人狼議事


52 薔薇恋獄

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視点:


セシルは、ディーンをえろくかき混ぜた。

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 08時頃


セシルは、っていうか、珀に左になってもらえば問題ないんじゃないか、とぽそ

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 08時半頃


セシルは、とりあえず、文先生にごろごろしたいので、ごろごろしている。ごろごろ

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 08時半頃


セシルは、石神井がきたので、古文の本をいそいそ

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 08時半頃


セシルは、とりあえず、邪魔せずお茶ずずー

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 17時頃


セシルは、遅い昼ごはん食しつつ、眺めている。

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 17時頃


セシルは、ちょっと落ち込んだ。

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 17時半頃


セシルは、ちょっと涙目った。ぐすん

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 17時半頃


セシルは、文先生にぎゅうべったり、駄目モードだった。でも駄目でも愛してください。

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 18時頃


セシルは、ふみさん、左でいいじゃないの?と不思議顔

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 18時頃


【人】 奏者 セシル

>>0

[普段からは想像もつかないような激しさの文に、
 それが願いなのに、無理にこじあけられる身体の痛みに悲鳴をあげはじめている。]

 せんせ…あ、   ゃ
        ぁ    ッ

[我慢しようと思うほど、切羽詰った声漏れて、
 首を振りながら、目に涙を溜めて、耐えていたのだけど、


 そのうち、段々と声色は、悲鳴ではなく、悦楽に酔う喘ぎとなる。]

(17) nostal-GB 2011/05/25(Wed) 19時頃

【人】 奏者 セシル

 …あ、 ぁ  あ、  せん  せ
 もう、だ…駄目、いや……

[否定の言葉だけども、紅潮して眉のさがった表情は、揺さぶられる感覚に酔いしれて…。
 文自身が己の中で膨張していくのを感じ、その悦びに打ち震えた…。

 そして、余裕がないから、繰り返してしまう、せんせい、という言葉。
 何度告げてしまったのか、赤い花は身体を淫靡に彩り……。


 いつしか、意識を手放した時、
 自分を求めてくれている声が確かに聴こえて…。
 応えようとした唇は、半開きのまま、視界は白くなった。*]

(18) nostal-GB 2011/05/25(Wed) 19時頃

セシルは、石神井が帰ってきたので、将棋盤を広げてみた。(お約束

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 19時頃


セシルは、ちょっとまたでなくちゃならなくなった、今日は落ち着いてこれるの22時以降。それまっで鳩

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 19時半頃


セシルは、ランダ神、もうちょっとログ嫁

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 21時頃


セシルは、休み時間が終わったくらいの時間に保健室からぼんやり出てきてみたり。

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 22時半頃


セシルは、とりあえず、かえってきて、文の背中に頭ぐりぐり

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 22時半頃


セシルは、ちょっと外し。もし寝てしまってたらごめん。*

nostal-GB 2011/05/25(Wed) 23時半頃


セシルは、なんだかんだで、してもらうとそのまま目を閉じてしまうんだった。こくこく

nostal-GB 2011/05/26(Thu) 10時頃


セシルは、保健室( ノノ)

nostal-GB 2011/05/26(Thu) 10時半頃


セシルは、なんかログ把握してない。

nostal-GB 2011/05/26(Thu) 16時半頃


【人】 奏者 セシル

― 木のうろの中 ―
>>39
[そして、目覚めたのは、雨上がりの中、
 その屋敷とは離れた場所だった。]

 ――…あ…

[珀と話そうとして、ほとんど無碍にされた後、甲斐のことも考えて、心は沈んでいた。

 縋るように文の姿を探してみつけた時に、意識は途絶えて、

                     今……]

 ――……ッ

[そのあと、誰が無事で誰が無事でなかったか。
 知って、そして、生徒と一緒に保護されることとなる。

 しっかりしなくちゃと思う反面、心は、空しさにも包まれていた。
 だけど、駄目教師だと自覚するより先に、やっぱりできるだけのことはしようとしただろう。]

(76) nostal-GB 2011/05/26(Thu) 16時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/05/26(Thu) 16時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/05/26(Thu) 17時頃


【人】 奏者 セシル

>>77

[跳ね起きた文には哀しげな声をかけるだろう。]

 ふみさん……
 もしかしたら、すべて夢でって、期待をしたんです。
 でも、


 そんなことはないですね。

[文の前だけでは、教師の仮面はやはり崩れる。
 それは、きっと元の生活に戻る頃もそうだろう。]

(78) nostal-GB 2011/05/26(Thu) 17時頃

【人】 奏者 セシル

[死亡したのは、静谷、織部、けーま、耀。
 残りの面子は奇跡的にほぼ無傷だと報道はされただろう。





 あの時、生徒を助けると思っていたのに、
 弱い心は、恋心に翻弄されて、
 そして、縋れるものに縋ってしまった。]

 ふみさん…俺、それでも今はもう、貴方が離せません。

[勝手なものだ。
 最低だと思う。]

(79) nostal-GB 2011/05/26(Thu) 17時頃

【人】 奏者 セシル

― 元の生活へ ―

[それでも、恋獄の夢が終われば、待ち構えているのは現実。
 きっと、あのあとも、文の元に何度も泣きに言っただろう。
 そして、本来の自分を取り戻すべく、眠らなくちゃと思うのだ。



 文はあたたかく包んでくれただろう。]






[もうひとつ、
 生き残った中に甲斐がいれば、それは、それで、
 ほうっと胸をなでおろしたこと、

 それはまだ吐き出せず…。]

(80) nostal-GB 2011/05/26(Thu) 17時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/05/26(Thu) 17時半頃


セシルは、>>-1120 どんだけwwwww保健室wwwwwwいや、原因でした、すみまs

nostal-GB 2011/05/26(Thu) 18時頃


セシルは、お酒の強さ49(0..100)x1

nostal-GB 2011/05/26(Thu) 18時半頃


セシルは、普通でした。口移しされたら、こくこく飲んで酔っ払う。*

nostal-GB 2011/05/26(Thu) 18時半頃


セシルは、料理は56(0..100)x1

nostal-GB 2011/05/26(Thu) 20時頃


セシルは、普通でした、普通に作るよ。

nostal-GB 2011/05/26(Thu) 20時頃


セシルは、耀落ち着こう、っ【みず】

nostal-GB 2011/05/26(Thu) 21時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/05/27(Fri) 18時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/05/27(Fri) 19時頃


セシルは、ごめん、ちょっとお絵かきに集中してた

nostal-GB 2011/05/27(Fri) 19時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/05/27(Fri) 19時半頃


セシルは、とりあえず、レスかきにいってくる。(ふみさんぎゅうぎゅうしつつ

nostal-GB 2011/05/27(Fri) 20時頃


セシルは、今回のテーマはガッツリ右です。もう、本当に、われながら・・・酷い。

nostal-GB 2011/05/27(Fri) 20時半頃


【人】 奏者 セシル

― 或る夏の日 ―
>>147
[夏休み、授業はないが、さまざまに仕事はある。
 その中でも、あんまり点数のよろしくない生徒に補習という仕事もあった。
 それは、基本的には1年担当なので、1年を受け持つのだけど、他の先生に用事があれば2年や3年も行う。

 ついでに、あの合宿のことは忘れたかったけど、その後、ゲーム部が普通の学校生活に戻ったのは少し遅かったわけで…。
 その分の補講もするようにとは言われていた。

 まぁ、彼らが参加するか否かはわからない。
 指定された時間に行くだけだ。]

 ――……ふぅ

[だけど、その日は動くのが億劫で。
 それは、ええと、文がサッカー部の合宿についていく前日だったので、

 あれやそれ。]

(198) nostal-GB 2011/05/27(Fri) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

>>148
 『ふみさん、ついた?
            ああ、海、見えるんだ。いいな、海。
       うん、一緒に行ってくれると嬉しいけど……。

      行く前は、ちょっと

            ああ、いやなんでもない。
      (身体についてる痣が恥ずかしいなんて)

      え?
            あ、……ふみさん、今週末まで大変だけど、がんばって。 』

[そんな会話をしてから、やっと、ベッドから抜け出した。*]

(199) nostal-GB 2011/05/27(Fri) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

― 夏休みの補講 ―
[夏休みの補講。
 といっても、1〜3年同時に同じ教室でみることになっていた。
 それぞれの学年向けのプリントを配って、それぞれ、マンツーマンで教えていく。
 別に成績の悪い生徒ではなく、なんらかの事情で、授業の単位が足りなくなる生徒向けのものだ。

 その授業に、はたして甲斐はいただろうか?*]

(200) nostal-GB 2011/05/27(Fri) 21時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/05/27(Fri) 21時頃


セシルは、いつもエロ登場してる気がするけど、気にしない。

nostal-GB 2011/05/27(Fri) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

― 夏の補講 ―
>>207
[名簿にはあったけど、来るかどうかはわからないと思っていた。だけど、扉を開けて、こちらを茫然と見る甲斐の姿には、目を細めて…。
 それから、逸らし、何でもないような顔を装う。]

 ――…できたら、見せにこいよ。

[プリントを配る。補講に来た生徒は5人ほどだったか。
 甲斐がどこに座ったか、つい見てしまう。

 そう、もう、気にしてはならないと知っている。

 自分は、文先生とつきあってるし、
 甲斐も、珀と…というのは、訊かずともわかっていることだ。


                                だけど、
                      甲斐との時間は、
                   あれから止まったままだった。]

(213) nostal-GB 2011/05/27(Fri) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

>>219
[補講といえど、不優秀者ではなく、本当に単位救済のためのものだったので、プリントが終わり採点して、間違ったところを教えるのみ。
 教壇でもくもくと4人の生徒のプリントを見て、帰っていくのを見送った。

 残り、甲斐は、とっくにプリントは終わってたようだが、こっちには来ない。
 そう、甲斐はあの時も、こなかった。]

 ――……できたか。

[来るまではそれでも動かず、蝉の鳴き声をしばらくは聴いていたか。
 待っている間に読んでいたのは古文の指導書。
 平安時代の彼らは、今ほどいろんなものがある文化ではない。なので、娯楽も恋愛に関するものが多い。
 その中には、あの時見た、来るといってこない男を待ちわびる女の歌もあった。

 それを横に置き、甲斐のプリントを採点する。]

(228) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 00時頃

セシルは、耀の相手は、紅子さんにするべきだったか?と反省中

nostal-GB 2011/05/28(Sat) 00時頃


セシルは、オスカー、どこにいるかわからなかった。

nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃


【人】 奏者 セシル

― と或る夏の補講日 ―
>>239
[プリントがくれば、それを採点する。
 元々頭のいい奴だ。間違っていても、さしたる問題そうな箇所でもなく…。
 すぐに、それは終わり、顔をあげた。

 ひとつ、ぽつりと唄が聴こえる。
 それにまた顔を俯けた。]

 ――…甲斐、とりにこい。

[やはり蝉が鳴いてるが、開け放した窓、カーテンがふわり揺れる。
 答案を渡して、一応間違い箇所を軽く説明する。
 そのあと、ふと出されるレポート用紙。

 誰かがいれば、すぐには開かなかっただろう。
 でも、甲斐以外、誰もいなかったので、開いた。]

(272) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

[そして、ただ、じいっと見て…。]

 ――……。

[古文の嗜み、それは聴いたことがあった。だけど、]


[かさり、その紙にペンを走らせる。甲斐の目の前。]

 ――……好きだ。

[それは、あの時、耀と話してくると言った甲斐が戻ってきたら、
 言うはずだったこと。

 そして、多分、すぐに戻ってこなかった甲斐がおそらくは聴きたくはずの言葉。
 耀とどんな話をしたのかは知らない。ただ、耀は甲斐とキスして、それでも振られたと言っていた。そのキスに嫉妬したのは



                              事実だから。]

(273) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃

セシルは、まさに自己ちゅーか・・・・・・。

nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/05/28(Sat) 08時頃


【人】 奏者 セシル

― と或る夏の補講日 ―
>>289
[その後、甲斐は赤ペンをとると、それを過去形に書き直す。
 三角だと…正解ではないと……。

 それから、視線を合わせてくるので、見返す。
 とうとうと語られる、珀への想い。]

 ――……

[返される赤ペン。その蓋をまた取る。
                   『だった』を二重線で消す。
 それから、また甲斐の顔を見た。]

 ――……俺は、比べたりしない。
 俺の心だ。
 比べられるものじゃない。

[そのまま、また甲斐の顔を見る。]

(291) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

          ――……好きだよ。

[赤ペンに蓋をする。
 そう、あの時から甲斐との時間は自分の中では止まったままだ。]

 お前は俺が好きだと言った。その返事だ。
 ちゃんとしてなかったからな。

[そして、教壇の上、片付け始める。蝉はまだ鳴いている。
 あの別荘の周りはどうだろう。

 ああ、そうだ、文さんと一緒に、参りに行こう。
 大事な生徒が、眠る場所に……。

 そう思いながら、視線を甲斐からずらして窓を見る。
 空は青い、そう、青い空の時に行けばよかった。

 風は吹き込む。今日は比較的少し涼しい。**]

(292) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 15時半頃

セシルは、ちょっよ・・・(がくり  ちょっとだ。

nostal-GB 2011/05/28(Sat) 15時半頃


セシルは、石神井に古文の教科書を見せて眠らそうとしている。

nostal-GB 2011/05/28(Sat) 16時頃


セシルは、全く問題なかった。文先生むにゃむにゃ**

nostal-GB 2011/05/28(Sat) 16時頃


【人】 奏者 セシル

― と或る夏の補講日 ―
>>297>>298
[困ったと称される。そんな言葉を生徒から言われる教師だな、と改めて自覚しながら…。]

 ――…知ってたか。ならいい。

[あの頃じゃなく、今に時間を飛ばして、そして、今の安定を図ろうとする言葉が甲斐が言葉にする。それは最もで…。それだから、過去形の好き、を言って終わらすこともできた。
 むしろ、こっちからそう言うべきだろう。

 だけど、それは嘘だから、言わない。]

 ――……文先生、好きだ、愛してる。
 でも、それは文先生への気持ちだ。

 お前のことは好きだよ。それも本当だ。

[外を見たまま、文への気持ちを告げ、
 甲斐への気持ちをいう。
 そのあと、沈黙は続いただろうか。
 甲斐が困っていることだけはよくわかる。]

(311) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 20時頃

【人】 奏者 セシル

 ――……補講は終わりだ。

[だから、目を合わせずに、そう言った。
 それから、答案の間違った場所を軽く解説しなおす。聴いてはいなかったかもしれないけど。]

 お前、志望校もう決めてるか?
 不得意な分野があれば今の余裕のあるうちにしっかり勉強しとけよ。

[そして、チラリ顔を見る。
 涼やかにその髪は揺れているか。少し、目を細めた。*]

(312) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 20時頃

セシルは、足首への口付けに照れる。ちょっとえろいなと思った。

nostal-GB 2011/05/28(Sat) 20時半頃


【人】 奏者 セシル

― と或る夏の補講日 ―
>>321
[二股と困った声を出す甲斐には、少し噴出しそうになるか。
 あんなに堂々と、珀と自分が好きだと言い放っていたのに。]
>>322
[それから志望校について語りはじめるのを聴く。
 数学が好きだから経済学部、父親を次いで法学部、は納得できた。

 ただ、数学教師、という志望には、やや驚きの表情を見せる。]

(352) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 23時頃

【人】 奏者 セシル

>>323
[そして、何か思い立ったようにキスしようと告げる甲斐。
 その表情は、


                   よくわからない。]

 ――……

[ただ、最後に…と願う声に、自分が残酷なことを言っているのがわかる。
 そう、本当にとても困らせている。]

 ――……甲斐、
 キスはな


                   好きな相手に
                   してくれって言うんだ。

(353) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[そう、その心がとっくにも離れきっていることなど知っている。
 一つ何かの道を違えた。
 どんなに好きでも、もう……。
 そう、最後にしてくれという相手とキスなんて、できるわけがない。

 ――…おそらくはとても淋しそうに、悲しそうに、甲斐から目を逸らす。]

 じゃ、がんばれよ。
 帰っていいぞ。

(354) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[教科書の類を抱え、甲斐に背中を向けて、教壇から降りる。
 顔はもう、向けたくないと思った、なぜなら溢れそうだから。

 そう、甲斐に向けているものと文に向けているものが全然違っていて、
 文がいないと、もう、多分、自分は生きていないんじゃないかと思うくらい、文を必要としている。
 だけど、甲斐のことは、いつも気にかかってしまう。
 最初は、自分のことを気にしてくれてて嬉しい、幼馴染の世話を焼いてて大変じゃないか、から想った恋だった。
 今は、今は幼馴染を亡くして、そして、亡くした痛みを抱えた、もう一人、
 その年齢で負うにはおそらくは重いであろうものとか、考えてしまう。

 重くないか、無理していないか、そう、心配している。
 とても、心配している。多分、空回りだろうけども、それでも。]

 ――…ああ、そうだ。
 将棋は続けるか?やめるか?

[教室から出る時、それだけは訊いたのはなぜだっただろう。]

(355) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/05/29(Sun) 08時半頃


セシルは、こそこそただいま

nostal-GB 2011/05/29(Sun) 11時頃


【人】 奏者 セシル

くしゅん



[急にくしゃみが出て、?]

(478) nostal-GB 2011/05/29(Sun) 15時頃

【人】 奏者 セシル

― 合宿からの電話 ―
>>264>>265
[文が合宿に行った日。夏休みに入って数回しか戻らない自宅に戻った。
 そこで、自分の部屋を片付けながら、荷物をいろいろ整理している。



 そう、まだ言われてはいないけれど、
 ここを引き払う日も近いかもしれないとか。

 それは、少し、幸せな気持ちで、顔は緩んだ。]

(484) nostal-GB 2011/05/29(Sun) 16時頃

【人】 奏者 セシル

[そして、一人で夜を迎える。
 それも久しぶりな気がする。

 最近、文と一緒のことばかりだったから。
 一人きり、部屋でじっと棋譜並べをしていた。
 最近してなかったから、やればそれはそれで集中しはじめてて。

 気がつけば、もう夜遅かったか。]

(485) nostal-GB 2011/05/29(Sun) 16時頃

【人】 奏者 セシル

[でも、さすがにそのうち、眠くなっていて、なんとなく、自分のベッドに凭れてそのまま眠ってた。




 次に目を覚ましたのは着信音。
 目をこすって光に応答する。]

 ふみさん?
 ……ん、遅いね。合宿大変?

[それはすこおし、眠たげな声だった。
 そして、やっぱりベッドには凭れたまま…。
 まだぼんやりとしている。]

(486) nostal-GB 2011/05/29(Sun) 16時頃

セシルは、なんか都合のいい俺TUEEEを発動したせいで、ラ神が怒った?

nostal-GB 2011/05/29(Sun) 17時半頃


セシルは、紅子さん大人気だった、まぁ最もといえば最も

nostal-GB 2011/05/29(Sun) 18時頃


セシルは、/*飯つくりつつに移行**

nostal-GB 2011/05/29(Sun) 19時頃


セシルは、やば・・・俺もちょと眠い、いやいや、がんばろう

nostal-GB 2011/05/29(Sun) 21時頃


【人】 奏者 セシル

― 合宿の夜 ―
>>519>>521

[電話の文の声に、ベッドに凭れたまま、目をつぶって応対していたのだけど、
 何か様子がおかしい気がして、さすがに開いて、大丈夫ですか、と問いかけた。]

 ――……ぇ

[もしかして、と思った時には、携帯の向こうからは濡れた文の声が聞こえてきて…。頭がじぃんと熱くなる。]

 ふみさ…ん、もしかして、今、
                シテる?

[言わずもがなだっただろうか。そうわかると、その声をより聞こうと、耳にぴったり携帯を当てて、]

 ふみさ……
 合宿の誰かを見て、そんなになっちゃったわけじゃないよね?

[そんな心配事が先に出た。
 でも、違うようであれば、少しにこやかに…。]

(523) nostal-GB 2011/05/29(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 ふみさん……俺も……今、

               起ってるし…。

[そういって、片手で自分のスウェットズボンの中に手をすっと入れた。
 そのまま文の声を聴きながら、下着の上から自分自身をなぞった。
 そのまま、文が高まっていくのをきくと、ああ、と目を閉じて]

  ふみさ   あ、…で、でも
               ふみさんじゃないと

        駄目かも……。

[そんな切ない声が出たのは、いつのまにか弄っていた場所が、己自身から、後ろの最奥に移っていたから。

 結局その夜は文がイッた声を聴きながら、
 自身の指は、自身に埋まって…。

 己自身は触れてもらえない空しさに打ち震えていた。**]

(524) nostal-GB 2011/05/29(Sun) 23時頃

セシルは、というか、俺もあいさつあいさつ・・・

nostal-GB 2011/05/29(Sun) 23時半頃


セシルは、各種方面だ

nostal-GB 2011/05/29(Sun) 23時半頃


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