人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

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メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時頃


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メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

── ビーチ ──

 ま、持ち込まれた食料は、参加費還元分ってのもあるし。
 ……食べ物、まだ何か残ってるといーけど……。

[心地よい風の中。ふらりと、歩みを進める。
傍ら>>4の青年に、足元への注意を促しつつ。]

 ……あ、やべ。

[折角のトランシーバーの音量を落としていた>>2:18のを思い出し。慌ててつまみを捻り、駒鳥の声やスタッフ誰かの声を探そうとした。

……横に誰が居るのか、一瞬、失念したままで。]

(6) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

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【人】 さすらい人 ヤニク

 ――……!! ――…………!!!

[……一瞬聞こえた嬌声に。慌てて、再び音量を絞った。]

 …………洞窟の方も、か……。

[…………もしかしたら。朝日が昇っても、此処はこんな感じなのだろうか。改めて、機械に向けて話し始めた。]

(7) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時半頃


ヤニクは、色々反響してた音の正体を、書店クンが何処まで悟るか。一瞬、不安になった。

2011/07/25(Mon) 01時頃


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【人】 さすらい人 ヤニク

[機械の音を探る間。傍らの青年をちらりと見れば。]

 …………えーと。……まあ、気にするな。

[……あまり気休めにはならないだろうが。軽く、言って。
やがて、見覚えのある椰子の木は、視界に入るだろうか。]

(9) 2011/07/25(Mon) 01時頃

  ― 洞窟 ―

 …あ?

[木陰でヴェスといた筈だが途中から曖昧な記憶に眉間には皴が刻まれる。
そして、ぼんやりと思い出したなら]

 …オレは今、間違いなく宇宙一情け無い男だな

[額に拳を押し付けて呻いた。
されど、手渡された小瓶は片手にしっかりと。少しして飲めるようなら飲むことにする。]

 楽しめよ、若者

[薄笑いで微かに呟いて、10分後には身体を起こす。]


[やっと起き上がれるようになった。と、

  ―洞窟の中は、地獄絵図でした。
否、交わっているのは魑魅魍魎どころか人間なのだが。]

 おい、ここはオレみたいな体調不良者が運ばれる場所じゃねェのか。

[まさか具合の悪い奴は生贄として、などと混乱した思考で考えては首を振る。
額に掌を押し付けているので見えはしないのが幸いといえば幸いだが。思い切り聞こえているので返って逆効果だった。]

 勘弁してくれ…

[溜息交じりで。]


 …お、

[どこからか声>>*1がする。
僅かに安堵して―現状が何も変らないことに気付きすぐに二つ目の溜息を落とす。
洞窟の外もさして違いは無かったが、どうにも様子のおかしな中年がいる
他人のことは言えた義理ではないだろうが。]

 そうだが、キミは…筺、か。

 どうしたって。

[近くで行われている獣のようなそれを38(0..100)x1秒ほど凝視。]

 …、…………


 洞窟で火遊びは危ないんじゃねェか、って話だ

[諦めた。]


彼らが極まったらしい瞬間をぼんやりと眺めた。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 01時半頃


[最初はどこか引いた目で見てしまった光景も、慣れればさほどのことはなく。
具合の悪さが薄れてきたのも手伝ってか好奇の目で観察を始めた]

 …ま、オレもガキじゃねェんだ。
 なんとかやるさ

[差し入れは、こちらに来る機会があるならで、と付け加えて。
花火というキーワードにつかの間想いを馳せてから]

 何かあれば頼むから、バカンスを楽しむといい。
 普段は画面越しの相手と直接話す機会なんてそうないだろ?

[言えば、今しがた見つめていたほうに視線を投げた。
火遊びは、時々嗜む程度ならば火傷はしないだろう、と。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 01時半頃


[水分補給をしている間、視線を感じたような。
どうやら聞こえていた内容―楽しめそうな人、とかなんとか―は自分の事を指している模様。]

 そこの―今イった彼、コノハナ、か。
 が、もう音を上げるならオレが代わっても別にいいが。

[自分よりは幾らか若い、コノハナと呼ばれた彼が保つのならその方が良いだろうと首を傾ける。
ただ、気安く応えるには相手が悪かったかもしれないとは、内心思ったのだが。]


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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時頃


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

―― テント付近 ――

[……それにしても。
あの声の主、さっきも聞いた声な気がするのは、気のせいだろうか。主に、トランシーバーを拾った際に、パンツがどうこう言ってた声とか。
……戸惑ったように呟く青年>>15に、頬を掻きつつ。言葉を濁す。]

 ……あ、アレかな。

[救護班、とか書かれたトランシーバーを持ってはいたが、肝心の病人は>>3同道していたヴェスパの手によって洞窟へ運ばれた後らしい。但し、トランシーバー越しに病人の様子は伺っていたので、あまり驚く事もなく。
もしテントに着いた頃合いに、雨雲がまだ花火>>5をしていれば、混ぜて貰うよう声を掛けたかもしれないが。そうでなければ、自分も船へ向かい、食料を確保しただろうか。]

(19) 2011/07/25(Mon) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時頃


[何か笑われた気がし>>*3て眉を寄せながらも、漸くこちらを認識したらしいコノハナに近付き顔を覗きこんでみた]

 おい、大丈夫か?
 喉は。

[乾いていないかと、持っていた飲料のボトルを揺らす。
行為の余韻が残る表情に微かに息を呑むが、彼と繋がっている中年の凄まじさが何となく分かってしまって危機感を覚えた為それどころではないと我に返って]

 オレはそこのサドい奴は出来れば相手にしたくねェんだが。

 …頑張れるか?

[微かに笑んで顎を掴み上げた。
酷いことを言っている自覚は、一応ある。]


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ヤニクは、>>19誰も居ないようなら、花火の袋から線香花火一本出して、点火。ぱちぱち**

2011/07/25(Mon) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時半頃


 …なっ、

[コノハナと言葉を交わしていたところ、おぞましい評価を受けてしまった。ぞくりと悪寒が走る。]

 生憎お兄さんって歳じゃねェが…あんたよりはまあ、若いか。

[失礼極まりない台詞は、暗い洞窟ゆえに吐けるもの。
飢えた様唇を舐める仕草はこちらにまで熱を伝染させかねない色があり、思わず瞳を伏せた]

 どう見てもサドいだろ…だが、まあ。
 見てるだけなんて面白くないだろう?

[だから、場合によっては口だか手だか、可能なら後ろでも―自信は全くないのだが―貸してやる。
そう、低く囁きを落として口端を吊り上げた。]


 見えないが、人は見かけによらないと教わったんでな

[持ち上げた顔、疲労の色に少しばかりの罪悪感が込み上げないこともないのだが、結局は頷く彼の男気(と呼んで良いのだろうか。)に目を細めた。
ひとまずは手にしていた飲料を口に含んでコノハナへと口移しで与え]

 …ん。

 ああ、サイトでは風来坊って名乗ってる。呼びにくければギルとでも。

[いくらか零れた水が顎を伝うだろうが、あえてそのままに。]

 ところで、コノハナはどっちがいいんだ?
 オレはどっちでもいいんだが、

[疲れてるならばタチネコいずれにしても位置的に下の方がいいだろうか。]


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 アンタ、面白いな。
 えーと…いいか、サドさんで。

[名は体を表す、とやけに粘着質な視線を受けながら、それでも不思議と不愉快なばかりでもなく。
手にしていたボトルを彼に預けて、先ほどの使徒を真似るように唇を舐めて湿らせた。] 


[細かいことは気にしなくても良いのが火遊びのいいところだと内心ほくそ笑んで、上目遣いの頬を緩く撫でる]

 そうだな、もしそっちがいいならオレが乗ってもいいし…挿れられたいならそれでもいいが。

[背後を使徒に取られそうな気がする、と。皆までは言えない。
段々と思考するのが面倒になりとりあえずは押し倒して]

 男だろ?白黒はっきりしろよ

[耳元で囁いた。決めかねて投げ出した自分のことは棚に上げて。]


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投げやりに覚悟を決めた。


 悪いな、サドの後で満足させられそうな自信ねェってのもあるが。
 どのみちヤられるとしてもコノハナとの後のがきつくない気するんでな

[つい酷いことばかりを繰り返してしまう彼に先に謝罪を述べておいた。耳元に寄せた唇はそのまま、使徒に聞こえないように―聞こえていても不思議はないのだがそのときはその時だろう―声を潜めて弱気な本音を吹き込んだ。]

 それはそれで難問じゃああるが…分かった

[ひとまずは萎えた彼自身と、自分のそれを合わせて握りこみ
互いを高める為に緩く手を動かし始めた。]


[快感の切れ端を探す最中、ふと思いついて片手はコノハナの脚の狭間へ。]

 挿れられたかったってことはまだ足りねェってことだよな?
 じゃあ、

[こうすれば早いのでは、と。
未だ僅かに口を開けているであろう入り口に指を突き入れた。
先ほどの行為を見てしまっているので人差し指と中指が揃って侵入しようとしているが、やはり無理があるだろうか、顔色を伺いながらも手淫の手は休めない。]


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使徒の存在を一時忘れかけていたとか**


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……お。雨雲さん、はっけーん。

[爆ぜる光に照らされる、銀の髪>>5
……しかしこの人、見かける度に花火持ってる気がする。と、先刻顔を合わせた折、彼が風来坊と同道していた事を思い出し。]

 ああ、そだ。
 風来坊さん、元気そーでしたよ。……色んな意味で。

[実況、要ります? と、風来坊が倒れた折に彼が共に居た事は知らぬまま、トランシーバーを見せて。]

(31) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 後、さっきは花火どうも。
 結局、まだ火は付けてないんですけどね。

[>>2:2の忠告を思い返し、苦笑する。
サイモンに、と受け取ったは良いものの。どうやら向こうでは、躯に直接火を付け合う遊びの方が、流行っているらしいし。]

 ……折角だし、ちょっとだけ混ざろうかな。火、分けてクダサイ。

[多分、後々の楽しみに大半は残しておくのだろうが。数本手に持つと、光の色を楽しんだ。]

(32) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 十五少年漂流記みたく、まずは内陸の調査……ってのも、ありだったかもな。
 まあそれだと、最後の決闘をどーすんのよって話にゃなるが。

[>>21青年の呟きに、幼い頃に読んだ文庫本をふと思い返し。テントに入る姿に、おやすみと声を掛け見送った。
……そういえば。さっき首筋に吸い付いた時、痕付いたりとかしてなかっただろうか。去る背からは項しか見えず、目視は出来なかったが。]

 ……線香花火も、一本だけ付けるか。

[……まあ、その時はその時か、等と勝手な事を思いながら。一番好きな細い花火の束から、一本だけ抜き取って。
邪魔が入らなければ、11秒程は火球の変遷を見守れただろうか。]

(33) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

ヤニクは、>>33邪魔も何もぼとっと落ちた線香花火に、心中涙を流した。早ぇよ!

2011/07/25(Mon) 09時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 あ、お疲れサマでーす。……って、そういや俺、服その辺に放りっぱだった気がする。

[椰子の木陰に数戦終えたらしき青年>>25の姿を見かければ、ひらひらと手を振る。気怠い空気。ナニしてたのかは野暮いので、問わず。
ふと、脱いだ服を散らかしていたのを思い返した。着るかどうか考え。……砂を払った短パンのみ穿いた。パーカー脱ぐのが面倒だったとか、そんなまさか。]

 ここまで星が沢山だと、天体観測した所で、どれが何だか分かんないですよねー……。

[声に釣られて星を見上げ、感嘆。]

(34) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……って、あれ。

[ふと、小さく纏めたTシャツをリュックにしまおうとして。船内で拾った鏡を、どこかで落としていたらしい事に気がついた。]

 ………………。……ま、いっか。

[……つくづく、己はこういう事が多い気がする。他の所ではトランシーバー以外出し入れはしなかったし、多分此処でがさごそやった時だろう。そう当たりを付けたが、きっと明日には忘却の彼方。
天体観測を続けていた青年の意識があれば、数言会話は交わしただろうが。やがて、睡魔に襲われれば。]

 ……そういやテントって、自分で建てるのか?

[……ひのふのみ。テントとサンダルの数を、数える。これだけあるなら、どっかに混ぜて貰おうか。空いてそうなテントに目星を付け、声を掛ける。空きがなかったりお邪魔なようなら、寝袋片手に、木陰へ**]

(35) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 09時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 09時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 09時半頃


[確かに難問という程ではなかった、コノハナの様子に胸中で思う。
かく言う自分の欲望も睾丸を刺激された辺りから頭を擡げているのだが]

 は…そうもこうも…一番手っ取り早い、だろ……!

[段々根比べをしているような気分、指先へ淫らに絡む内壁を確かめるように内部を掻き混ぜて]

 ああ…ッぅ、ぁ…

 ……ん、おい、

[互いの手淫で昂ぶる欲情に呼気を荒げ眉を寄せながらも、コノハナの指が奥まった箇所に触れたなら潤滑油を、と辺りを見回す。
見つけたならそれをコノハナの指先へ。なければ自ら舐めて湿らせる他ない*だろう*]


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[そして。
ローションが見つかったにせよなかったにせよ、コノハナの指で解される内、使徒がサイモンを乱す姿を目にしたならば眉を寄せながらもそちらを眺め

やがて勃ち上がるコノハナの欲望に―先端だけ指先で、後は唇で―ゴムを被せるつもり。**]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 11時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 11時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 11時半頃


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【人】 さすらい人 ヤニク

―― ビーチ ――

[リュックの整理ついでに、残った花火も改めてしまいこむ。
>>41仏頂面の雨雲の声が、少し嬉しそうだったのを思い返す。声音からは、何となくだが、花火を楽しみにしてたらしい事が伺えて。明日がありますよ、なんて声を掛けたのだが。明日は一体、どうなっていることだろう。]

(47) 2011/07/25(Mon) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[と。]

 ちょっ……何で俺のあだ名……

[>>44悪友に付けられたあだ名を何故か眼帯の男に呼ばれた事に一瞬驚いたが。……あれか、Tシャツのせいか、と思い出す。]

 そっすね、都会とは緯度も経度も違うし。多分、向こうじゃ見れない星もあるんでないかな。……どれがどれかは解りませんが。

[ぼんやりと、光の洪水を眺める。]

(48) 2011/07/25(Mon) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そして。]

 なんスか?
 ……って、ちょ。生娘じゃあるまいし……精根尽き果ててんのは解りますが。

[そう、苦笑して。素直に隣に座り、星を眺めた。
見事な星空の元。話の中身は段々睡魔に侵食され、終いには何故か、『鶏と卵はどっちが先に生まれたか』なんて話題で語り合っていたような……気がする。*]

(49) 2011/07/25(Mon) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―― 翌朝 ――

[>>46野太い悲鳴に、薄目を開けた。]

 ……バーベキュー……カレー味……?

[寝惚けた頭には、横に居る彼の見た夢の中身より、食べ物の方が残り。
やがて人の気配が消え、静かになれば、再び倒れ込んだ。頭には、何やらぶにぶにとした、生温いなにか。
この感触はビニールだろうか……ぼすぼす力なく叩く内に、再度、*夢の中*]

(50) 2011/07/25(Mon) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 17時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 17時頃


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[結局は唾液を絡めた指を体内に受け入れる事になった。
時折互いのものから溢れる体液を追加しながらでも、久方振りの其処は些か頑固に、コノハナを焦らしたかも知れない。]

 ッく、 ふ……ぅぁっ、

[頬に触れる手が濡れているのに不快そうに眉を寄せるが最早それどころでもなく、コノハナの指が快感を得られる箇所に当たるよう腰を揺らした。
やがて程好く筋肉が弛緩し、瞳に欲情の色が灯る頃、誘いの言葉を受けたなら。
使徒とサイモンの様子を視界の端で捉え、その光景に戦慄しながらも]

 ん、ん……っはぁ…あの、サドは…化け物、か!

[片手を添えたコノハナの昂りの上、少しずつ腰を落としていく。]


[途中で留まることなど出来ず、かといって一気に腰を落とすなど言語道断で。
時折コノハナを締め付けては呻きながらやっとの思いで全てを収めた。]

 …う、あ……ったく、ザマぁ、ねェな、オレも…ッ

[半ば自分の所為で快感を煽ることとなってしまい動き始める前に視界が滲んでいたりもしたが、少し呼吸を落ち着けてからコノハナの腰の脇、膝を立てて後孔で彼の欲望を飲み込んではギリギリまで引き抜いて。
弱い箇所に刺激を受ければ低く喉を鳴らすだろうが、反響する洞窟内、声は極力出さないようにと息を殺して*快感を追った*]


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処刑者 (4人)

ヤニク
15回 (7d) 注目

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