人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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/*
やっ
た〜〜〜〜〜!!!

うたわなくていい世界だーーー!!!


/*
スズチャァァーーン……!!


ああ心憂し 力無き鶸(ひわ)
ああ心悲し 雪華(せっか)の儚きよ

wwwwwwwwwwwwwすごく、こう
儚い思い出感が、出過ぎててwwwwうま、い
というか大作感すらある一曲すぎてwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww


/*
wwwwwwwwwwwwwwwww
w wwわ、わああ…wwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww

>>>†反・転†<<<


/*
わああwwwwwwwwwwwww
wwww正装にまでw衣装チェンジしてしまったん…wwww
wwwwwwwwwwwwwごく、ろう、さま…


[ いつかの再会を夢見て、願う歌はやっぱり明るく楽しいメロディに乗せなくちゃね?]


……、は

[消えた淡雪は、大気に溶けて。
人の念を集め始める。

それが、彼から言われた「根性」の部分。
消えたままでいてはいけない。
待ってると、そう言ってくれた…大切な友達がいるのだから。]


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 16時半頃


/*
あれよね。

本編(吸血鬼編)は実は今日からで
昨日までは導入(プロローグ)的なやつよね?


【人】 R団 タカモト

─ 回想・りりあ事変後の教室 ─>>1:720

[ユキちゃんが露骨に引く音がしたあと、コートを着せてくれた。]

 はっはっは!
 そうそ、だからオレ怜奈に超うざがられてっしね!
 てかオレ結構距離感おかしいらしいわ!
 たまに怒られんの!

[僕はそういうのも結構慣れたもんだ。引かれても詰めりゃいいんでね。]

 コートサンキュー!
 ユキちゃんいいやつだな〜 
 お母さんみて…ぇ…へ…
  へぇ…っ
     ……ぶぇくしゅ!!

(68) 2019/04/30(Tue) 17時頃

【人】 R団 タカモト

[僕の体は思ったより冷えていたみたいだ。
 コートが温かい。]

 ユキちゃんわりっけどこれ今度返すんでもい〜?
 どうせ春だし…ちゃんときれいに使うからさ〜

[なんせ寒い。そしてブレザーも剥がれたので、
 僕は僕の体調のためにこのコートをしばらく脱ぎたくはなかった。]

(69) 2019/04/30(Tue) 17時頃

【人】 R団 タカモト

─ 回想・りりあ事変後の教室 ─>>1:722

[体温が異常に低い。と、どうなるのか僕はよくわからんのだけどとりあえずめっちゃ寒そうだということはわかった。深刻なのかそうでないのかはわからないけど邪道院のこんな様子は珍しいのでとりあえず僕はさっさとブレザーを差し出して、野次と共に邪道院を教室から追い出した。]

 え。

[床に落ちた血の跡に気付いたのは、教室の床にへたり込んだあとだった。
 傷の心配をして後を追う…なんてのは、まあ僕ららしいとは思えなかったし、僕は疲れたし、多少の傷であの邪道院がどうにかなるとも思えない。二人が心配じゃないと言えば嘘になるけど、あの二人にはあの二人の世界があるような気がして、僕はこういう風に、たまには知らんぷりをするのだ。]

(70) 2019/04/30(Tue) 17時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 17時頃


【人】 R団 タカモト

─ 回想・昼休み後の3年教室 ─

[良かった、彼女の安堵の言葉に僕は一瞬浮かれた。>>63
 そして続く言葉には一瞬、考えた。]

 ん、そうだね。
 オレもぐろりんやりりあちゃんにカレシできたら寂しいし。

[そういうこともいずれあるのかもしれないけどさ。もしかしてぐろりんが僕のこと断る理由にそういうのがあるなら、ちょっとやだなと、心のどっかで思った。]

(90) 2019/04/30(Tue) 19時頃

【人】 R団 タカモト

[続く言葉はちょっと意外だった。>>65>>66
 だから僕はぐろりんにまっすぐ、間抜けに目を見開いていた。もしかしてこんな風に真正面から向き合って言葉を交わすってことすら、今までそんなになかったかも。]
 
 あ、いや。
 別に大したことは…オレ実際なんもしてねえし
 邪道院のがよっぽど…

[言いつつ、顔はにやける。ダセー!]

 でもオレ、ぐろりんはオレが居なくても諦めなかったと思うよ。
 …ぐろりんまでそういう覚悟すんの、似合わねえし。

[照れくさくて、後頭部をかきむしったり落ち着きがないとこをみて分かる通り、僕は意外と褒められ慣れてない。]

 …へへ。

[何にもしてないのに、褒められたら嬉しいもんだから。もう隠すのはやめてぐろりんに笑ってみせた。何かの力になれたなら、嬉しいじゃないか。]

(91) 2019/04/30(Tue) 19時頃

【人】 R団 タカモト

─ 回想・昼休み後の3年教室 ─>>83>>84

[ユキちゃんの言葉にまた僕は目を丸める。そういう考えのやつも居るんだなって。]

 え、なんで?やめないよ。
 怜奈がウザがってんの可愛いでしょ。
 嫌われなきゃオッケ〜!

[怜奈のウザがってる顔は正直可愛い。ウザがってない顔も可愛いけどそれは遠くから見てたり普通にしてりゃ見れるし。んなしょうもねーこと聞いても呆れながらコートを直してくれるユキちゃんはマジでお母さんみたいだなとおもった。]

 ユキちゃん人気あるのわかるわ〜。
 うんうん、オレ意外と紳士だし。
 コート格好良く着るのとか結構得意なんだぜってな!

[ひひひ、と肩を揺らして笑った。
 まあ教室掃除のときくらいは脱いでおいてやろう。]

(94) 2019/04/30(Tue) 19時頃

【人】 R団 タカモト

─ 回想・昼休み後の3年教室 ─

[ぐろりんとユキちゃんが六合の話を始めた。>>67>>71>>81>>82

 え、なに。
 六合なんかあったの。

[そうして話に混ざれば、どうやら六合には傷があったらしい。
 今朝の六合の様子について、その後ぐろりんの知る範囲で詳しく聞いただろう。
 おかしい、そんな風に思っているとぐろりんから僕の知る六合の様子について尋ねられる。]

 や、オレが昨日あったときは怪我なんて
 さっぱり治ってたっぽいけど…
 そんなひどい傷なんて……
 
[うん、と考える。僕の知ってることなんて大したことではないのかもしれないけど。]

(96) 2019/04/30(Tue) 19時半頃

【人】 R団 タカモト


 ───六合、部活やめるって。
 職員室で退部届歌ってんの聴いちゃってさ。
 そんでオレ引き止めたんだけど……

[六合は頷かなかった。
 そしてあの時六合が歌った退部届の見せた景色…最早記憶はかすかにしか残っていないが。]

 ……
 あいつがバスケ辞めるなんて言い出すなんて、
 絶対なんか理由があるんだと思う。

(97) 2019/04/30(Tue) 19時半頃

/*
wwwwwwwwwwwww少しのぞいたら
なんでまた赤に歌があるんです??
なんで赤でも歌ってしまうんです??、
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/*
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwww

今回、赤持ちでwwww良かった、よwww
ほんとなんで歌ってんです????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww


【人】 R団 タカモト

─ 回想・昼休み後の3年教室 ─>>103>>105

 あいつはマジでめちゃくちゃつえーよ。
 それこそバケモノみたいにさ。
 オレなんか全然歯がたたねーっつか。

[うーんと首をかしげる。]

 てか、六合にどんな事情があるのかは
 やっぱ聞かないとわかんないね。
 なんで部活やめようとしたのか、
 二人が見た怪我はどーゆーことなんか…
 
 オレ的には理由なんかどうでもいいんだけど…
 ま、一番どうでもよくなさそうなのは六合なんだよな。

[小難しくていやになっちゃうね。ってため息をつく。
 結局、九生屋と話したとおりのことだ。]

(129) 2019/04/30(Tue) 22時半頃

【人】 R団 タカモト


 オレは六合とバスケできたらそれでいいんだけどね。
 あいつがやめちゃったらつまんねーしさ…。

 だってオレまだ一回もあいつに勝ってねーの!

[思い出すとムカムカしてきた。勝ち逃げじゃねーか!
 六合と話したときの情景が次々と脳裏に浮かぶ。]

 ……なんでやめるとか言うんだろーな。
 あいつ、ちっとも辞めたくなさそうだったよ。

[これで僕の話せることは大体おしまい。
 今日起こった不思議なことと、二人から聞いた
 六合の様子が、関係ないはずなのにやたら頭の中で
 繋がりたがるのはなんだろう。
 六合の歌空間で感じた、解決する鍵が
 ぐろりんだっていう直感とか。
 よくわかんないことは、
 まだ話せるほどわかってなかった。]

(130) 2019/04/30(Tue) 22時半頃

【人】 R団 タカモト

 
[話し終えたかな、と自分の中で振り返った時に
 ふと思い出した違和感があった。
 あのときは単に傷口に触ったか気持ち悪がられた
 のかと思っていたけれど。]

 …ね、もしかして六合、触られんの嫌がってたりした?

[六合ってそういうこというやつだっけ?]
 

(131) 2019/04/30(Tue) 22時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 22時半頃


メモを貼った。


【人】 R団 タカモト

─ 夜・体育館 ─

[ボールを撞く音。]

[上履きが床に擦れる音。]

[ボールがバックボードにぶつかる音。]

[ゴールリングに当たる音。]

[床に跳ねる音。]

[─────僕の…ブレス。]

(175) 2019/05/01(Wed) 01時半頃

【人】 R団 タカモト


 (woo....hah....)

[アカペラコーラスを歌い終えると、薄暗かった体育館にスポットライトが射しこむ!
 そして流れ始めたのは陽気なポップチューンだ!]

 Get Up and Go!

 雪の降る5月もあるだろう
 すっ転ぶこともあるだろう
 道に迷う日もあるだろう
 だけどEverything will be alright

[リズムに合わせてドリブルをしながらステップを踏むと、床が高い音色を奏でて音楽に溶け込んでゆく…]

(176) 2019/05/01(Wed) 01時半頃

【人】 R団 タカモト


 好きなもんには本気 手放さない
 それだけ覚悟決めれば
 僕らは やってける

 細かいことは気にしないよ!

[シュートを打つと、まるでボールはゴールに吸い込まれるかのよう。ネットがボールを叩けば軽快な音を上げる!
 それと同時に謎の歓声がわぁ、と体育館を包んだ!]

(177) 2019/05/01(Wed) 01時半頃

【人】 R団 タカモト


 だってオレは心底ハッピー
 思い通りに行かなくても
 だってオレは心底ハッピー
 納得するまで諦めねえ
 だってオレは心底ハッピー
 おかしなやつだって思う?
 
 目指すはキラーチューン!

 だからEverything will be alright

[ターンと共に決めポーズ!銀テープが歓声が、体育館を駆け回る…]

(179) 2019/05/01(Wed) 01時半頃

【人】 R団 タカモト


[────そんな歌空間からいつの間にか元の体育館へと戻っていた。]

 ………ッッし!!

[両頬を叩いて立ち上がる。
 僕が大きな物音を立てれば、騒ぎ出すのは観客じゃなくてコウモリだ。]

 ……ぅぉ、気味わり…

(182) 2019/05/01(Wed) 01時半頃

【人】 R団 タカモト


  ………はぁ…

[正直なところ、僕は不安だった。]


  『ちょい話したいんだけど、今からいい?』

[僕が六合に送ったメッセージには返信はおろか、既読すらつかない。
 コウモリだらけの学校に、やっぱり六合は
 触れられるのを嫌がっていたということ。
 りりあちゃんのこと。

 ──スマホを見下ろすとまたため息が出そうだった。]

(183) 2019/05/01(Wed) 02時頃

【人】 R団 タカモト

[正直に言おう。

 僕は特別、六合のように運動神経が
 抜群というわけではない。
 どちらかというと器用貧乏タイプだ。
 あえて長所を挙げるなら、メンタルが強い。
 そんくらい。

 スタメンにはかろうじて入れているけど六合と比べると
 天と地ほども差があると言っていい。
 そんな僕が六合に張り合うのを
 ネタにして笑うやつもいる。

 それでも僕は六合とバスケをするのが好きだ。
 一番楽しいって思う。]

…お前やっぱ、オレとじゃバスケ、したくねーのかよ。

[小さくつぶやいたつもりが、やけに響いた気がした。]

(186) 2019/05/01(Wed) 02時頃

【人】 R団 タカモト

 ん゛だぁあああ!!!!


[自分の暗い考えに首筋がうぞうぞして、もう一度両頬を叩いて、頭を振る。]

 だから確かめるんだろ!!!!

[そう自分に言い聞かせてスマホをポケットに仕舞い、僕は体育館を飛び出した。
 目的地は特にないけど、ここに居たって仕方がないし。]

(187) 2019/05/01(Wed) 02時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 02時頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 02時頃


【人】 R団 タカモト

─ 回想:昼休み後の3年教室 ─>>52

 え、オレぇ??

[取り乱したユキちゃんが質問してきたから、僕はうぅん、と腕を組んで考えた。
 人間か、そうじゃないか。]

 なんとも思わないっつったら嘘だけど。
 あんま考えても無駄っつーか?
 現実こういうこと起こってんだし。

[はは、と笑った。
 改めて思い返すと]

 やべーな!!!!!!!!!!

[歴史の目撃者になっちまったかもしんねー!]

 ……
   …

(248) 2019/05/01(Wed) 10時頃

【人】 R団 タカモト

─ 夜:どっかの道 ─

[そんな感じで。
 人間じゃないヤツとこれから知り合うってなら
 知り合ったことねーしまだわかんねーけど
 知り合いが人間じゃなかったとか言われて、
 その証拠があるなら
 ああ、そーだったのね、って思うのだ。
 てか、思うしかなくない?]

 現にぐろりんとか最初から女神だってオレ見抜いてるし。

[考えるだけムダで、そんなムダなことでどうこう言われても僕のやりたいことが変わるわけじゃないし。手放したくないと思うヤツは手放さない。見捨てるとかしたくねえ。僕が胸クソ悪いからだ。
 誰でもいいわけじゃないけどね。
 だから、人間じゃないやつにとってはどうか知らねえけど僕にはどうでもいいことなんだ。]

(249) 2019/05/01(Wed) 10時頃

【人】 R団 タカモト


 …っぜぇ…
 っっっなんっっもねぇー…
 てか六合ん家どこだよアイツばかかよ返事しろよタコ…
 しんっじらんねー…

[僕は街を走り回りながら、膝に手をついて息を吐く。
 ユキちゃんに借りたコートはクリーニングに出さなきゃだめだろうな。*]

(250) 2019/05/01(Wed) 10時頃

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