18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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― 回想:前日・集会所 ―
こらドナルドっ!あんたいったいどこ、行って…。
[広げられる店>>1:344にきょとん、とした。 近くにガストンがいたなら顔を見合わせてしまったかもしれない。 何をしたかったんだろうな?という言葉>>1:356にがっくりと、頭を抱えた。呆れてものも言えないというのはこういうことなのだろう]
それにしても、もうこんな時間なのね。 皆はまだ探してるのかしら…。
[と言っていれば先に教会組が戻ってくるか。ヘクターがさっさと二階に上がっていったり、テッドが何やら走りこんでくるのには軽く疑問符を浮かべたが]
おかえり、収穫はあった? お腹空いてるなら夕食も準備してあるから。
[とりあえずそれを聞くことにした。返事はどうだったか。 いずれにせよふうん、とうなずいただろう]
(77) 2010/07/01(Thu) 13時頃
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[ドナルドが飛び出していった>>1:368のには、うるさーい!とまた大きな声で叱りつけることになったか。…当の本人はとっくに外に出ていった後だったが]
もう……。ほんっとにあいつ勝手なんだから。
[テッドとガストンのやり取りは横目で見つつ、とりあえずできる範囲で片付けに参加する。 戻ってきたヤニクが「サイモンは?」と問うたので、そこでようやく]
………あら。
[サイモンがいないことに気づいた] [そして探してくると飛び出すテッドに、この村の男たちは皆飛び出すのが好きね、と投げやりに言った]
(78) 2010/07/01(Thu) 13時頃
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勿論よ。ガストンが豪快に作ってくれたんだから、食べて食べて。
[ヨーランダに問われれば>>35、笑顔で]
アタシも味見したけど、なかなかの出来よ。
[そう、うんうんと頷いた。 それから自分もスープを食べ、窓の外を見る]
もうこんな時間。アタシも帰るわね。
[誰かが送っていくと行ったかもしれないが、近いから一人で平気よ、と断って、月夜にその長い髪を揺らして*躍り出た*]
(79) 2010/07/01(Thu) 13時頃
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― 朝:自宅 ―
ふわぁあ…。…ってやば。寝坊したわ。
[いつもより遅く起きた女は、それでものろのろと身支度を始める。 …意図的に遅くしているわけではないのだが、それでも普通の人と比べると遅かった]
今日に限ってテッドが早起きしてませんように…。
[よくわからない祈りごとをして、家を出る。 ――そのテッドがサイモンの遺体を丁度見つけている頃だとも知らず]
(112) 2010/07/01(Thu) 23時半頃
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飾り職 ミッシェルは、さすらい人 ヤニクらしき人影が集会所から出てくるのが見えただろうか。
2010/07/01(Thu) 23時半頃
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?
[ヤニクはこちらには気付かなかったかもしれない。 まあいいかと特に声を掛けることもせず、集会所の中へ]
遅くなってごめんね、今日も資料集め?
………どうしたの?
[雰囲気が昨日までと違う気がして、首を傾げた]
(122) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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――はい?
[アイリスの説明に、目を瞬いた]
え、…いやな冗談ねもう。
[そう呟いてみたけれど、アイリスがそういう冗談を言うタチではないことは予想できた。 背をいやな汗が伝う]
……あ、アタシも読むの手伝うわ。 これ、まだ読んでない?
[と、本を一冊取って、椅子に座るとそれを広げる。 だが、本の内容は全く頭に入ってこなかった]
(131) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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ちょ、と。
[ドナルドの言葉>>140にあからさまに嫌そうな顔をした]
まだ、サイモンって決まったわけじゃないでしょ。 どっかの旅人かもしれないじゃない……それも嫌だけど…。
[本のページを弄りながら言う。 先程からページは全く進んでいなかった]
(146) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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飾り職 ミッシェルは、しかし本当にサイモンが死んだのだと判れば、絶句する*だろう*。
2010/07/02(Fri) 01時半頃
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― 集会所 ―
[やがてヨーランダや他の人の様子を見たり、聞いたりすれば、死んだのは、腕をもがれたのはサイモンだということを知るだろう。 何を言うにもうまく言葉にならず黙っていたところでヤニクが帰ってきて手記を見せた]
アタシにも見せて。
[見る者が途切れたタイミングで女も手記に目を通す。 その内容に眉を寄せた。
>>0:#3――読む限りでは、それはとても整った…気狂いの書いたそれではないことは明らかだったからだ。 それでも彼があんな風になってしまったのは、やはりそれに相当する何かを見聞きしてしまったからなのだろう…と推察がついた]
(181) 2010/07/02(Fri) 19時頃
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…はぁ?ちょ、ちょっと待ってよ!!
[ヤニクの言葉>>172に机を強く叩いて反論した]
この中の誰かが人狼ですって!? 待ってよ、アタシたちの殆どはずっとこの村で一緒に暮らしてきたのよ!? 子どもの頃から知ってる人だって何人もいるわ!
[目線は、ガストンやフランシスカ、タバサやアイリスらを探す。 見つかれば、そうでしょう、と同意を求めるように問い、見つからなければ諦めて小さく息を吐いた]
まして処刑だなんて…。
[曲刀の動きで想像できる処刑方法に、びくり、と肩を震わせた]
(182) 2010/07/02(Fri) 19時頃
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万一人狼じゃない人を処刑してしまったらどうなるのよ? 取り返しがつかないじゃない! 人狼が誰かもわからないのに…っ!
[は、と思い当たり]
そうだ、能力者! 人狼を見つける能力があるって話だったわよね? その人がここにいるなら…人狼を見つけてから、処刑すればいいのよ。
先手って言っても、サイモンが殺されてる時点でもうアタシたちのほうが後手なんだし…。 だったら、尚更慎重になるべき、なのよ。 慎重かつ、確実に、やったほうが犠牲が少なくて済むわ。きっと。
だから………。 ソレ、むやみやたらには抜かないでね、怖いから。
[と、ヤニクの曲刀を指して*言った*]
(185) 2010/07/02(Fri) 19時半頃
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それは、そうだけど…。
[狙われるのが怖くて名乗らない可能性>>196に、うっ、と息を詰まらせた]
じゃあどうすればいいの…? 片っ端から処刑したんじゃ、人狼に食い殺されるのと殆ど変わらないわ。 普通の殺人事件みたいにアリバイでも調べればいいの?
[と言ってはみたが自分から昨日のアリバイを聞くことなどしない。 範囲となる時間が昨日サイモンが消えてから今朝までと長すぎることもあったが、何より――女自身にアリバイがないから、聞けなかったのだった]
(199) 2010/07/02(Fri) 20時半頃
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そ、そうだわ。本!
[先程までアイリスと一緒に読んでいた本の一冊を取った]
何かないの…?能力者や処刑以外の方法で助かった例とか……。
[ページをばらばらとめくる。しかしそんな記録はその本の中には見つからなかった。 悪しき風習、とでも言うべき方法に倣い、人狼と思しき者を多数決…投票で決定し――――という流れの記録しか、ない]
(200) 2010/07/02(Fri) 20時半頃
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ペラジー…?
[ペラジーがどこか楽しげな様子>>203なのには怪訝な顔を。 タバサの言葉>>205にも辛そうに唇を噛んだ]
…親しい者の顔をして……成りすまし…。 って、タバサ…?
ちょ、っと、怖いこと言わないでよね。タバサは人狼じゃない…んでしょう?
[さらっと自分を処刑の対象に含めたタバサに、そうつぶやく。 そして、ヤニクの言葉>>206に瞳を伏せた]
(211) 2010/07/02(Fri) 20時半頃
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[ヘクターが取り出した石に最初はきょとん、とした顔を見せる。 それから、あっ、と気づいたように]
もしかして、ヘクターが……うらない、し?
[それからタバサを見た。 よかった、タバサはやっぱり人狼じゃないのねとほっとしたように言っただろう]
ええっと…占い師と霊能者…それから、守護者? こっちの本には狩人って書いてあるけれど、同じものみたい。地方によって呼び名が違うのかしら。
霊能者は、どうやら死んだ人が人狼だったかどうかがわかるみたい。 守護者は…ええっと………人狼の襲撃から、誰かを守れるみたいね。
[ヤニクに問われ>>213、見ていた本に共通して出てきていた能力者の名をあげた]
(223) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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[しかしテッドがその石は先程自分が渡したものだ>>220と主張するのを見れば、ヘクターに驚きと少しの疑いが混じった視線がむく]
ヘクター?テッド?
[ヘクターはどう答えるのかと、二人の動きを目で追った]
(225) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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テッド、それ…本当?
[慌てて本をばらばらとめくる。 この本も、この本も、…この本も、この村も、そうだ。
「占い師は本物がひとりだけ。もう一人は偽者だった」
「占い結果が二人の占い師でずっと一致していたから二人とも本物だと思っていたら、片方は人狼だった」]
普通、占い師は一人しかいないそうよ。
……だったら、ヘクターはいったい何? 単なる冗談?タバサをかばっただけ?それとも…。
[人狼なの?] [その言葉は声にせずとも伝わっただろうか]
(228) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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え? えええっと、ちょっと待って…。
[ヤニクに問われ、もっと細かい記述がないかを探す。 アイリスも手伝ってくれただろうか。手伝ってくれていたなら礼を言っただろう]
…あった。 どうやら、武器やまじないの類で、襲撃に来た人狼を威嚇して追い返してたみたいね。 守護者って言っても万能じゃなくて、その時襲撃の場に居合わせたから誰かを守ることができたってことみたい。
複数を一遍に守る…のは難しいんじゃないかしら…。 少なくともここにある本には、そういう例はなさそう。
[何故ヤニクがガストンと見つめ合って吹き出したのかもわからないまま、そう答えた]
(234) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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さ、探してみるわ。
[ヤニクに言われて頷く。 それから本を見始めるが、同じようなケースはすぐには*見つかりそうにない*]
(239) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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あったわ。
[暫く本とにらめっこしていたが、ぱっと顔を上げて言った]
こっちの村の話は、人間だって言われた占い師…つまり、今のヘクターの立場の人が本物だった場合…。 こっちは…同じ状況だけど、偽物。人狼を好きになってしまって、嘘をついた…人間。
…だからヘクターは人狼じゃない。 でも本物かどうかは…わからないわ。
(264) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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ちょっ…!
[ドナルドがテッドを蹴り上げようとしているのに声を上げる。 椅子からすぐには立ち上がれない身、止めに入ることはできなかったが]
(266) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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あーもー!暴力反対!!
[テッドが蹴り倒されて、とうとう叫んだ]
やめてよ、今は人狼を探すのが最優先なのよ!?
[重い溜息が出た。沢山の本を一度に読んだ疲れも相まって、頭を押さえる]
(282) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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…アタシはそういう感覚よくわかんないんだけど。 たった一人のことしか見えなくなるってことが…恋した人間にはあるのかも…ね。
[ガストンの言葉>>285に、そう、考えを言った]
ど、どうなのかしら。 この例では…好きな人狼を庇うために嘘を吐いたみたいだから当然知っていた、んだろうけど…。
[ヤニクの質問>>286の直接の答えは書かれていなかったが、本の中から推察できる内容を答えた]
(292) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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…とりあえずヘクターとテッドは放っておけば?
[また何か蹴る音。うんざりしたように言った]
人狼が人を襲うときって大体複数らしいわよ。 つまり、占い師のどっちか…まあ今回はテッドだけど…テッドが人狼であっても、もう1匹いると考えたほうがいい。
本物かもしれない占い師を処刑するよりは…それ以外に潜んでる狼を探したほうがいいと思うの。
…たぶん。
[とりあえず、占い師が複数いた村でいきなり占い師のどっちかを殺している例はほとんどない、という事実を追加しつつ、言った]
(295) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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飾り職 ミッシェルは、喉が乾いた、と、水差しを取ろうと*。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
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そんなの、両方人間だったらどうす…。
[言葉が止まった。 …人狼が誰かわからない以上、それは言っても詮ないことだと、本を読んで、これまでの話を聞いて理解したから。 心はまだ追いつかないが…]
……。
[よりよい方法が提案できない以上、黙るしかなかった]
(299) 2010/07/03(Sat) 00時頃
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…そ、そうよ。
人を…人を殺しちゃう決断なのよ。 真剣に、かんがえ、なきゃ。
[ガストンの言葉にこくこくと頷いた]
自分の意志で……。
[きょろ、と辺りを見回して。 その視線は笑っているペラジーに止まるだろう]
…ペラジー、さっきから気になってたんだけど。 何がそんなに楽しいの…?
(307) 2010/07/03(Sat) 00時頃
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この状況…楽しい?
[怒鳴り声が響いたり、疑ったり、人が死んだり。 そんな状況が楽しいと言うのだろうか。わからない。 訊ねようとして……テッドの告白が聞こえてきた]
何言ってるのよ、『テッド』。
[名前を呼んだとき、一瞬何かが引っかかったのは気のせいだろうか]
(317) 2010/07/03(Sat) 00時半頃
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……よくわからないんだけど、とにかくテッドは占い師じゃない、のね? ヘクターが本物の占い師、でいいのよね?
この村には実は占い師はいませんでした、なんてオチじゃないのよね?
[はーあ、と隠さない溜息を吐いて]
ちょっと頭落ち着かせて考えていい?ついでに休憩…。 投票、やることになったら起こして。ここにいるから。
[本当は横になりたかったけれど、家に帰ったら朝まで起きれないような……いや、朝まで一人で家にいるのが嫌だったから帰らずに……、椅子に座ったまま、軽く目を閉じた]
(322) 2010/07/03(Sat) 00時半頃
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[目を閉じれば、すぐに夢の中に落ちる。
浅い夢の中、村の人間の顔が現れては消え、現れては消えていくが…。
魔法が解かれた今、その中に『テッド』の顔はなかった]
(327) 2010/07/03(Sat) 00時半頃
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飾り職 ミッシェルは、夢の中でテッドの記憶がなくなっていく感覚に襲われ、不快感に*眉を寄せた*。
2010/07/03(Sat) 01時半頃
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