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メモを貼った。
メモを貼った。
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メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
…じゃあ、一旦普通に喋ろう…。
メモを貼った。
とりあえず、サイラス、お疲れさま。
[疲れ果てた身体に、囁かれる言葉は優しく聞こえた。
誘われるままにその場を訪れたのは、その為だった。
身体を交わした分だけ、情が移っていたのか、と、もし問われることがあれば、頷いたかも知れない。
帽子は、未練と共に置いてきた。]
……残念。
[それが何に向けられた言葉なのか、知る由も無いけれど。
残念、と聞けば、思い当たる節は一つ。
食らうべき贄を見つけた、かの大神。
こんな自分のことを覚えていてくれた、神。
その神は、他の贄を選んだ。自らでは無く。]
……食べられたかった。
あの、綺麗な耳と、尻尾の、養分に、なりたか
[それらの呟きは、彼の耳には届かなかっただろう。
言葉の途中、鉈は的確に己の喉を裂いた。]
[吹き出る赤もやはり、他人事のように己の目には映った。
失せる血の量に比例して、身体の力も抜けて。
膝が落ちる。それを支える手も動かない。
ただ、前のめりに、地面に伏した。
頬に、砂の感触を感じて、己は恐らく、少し笑っただろう。
その、あまりに無意味だった人生を。
遂げられなかった願いを。
ついぞ誰にも告げることの無かった、涙の意味を。
最後に、ひとつかぼそい息が、落ちて。
それが、最期。]
[帽子は恐らく、誰にも見つかることもなく、ひっそりと広場の影にあるだろう。その持ち主の思いが、そうであったように。]
[それが、家の為だろうがなんだろうが、そんなことはどうでも良かった。興味も無かった。
けれど、ようやく見つけた、自らに出来ること。
そして、自らの気持ち。
たとえ、血肉として、食べられるだけでも良かった。
ただ一瞬だけでも、必要だと言われたかった。
あの牙に、爪に屠られれば、きっと、それが叶ったような気持ちになれた、だろうに。
思いは、既に屍でしか無い身体の内にのみ存在する。
そんな気持ちもろとも、彼の屍は機械の中で、砕けていく。]
[ただ一掬いの血が、一人の神の体内へと入れられた。
それだけが救いだった。]
……はぁ(ため息)
うん、予感は、してた。
俺もサイラスに入れたし…。
その優しさに、抱きつきたい。真顔で。
墓の下は、手持無沙汰だ。
サイラスは、いませんか。
【人】 執事 ハワード― 昨日 ― (18) 2012/03/17(Sat) 02時頃 |
サイラスいないなぁ……。
【人】 執事 ハワード― 朝 ― (19) 2012/03/17(Sat) 02時頃 |
/*
そうか、記号!
って思ったけど、墓下自由ならあってもなくても同じだよなぁ、と。
もし、墓下でRPをするとすれば、バーナバスさんが嫉妬を剥き出しにするという奇跡の展開が…w
/*
とりあえず先手打って謝っておこう。
RP村に初めてお邪魔しました。
もし、何か不作法でもありましたら、すいません。
よし。
/*
バーナバスさんがもし地上にいたらの今日の予定。
エロスが恥ずかしくて逃げたくなる→お薬使われる→卍解→人格崩壊で壊れてED。
とか考えてた!!
/*
記号があると好きに喋って良い気がする!
好きに喋る!
48時間欲しかったです!!
そしたらせめてえろるだけでも完遂できたなぁ…と、もじもじもじもじ。バーナバスさんも残念だったと言ってます。
【人】 執事 ハワード[昨日の、灰白色から灰青色への変貌はそれほど目立つものではなかったが。 (23) 2012/03/17(Sat) 02時半頃 |
【人】 執事 ハワード[長髪の贄が間近へやってきたならば、その身に血の匂いは残っていただろうか。 (24) 2012/03/17(Sat) 03時頃 |
/*
ごめん、超寝落ちてた。
うんうん、記号つければ大丈夫。
中味駄目とかいう表記もなかったから、全然大丈夫。
っていうか地上で絡めなくって残念だったな!
/*
というか嫉妬むき出しRPしていいんだよ!付き合うよ!大丈夫だよ!
自分は、メモでの雑談は、なるべくしないでおこうって決めてる人なので、メモでは無愛想ですみません。
/*
で、確かにRP村で24hはちょっと短い気はしちゃうね。もだもだする。
48hに慣れてるから、実は、は!もう吊り襲撃決めなきゃなのか、そうか、と思った。
でも、だからさくっと進めるてのもあるね。
でも、バナがはじめてだとは思わなかったよ!わー、すごいなぁ。
[眸は白金の大神とその場に二人になるまで、開かれることはない。
その手は、彼を抱き、そして、抱かれていた。
そして、静かに夜は降りる。
祭壇の傍だったろうか。
灯りは風に落ち、星明りのみ。
そこで、開いたアクアマリンは、微かな光をその大神の毛並に見た。]
――……(はい)
[かけられた声に従順に応える。晴れた空といわれた青は、一点に白金の大神に注がれる。
それは惜しみない青の感情。
眸の色はやはり大神の好きな色ではなかったかもしれないが、
でも、男は見つめている。]
――……(はい)
[掠れた声は大神の言葉に答え、次に笑んだ。
そして、約束を守ることを誓うように、大神が人に変わる前に、その顔を寄せて…。
顔と顔、重なり、ぬくもりをわける。]
――……
[ふいに世界は反転し、地に押し付けられる。
金の髪は地に広がり、のりかかる影はもう人の姿ではない。
けれど、だからこそ、想い達する寸前の魂は、その毛並を撫ぜ、ああ、と感嘆の声をあげた。]
[自身より小さく細い大神といえど、その牙は既に傷つけた首筋の肉を容易に抉る。
大きな痛みに、声はあがった。それからの痛みに喘ぐ声が止まらない。
濡れて噴き出す闇の中、
死に至る傷をいくつもつけられて、そして、食まれて、感覚は冷たく
脳は再生のきかない身体の信号の痛みを止める。
きこえる、折るおと、啜るおと、舐めるおと。
それは身体のうちからそとから。
ただ、最後まで、声は喘ぎを続けた。]
――…ぁ、く……ぃ、は………
[おそらく絶命の寸前まで、その声は、大神の耳に響くだろう。
掠れた、擦れた、命の最後を表現するもの。
やがて、完全に尽きたあとも
声は大神の耳に響きを残して…。]
(あなたのものである)
[それは最後は音となっていなかったかもしれない。
けれど、確かに伝えたとアクアマリンは光を消していった。**]
【人】 執事 ハワード 木刀か……生温くはないか? (32) 2012/03/17(Sat) 08時半頃 |
/*
おはよー。
なんかこう、RP村のログを幾つか読んだだけで、勢いに任せて飛び込んだもんだから、墓下ライフの過ごし方が…わからない…w
でも突発村ぽいし、24時間は仕方ないのかなぁ、とも思うし、初だからこれぐらいでまずは慣れるのもありなんかしら、みたいな。
しかししょっぱなからえろーるを回すことになるとは思わなかった[まがお)
/*
えろーるのお時間じゃなければ、サイラスさんに嫉妬のお時間だった…多分w
ほんと、あんまり絡めなかったのは残念!恋敵だったのに!www
墓下で嫉妬のお時間なRPってどう始めたら良いんだろう…幽霊設定とかー、もしえろーるのお時間じゃなければ、的な?
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