人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 手妻師 華月斎

―喫茶店―

[壮年の男の会釈に、愛想よく笑みを返して。
その隣で、佐村の花形がこちらに視線を向けた。
向こうがこちらへ声をかけぬのと同じに、
こちらからも声をかけることはなく]

……剣術道場、だったか。
そちらも後で行ってみるべきかね。

[そっと疲れたように溜息落として、珈琲を飲み干す。
勘定を終えて店主に愛想のよい宣伝文句を振りまいた後、
男は喫茶店を*後にした*]

(9) 2011/01/16(Sun) 00時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 00時半頃


[人形資料室を調べて回るが、やはり警察の手が入っていて
予測どおりではあるが素人で分かることはほとんど無かった。
……その帰り、サイラスと出会った。
彼はいつも通りの笑顔を浮かべ、いつも通り私と会話した。
何の違和感も無い日常の光景。それでも私はどこかで悟っていた]

(ああ――これから私は彼に壊されるんだ……)


[薄暗い路地裏に連れ込まれ、
彼の大きな手が自分の喉を目一杯押し込む。
苦しさに自然と息がひゅうひゅうと漏れでた]

(思ってる。どうしてあなたがこうするのか。
私は、ずっとそれを理解したかった。
時々私のことをを憎しみとも悲しみともつかない
複雑な負の感情で見つめるあなたを、理解したかった――)

[傲慢な考えなのだろうか。彼の言う通り。
理解できない、彼にとってされたくもない。無駄な思考]


(ごめんなさい。サイラス、あなたを苦しめて。
それでも――こうしていれば、あなたの憎しみや悲しみを、
少しは知ることができるのかもしれないから……)

[決して抵抗するようなことはしなかった。
やがて、自身の首が嫌な音を立てて、
彼の手から離れた身体は自身の身体以上に冷たい地面へ落ちた]

(――ああ。冷たい。これが、あなたの……)


(……ソフィア、あなたには、残酷な……)

[最後の意識で彼女のことを考える。
きっと優しい彼女は自分がこうなったことを嘆くだろう。
そして自分をこうした犯人に、人一倍強い怒りを覚えるかもしれない。
――だからこそ、サイラスを追い詰めて欲しくなかった。
他人を利用した身勝手な願い。謝る資格も自分には無い。それでも]

(ごめんなさい……)

[もう、身体のどこも動かないけれど、
この身勝手さはまるで人間のようだと思い、少しだけ笑いたくなった。
やがて、滲んだ視界は黒く染まり、意識は深淵へと落ちていく――]


メモを貼った。


[突然押し入ってきた警察官に唖然としていると、
 彼らは自分取り押さえ、連行していこうとする。
 サイモン暴行事件の容疑だと聞くと、目を丸くして。]

私が、するはずないでしょ!
私じゃない、私じゃない、私じゃない!

[自分が彼に近しいからという理由で、疑われるのはわかる。
 しかしそれよりも、自分がサイモンをあんな姿にしたと言われることにショックを隠せない。
 取り乱しながら「私じゃない」と繰り返す。瞼に思い浮かぶのは、昏睡するサイモンの姿。
 それも一緒にフラッシュバックして、かぶりを振る。自然と涙がこぼれた。

 やがて淡々とラルフに話しかける警察官に諦めの色を浮かべると、
 大人しく、連行されることにした。
 
 自分じゃない。自分が、するはずない。
 容疑は、すぐ晴れると思っていた。]


―取調べ室―

私じゃありません。

[きっぱりと、言い放つ。
 目の前に座るのは、取調べ担当の警察官。傍には2人、同じ制服を着た男が控えている。
 もう長い間、同じ押し問答を繰り返していた。
 
 もちろんずっと毅然としていられたわけじゃない。
 既に緑の瞳は淀み、疲労の色が浮かんでいた。
 それは警察官も同じなようで、はぁ、と息を吐く。

 最後にサイモンと一緒にいたのが、自分だという。
 それはおかしい。彼は楽屋に行ったはずだ。
 だけど、それは――口には出来なかった。

 華月斎を疑ってはいない。
 サイモンが楽屋に行ったのは事実だが、彼が襲われたのは人形資料室だ。
 繋がらない。
 だから余計な疑いを、かけたくはない。]


私じゃない…。

[言い澱んだ自分に、警察官はどう思ったのだろう。
 眉を下げて、飲み物を飲むように、カップを差し出す。
 言われるままにそのカップに口をつけた瞬間]

…?

[ぐにゃりと、視界が歪んだ。
 何か薬でも入っていたのだろうか。
 そのまま、瞼が落ちていく。ぼんやりと滲む思考の中で、華月斎のことを考えていた。
 
 彼に話を聞きたい。
 彼が何をサイモンと話したか聞きたい。
 ――――――会いたい。**]


メモを貼った。


【人】 手妻師 華月斎

―夜半・ホテルの一室にて―

[明日の日程に関する報告や連絡を終えた後、
 師のもとを下がり、自室へと戻る。

 内鍵を確かめ、カーテンを固く閉ざして。
 袂からバラバラと取り出しテーブルへと散らすは小さな我楽多たち。
 細工道具でそれらひとつひとつを開けて、硬貨程度の大きさのテープを取り出していく]

タネも仕掛けもあることしか、
できやしないのが手妻師のサガ。

[街の各地に仕掛けたそれ。
 専用の再生機にテープを入れて耳に押し当てて。
 録音の精度は高くない。ノイズの酷い部分は次々に飛ばしながら、情報を摘まみ上げていく]

(79) 2011/01/16(Sun) 13時半頃

【人】 手妻師 華月斎

これ、は。

[ふと、手を止めて。同じ場所を繰り返して再生する。
 聞きとった音。若い男と、女の、声。
 声を潜めているらしく、薄いノイズの下では聞きとりづらく]

……本?

[聞きとった単語を繰り返して。
 若い男の方の声は、どこかで聞き覚えのある気がする。
 その夜はテープを片端から聞き探して、軽い仮眠の後に朝を迎えた]

(81) 2011/01/16(Sun) 13時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―朝―

[黒い外套を着た男が、ふらりとパン屋を訪れる。
 いくつかパンを見繕ってレジに向かうと、
 出てきた店主に、ソフィアという店員はいないか尋ねる]

帰った? こんな時間に?

[思わず零れた声に、店主は渋面で頷く。
 その渋面が心配によるものかどうかは、
 常の彼らを知らぬ身にはわからない]

(82) 2011/01/16(Sun) 14時頃

【人】 手妻師 華月斎

―朝・喫茶店―

あぁ、やっぱりここにいた。

[喫茶店の扉を開けると、見知った姿を見つけて。
表情を緩め、食事中らしい少女のもとへと近寄る]

相席よろしいですか?

[少女にそう声をかけて。
 こちらを窺う店主に、「コーヒーを」とだけ笑顔で告げる]

(84) 2011/01/16(Sun) 14時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 14時頃


【人】 手妻師 華月斎

ありがとうございます、それじゃ遠慮なく。

[店主から「持ち込み禁止ですよ」と声をかけられるも、
にっこり笑顔で着席して、紙袋からデニッシュを取り出す]

いや、それは別に構わないのです。
お礼目当てというより、貴女と少し話がしたかっただけですので。

[そう言って、ハクリとデニッシュにかぶりついて。
 もぐもぐと長く咀嚼して呑みこんだ後、すこし首傾げて
 ソフィアの目を覗きこむ]

……何か御悩み事でも?

(87) 2011/01/16(Sun) 14時頃

【人】 手妻師 華月斎

ええ、ちょっと人探しをしているのですがね、
名前がわからないもので。貴女が御存知ならいいなと。
御協力を請いに。

[それはそれとして、と。コーヒーをひとくち。
 力いっぱいの笑顔でこちらに接してきた今までの姿とはあまりにも違う彼女の様子。

 テーブルの上に畳まれた新聞へと視線を落とし、小さく頷く。
 俯いて震える姿が、脳裏である人の姿へと重なって]

貴女のせいじゃない。貴女は悪くない。

[それは彼女にかけた言葉か、それとも脳裏の人へとか]

ミッシェルさんは、ええ、違うだろうと私も思います。
けれどこの状況では、彼女が自力で疑いを晴らすというのは、なかなかに難しいでしょう。

[抑えた口調で淡々と言って、彼女の瞳を見据える]

……彼女の疑いを、晴らしたいですか?

(91) 2011/01/16(Sun) 14時半頃

華月斎は、窓の外、慶三郎に気付くと、にこやかに会釈。

2011/01/16(Sun) 14時半頃


【人】 手妻師 華月斎

それは助かります。
ええと、こういう感じの若い男性なのですが……。

[公演前にクレープ屋で会った若い男―サイラス―の特徴を、思いだしつつ彼女に伝えて]

複数犯の可能性がある。昨日事件が起こっても、それだけでは「真犯人が別にいる」という結論には結びつかない。
次々に人を拘束して、事件が収まれば「犯人を全て捕まえた」ということにもなるでしょう。
けれどそれまでに、どれだけの人工生命が犠牲となるか……。

[言い募るうち、男の目に険しさが宿る]

私は、それをただ手をこまねいて見ているつもりはない。

[言い切る言葉は、静かに、強く。
 ふと、我に返ったように表情緩めて]

すみません、礼を欠きました。
……お友達との、約束というのは、どのような?

[手伝えることがあるなら、と。優しげな微笑みを彼女に向ける]

(93) 2011/01/16(Sun) 15時頃

―???―

[ふと意識を取り戻すと、そこは白い空間。
 何もない。天井も、壁も、足元の地面さえも。]

…?

[そういえば。
 先ほどまで自分はどこにいただろうか。
 思い返そうとしても、記憶はぼんやりとしていて。
 
 ふらふらと歩いていると、見覚えのある人影。
 人形資料室で、いつも研究ばかりしている、自分の慕う…]

サイモン!

[弾かれたように名前を呼んで、走り出す。
 彼に近づくと、ぐいとその腕を引いた。]


ここ、どこ?
君はここで何してるの?
お芝居、たしか見に行ったのよね。一緒に。その後は?
どうして?今君はたしか・・・。

[矢継ぎ早に捲くし立てる。
 言葉は脳を通さず、ぽろぽろと勝手に口からこぼれているようだった。
 その言葉がやっと記憶になって、自分の耳元に帰ってくる。

 サイモンは首を静かに横に振り、「覚えてないんだ」と静かに言った。
 何を、覚えていないのか。
 それを問う言葉さえ、自分にも思い出せなかった。

 力なく、腕を掴む手を緩めて、うつむく。
 そうしていると突然サイモンが自分の目線まで背を丸め、顔を覗きこんできた。
 見開かれた漆黒の瞳と目が合い、どきりと心臓が鳴る。]


何・・・?

[そう答えると、彼は遠くのほうを指差した。
 遠く、その先に、光。
 うなずいて、そちらに走る。走る。走る。
 さっと開けた視界にいたのは、]

ケイト。

[喫茶店でよく見かけた、自分と同じ人形の少女。]


メモを貼った。


【人】 手妻師 華月斎

そうですか、この喫茶店の……。

[そこまでわかれば、あとは見つけることは難しくないだろう。
 理由は一旦告げぬままに、彼女の言う『約束』に耳を傾ける。
 それがそのサイラスという青年に関わりあると分かると、指でそっと自分の米神を抑えて]

そうでしたか……。彼の、力に。

[小さく息を吐く]

お友達との約束なら、そうですね、大切なものでしょう。
私に手伝えることがあるなら、これも何かの御縁、遠慮なくお申し付けください。……ただ、

[言い澱む。責めるでなく、どこか物憂げな声色で]

彼が道を誤っていたとしたら、貴女、どうします?
貴女が言う「力になる」は、それを匿うことでしょうか、それとも……。

[何を言いきるわけでもなく。
 曖昧な言葉を苦い珈琲とともに呑みこむ]

(96) 2011/01/16(Sun) 15時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[疑っているのか、と。問う声に頷きはせずとも、否定をせぬことで応えて。
 彼とはよほど親しいのだろう、彼女が捲し立てる彼への弁護。
 それに頷きながらも、男の眼差しが揺らぐことはない。

 ただ、「もしも」の先を考えての、彼女の結論に。
 男の表情はいくらか和らぎを見せる]

それを聞いて安心しました。
貴女にとって酷な選択を強いられることもあるやもしれません。
けれど、御友人が約束の奥に込めた想いを、貴女がそうして汲み取ろうとしている限り。貴女が道を誤ることはないでしょう。

[そう言って、柔らかく微笑んで。
 冷めかけた珈琲を飲みほして、少しの間の後、ぽつりと呟く]

彼と、もうひとり、恐らくは若い女の声でした。
その女性が事を成し、彼はそれに手を貸した。

[その声は、信じろと強制することもなく、
 ただぽつりと落とす独り言のように]

(99) 2011/01/16(Sun) 16時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[微笑み返す彼女の表情をじっと見れば、
 無邪気な少女の顔の奥に、しなやかな強さを見るようで。
 困ったような顔で彼女が挙げた「ケイト」という名前。
 それを聞いて、思い出すように微か、天井を仰ぐ]

ケイトというのは、あの細身の、眼鏡をかけた女性のことでしょうか。

[サイラスと共にいた女性といえばその少女しか見たことはなく、ともに観劇に行くくらいだから仲は良さそうに見えたものだが]

その人の声とは、違うように思えました。
さほど元から親しい間柄だったようにもあまり……。
いえ、彼の方からは親しげな調子で話していたようですが。

[とはいえ、この街に知った人が少ない身であるこの男。
音だけの情報が、どれだけあてになるものか]

(105) 2011/01/16(Sun) 16時半頃

華月斎は、ソフィアに声をかけた女性の方へ視線を流す。……たぶんこの声も、違う。

2011/01/16(Sun) 16時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[ソフィアがこちらへと向けた、困ったような表情を見て。
彼女に声をかけた女性と、ソフィアの顔を交互に見る]

お知り合いのようですね。
お邪魔なのはむしろこちらの方かと。

[その女性に会釈をし、必要ならば席を外そうかと椅子から腰を浮かす素振り]

(107) 2011/01/16(Sun) 17時頃

【人】 手妻師 華月斎

[関係なんてあるはずがない、と。
力強く言い切るソフィアの言葉を否定はしない。

彼と話していた女の声は聞き覚えのあるものではなく、故に伝えられる情報はあまりにも曖昧。
ソフィアにとっても有益にはならぬ様子で、それも想定の範囲であれば、小さく頷くに留める]

(111) 2011/01/16(Sun) 17時頃

【人】 手妻師 華月斎

[席を外そうとしたところで、首を横に振るソフィアを見て]

……お邪魔でないなら、いいのですが。
それなら、御一緒に朝食でも?

[ソフィアに声をかけた女性の方へと視線を流し、
空いている席を手で示してみる]

(113) 2011/01/16(Sun) 17時頃

華月斎は、珈琲のおかわりを店主に頼み、ソフィアと芙蓉の会話にそれとなく耳を傾ける。

2011/01/16(Sun) 17時頃


【人】 手妻師 華月斎

ソメヤと申します。巡業中の芸人です。

[芙蓉の名乗りに、笑みと共にそう返して。
ミッシェルが拘束されたことに対して憤る二人の会話に、
口は挟まずに耳を傾ける。

慕われていたのだな、と。小さく口の中で零す。
あの夜サイモンの隣にいた、世話好きそうな物腰と、屈託ない笑みを持つ彼女]

……、

[ふと、物思いに沈みかけた意識を、ソフィアの声が呼び戻す。
奥から出てきた青年は、あの時の]

おはようございます。
先日はありがとうございました。

[表情は崩れない。
愛想の良い笑みで、劇場に足を運んでくれたことへの礼を]

(119) 2011/01/16(Sun) 17時半頃

【人】 手妻師 華月斎

楽しんでいただけたようで何よりです。

[サイラスに笑みを返しながら、彼の表情の変化を眺める。
先日よりもどこか疲れた様子の表情。ソフィアの言葉を聞いて、それがいくらか揺れたようにも見えた。

互いに既知であるらしい三人の会話に口は挟まず、
ただ目の端でサイラスの様子は窺い続けて。
しかし芙蓉が溜息とともに零した言葉には、思わずそちらを振り返る]

あとひとつ、材料、ですか。

[彼女の言う「コネ」が何か知らぬ故、
何なら足りるかわからぬままに。興味深げに芙蓉を見る]

(126) 2011/01/16(Sun) 18時頃

【人】 手妻師 華月斎

[お前のせいじゃない。サイラスがソフィアにかける言葉。
 その声と、かつての自分の言葉が重なる。
 届かなかった言葉。届かないからこうして、人形を蘇らせる方法を探している。

 ――…目の前の男は、どのような想いを込めてその言葉を言うのかと、その横顔を見る]

(133) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

【人】 手妻師 華月斎

完全な、アリバイ。

[芙蓉の言葉に、何か思い耽るように口元に手を当てて]

あの、変なことをお伺いするようですが、
彼女の日頃の行動範囲は御存じでしょうか。
自宅の場所や、よく行く場所とか……。

[不審に思われるのは覚悟の上で、声を低くして芙蓉に尋ねる]

(136) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

華月斎は、ソフィアが目に涙を溜める様子に、責任を感じないでもない。

2011/01/16(Sun) 18時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 18時半頃


【人】 手妻師 華月斎

わかりました、それは尤もな話です。
手がないとわかっただけでも僥倖としなければ。

[今日会ったばかりの男に、うら若い女性の自宅の場所までは教えられないだろう。それは問う前から覚悟の上であったため、強く喰い下がりはしない]

いささか危ない橋を渡ることにはなりますが。

[かすかな呟き。何か思い決めたように。
 しばらくはその場でかわされる会話に耳を傾け、ふと思い出したように]

あぁ、そろそろ戻らなくては。
それでは皆様、お先に失礼させていただきます。
よき一日を。

[愛想よく告げて、勘定を済ませると喫茶店を立ち去った]

(144) 2011/01/16(Sun) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

―???―

[それからどれほど後のことだろうか。
 芙蓉が他の者と別れてひとりになったころを見計らい、
 声をかける黒い人影]

芙蓉さん、

[声を立てぬようにと、人差し指立てて己の唇の前に置き]

ひとつ頼みがあります。
貴女が世話になったというその人に、これを。

[袂から取り出す紙袋。中で小型のテープがざらりと揺れる]

(145) 2011/01/16(Sun) 19時頃

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