人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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/*
お疲れ、さま・・・・・・

アリスに画像を送ってもらいたいが……

私は、ケータイなるものを持っていないのだった……

[崩れ落ちる…]


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 00時頃


/*
これだけ人少なくなってくると狼さんのお名前出まくってアレッアレッしまくるものなんだけどね!
ラッキー


/*
ヤヘ、らいじ
オツカレサマ!

ジャックモ、ケータイナルモノ、モタナイ
らいじ、ナデル


シャショウサン、オシゴト、ゴクロウサマデス
フリナオシ、ナイ、イイコト


/*

これは、アリスちゃんのおメメがサイバネ化するフラグなの?


メモを貼った。


鳩の群れ、いないといい、が……
水分については、大丈夫……

[しっかり取ると約束し。

私も、楽しかった、ジェームス……


逃げる手段だったのだが……

[そうか、楽しかったか。
そういえば楽しげだったような気もする。

ん……出来たら、いい……

[出来ないのではないか、という予感はしていたのだけれど。
それを口にするのは、辛いことのように思えたから、
そうとどめるだけにしておいたのだ。

二人分のまたね、を胸に閉じ込めた。*]


―ツインズファクトリー:ホーム―

…………。

[そうして、しばらく空を見上げていた。
白い星が二つ、ぽかりと浮かぶ空。
その視線を、かくりと下に向けて。]

やへ、おつかいは、どこまで……?
途中まで、送ろうか……?

[一人で行かせるのが、少し心配だったのと。
すぐ別れるのが惜しかった、自分の都合。]


― ホーム ―
[列車の中から小さくなっていく人たちを見送っていたが、今度は逆の立場。
小さくなった列車は、空に浮かぶ星に紛れてどれがそれか分からなくなった。
何だか急に静かになったような気分で、少し寂しい。]

 あー。
 やへ、おつかいー。
 ライジ、一緒ー?途中まで、一緒ーぅ?

[首を傾げライジの顔を見上げたが、すぐににへーと笑顔になって抱きついた。]


ん……時間が許す限り、……と、
ヤヘの邪魔にならないくらいまでは、一緒……

[抱きついてくるヤヘイの頭を、列車の中で
してもらったようになでなでする。

どこ行けば、いいんだろう……?

[きらきら輝いて、でもどこかひんやりしているように見える街を眺めた。]


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 01時頃



 時間ー。時間ー?
 ライジ、ご用あるーぅ?

[そういえば自分はおつかいでこの星に来たが、ライジも何か目的があったのかもしれない。
頭を撫でられながら、問いかけるように見つめた。]

 やへ、おつかいーぃ。
 行くと分かるよーぅってー、言われたんよーぅ。

 来たけどー、わからないねーぃ。

[頼まれたおつかいの内容も目的もわからない。
困ったようにぎゅっとライジの腕に掴まった。**]


御用はない……けれど……
今のように動ける時間には、限りがある……

多分、その時が近づいてきたら、わかるから……
気にしなくていい……

[そう、軽く説明をして。

……来たけど、わからない?
それは……困ったな、うん……

[おつかいが終わらないと、帰れないではないか。
ぽんぽんと肩を叩くと、とりあえず街へ行ってみようか、と考えた。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
青い世界を見ていたら、トリに過去話を期待されていた……
すまぬ……すまぬ……

トリには世界をもっと考えてほしかった……
素敵世界だった、し……

(ツインズファクトリーは結構悩んだ)
(でも毎回悩んであまり出さなかった)


メモを貼った。


【人】 寡婦 パピヨン

― 特室車輌 2号室 ―

… … … あら?

[気付いたのは列車がツインズファクトリーを出発して少しの頃。
車内に流れる次の行き先を告げるアナウンスを聞いて自らの切符を確認し、やっとこの不思議な切符が機能していることを体感する。

ツインズファクトリーに到着する前には何も書かれていなかったその表面に、今ははっきりと文字が浮かんでいる。

『機械化ハバネックス』

何の因果か、数少ない訪れたことのある星である。]

…もう…174年、ですのね。

[そう呟くと降車に向けて荷物の整理を始める。]

(7) 2014/05/22(Thu) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

― 食堂車輌 ―

[かつて訪れた、全てとは言わないが今の自分の原因の一端にはなった星のことを考えながら荷物の整理をしていると
この列車に乗車して少しの頃、まだ発車する前にクリスマスから買ったハーブティーの茶葉の存在を思い出した。

幸い増えた荷物はタスクバザールで購入したスーツケースで十分しまえた。
もうすぐにでも降車できる準備が終わって、今は食堂車輌の乗務員に茶葉を渡し淹れてもらったハーブティーを飲んでいる。]

…レモンバームは精神的に弱っているときに、だったかしら…

[ハーブティーの効用を思い出す。
精神的に弱っているかといえば、どうだろうか。
チキュウに帰りたい気持ちと、どこかの星で降りたい気持ちが半々だった。
それが終着駅がチキュウではなく、かといって見知らぬ星でもない、機械化ハバネックスと知って心が揺れた。

けれどもあの星での出来事がなければ今の自分の在り方はあり得なかった。
自分でもよく分からないが、心の中ではすでに整理がついているのだろうか。

あの星に向かうことに恐怖や不安を感じていないのはハーブティーの効果か否か。**]

(9) 2014/05/22(Thu) 02時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 02時頃


【人】 寡婦 パピヨン

ー 食堂車輌 ー

あら。検札ですの?
お疲れ様ですわ。

[ハーブティーを飲みながら昔の記憶に浸っていると向こうからカミジャーがやってきた。
器用に空中でスキップする姿に、わざわざ空中でする必要があるのかどうでもいい疑問が浮かんだけれど、本当にどうでもいいのですぐに忘れる。]

はい。どうぞ。

[持っていたハンドバッグから次の駅の名が浮かび上がったチケットを取り出すと、カミジャーに見えるように差し出して見せた。]

(14) 2014/05/22(Thu) 12時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 12時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 13時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 寡婦 パピヨン

あら。確かにこちらで降りることにはなりましたけれども私の意図ではありませんのよ?

切符にこちらの星の名前が出てしまったのですもの。

チキュウには戻りたくもありましたけれども…
どちらかというと降りる星がこちらというのが驚きですわ。

[星の案内を、と言われれば、存じております、そう答えかけるも正確には『機械化ハバネックス』には行ったことがなかったことを思い出す。

自分があの星を訪れたのはもう174年前のこと。
あの頃、あの星は別の名で呼ばれていたのだ。]

(23) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[チキュウを出発した外惑星調査隊がその星を発見したのはこの時よりもさらに半世紀ほど前のこと。

チキュウからそう遠くない位置で見つかったその星は、当時の人類が正に探し求めていた星だった。

チキュウに良く似た大気と環境を持ちながら全く生物がいない。
それは資源不足、土地不足に悩むチキュウからすればこれ以上ない条件を備えた星だった。

すぐにこの星には大量のチキュウ人が移民し、工業・医療、その他様々な先進技術の開発拠点として開拓され、やがてその星に移民したもの達は大きな希望と期待を込めてこの星をこう呼んだ。

開発惑星 インデペンデント、と。]

(24) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

ー 回想 174年前 開発惑星 インデペンデント ー

[あたしの周りは全部灰色だ。
きったないコンクリートに囲まれた路地裏のスラムがあたしの世界。
空気だって汚れて灰色だし、住んでる人も薄汚くって嫌になる。

もちろんここに住んでるあたしだって一緒。
ちょっとはいい見た目してると思うんだけど、身嗜みなんて無縁な私が街角に立っていたって誰も振り向かない。

そこらで物売りなんてしてるけど、暮らして行くので精一杯。
少ない売り上げを全部あの両親とか言う人達に持って行かれるのが嫌になったから帰るのやめて一人で暮らし出した。
商売の場所は少しも変えてないのに、あいつら1度だって来やしなかった。]

…このままこんなところで生きてくなんて…イヤ。

[あたしももう16歳。今行動しないときっと手遅れになる。
なぜかその考えは揺るがなくって。
だからあたしは身体を売ることにした。]

(25) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[身体を売ると言っても変態親父に股を開くなんて絶対イヤ。
だからあたしは頭を使った。]

「何されんのかしらねぇけどよ、なんかの人体実験の実験台になるとすげぇ金が稼げるって話だぜ?」

[そんな儲け話を小耳に挟んだのが一週間前だった。
それからあたしは足を使ってその人体実験をしてるとか言う連中を探して、噂が本当だって知ってから一晩考えた。

何をされるのか分からない不安と、
何をされるのか分かってる不安。
天秤にかけて比べて見たら何にも迷わなかった。

得体の知れない人体実験なんて、もしかしたら死んじゃうかも。
けど、変態親父の相手をするなんて、終わってから絶対死ぬほど後悔する。]

…死んじゃえばもう後悔なんてしなくていいし、そっちの方が楽だよね。

[考えるのに一晩なんていらなかった。]

(26) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[きっと後ろ暗い実験だからチキュウではできないのだろう。
あたしは宇宙船に乗せられて、このインデペンデントとかいう星に来た。

なんか引率なのか監視なのかしらないけど、一緒に宇宙船に乗ってきた研究員のおじさんが何か熱心に喋ってたけど全然興味なんて無かった。>>24]

そう。あたしは希望とか期待とか、未来とか。割とどうでもいいの。
とりあえず明日食べるものの方が大事だもん。

[話を遮って言ってやったら、なんか肩落として黙っちゃった。]

(28) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[それからなんか工場みたいな見た目の研究所に着いた。
チキュウでも受けた精密検査をもう一回受けて、分かったのはあんな暮らしでも身体は勝手に健康に育つらしいってこと。

それから実験のことが説明された。
けど、それは明日何か手術をして、一ヶ月の間ここで暮らして毎日色んな検査をするってことだけ。
何の手術かなんて教えてくれなかった。
最後に何か質問は?って聞かれたけど。]

…別に無い。

[聞いても分かんないし、そんな興味もなかった。]

(29) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

/*
カミジャー可愛い……な……


【人】 寡婦 パピヨン

[手術はなんか普通に終わって、傷口もそんなに痛くないからあたしは一ヶ月の間、何もしないで過ごした。
特にしたいこととかなかったし。

毎日いろいろ検査はされた。
最初はなんだかすごい期待して、毎日結果に一喜一憂してた研究員達も、どうやら期待した成果は出なかったらしくて最後の方は検査も適当になってた。

予定通り全部終わって。
うまく行かなかったからいなくなっていいよ、だって。
お金だけもらってチキュウに帰った。
あたしが一ヶ月もいなかったことなんて、誰も気にしてなかった。]

(30) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[この時のあたしはまだ知らなかった。
この実験が実はうまく行っていて、体の成長がすっかり止まったころに結果が出るなんて。

この実験から20年近く経ってからあたしは気づいた。
体が全く老化しなくなっていることに。

あの研究所の研究テーマであった不老不死が中途半端に成功していたなんて。]

…皮肉だなぁ。

[それよりも先に知ったのはあのインデペンデントがチキュウから独立しようとして失敗して。
independent、なんて大層な名前から、have annexed 、なんて惨めな名前を押し付けられるなんて。
別にどうでもよかったけど。]

(31) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

…あら。いってらっしゃいませ、かしら?

[また昔のことを思い出していたら、いつの間にか車掌はいなくなっていた。

向こうの車輌に行こうとする背中にそっと手を振り、カップに口をつける。
すっかり冷たくなっていた。]

(32) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

/*
シャショウサン、カワイイ!


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 21時半頃


/*
中身発言おっけー、なのは、遠く離れた星の者同士でも話せるように、かな……

[ジャックなで。]

そういえば、女の子だった、は驚いた……
(独り言には残してないけど)


/*
そう、か……

地上へのエール……

私は密かに、おいさんがチキュウに帰れるのかどうか気になっている……


/*
らいじ、ナデラレ、ウレシイ
にへへ

シャショウサン、カワイイ
ハバネックス、フロウフシ、パピヨン、ツヨイ

チジョウノミンナ、ガンバレー


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