人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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― アマラの世界 ―

[見知った気配を、感じたような気がした。
 どれくらいぶりに意識を開いただろう]

――……。

[彼はどんな様子で此処へとやって来ただろうか。
 そうして、もう一つの気配も]

まだ、世界は終わらない、か。

[けれどじきに。
 私の世界は終わりを迎える事ができるかもしれない。
 心残りはただ一つだけだったから]


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【人】 店番 ソフィア

― シナガワ ―

[ニジカワと、ゾーイがアサブへと向かおうと考える傍ら。
東雲の思考はコトワリの方へと向いていた]

[「カンナ」の世界は、神も、悪魔も居ない世界。
つまり、人が始まりをつくり、人が終わりを紡ぐ。
それは、何処か悲しく、人間だけが救われる対象ではない、と。
「アイリ」とは共存できなかった。
しかし。
浅見の言うコトワリは、どうなのだろう?
全てが全て。同じになったしまった場合、差別はされない。
救われる対象は、全員…種族を超えた、全てなのか]

[其の場合は。皆、同じ境遇だから、家族のようなものなのだろうか]

あ…たまこさん。

[薬屋さん…恐らく、キリシマのことだろう。
言葉を聴けば、(09)秒ほどして、視線をゾーイとニジカワに向ける]

(4) 2010/06/09(Wed) 01時半頃

― アマラの世界 ―

[ふ、と。目を開けたような、そんな感覚。
死ぬ直前、心臓を貫かれた傷もそのままに。

けれど、そこに痛みは無くて。]

――……ワーニャさん。

[ここは、どこだろう。死んで、会えるとは思っておらず。
思わず彼女の名を呼ぶが。]

…すみません。神無、成せませんでした。

[それなのに、最後は薄っすら「楽になった」と。
そう、思った事。バツが悪くて、目を逸らすように。]


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[声のする方へと、視線を向ける。
 その姿に、僅か目を細めた]

――ジュン。

[何かを言いかけて一度口元を結び、けれどもう一度]

ジュンは、ばかだ。
本当に、ばかだ。

[そんな姿になってまで、自分の理を成そうとしてくれたのか。
 そう思うと、枯らしたはずの涙が滲みそうになった]

ごめん、な。
あの時、先に一人で死んで。


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【人】 店番 ソフィア

― シナガワ ―

[浅見の様子を見て…ニジカワが先導する、と言えば、小さく頷いて。
たまこのリムジンに乗せてもらうだろう]



[しかし、あの戦いの後であること。
そして、コトワリを継いでいること…
本当に、彼は今も無事なのだろうか。小さく思った*]

(9) 2010/06/09(Wed) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 02時頃


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[二人を横目でちらりと見て、野暮なことはすまいとスルリとその場を後にする。

滅びを望んだもの達が強い絆に結ばれていたのも皮肉なものだが、それもまた縁なのだろう、と。]


[すっとその場からいなくなるアラカワの背を見送る。

 滅びによって結ばれた絆は傍目からは奇妙な縁だったかもしれない。
 10年前のあの日までは見ず知らずの他人だったというのに――]


【人】 店番 ソフィア

― アサブへと向かうリムジンの中 ―

[リムジンに乗り込むと、タマコに、お願いします、と言葉少なに乗り込んで…外の景色を見つめた。
荒涼とした景色は、コトワリを考えさせられる。
コトワリが定まれば、この世界から解放されるのだと。微かに、目を細め…]

え?あ…どうしたの?

[声をかけられ、慌てて向き直る。
浅見は何処か言いづらそうで。広い車内で、其の距離は遠く感じられて]

――。

[彼は何を考えているのか、感じているのか。
何処か、堪えている様な姿に、東雲は不安に駆られながらも]

ん…あたしも。浅見君は、大事、だよ。

[守る、と言ってくれる彼に、守る、という言葉を使うのは不適切な気がして。小さく、ぎこちなく笑った*]

(26) 2010/06/09(Wed) 07時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 07時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 07時半頃


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― アマラの世界 ―

[――……また、こうやって話す事ができるとは思って居なかった。したい事が出来なかった。その後悔はやはりあるのに、また嬉しいと思う気持ちもあって。久しぶりに、名を呼ばれれば。はい、と一つ、返事と共に瞬きを。]

二回も言いますか。酷いですね。
……でもまぁ、そうかも知れません。
流石に、あの状態で三人を相手にするのは厳しかった。

[神無」を成そうとした事、その事とは思わず。]

本当、もう少しまって頂ければ…。

[ごめん、と謝られ、そんな言葉がふと口をつく。]

――……謝る事はありませんよ。
貴女はあの時、ああしたかったのでしょう?

[なら、良いと。自分も、自分のしたいようにしたのだと。
逸らした視線を彼女に戻し。
――何故、また泣きそうな顔になっているのかと。少し困ったような様子で、眉を寄せた。]


【人】 店番 ソフィア

― アサブ ―

[…青龍が吠え、地に降りるのが見える。
リムジンから降りると…]



[幾人かの人々。
真新しい血の後。えぐれた大地。
そして…横たわる人]

キリシマさん…

[一度、対峙した。
彼は、恨んでは居なかったのだろうか。彼は、どう思っていたのか。
居心地が悪いと言った彼に、祈るのはどうだったのだろうか。考える事無く祈っていた。
そして。
リムジンで会い、飛び出して行った金髪の女性にもまた…祈っていた]

(48) 2010/06/09(Wed) 13時頃

墓荒らし へクターが姿を消すのは、視線で見送った。


【人】 店番 ソフィア

[ようやく、ミカナギの方を見る。彼のコトワリを聞き…
視線を浅見に向けた。
彼等とは共存をしようと思えば出来るのでは、と感じる。
しかし…浅見のとミカナギのは共存出来るのだろうか?
また、唯一のコトワリを彼等は望むのか?
分からない。
見定めるように二人を見つめた*]

(49) 2010/06/09(Wed) 13時頃

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店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 13時頃


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だって、ばかだから仕方ない。

[悪いのは自分だ、だからジュンは悪いのではなくて馬鹿なのだ。
 こんな自分に付き合ってくれるだなんて本当に物好きだ。
 そう思ったけれど]

三人を相手、って。
どうせ、律儀に私の事や神無の事を
どうこうして闘ったんだろう。

[ジュンが理由なしに喧嘩を吹っかけるとは思えない、と]

始まった勝負は、決着しなければならなかった。
だから、負けた私はあの時あのまま死ぬべきだった。

[それが死を受け入れた表向きの意味、しかし]


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でも、心のどこかで思っていたんだと思う。
――……これで楽になれる、って。

[こんな事を言えば、きっと怒られてしまう。
 でも、怒って欲しかったのかもしれない。
 だから、続けた]

理とは無関係な人を殺して。
ジュンにも先に死なないだなんて言って。
結局、理も成せずジュンの目の前で先に逝った。

[それが言葉だけを求めた契約だったとしても、
 目の届かぬ場所で死んでいればせめて。
 「生きている事」にはできたのに、と考えるの歪んでいるだろうか]


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なんだ。
ワーニャも御馬鹿さんなんじゃないですか。

[彼女の言葉を、全て聞いて。
ふ、と。少し、面白そうに目を細め。直接呼んだか、記憶は無い愛称で呼ぶ。]

――……先に、楽になっちゃって。
ずるいですよ。

[例え怒られるのを望まれていても。
最後、同じような気持ちを感じた身では、ただ苦笑が漏れるのみで。似た事を考えていた事、その言葉で知れるだろうか。]

まぁ、僕も契約は遂行できませんでしたし。
それに、「先に死なない」と――……死ねないと。
そう、思って悩んでくれればそれで十分だと思っての、「代償」でしたから。

[ずるいのはおあいこですかね、と。そう言葉を続けながら。
どこか、知らない所で死なれていたなら。きっと余計に、後悔は増えていただろう。]


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じゃあ、私とジュンはばかでずるい仲間だな。

[苦笑が微笑みに変わった。
 軽口を叩くところは全然変わっていない]

それなら――私が独りで泣いたらまた私の方がずるくなってしまう。
だから、泣くのはもうやめだ。

[そして、あの時言えなかった事を、今なら言える]

世界が終わったら、私と一緒に死んでくれないか?
――って言ったら。
ジュンは何て答える?

[死ぬという形容はもう既におかしかったかもしれないけれど]


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そうですね。
頭がおかしくなったかも、と言うのに加えて。
単に似たもの同士なのかもしれませんよ。

[苦笑が微笑みに変わったなら、つられたように表情は緩む。]

そうですね。
やめずとも…泣くのなら、僕の目の前で泣いて下さい。

――……。

[続く言葉には、一瞬だけ、驚いたようになった。]


……"悪魔"のアルカナの一面を持つ僕と一緒だと、行き先は地獄になっちゃいそうですけれど。
それでも、構わないのなら。

[表情は、緩く笑顔のように。
神も悪魔も無い世界を求めたのに、地獄の話を持ち出すなんてどこかおかしく感じるけれど。

もしそれで、他の誰かを哀しませるとしても。
それを望むなら―…それで彼女が笑うなら。きっと、躊躇無く、"一緒"にと。]

[答えながらそんな事を考えていたら。

彼女が死んでも、流れる事の無かった涙。
零れそうな気配を感じて、何故か思わず顔を逸らした。]


――じゃあ、そうさせてもらおうか。

[この先、自分が涙するような事があるか解らないけれど。
 もしあるならば、そうする事にした。
 そうして、相手の驚く表情と緩い笑顔を目にして。
 ふ、と口元が綺麗な弧を描いた]

地獄の底だろうと、構わない。
あの地上だって地獄みたいなものだった、――今更だ。

[それに、と言葉を加える]

ジュンが“悪魔”なら、私を守れるだろう?


[違うか?と小首を傾げて、目を逸らす彼を見た]

――……目が、痛いのか?
生憎と、目薬はないが。

[いつぞやと同じ台詞を口にして、そっと手を伸ばす。
 彼がしてくれたようにするには彼女の手は小さ過ぎたから。
 こめかみに手を添えて、親指で目元をなぞる。
 涙の感触がそこにあったとしても、何も言わなかっただろう]


店番 ソフィアは、鳥使い フィリップ達が話すのを黙って聞いている…

2010/06/09(Wed) 20時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 20時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 21時半頃


[緩く弧を描く口元。その表情はやはり綺麗だなと。
吸い込まれるように目が追った。]

ええ――……守りますよ。
貴女も、貴女の意思も。

[逸らした目元に手を添えられれば、その指には冷たさと塗れた感触が染み込んだだろう。]

少々、目に埃が。
…ここには、どこか目薬を売っている所はあるのでしょうかね。

[以前自分が口にした台詞をそのまま返され、苦笑する。
指の感触は心地良くて、暫し目を瞑り添えられた手の上に、そっと自身の手を添える。]


――……そういえば。
先程、荒川さんの姿は見たのですが――他の方も、いらっしゃるのでしょうか。

[自分の口にした、"悪魔"と言う言葉。
その言葉で、自分が殺した男の事を思い出す。

最後まで、どうしても相容れなかったのだけれど。
あの男も、ここにいるのだろうかと、緩く辺りの気配を探る。

もし、そこに居たとして。
それがラルフなのか、それとも彼の中の誰かなのか。
それは、わかるのだろうか。]


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だからゴーグルを、と言ったんだ。

[埃なんてあるはずもない、なんて野暮は言わない。
 指の内側に触れる涙の感触と、
 外から重ねられる手の大きさに柔らかく微笑む]

私も守られるだけではいられないけど、な。

[そうして、最後に頬を撫でるようにして手を離す]

――……確か、どのくらい前だったか。
アラカワとジュンの間にラルフという男が来た。
ジュンが来た時ももう一つ、気配があった気がしたんだが。

[意識は何処を漂っているのだろう]


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【人】 店番 ソフィア

― 回想・アサブ ―

[リムジンに乗って居たときに話したコザワは、「ハコニワ」というコトワリを拓いたのだという。
彼の言う、外の世界は。共存したとしたら、その共存したコトワリの人が受け持つのだろうか?
共存したら、を考えると、どうなるのだろうか。小さく思った。
今はまだ、敵対する意志も無いのか。携帯番号を聞いてきたので…教えておいた。
今は、何処に居るのだろうか]

[誰かの携帯が鳴る音がする。
あの、金髪の女性のものだという。
彼女の血には、毒があるのだという。
そして。コトワリを拓いたのだという]

[彼女のコトワリはどんなものだったのだろうか。
自身が毒を持って居たとしたら。どのような価値観を持って居たのだろうか。
それは全ては夢幻の中、現として浮かぶことは今は無い]

(125) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想・アサブ ―

あ…

[ゾーイが駆け出していくのを見ることしか出来ない。
彼女には理解されないだろうから]

――目の見えるところだけ、救えれば…良いわけじゃ。ない、から…

[コトワリは目の見えぬ、まだ知らぬ者達へも降りかかる。
それが、「幸せ」を運べたなら。きっと、それは…
しかし、ソレを拓いた者は多く、貫き通せば傷つけあった]

――我侭《エゴ》、か。

[それもこれも。偽善といわれればソレまでの。
ただの、東雲の、我侭《エゴ》。
しかし。だからこそ、叶えたいと願うのだ]

(128) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

― アサブ ―

[吾妻のコトワリを聞いた。
今は、電話に出ているから、聞きたいことは聞けないけれど。
もし、其れが全ての人にかかるとしたら、仲の良い人たちで固まる。
きっと、学校のグループみたいなものなのだろう、と。それが、極端になったものだろう、と東雲は感じた。
確かに、それならば、友達のように、家族のように接することは出来るし、傷つけあうことも少ないのだろう、と感じる]

[皆のコトワリを聞いて思う。
そこに、友愛は、絆はあるのだろうか、と。
胸元で、手を、ぎゅ、と握った]

(129) 2010/06/09(Wed) 22時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 22時頃


だってあれつけてると、ホントにそれこそ悪魔と間違われて撃たれそうでしょう。

[男には、怪しい自覚はあったらしい。

ラルフの名を聞けば、彼の意識もここにあるのか、と。]

……もう、一つ……?

[自分との戦いの最中、理を開いた少女もまた命を落とした事を、男は知らず瞬いた。]


【人】 店番 ソフィア

[毒がある、という身体に触れるのを見れば、目を丸くするも…
浅見の一面《ペルソナ》…ヒノトリが、レティーシャの身体、毒を燃やし尽くす。
その、青い炎を、じ、と見つめ]

みんな。「幸せ」になれれば良いのに。

[ぽつり、と呟いた]

(140) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

ゴーグルをしている方が
むしろ人間味があると思うんだがな……。

[どうなのだろう]

いや、私もよくは解らない。
声を聞いたわけでもないし。

ただ、覚えはあった。
アキハバラ集会の日の誰かだとは思うのだけど。

[理を持つ者なら誰が来てもおかしくはない。
 もしくは、悪魔に襲われて命を落とすでも。
 地上での出来事を知らない彼女もまた、
 誰が落ちたのだろうかと首を傾げてみせた]


[墓標の前に佇む男が告げた決意。
それが届いたのか、静かに笑った。]

全く、それでこそお前さんさなぁ。

後悔することなく、全力で生きりゃいいさ。


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