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メモを貼った。
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………調音。
[はぁ、と小さく息を吐きながら、再び傍へ寄れば名を呼ぶ。]
好きだ。
[先程から何度も告げたことをもう一度告げ、唇を合わせようとした。**]
……
[階段の上で見た、女。2人の女。消えた先が安全だなんて。
そしたら、そしたら………。あの人は?
多分、珀の名前を呼んだ、耀は…?
珀からの祝福に、此方に来る条件に、かぁぁぁぁと顔を赤らめる。
ちっくしょ、こいつ、ぜってー、俺の『好き』に気付いてないだろおっ!]
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王子の方が、俺はやだった……
[それだけしか答える間も無く唇がまた塞がれ、口内を掻き回され、頭の中ももうぐちゃぐちゃで。
泡ですべる腕にも体を震わせて反応してしまい、これ以上ここにいるのは危険そうだ]
っは、ア。
――するなら、ベッドがイイ。
[緩く開いた瞳に灯る欲情の色で更なる煽りをケモノに向けた]
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[ひとつ、ひとつ外れていくボタン。
次第にあらわれていく、透き通るような白い肌。
その色が良家の子息のそれのように見えるか、
単に不健康に見えるかはさておき。
ボタンを外されている間、哲人の視線を意識して……。
目を瞑るように細めながら、息を呑んでいた。
曝された肌が、外気の所為で少し寒い。
だから、温もりが欲しくなる。……そうでなくとも、欲しい。
今なら、それはとても近く、そこにある。]
……は、ぁっ
[滑る指先の感触だけでも、小さく苦しげな息を吐いて。
腰にまで腕が回れば息を乱したまま、哲人の背へと腕を伸ばして。
その先を、待った。]
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[ふと、また明かりが消えた気がした。
本当に消えたのか、どうか分からないけれど。
気が付くと、先程までと同じようで……少しだけ、違うような、そんな場所にいた]
あ、れ……?
[何が起きたのかよく分からず、ぼんやりと辺りを見回す]
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文に縋りついてる。
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[さっきと同じ部屋のようだが、やはり、何か違和感がある。
けれど、厭な感じはしなかった]
先生……士朗先生。
大丈夫、ですか?
[縋り付いてくる鳴瀬の背を、ゆっくりと撫でる]
[あまりの情報に、眩暈を起こしそうだ。
はぁぁと溜息]
…先輩も、さぞ心配でしょうね
で、何、してるんですか? そういえば
[がさごそと何かを探す珀と分かれ、大広間に向かった。
ご飯の用意があると聞いたから。
くぅぅと小さくなる腹の虫を宥める為]
[しろいもの、が、見える。それが綺麗だとか、蒼白いだとか、そういった感情は湧いてこなくて。
ただ、これが蓮端なんだ、と思った。
抱きたい。爪を立てて、噛み付いて、獣のように抱きたい。
その裏側で、抱かれたい、とも。この身体になら、どうにでもされたい、と思える。]
[少し肌寒さを感じて、腰に回した手を引き寄せて。右腕だけをそこから外す。
まだ黒に隠れている肩に触れて、ブラウスをそっと、落とす。
もう、すっかり上半身が露になるなら、右手を蓮端の頬に、伸ばして。]
続け、ろ。
[促したのは、先の睦みの続き。]
やだった?
……そっか。普段の俺のがイイ?
[表情は幸せそうに綻ぶ。
王子を求められて、やめたもの、捨てたもの、そういうもの全部、彼の前ならば見せられる。そのままの自分を好きでいてくれる。
生まれた時から「自分ではないもの」を求められ続けてきたから。
「自分そのもの」を求められるのが何よりも嬉しい]
ベッド、……ん、行こ。
[欲情の色に更に煽られたまま、シャワーのコックを手探りで捻る。
温いお湯で手早くお互いの泡を洗い流した。
その時に良数のそれを、つい、しっかりと見てしまったけれど……。
幸い、萎えることはなく。
互いの濡れた身体を拭く手つきも何処か雑なまま、ある程度拭えればもういいとばかりに、先程まで寝ていたベッドへと良数を*引きずり込んだ*]
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……ぁ
[どうなったのか、よくわからない。
ただ、文が名前を呼んでくれて、背中を撫でたことに、小さな声をあげた。]
せんせ い。大丈夫、です。
[ぼんやりとするけど、さっきの和室と一緒のようにみえる。
でも、そんなことよりも、撫でてくれる背に身体を震わせた。]
せんせい……
[濡れた眸のまま、また口付けてほしいと顔に頬を寄せる。それから、自らのジャージのファスナーをジ…と開けた。]
駄目です か?
[それは、抱いてください、と…。]
駄目ですか?せんせい…。
[寄せられた頬に安堵の笑みを浮かべ、此方からも頬を擦り寄せる。
耳に届いた小さな音が、ジャージのファスナーを下ろす音だと気が付けば、何のことかと鳴瀬の目を覗き込み]
……さっき、言ったじゃないですか。
[駄目ですかと問われれば、笑みを浮かべたままで首を振り]
私は、聖人じゃないんですから。
ずっと想ってきた相手に、そんなこと言われたら……。
[背に回していた掌を滑らせ、腰に回し]
抑えられま……せん、よ…………。
[求められるままに、唇を寄せ───**]
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[引き寄せられた腰。そこから一度腕が離れても、まだその余韻は残る。
ブラウスがはらりと落ちる音が、微かに捉えられた。
肩が冷えて、でも触れられた箇所が、まだ熱かった。
やがて頬に手の熱が伝わってきて。ほんの小さく、けれど確かに頷く。
何の続きか言われなくても、問い直しはしない。
頭を下方へ……胸まで滑らせて。先程触れた桃色を舌で転がす。
時折、甘く噛んだり。また時にそっと吸ったり。
その間、哲人の背……腰に近い場所の肌に、右手をそっと当てようとしていたりもしていた。]
そっと当てようと……右手を伸ばしたり。
引き寄せられた腰の前の方は、ひどくかたく張り詰めていた。
[嬉しそうな笑顔。ああ、この顔がとても好きだ。
つられて眉は顰めたままだったけれど頬を緩め、慌しく泡を落としあって]
作ってない、道也のままがイイ、から。
行く、も……我慢できない。
[すっかり隠す事を忘れたものを見られたようだ、が。湿った髪を揺らして首を傾げる、大丈夫そうだ。よかった、
身体を拭くのもそこそこにベッドに二人で沈んだあとは――
廊下にまで聞こえる声は上げないつもり*]
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く、ン……
[続けろ、と誘った先で、体温より熱いものが触れる、滑る。
舌で転がされるうちはまだ、声は抑えられていたのに、そこに歯が立てられたなら、ひくんと身体を強ばらせて、その拍子に唇が開いた。
ただの吐息にも似た、微かな声。
それすらも抑えようと、努力するけれど。きっとそこに強い刺激があるたび、ほんの僅かずつ声を漏らしてしまう。]
[腰元に触れる手を拒む余裕も、理由も、どこにもない。
触れる手の温度がもっと欲しくて、腰が揺れる。
前がきつく張り詰めているのは、こちらも同じ。]
[名を、呼ばれた。
ベッドに膝立ちしていても、土橋の顔が高い位置にあるから、見上げるしかない。
『好きだ』と告げる唇を。
寄せられる唇を。
立てた人差し指で抑えた]
どんだけ、俺のコト…好き?
[木賊は灰と黒を見据え。
返される言葉がどんなものでも、照れ笑いを向けて]
な り ひ と
[一文字ずつ、ハッキリと名を呼び。
パーカーの襟を掴んで自分の方に引き寄せた]
もっと、お前に惚れさせてくれよ。なぁ、成人…
[首を傾げ、眼を伏せ、開いた唇を深く押し当てた。ちゅくと音を立てて。
腰を落としていく。掴む手は離さない。
空いた手で頬を撫で、耳朶を撫で、首を撫でた]
……っ
[上手くキスなんて出来ない。胸が熱い。呼吸が荒い。
頭を振って唇を離すと、酸素を求め喘ぎ*仰け反った*]
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[彼の身体が跳ねる。声とも吐息ともつかないような音が耳を触る。
我慢してる、というのが伝わってくる響き。
それに煽られて、今度はきつく、吸いついた。
それから腰の下に、手を這わせようとして……けれど下衣によって手の滑りは途中で阻まれて。
腰が揺れているのも解ったけれど、このままだと何だかじれったい気もして……。
一旦、口を胸から離して、哲人を上目遣いで見上げた。]
……下、も。もう、脱ご。
[返答を求める形の言葉にはなったが、実際のところ答えを聞くよりも先に、右手はその前を開けようと伸びていた。
視線は上にあったままだったから、伸ばした手は張り詰めた個所を服越しに掠めてしまったりもした。]
[自分自身、スラックスを外さないままでいる理由はもうほとんどない。
彼に脱がされるのでも、自分で下すのでも、どちらでもよかった。
今は、隔てる距離の何一つ無いふたりとして睦み合えるだけで、全て満たされる気が、していた**]
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せんせ……
[抱き寄せてもらって、撫でられるのが嬉しい、とても気持ちいい。
さっきまでは心も身体も冷たくて…。
それでも頑張らなくちゃ、自分に真摯にと思っていたけれども、
解け始めた角砂糖がぐずぐずと湿って崩れていくように、もう、そのぬくもりに解けていく。
そう、甲斐を好きになったのも、自分を心配してくれる誰かかと思ったから。それがきっかけだった。
だから、きっと、もし、文が先にその心を明かしてくれてたのなら、きっと最初から文が好きになった。今ではそう思う。
そして、文になら、甘えられる。
自分が強くならねばなんて、思わずに済む。それはどんなに己にとって甘い安らぎだろう。
どんなことでも許してくれると思う。文なら。]
せんせい、お願いが…。
――……お願い、俺の手を縛って……。
そして、愛して……。
どんなに俺が嫌だって言っても、やめないで。
――…。
[そう、若い頃に覚えた快楽は、普段は我慢しているけど、溢れればとどまれない。
それは、醜くて、浅ましい願いだとわかっているけれど…。
壊れるほど、抱いてほしい。求めてほしい。愛してほしいと…。]
[裾から掌を滑り込ませ、素肌にそっと触れてみる。
そして一度でも触れてしまえば、その欲求はどんどんエスカレートして、シャツを捲り、露わになったせを撫でて……それはいつの間にか、片手から両手になって。
優しい――といえば聞こえは良いが、それは結局、消極性と事勿れ主義の裏返し。
そうしておけば余計な諍いもなく、穏やかに過ごせるだろうと、楽な方へ楽な方へ流されていった結果]
……手、縛ったら。
抱きしめてもらえないじゃないですか。
[そのぶん、強くこちらも抱き締めるから……と**]
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[自分も薔薇に突っ込んだことがある、と調音が言えば、不思議そうなのと心配げに彼を見つめたけれど。
躊躇いに躊躇った末、それでも聞く事を彼が望めば、その表情も消えた]
そういうわけだから、さ。もしかしたら、手放しで喜べなくなっちまったかもしれねーけど、とりあえず調音も成人も、無事に帰れるから、安心しろ。
[話を終え、赤くなった後輩の頭をぽんぽん撫でながら、そう言い。
溜息をつくのに、大丈夫か? と問うものの]
……心配だけど、心配してるだけじゃ、どうにもなんねーからさ。
何か、向こうと繋がる手がかりとか無いか、探してんだ。
……あいつら、どうしてる?
[彼の答えがどうあれ、淡く笑って謝意を告げれば、広間へ向かう調音と別れた。
外には出られない、別荘には戻れない、と62(0..100)x1回目の少女の声を聞きながら]
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――……ぁ
[文の指が裾から入り込んでくれば、ぴく…と身を震わせる。シャツを捲られ、撫でられると、それだけで、肌は粟立った。
優しいから、抵抗したらやめてしまうかもしれない。そんな心配をしてしまうけど、手が止まらず、性急に背や身体に這えば、肩をすくめるも、口からは、小さな声が出た。]
せんせ……
[手を縛ってほしいという願いは聞き入れられないけれど、でも、強く抱きしめてくれるという言葉に笑みが零れた。
もっと…とため息のように声を漏らす。]
好き……。
[伸ばした手は、髪に触れる。
触れれば、その髪を乱し始める。動きが激しくなってくれば、背を逸らす。喉の奥から、甘やかな息遣いの音が聴こえ始めるだろう。]
―自室―
……あーあ、もう。
どうなっても知らないからな。
[良数の手を引いてベッドへ。殆ど無意識に、彼の身体を下にした。
貪るようなキスを、まだ何処か水気を残して温かい肌へと落としていく。
既に所有印が自分の首にもあることを知らず、良数の首筋にちぅと吸い付いて]
……俺のな。
[そのまま胸へと舌が滑る。
多少勝手は違うが、この辺りまでならば、まだ、女を抱くのとさして違わない]
[時々反応を窺うように顔を上げ、良数の瞳を*見た*]
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―― 1階、階段の裏 ――
…… 、 …え……?
[調音と別れ、どれくらい経った頃か。
一度何処かへ姿を消していた召使の少女が、戻ってきて告げた言葉。
新たな客人の訪れ。
それが、士朗と文であること]
なん、だよそれ…… 蛍紫じゃ、ねーのかよっ!?
[思わず掴みかかる勢いで少女に詰め寄ったが、寒くて軋む身体はよろけ、彼女に支えられる始末。
そして、耳元に冷静な声音が落とされる。
なるせ しろう と、すつい ふみ、と]
[蛍紫は、士朗が好きなんだろう。
考えればまた、頭の中が熱くなって、支えてくれる少女の手を、乱暴に払いたい衝動に駆られるけれど。
どんな想いを感じたって、それは事実で。
けれど、士朗はどうだったのだろう。
蛍紫が、そうなのだと気づいてからは、彼をまともに見られなかったから。
彼の想いが何処へ向かっているかなんて、気づく由も無かった。
文が、好きだったのだろうか]
…… けい……。
[それなら、士朗を問い詰めたところで筋違いだし、そもそも2人はもう、こちらへ来てしまった。
彼らにだって、どうしようも無い。
分かっている。分かっている、けれど、今、顔を合わせたら。
祝福するどころか、きっとひどい事を言ってしまいそうで]
どっか、……風呂、あるか。
[調音に手伝って貰って巻きなおした包帯も、ごまかしがきかなくなって撚れてきた。
身体も上手く動かないし、切り替えが必要だった。
問いに、彼女が淀みなく答えるところによれば。
各部屋に一つずつ。それから、]
……温泉?
[玄関脇の扉から、暫く歩いた所に温室があり、そこに設えてあるという。
自室に戻っても良かったが、階段を上るのがとても億劫に感じられ。
替えの包帯とタオルを頼んでから、そちらへ足を向けた]
―自室―
[どうなっても、いい。
そう返事をする前にベッドに組み敷かれ道也を見上げる。
欲に塗れた若いオスの顔、この表情が一番好きかもなんて事を考える余裕無く、肌に花びらを散らされて胸が震えた]
んっ……も、全部お前のだから。
[胸まで唇が降りてくると、ぴくんと反応して起き上がったままの下肢が揺れる。
瞳がぶつかると、声に出さずにもっとしてと呟いて。
男女の違いに手が止まるなら、此処からは自分で動き出そうとゆるく開いた両脚の間に手を伸ばし]
突っ込むなら、こっち。何かで濡らしてから、な。
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……っ、まえ、さー……。
[煽るな、と欲を隠しきれない表情で呟く。
もっとして、なんて唇の動きに誘われて、手は、舌は、少しずつ下に。
――このままその流れを止めたくなかったのだけど、止まらざるを得なかった。
未知の領域。……そもそも男同士のセックスに対する知識は全くない。
もしかして突っ込むならこっちなのか?それともフェラして終わりなのか?と考えて、諦めて、聞こうと口を開いた時。
良数の手がそこに伸びて、どきりとした]
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