179 仮想現実人狼―Avalon―
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[希望的観測はあっさりと壊れた>>0:290 ゲームという点では致し方ないことなのだろうと納得するしかない]
HaHaHa!よくわからぬが礼は受け取っておこう!
[切れ切れに投げられる言葉>>0:292>>0:293で心中を伺うことはできないが勝手な解釈は控えた]
(4) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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おう、クシャもきたか。そういえば占い師だといっていたな、存外乙女チックな趣味があるのだな。
[とからかいを一つ述べながら]
ヒントか……ないな!何かおかしなことをいっていたものがいたのかもしれぬが、私の筋肉には引っかからなかったな。
[会話の輪に加わるクシャミ>>0を迎え入れながら、とても頼りなかった]
(6) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[放棄するという旨を口にするグレッグ>>2にしばし黙考するが]
……鍛え上げ共に在り、培われたものは嘘をつかぬ。ならば真を見抜いてくれる…かもしれん。
[システム上は無理である。それは単なる野生の本能だと、グレッグ>>10に答えた]
(18) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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HaHaHa!そうたやすくヒントが転がり落ちるようなものでもないだろう。その辺りだけはアヴァロンにきたころと変わらぬな。
[手探り感満載なのは初期のころのようだと思いつつクシャミ>>14に答え]
一歩ずついくしかあるまい。皆巻き込まれたならば、役割にかかわらず状況整理をするのに忙しかっただろうその辺に差はないだろうからな。
[一応なりとも推察めいたものを口にするが、手掛かりではちっともなかった]
(21) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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なるほど!その手があったか。といいたいが、私は紳士だからな。通報されるような真似はせぬ。
[無実の罪の王はセクハラ紛いの行為はしないのだ(姿意外) クシャミから相談があるのは知っていたためグレッグが立ち去るのは基本見送るということになる]
(30) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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肉体美を広めるものが違法なことをしてはならぬ。それこそが美学というものだ!
[多分そうなのだろう。といってみて思うマッチョ。]
よくはわかっておらぬが、任せたぞー。
[言伝にいってくれるグレッグ>>31を見送る。 そしてクシャミ>>35とともに懐かしさを覚えながらも相談>>36とやらは既に終わっていたらしい。]
相談とやらはよいのか?…解決したならばよいか。 グレッグとは現状の確認を少しした後、クリア報酬と失敗について、どう思うか。どうすべきか。ということを少し話したな。
[尋ねられたことに大雑把に、クシャが来るまでのやり取りを答えた]
(40) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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おう、そういうことか。それは確かにすでに意味のないものとなってしまったな。
[占い師という役柄がでるタイミング。もう出てる。 占い先。手掛かりなかった。とても簡潔に終わり頼られる機会>>43を失ったようだ]
私は当初信頼できるものにそっと告げていくのかとも思っていたのだがな。
[今となってはあまり関係ないことだが、現状堂々と公表状態のようだ。思ったよりも堂々と振る舞うのが人狼というゲームらしいとの認識を持つ]
(53) 2014/06/03(Tue) 02時頃
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帰還はそのままログアウトできるという意味でいいのだろうが、消滅のほうはわからぬ、可能性の話にしかならん。軽く受け取るならば嘘とでもいってどこまでも軽く、重く受け取るならば、ログアウトができなくなる等、どこまでも重くなる。 グレッグのように放棄してしまいたくなるのもおかしいとはいわん。私はしないがな。
そちらについては試してみると気軽にはできぬが、人狼探しのほうならば、クシャは暗闇を照らす灯台のような力があるのだ。それをこなしてゆくしかあるまい。
[遠い目をするクシャに今度は軽く肩をぽむぽむする]
(55) 2014/06/03(Tue) 02時頃
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あ、そういえばクシャが偽物という可能性もあるのか。しかし私はそんなものはわからぬ!
[堂々と当人を前にしていう。だがしかし、わかるのかといえば、さっぱりわからんわけで]
もし敵対陣営ならばまどろっこしい。PvPでも私とすればよいだろう。それが一番後腐れもないだろうしな
[冗談めかしていうが、クシャとなら内心ではそれもアリかとは思えている。 重く考えるならば、消えたくもないが、残った者にも傷は残る。ならば気楽なものがいいだろうという後腐れのなさは、気遣いでもあり、自分のためのものでもある]
(56) 2014/06/03(Tue) 02時頃
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ではクシャよ。探索も一段落したことだ、そろそろ戻るとしようか。
[このような状態でも時間は経っている。戻ろうかとクシャを促しながら歩き始めた]
(57) 2014/06/03(Tue) 02時頃
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そうか、言われてみればそうだな。わからぬまま不安でいるよりは出たほうが安心を与えれるというわけか。
[リアリティがあるおかげで、精神的なものも必要なのかと、納得の意思を示しつつ]
そういうことだ。つまりよくわからんからやることをやってくしかない。 …フハハ!私からすればおそらく餓鬼だ。ガキ。
[悩んだ後、撫でられたことで、口を尖らすクシャ>>61へと笑いながら遠慮せずもう一撫でした後、手を離す]
(67) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
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HaHaHa!事実はどうかはしらんからな!
[ジト目>>62に悪びれずにいうと]
だが感情でいうならば、信じているぞ。
[感情というのは捨てきれないものだ。自由に生きている以上仕方がない。臆面もなく言いきった。]
(68) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
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そうであろう?どうせ私もクシャも戦闘プレイヤーだ。単純なほうがわかりやすい。
…おお、言われてみればそうだな。 我らがギルドの色物コンビの話題に一つ決着が見えるわけか。
[主にその不名誉な呼び名は、トルニトスのせいでありクシャは巻き込まれ事故なのだが、特化型のクシャに、異質な戦闘スタイルの自分。と突き抜けたつくりをしているせいか話題に登っていた。
そういう風>>63に軽くとらえていいならば、悪くはない。軽いことならば悪くない。 兜の内側の表情は見えず誰にも悟ることのできぬまま、いつもの調子で二人で並んで会話をしながら、未だ宿屋でおきた異変を知らぬまま宿屋へと帰った**]
(70) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
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[目覚めれば、いつも通り、朝目覚めて、布団の上でしばらくじっとしている。大学のときに負った事故の後遺症か足がうずくときがくる。近々雨なのだろうと思うと同時に、そのたびに、失ったものへの喪失を覚えるが、卑屈になることはしないで生活を始める。
朝は出勤前に立ち寄る社会人を迎え、昼前には軽い昼食を求める学生を迎え、午後にはご老人たちのお茶飲み場に。夕方には学生やOLやらを迎える。 書架を置いてある喫茶であるため、コーヒー一杯で書架を楽しみ粘る客もいるが、そういう時は追加のコーヒーや、サンドイッチ等どうですか?と薦めれば、だいたいは追加のオーダーが入る。というのも]
(162) 2014/06/03(Tue) 22時頃
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そんなに胸が気になりますか?
[あまりジロジロみる客には、笑みを浮かべながらもしっかりと釘をさす。 見るぐらいは構わない、好む好まないというものはある。
そう…あいにくと、クシャミ>>119の予想に反して、アヴァロンのマッチョは中性的な女性であった。
そんな日常が、目覚めたら―――]
(163) 2014/06/03(Tue) 22時頃
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―宿屋の一室―
[なかったようだ。悲鳴>>1により意識が覚醒する。
意識が夢と仮想現実との境をさまようが、足の疼きがない
クシャミとともに宿にいき、グレッグがいってなければ、録音機に占い師でも霊能者でもないことを録音。アイテムはいくつか使用できないなどの情報をいれた後仮眠をとっていたのだったか。 既に片付けが行われた後のサイモンの亡骸を一瞥。最初の犠牲者という役割を担わされた末路を見た後、広間へと向かった]
(165) 2014/06/03(Tue) 22時頃
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― →宿屋・広間―
あまりにも爽やかではない空気だが、おはよう
[空元気だろうがなんだろうが、挨拶ついでのボディービルポーズをとる]
さて、何かわかったことはあるか?
[フランシスカが自分を占っていたらしい。理由は集約すれば敵だと怖いから。ということであった。そしてクシャミは口にしていた通りグレッグを占ってどちらも人間であったことを知る]
(173) 2014/06/03(Tue) 22時頃
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投票か……おうあったあった。
[スキル欄に投票が加わっていたのも確認をとる。 そして知らない子が継げていた方針>>133、読解する 誰かを処刑>>135というのは、納得の有無にかかわらずしなければならないことと認識をすることにした]
(175) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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トルニトスは、クシャミが占ったとされるグレッグが現れたのを見遣る
2014/06/03(Tue) 22時半頃
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[食事を霊能者と名乗っていたキャラがつくっているとのこと。 広間に大勢いるが、食堂にも人がいるのだろう。 グレッグの言葉>>177にはチアキ>>190が答えたのをみて、確かに時間制限も存在することも見た]
時間が迫っているのに、ほとんど手掛かりがなしというわけか。
[困ったように腕を組む。 自然あまり知らない人間こと、カリュクスやリンダを疑いたいそうになるが、それは感情というものだとは理解していた]
(205) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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おう、そのようだな。
[チアキ>>207に頷いて返す。 リンダを占おうと率直に聞いているクシャを見たりした後、フランシスカへと視線を移した]
(217) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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[だがそれでも一風雰囲気が違うのが、銃士だ。 グレッグとどこか似た雰囲気が漂っているが、あちらとこちらでは熱が違う。と筋肉は感じたところで、異状が二つ。起きたことに気づく。
フランシスカ>>215が苦しそうに蹲る姿と、食堂>>216での音と声>>220だ]
(226) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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[カリュクスにグレッグ、ワンダが食堂に入るのをみえた]
そちらは任せたぞ!
[フランシスカに聞こうとしていたことはあったが、今はそれどころでもない。 チアキともう一人の女性アバターへと声をかけて、食堂へと向かった]
(234) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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―食堂―
[遅れて顔をだしたそこは、クロスに包まれている赤い物体…先のサイモンを彷彿とさせる存在。そして濃密な匂い。 命を失ったものと、命意外のものを失ったもの>>227がいた。処刑のタイムリミットが消えていることには気づかぬまま]
ワンダ…一人で運べるか?
[激昂と憎しみを宿すワンダ>>235へと沈んだ声で話しかけた]
(238) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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