意を知るためだった。
紅だといっていた。
結果騙されたわけだけれども、別にその事はどうでも良いと思っている。

元々紅である可能性は考えて共闘は組んだのだから]

 これが、実際にただのイベントなら、笑って済ませるんだけど。
 ここまで来てもログアウトできないんじゃね。

[死んで欲しくない、でも、ラルフはジェームスと一緒に行くと行っていたから、つまりは紅側として行動するって事だ。相手のゲーム内での生存を願ったところで、紅が勝てば白は皆この中において行かれる。
つまり、彼はまだこれをただのイベントだと認識していたのか――]


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