人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【人】 座敷守 亀吉


もしかしたら?

>>1:426 歌の合間に挟まる言葉。]

(9) 2018/03/28(Wed) 06時半頃

【人】 座敷守 亀吉


不安なのに そうやって
不安なのに 理解し(わかり)あおうとするんだね
君はきっと 強い人 でも
君にはきっと 味方もたくさんいるんだ そばに

(10) 2018/03/28(Wed) 06時半頃

【人】 座敷守 亀吉

  ♪み

(11) 2018/03/28(Wed) 06時半頃

【人】 座敷守 亀吉

  ♪ん

(12) 2018/03/28(Wed) 06時半頃

【人】 座敷守 亀吉

  ♪な――――――――…

(13) 2018/03/28(Wed) 06時半頃

【人】 座敷守 亀吉

♪(――…皆と一緒なら何も怖くない…――)♪

(14) 2018/03/28(Wed) 06時半頃

【人】 座敷守 亀吉


もちろん、僕もね…

そう、でもきっと、僕だけじゃない
クラスの皆も…部活の皆も
きっと君の傍に居てくれるよ…
そうやって誰かに傍にいてほしいって、
言葉にする事が出来る君だから


不安な気持ちが大きいから、
体調を崩しやすくなっているのかもしれないね…?

心配事を、今だけでも、
眠っている時だけでも…忘れられますように――…

[ *そんな話を保健室で* ]

(15) 2018/03/28(Wed) 06時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/28(Wed) 07時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/28(Wed) 07時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/28(Wed) 07時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/28(Wed) 09時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/28(Wed) 11時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/28(Wed) 19時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 02時半頃


【人】 座敷守 亀吉

― 回想 ―

[結局午後の授業も保健室で行う事にする。]

けほっごほっ、…

[途中咳込んでは、養護教諭に心配されて、大丈夫と答えた。
 今日は早めに帰るかも尋ねられたが首を振る。―――これで来れなくなるのなら、明日からもきっと、同じだから。]

だい、 丈夫―――… です…
はあ… っ、…… はあ、…

[恐らく血が、暴れているのだと思う。
 けれど身体が人間だから――…、器が、耐えられないから――… 一番血を強く受け継ぐ長男が、短命なのだろうと、身をもって知る…。]

(143) 2018/03/29(Thu) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉



内側から溢れ出る未知の感覚に
そう自らの 運命を感じて物憂う

熱い 熱い 熱い
血が滾るような

熱い 熱い 想い
魂 凍るような
 

(144) 2018/03/29(Thu) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉


外側から感じている家の圧力に
そう自らの 運命を感じて物憂う

怖い 怖い 怖い
胸を突くような

怖い 怖い でも――…
目が覚めるような
 

(145) 2018/03/29(Thu) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

目が、さめるよう な ……

(146) 2018/03/29(Thu) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉


今日は満月で 空に浮かぶのは白い月
夕日の見えはじめた雨の日に
夜を想って泣きたくなるような

今日は満月で 空に浮かぶのは白い月
赤い空に浮かんでいるただの白
夜になるのを待っているような

ああ――… 今がどうしようもなく…
つら いよ…――… ♪
 

(147) 2018/03/29(Thu) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

[歌い終わると同時に咳込んだ。口元に手を当てて、身体を折る。]


けほっ、… … 大丈夫です
でももう少しだけ…休ませ…て…

[そうして暫くはベッドへと潜っていた。
 保健室が賑やかになってきた>>42>>72のは、その後の話だ。]

(148) 2018/03/29(Thu) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉


[がやがやと喧嘩の後みたいな男子生徒二人を、
 大勢で運んできたようだ―――!!]
 

(149) 2018/03/29(Thu) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉


大変だ、大変だ 道を開けろ!
(先生、急患です!)
大怪我、小怪我? 担架もて!
(行くぜ野郎ども!)

「「「「「♪男同士の決闘!」」」」」

[男子生徒の太い声が重なる]

「「「「「♪男の子って皆こう?!」」」」」

[女子生徒の高い声が重なる]

「「それでも熱い滾る何かが!」」
「「あの場にはあったから!」」
 

(150) 2018/03/29(Thu) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉


[がやがや がやがや]

(きゃーっ!王子さまかっこよかったあ!)
(あれは男だった!)(胸が熱くなるな…)
(太刀浦くんにまもられたあい!)(佐倉さんいいな〜っ)

「「♪私のために あらそわないで!」」
(きゃあきゃあ!)(いってみたあ〜いっ!)
(うるせーぞ女子っ!!)

[がやがや がやがや]
 

(151) 2018/03/29(Thu) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

「「「そしてさあ!いざ 保健室へ!」」」



[♪じゃんっっ♪]

(152) 2018/03/29(Thu) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

[一時的に保健室がクラスメートで溢れる様子に瞬いて、ベッドから顔をのぞかせる。これはまた、と思っているところに、女生徒が此方に気付いたようだった。]

「あれ?座敷守くん?」

どうしたの…? 喧嘩、かな…

「決闘があったのよ、屋上で!」
「すごかったわ!夕日で照らされて!」
「「佐倉さんを賭けた決闘よ!」」

[そんな話をまだ残っていた新しいクラスメート(一緒に来ていた去年、保健委員をしていたその人)に聞いた。
 佐倉ソフィアを巡っての決闘。その言葉に少し胸の奥にさざ波がたったけれど、黙ったまま。]

「でも、佐倉さん関連で怪我人が増えるとなると、」
「佐倉さんが保健委員になるといいのに。」

[ねー、なんて言い合う姿に、くすりと笑った。始業式から一週間。確かにそろそろ委員会を決める時期か。だから、そうだね、と呟いて。]

(153) 2018/03/29(Thu) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉


そうなったら、…良いだろうね…

[笑みのままの響きで、薄い声を響かせた。]

「あれ?でも、…」

[うん?と緩く首を傾ぐ。]

「座敷守くん、さっき屋上に居なかった?」

[その言葉に緩く、瞬いて――― ゆるりと伏し目がちに、笑った。]

―――… いや。
たぶん、人違いだよ。

[その騒動が落ち着いたら、家に帰って―――]

(154) 2018/03/29(Thu) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

― そして 夜 ―

[今夜は、満月だ。

 血が滾って、血が滾って、仕方がない。
 早く解放をしてほしいと願う半面、このまま意識を闇に沈めたらどれだけ楽かとも考える。だけど、衝動は止まらない。]

う、…

いか なくちゃ…

[ぽつり、呟いた。]

(155) 2018/03/29(Thu) 04時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 04時頃


【人】 座敷守 亀吉

― 座敷守家 ―


[どすんっ]
 [パララララ(ヘリの音)]
[どすんっ]


[ああ、屋根の上から、音が聞こえる――…]

(163) 2018/03/29(Thu) 07時半頃

【人】 座敷守 亀吉


[うちの家は生粋の日本家屋だから。とても広いから。屋根の上で飛んだり跳ねたり歩き回ったり踊りまわったりしてもなんら問題はなく。
 屋根の上で人が歌い踊ると言う事は良くある事なので瓦はとても丈夫だし、何より人狼が飛び回っても大丈夫な作りになっている。
 大きな屋敷なのに、警備のものは見当たらないし、犬も飼っていなかった。

 障子を開ける、暗い空を見上げる―――…。]
 

(164) 2018/03/29(Thu) 07時半頃

【人】 座敷守 亀吉



[  ああ、満月だ。  ]

 

(165) 2018/03/29(Thu) 07時半頃

【人】 座敷守 亀吉


満月を探して 時を巡る
今日もまたやってきた 月齢14.9…

不思議な事が 起こる日
狼の声が… 聞こえる日

前回の満月、見つからなかった
今日は見つかる? 密に駆る…

満月を探して 宵を待った
そしてまたやってきた 月齢14.9…

月の光に照らされて どうしてだろう
いつもは見えない 影がある
満月に重なる黒い影はとても綺麗で>>105
先刻までの… 足音が消える

眼前に広がる光景に、今 夢を見る――…♪

(166) 2018/03/29(Thu) 07時半頃

【人】 座敷守 亀吉


――― って、あれは…? 人影?
まさか、…!

[あれが人狼なんだろうか?
 まさか、まさかと思いながら家を出て。

 家の庭から、地上から、]
 

(167) 2018/03/29(Thu) 07時半頃

【人】 座敷守 亀吉

君たちは―――… 一体…!

[月の光の逆光で、誰かなんて見えなかった。
 大きく声をかけたが、 * 彼らには届くだろうか? *]

(168) 2018/03/29(Thu) 07時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 07時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 07時半頃


【人】 座敷守 亀吉

― 座敷守家 庭 ―

クラスメイト?
――― 君は、君たちは…

人間?

[訊ねるように、返事がもれた。
 彼らが此方を見ると、さぁぁと逆光になっていた月の光が彼らの姿を照らし出した。
 人一人を腕一本で抱えているスポーツでもしてそうな健康的に見える青年と、それに抱えられた――こちらも男だ――ああ、保健室で見かけた青年の姿がはっきりと映し出された。]

僕は… 座敷守、亀吉…
星くんと、…君は決闘の?

(175) 2018/03/29(Thu) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 座敷守家 庭 ―

[屋根の上での掛け合い。
 仲が良さそうなのが伝わってくる。(それは見た目だけでも伝わってくるがそれはそれだ)
 月光に照らされた顔のお陰で判別は出来たが、遠くてはシルエットに少しの違和感を感じることしか出来なかった。二人の距離が近すぎて解りにくかったのもあったけれど。
 ─── 怪我、そういえば掛布さんが彼のことを言っていたな、と思う。不自然だ、と。

 眺めていたら、どうやら降りてくるらしかった。
 問いかけへの反応は二人二色。>>177

まさか、本当に、……人狼?
噂になっていたのは、─── 君……?
 

(186) 2018/03/29(Thu) 14時頃

【人】 座敷守 亀吉


僕は直接にはみていないけれど、ね
なんでも佐倉さんを巡る決闘だったとか
でも、引き分けだったんだよね…
あんな風になるまで闘える、というのは、お互いに、…凄い、と思うよ、二人とも

[悪魔と名乗った彼の反応は至極人間にみえた。>>180
 >>181頷いて、名乗ると同時に照らされるスポットライト。躍り出る使用人。家の中に戻る際に、一輪の花をこちらに渡していった。
 その花の茎を持ち、くるくると花弁を回しながら──…]

ヤニク・サイラスピトー・パイーパティ…

[音楽のフェードアウトに重なるように復唱した。]

留学生なんだね、道理で
ヤニクくん、……よろしくね……
僕はクラスメイト、だけど……身体が弱くて
教室にはあまり顔を出せないかもしれないけど…

(187) 2018/03/29(Thu) 14時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 14時頃


亀吉は、ヤニクから返るウインクに、ふふ、と笑みをもらす。

2018/03/29(Thu) 14時頃


【人】 座敷守 亀吉

いや、構わないよ
一般家庭の屋根を踏み抜かなくって、良かった

[彼が自身の姿を見下ろす視線、それを追うように視線をおいて。近くに来たからこそ解る、その姿に息を飲んだ。]

自覚が、ない、……のか──…?
でも、人狼なら、……君が──人狼なら──…


ずっと、探していたんだ…
人狼を 
それは君のことだった?

人を襲う衝動 今日も誰かを餌食にするのだろうか
狼と赤ずきん 赤ずきんを攫う狼は… 君…?


[独白のような、問いかけるようなアカペラを響かせながらごく自然な動作で持っていたジャスミンを庭の一部にして。ヒューに向かって手を差し伸べるように伸ばす。]

(194) 2018/03/29(Thu) 14時頃

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