63 とある生徒会長の憂鬱
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あんた幼馴染なんでしょおおお! アレ、何とかしてくださいよおおおお!!
[尋常ではないヤバさを感じ取り、ソフィアを守るべく立ちはだかる。 フライパンを、とも思ったが正面から行くには分が悪いだろう。 ならば…]
く、くらいやがれです! 白き煙幕《ホワイト・ホワイト・フラワー》!
[懐から小麦粉のラップ包みを取り出し、輪ゴムを取ってリンダへと向かって投げつけ。 弧を描く途中、空中ででラップから小麦粉が降り注ぐ]
(6) 2011/09/11(Sun) 01時半頃
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にゃー!思ったより風で拡散した!?
[はらはらと舞う粉に叫び。
ロビンの言葉を聴くも、ふるふると震えて。 こんなん相手したくない、したくないけど]
しねぇ訳にもいかねーですよぅ!
[躍り出て、弓を番えるリンダへ向かいフライパンを思いっきり… 投げつけた!]
(16) 2011/09/11(Sun) 01時半頃
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[実際には、投げたというのは少し違う。 …びびって汗をかいた所為で、振り回してられなかったというのが正しかった]
あぅあぅあぅ…
[更なる投擲の準備の為にポケットを探るけれど、焦って直ぐには出てこない。 その事が更なる焦りを生み出す悪循環]
(20) 2011/09/11(Sun) 02時頃
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さ…最初っから居ましたよぅ…
[もはや泣きそうになっていたけれど、相手が正気に返ったことに気付き。 落ち着きを取り戻してくる。 と同時に、獲物が手元にない事が酷く不安にもなってきて]
(23) 2011/09/11(Sun) 02時頃
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…!?
[ここで振ってくるの!? ロビンを弱々しく睨んで]
(26) 2011/09/11(Sun) 02時頃
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ふ。 ふふふ…バレちまっちゃ、仕方ねぇですね…
こんな所で、3分間の料理教室《クッキング・ザ・スリー》のトリックを見せちまうつもりは無かったんですが…
[精一杯の強がりで大見得を切った。 ざり、と音を立てながら足を摺り]
(27) 2011/09/11(Sun) 02時頃
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[ロビンが投げてくれたフライパンをキャッチするも、表情はどこか納得いかない感じで。 後悔とか恥ずかしさとか覚めやらぬ恐怖が色々混ぜこぜになって。 とりあえずあらぬ方向を見て誤魔化す]
…おめーらにゃ、言われたかねーですし。
[自然、リンダへの突っ込みも勢いの無いものになった。 相手に聞こえたかどうかすら定かではない。 ツンデレごっこに至っては、スルーしないと精神的に持ちそうになかった]
(34) 2011/09/11(Sun) 02時半頃
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…20分くらい貰えりゃ、なんか作れねー事はねーですけど。
[弱々しく言って、調理室のある方向を見た。 あそこは被害も受けてないので、なんら問題なく使える事だろう。**]
(35) 2011/09/11(Sun) 02時半頃
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―調理室―
[無事に調理室へとたどり着けば、自分のテリトリーへ戻れた事に安堵し。 リンダ・ショックからも解放され、水を得た魚のようにテキパキと動き始める]
総員、手を石鹸で洗ってください! ラルフは洗濯機なんざねーんで、部屋の外の水道で水洗いしてくる事! 服は替えがなけりゃ、暫く干してりゃ多少マシな筈です。
その間、女子は私のサポートを。 ロビンはテーブル拭きと食器の準備をお願いします! [指示を出しながら、自らも高速で手を洗い。 ノータイムで野菜などを冷蔵庫から取りだし、愛用の包丁を取り出す]
(53) 2011/09/11(Sun) 12時頃
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[刀身に銘をうたれたそれは、流行りのセラミック等とは訳が違う。 本物の刀鍛冶が作った、一品物だ。 鋭く研ぎ澄まされた切っ先がキラリと光る]
…っ ――ヤアァ!
[野菜を宙へと放り投げ、気合い一閃。 次の瞬間には、見事に切り分けられ、一糸乱れぬ軌道を描き鍋の中へと吸い込まれるようにおちてゆく。 最高の包丁と熟練の技、二つが揃ってこそ初めて出来る奥義の一つである]
…とりあえず簡単な所で、野菜コンソメスープとオムレツにピカタとパン辺りでいいですかね? 嫌いなもんがありゃ、考慮しますけど。
[振り返り、にこりと笑った。 同意が得られれば、すぐさま調理という名の戦争が始まるだろう**]
(54) 2011/09/11(Sun) 12時半頃
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― 回想・調理中 ―
流石ですね… もし気付く人が居るなら、貴方くらいだと思っていました。
[ロビンが包丁に注目したのを知ると、どこか満足げに笑う。 その間にも手の動きは止まることを知らず。 菜箸を構えると、卵を3個割り入れたボウルの中身が、一瞬にして黄身と白身の区別無く混ざり合う]
これは6年前…姉が国外へ修行へと行った時、手に入れたものだそうです。 詳しい来歴は知りませんが、これは魔を祓う包丁…即ち、鬼切丸だと言ってました。
[神妙な顔で伝え、コンロに2個並べたフライパンを操る。 程なく、料理は完成へと向かう… なお、洗い物はサポーターズこと女子チームに丸投げだった]
…ジャスト15分。 思ったより時間がかかっちまいましたね。
(82) 2011/09/11(Sun) 22時半頃
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まー、私は下半身出してなきゃー気にしませんけどぉ。
[もぐもぐ。 久々に本気の手早さで作った割には中々の味で、満足そうに食事中]
しかして、体育館ですかぁ… あそこって出入り口一個でしたっけ?
(83) 2011/09/11(Sun) 22時半頃
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んー、出入り口が少なきゃ、発煙筒でも投げ入れて燻し殺すって手もあったんですけどねぇ。 何個もあるんじゃ、全部に人員配置すんのめんどくせーですしねぇ。
[にこにこと笑いながらスープをスプーンで掬って]
おびき寄せる…ってなると、そうですね。 放送室占拠して、向こうチームの恥ずかしい話暴露とかしたら、すっ飛んで来るんじゃねーですかねー。
[適当な思いつきを言いながら、もぐもぐ。 もうちょっと野菜多くした方がバランスよかったかなぁとか考え中]
(96) 2011/09/11(Sun) 23時頃
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とりあえず、基本は各個撃破なのは間違い無いですね。 個人個人の戦闘力で考えるなら、こっちは負けて無いと思いますし。
問題は誰に目標を定めるかですけれど…
[スプーンを手に持ちながら咥えて、思案顔]
…。 リンダかディーン辺りかなぁ。 こっちの人数が減った時、残っててキレられたら対応仕切れ無さそうですしぃ。
(100) 2011/09/11(Sun) 23時頃
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私が囮ってもいいんですけどぉ。
…裏があると思われそーでやなんですよねぇ。 ほら、私ってばか弱い乙女ですから?
(104) 2011/09/11(Sun) 23時頃
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それ、毒蛇の前に兎を放り投げるようなもんですよ…?
[ソフィア囮説に、リンダの事を思い出してgkbr状態]
(105) 2011/09/11(Sun) 23時頃
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遠くから破壊ですか… うーん、至近距離じゃないと、私はちっと難しいですねぇ。
[食べ終わると後片付けに入る。 台所はきれいに使いましょう]
(120) 2011/09/11(Sun) 23時半頃
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放送室は駄目ですか…ちっ。
[舌打ちには何重もの意味があったが、心に秘めて]
それにしても。 全然向こう、攻め入ってきませんね? グラウンドから様子見れるはずなんで、その内来るかと思ってたんですが…
(121) 2011/09/11(Sun) 23時半頃
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てか、篭城とかサイラスが毒ガス投げ込んだらやばいんですよねぇ。 一応レティの壁壊しがあるんで、逃げ道は作れますけど。
[洗い物に取り掛かろうとしたところで、後回しと言われ]
ええー。 油汚れが、この油汚れが許せないのに…!!
(128) 2011/09/11(Sun) 23時半頃
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そーいや、包丁持ってった方がいいですかねぇ。 流石に危ないかなって思ったんですけど…
塩 酸 の が よ っ ぽ ど 危 な い 。
ので、解禁してもいいかなぁって。 …まあ服だけ切ればいい話ですしね。
(130) 2011/09/11(Sun) 23時半頃
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ゲリラっても、向こうが引き篭もっちまったら、どうしようもねーですしねぇ。
篭城は兵糧攻めと水攻めが一般的ですけれど、どっちも難しそうなんで… レティが壁破壊しまくるのもいいですかねぇ。
[洗い物を高速で終えると、タオルで手を拭き]
…まあ、聞かれてたって大丈夫でしょ。 色々言ってても、その場での体当たりのが多いですもん。
(138) 2011/09/11(Sun) 23時半頃
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うぇ…っ!?
[油断してた所へロビンからの質問に、動作が完全に止まる。 ついでに思考も止まった]
……。
[頭の中では、「正直に話す」「しらばっくれる」「逆切れする」「ライ○カード」の手札を持ってる図が浮かんで居る]
(141) 2011/09/11(Sun) 23時半頃
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…………。
別に。 齧っただけ、です、けどぉ…。
[こいつにだけは言いたくなかった感を隠しもせずに、すこぶる嫌そうにぽつぽつ答える。 齧っただけなんて嘘だった。 未だに週1日の600本素振りは欠かしていない]
(144) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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…やばい、ソフィアが死んじゃう。
[比喩的表現ではなく。 レティーシャの指摘を想像して、身震いした]
(146) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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……。
[不機嫌さはロビンが喋るごと、加速を増してゆく。 そんな権利が無い事は百も承知だけど、苛立ちが抑え切れない]
そーですね。 どうだって訳でもねーですもんね。
[せめて沈静化する為、正反対の方を見ながら喋る事にした]
(158) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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あ……。
[出て行こうとするロビンの後姿に、罪悪感が物凄く湧き上がってくる。 胸がちくちくして来るが、それでも謝りたくはないと言うジレンマ。
すべての始まりはそう、小学生の頃。 ヤンキー92人狩りの現場に居合わせてしまった事だった等、相手は知る由もないだろうに]
(166) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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[ロビンが居なくなれば、ため息をついて肩の力を抜く。 なんでこうなるんだろうという後悔が渦巻き]
……。 私が特攻しても、いいですよ。 後ろからソフィアが遠隔攻撃して、他の部隊が別行動ってのもアリですし。
(176) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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……。
[ラルフに諌められると、へにゃりと眉が下がる。 彼の言う事は本当にもっとも過ぎて、胸に突き刺さる]
ご忠告…ありがとうございます。
[でも。 と続けそうになって、口をつぐんだ]
(186) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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あ、ま、待ってくださ…
[か細い声は、言い終わる前に途切れる。 ラルフが出て行くと、エプロンをきゅっと握り締め]
私… お母さん失格ですね、息子に叱られちゃうなんて。
[冗談を言ってせめて笑おうとして]
(204) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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[イヤホンから聞こえて来た言葉に、愕然とする]
そんな…
[私の所為だ。 どくりと心臓が早鐘のように響いた。
一度目を閉じ。 再び開かれた双眸には、光が宿っていた]
(210) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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