50 桜散る 華の宴
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[さあ、と風が吹いた。桜の枝がさざめく音に混ざって、誰かの声>>@2が聞こえた気がした]
え…?
[風が止んだ頃には、声は聞こえなくなっていた]
・・・空耳? へんなの。
あっ、綿菓子! 誰が買ってきてくれたんだろう?
[綿菓子の袋を取ると、ぽふぽふと両手で弄んでみる。砂糖の甘い匂いが漂って思わず笑みが零れた]
(14) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[>>5:2サイラスが身体を起こすのを見れば]
あ、サイラスさん。ふふ、おはようございます。
そうなんです、金魚すくい行って来たんですよ。サイラスさんが欲しがってた、黒の出目金もちゃんとすくってきました!
あ、サイラスさんちって、水槽ありますか? なければ今度、金魚鉢と一緒に薬屋さんに持って行きますから…ちゃんとお店に置いてあげてくださいね?
(17) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[兄の声が聞こえて>>10]
そうだね。いっぱい遊んだよね! んー、でももうちょっと遊びたいな…帰ったら、課題のレポートとかやらないといけないし…。 お兄ちゃんは、明日はお仕事だっけ。
[>>5:16 兄が弁当を片付け始めるのを見れば]
ええ、納豆入り? お兄ちゃんが作ってきたんじゃないの?
[横から、ぱくりと横取りして]
あ、美味しい。お兄ちゃんのレパートリーに、加えてみたら?納豆入り卵焼き。
(21) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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―少し前・屋台―
[マーゴが金魚に名前をつけるのをきいて>>5:12]
ウェーズリーくん? ふふ、いい名前ですね。かわいい。大事にしてもらうんだよ、ウェーズリーくん!
[マーゴが持つ金魚のふくろを、つんとつついた。]
(22) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 23時頃
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[>>5:26 額をつつかれて、不満げに頬をふくらませ] …だってやりたくないんだもん。お兄ちゃん、社会人になってから、学生だったころの苦しみを忘れちゃってるよっ。 あーあ、ずっとここにいたいなあ。
わー、お兄ちゃんのお弁当、空っぽ。ふふふ、料理人冥利につきるね。本屋さん、潰れちゃってもコックさんになれるんじゃない?
うん、今度作ったら食べさせてね。納豆入り卵焼き。 楽しみにしてるから。
(31) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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[ざわざわ。ざわざわ。
風に桜が揺れて、花が舞う。
空は青く澄んでいたけれど、何故だか気分は晴れない。]
お花見、か……
[あまりきちんとやった記憶はない。一緒に花見をする友人もそういない。
夢に見るような綺麗な桜の下で、仲のいい人と交わす時間は、どれほど素晴らしい思い出だろう。
なんて、感傷的に、桜並木を見上げていた。]
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[>>5:28凄いといわれればちょっと得意げになって]
ふふふ、すごいでしょ? 私ってば金魚すくいの名人かもしれません! …なんて、実はサイラスさんが教えてくれたすくい方を実践したからだと思いますよ。あの、ポイを最初に水にぬらす、っていうの。
[つづくサイラスの言葉には]
え、えええビーカー!? そんなの、駄目です! 可哀相!! 私が、ちゃんとこの子にお似合いの金魚鉢探してきますからっ。
はい。餌も勿論持っていきますね。飼育の本も、必要だったらお貸ししますよ。
[店の目立つところに置く、という言葉には嬉しそうに笑って]
ふふ、大事にしてあげてくださいね。
(33) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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[桜が舞う中、必死に叫んだ言葉。
桜と涙が邪魔で何も見えないがムパムピスの言葉はしっかり聞こえていた。]
うん!
私を探して!!そして迎えに来て!!
ずっと待ってるから!!!
[風の音に負けて聞こえないかもしれない。
既にその場にはいなくなっているかもしれない。
だけれども黙ってはいられずむしゃらに叫んでいた。]
―朝―
…はっ!!
[眩しい朝日と共に目が覚める。中途半端に開いているカーテンを完全に明けようとベットから起きる。
さっとカーテンを開けると晴天だった。]
良い天気。何処かに出かけようかな。
[ぽつりと呟き、鏡を見る。頬には涙が流れた跡。]
私…眠りながら泣いていたの?あれ?
[そして胸にきらりと光何かがあった。]
…これ。ペンダント?
なんでこれを付けているんだろう。
でも可愛いからこのまま付けておこう♪
[そっとペンダントに触れながら疑問に思う。夢の記憶はうっすらぼんやり。とぎととぎれにしか覚えていない。それでも着替えて出かける準備をした]
よしっ!!
出かけよう♪
こんな良い天気に家にいるのは勿体ないもんね♪
何処に行こうかな?
んー…夢で見た桜の木にでも行こうかな!
[出かける準備も出来た。
胸にきらりと光らせて、意気揚々と外に出た。
少しでも記憶が蘇ることを信じて]
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自分で自分を優秀、なんて…お兄ちゃん、うさんくさい…。。私が知らないからって、嘘ついてない?
[頭を撫でられれば] …ん。そうだね。明日があるもんね…。お花見は、また来年もあるもんね。その時は、またお弁当作ってね、お兄ちゃん。
[兄がマーゴの声>>29に気付けばそちらに視線が行って]
わあ、浴衣。可愛い〜。え?私のじゃないよ? 何だろう、誰かの忘れ物、かな?
(37) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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[>>35しゅん、とするマーゴに] だ、大丈夫ですよ! もし何だったら、マーゴさんのお父さんに、私が今日どれだけ楽しかったか力説しちゃいます!
[>>36 兄の無責任な言葉に]
…怒られたら楽しい思い出が台無しでしょっ。適当なこといわないのっ。
[兄のおしりをぎゅっと抓った]
(38) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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本当に良い天気だなぁ〜♪
また皆でお花見したいなぁ♪
……誰としてたんだろう。
何か忘れてはいけないことを忘れているような気がする。
[きゅっとペンダントを握りしめた。やがてしばらく歩くと夢に見た桜が目に映る]
綺麗…やっぱり外に出て正解だったな!!
[風が吹くと、花片が舞った。
一歩一歩その桜へ歩み寄る。]
……変、なの。
[そういえば、したことのない花見の夢を、どうして見たのだろう。
桜並木を歩きながら、まだ少し尾を引いていた眠気が、ふわあとあくびを呼び起こす。
ぼんやり歩いているその先に、誰がいるかも見えてはいない。]
[しばらく歩くと目的地の桜の木の下へ着いた]
立派な木だなぁ♪
ねぇ…君は何か知ってる?このペンダントのこと。
私ね、うっすらしか覚えてないの。
けどね、このこと…忘れちゃ行けない気がするんだ。
出来ることなら思い出したい。
何もかも…
[そっと桜の幹に触れ、苦しそうに桜に話しかける。返事はないことはわかっている。]
[寝ぼけ眼で時折人にぶつかりながら、桜並木の最後、大きな一本桜まで歩いてくれば、そこにはひとり佇む女性の姿。
見覚えのある姿ではなかったけれど、その姿がやけに苦しげに見えて。
むしろ知らぬ人だからこそ、思わず傍に寄った。]
……あの。
どうか、しましたか。
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>>41 えええ、そうかなあ。いい思い出、かあ…本当に、そう言える日が来ればいいけど、そんな日がくるかどうかなんて、わかんないもの。私は、楽しい思い出だけのほうがいいなぁ。
[おしりを痛がる兄を見て、ちょっと悪かったかな?と思ったけど思っただけだった]
[>>44 兄が飲み始めるのを見れば]
あ、ずるーい。 私もちょっとだけ飲んでもいい? …だめ? [そろりとコップを差し出してみた]
(47) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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[声をかけられ顔を向ける。「あっ!」と言った表情になり]
ケイトん!
元気だった?脱がないの?
[と自然と口から出た言葉。何故出たのかはわからない。]
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>>42 ビーカーで買うのなんて、言語道断ですっ。そんな狭いおうちじゃ、金魚だってストレスになっちゃうんですよ。サイラスさんも、広いお部屋の方がのんびりくつろげていいでしょ?
[頭を下げられれば、ちょっと驚いて] わ、そんな、大げさに頭なんて下げないでください。 金魚仲間が増えるの、私もすごく嬉しいですから。
そうだ、この子に名前つけてあげるのもいいかもしれないですね。マーゴさんもさっきすくった金魚に名前つけてたし…。ふふ、名前つけると、凄く愛着が出て可愛くなるんですよ。
(49) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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>>45 迷惑だなんて…全然そんなことないですっ。むしろ、お父さんに駄目だって言われてた金魚すくいとかも、薦めちゃったの私だし…。おとうさんに金魚の良さも力説しなければならないですねっ。
[心配そうな顔のマーゴの手を、ぎゅ、と握った]
だから、大丈夫です。 …でも、ムパ先生は一緒についてきてもらっちゃいましょうか?
[>>39先生にお父さんは頭があがらないと聞けば、ちゃっかりとそういい、いたずらっぽく笑った]
(54) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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きゃっ もう、タバサちゃん、酔ってるでしょ〜?
[>>51 タバサに撫でられ、頭を抱き寄せられればちょっぴり抗議しながら、でも嬉しそうに笑って]
うん! 今をめいっぱい楽しまなきゃ、損だよね!
あはは、タバサちゃんも一緒に行ってくれるの?タバサちゃんがいれば怖いものナシだね! えいえい、おー! [タバサの掛け声にあわせるように、拳を突き上げた]
(56) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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はっ?
[桂人、と名前を呼ばれたことも、「脱がないの?」にも、怪訝な顔をするしかない。
失礼だと思いながらも、目の前の女性をじっと見つめてみたが、やはり全く覚えが無いように思う。
というより、覚えがあったら話しかけたりしない。女装癖が他人から見てそう気分のいいものでないことくらいは、理解している。
そんな女性に開口一番脱ぐとか、何とか。空耳であれと願いながら、まず確認するべきは、]
……失礼ですけど、どこかでお会いしました、っけ。
ソフィアは、サイラスの言葉に「大人の階段?」と首をかしげつつ兄を見た。
2011/04/25(Mon) 00時半頃
[怪訝な顔をされればはっと我に返る]
あれ…?
私、変なこと言った?
ごめんね!気にしないで!!
ちょっと記憶が曖昧なの。
夢でね、この桜の木の下でお花見をしたの。
何か思い出すかなって思って来てみたんだけど…
[困った顔でケイトと桜を交互に眺めた。]
記憶が曖昧って……それ、結構大事、なんじゃ。
[すごいことを言われたように思う。けれど、ボクの名前を知っているということは、記憶が曖昧でもどこかで会ったろうかと、こちらも記憶を探った。]
夢でお花見……ですか。
奇遇ですね。ボクも、今日、お花見の夢を見ましたよ。
それで、桜が見たくて……ここまで、来たんです。
[それから、ほんの少し、考えて。]
えっと。
もしよかったら、なんですけど。
一緒に、ここでお花見しませんか。夢の中、みたいに。
なにか思い出す、かも。
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>>55 ウェーズリー! マーゴさんと同じ名前だー。今人気の名前?
[>>53マーゴの声にも、ね? と目配せ。]
>>61 あ、ネルちゃんって名前可愛いですね! ふふふ、ネルちゃん。いい名前、つけてもらったね?
[金魚のふくろをつんつんとつついた]
(67) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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ね。
だから今、大変なんだよ!
少しづつ思い出してはいるんだけどさ。
[花見をしていたと聞けば驚いた顔でケイトを見つめる]
あっ!本当に?
[だからさっき、この子の名前を口走ったのかと一人で納得。
きっと「脱ぐ?」と聞いた言葉も、夢で自分が言っていたことなのだと少しづつ思い出して来た。]
この桜、綺麗だよね!!
すごく立派だし♪
ケイ…君のお花見の夢はどんな夢だった?
[お花見を提案されればにこっと笑い]
良いよ!!
お花見しよう♪
天気も良いし、絶好のお花見日和だもんね!!
[うきうきとその場に座り込んだ]
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もう、お兄ちゃんってば、またそんなこと言って…! サイラスさん、もっと言っちゃってくださいっ。本当お兄ちゃん、過保護で困るんです…。
あ、ありがとうございます。頂きます。
[>>68サイラスにお酒を注がれて、一口飲む。前に飲んだサワーよりも大分強いアルコールに、眉を寄せて]
ぅわ、結構キツいですね…! 何か、すぐふわふわしちゃいそう…
[>>63 ムパ先生の歌と、それにあわせてマーゴが歌うのを聴けば>>65]
あははは、せんせいと、マーゴさん、お歌じょうずですね? そうだーお父さんなんか、怖くない、のです!
[一緒に歌った]
(69) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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