109 Soul River
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若者 テッドは、メモを貼った。
azuma 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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おう。
[に、と笑ってリードの音に眼を細めた]
合わせるかい?
(2) azuma 2013/01/12(Sat) 02時頃
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テッドは、ひっぱられた。かたむいた。おいかけた
azuma 2013/01/12(Sat) 12時頃
テッドは、おはよー!
azuma 2013/01/12(Sat) 14時頃
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―合奏途中のこと―
へ
[>>3 何気なくベネットが言った言葉に 手が一度、止まる]
……。 …………マジか。 ―――ああ、そうか。
マジに天使ってカンジなのか。 導くって意味。
[小さく呟いて、そのまままた弾き始めた。]
(24) azuma 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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[>>15 財布がない、とか そういうことを謂われながら]
こういうのは気持ちだよ、キモチ。
[眼を細めて、ドラムスティックを 手にするのを見、それはそれは、嬉しそうに。
楽しそうに、叩いてくれるなら。 一緒に音を合わせられるなら。 きっと、それはとてもしあわせなことであり]
(25) azuma 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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テッドは、ちぇーってしながら寝てるへ区たーの服の裾を引っ張る
azuma 2013/01/13(Sun) 02時頃
テッドは、おはよー といいながら ヒューの膝枕で寝てるへ区たーの膝を勝手に借りて寝てるZzz
azuma 2013/01/13(Sun) 12時頃
テッドは、きょとんとしている。
azuma 2013/01/13(Sun) 12時半頃
テッドは、つつかれて縮まった。くすぐったいー
azuma 2013/01/13(Sun) 14時頃
テッドは、ころころ転がっている。
azuma 2013/01/13(Sun) 15時頃
テッドは、謎の髪型になっている!
azuma 2013/01/13(Sun) 16時頃
テッドは、いや、ひげ、そっただけだと、いかつすぎねえかな
azuma 2013/01/13(Sun) 18時頃
テッドは、ならばいまのうちというやつか!
azuma 2013/01/13(Sun) 18時半頃
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―狭間に>>26―
そう、こう、あれだ、美術館とかに飾ってある、 ルーベンスの絵みたいな? うん、似合う似合う。……羽とか生えない?
[勝手なことを謂いながら オーボエ吹きを厳かな絵と重ね合わせる。]
合奏、一回きりになっちまうのは残念だなぁ……
[ひときわ高く鳴ったリードの音。 >>32ヘクターの嬉しそうな顔が見える。 心から湧き上がる満足そうな笑顔を浮かべた、
その次の瞬間。
からん、と落ちたドラムスティック。 ハシバミ色の目を見開いた。]
(52) azuma 2013/01/13(Sun) 19時頃
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―狭間に―
……、 ――― そっか。
[「旅立つ」という言葉をセシルは使った。 オーボエの音と重なると、「還る」とも。]
―――あーぁ。残念、 もっと、 したかった なぁ―――……
[未練、泣き笑いのような表情のまま 目を閉じる。アコーディオンの音色が オーボエと穏やかな和音を奏でたのと同時、 瞬きの間の後、青年の姿は、掻き消えた―――**]
(56) azuma 2013/01/13(Sun) 19時頃
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―現世:ある病院で―
[――― ――――
痛み。 だるさ。 全身。 の、
―――薄く、開く と 「色」 が みえた
コバルトブルーではない、]
……ぁ、
[――「先生、意識が戻ったみたいです」 ――「持ち直したか……!」 とか、
そんな、声]
(59) azuma 2013/01/13(Sun) 19時半頃
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―現世:ある病院で―
……―――
[ぼやけた視界、――――そのまま、目の奥が熱くなる。痛くなる。きつく瞼を閉じる。 泣いていた。
かなた、洋館で聞いた音も声も姿も、 確かに青年の記憶の中に残っていた。
――強い、未練を焼き付けて]
(60) azuma 2013/01/13(Sun) 19時半頃
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―現世のお話― [―――さて。
聞くに、タデウス・シェニエが発見された時の有様はなかなかに酷いものであったらしい。 背の刺し傷は勿論だが、 少々本人には伝え難い「暴行」の跡もあったそうだ。
その部分の記憶がなくて助かった、 というのが正直なところである。]
……いや、まあ、オレはいいんですけど、 アコーディオン、どーなってますかね。 ……やっぱ、見つからない?
[医者にそう聞いたときは、流石に呆れた顔をされた。]
(64) azuma 2013/01/13(Sun) 20時頃
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テッドは、延長か!どうするかな!1回くらいあってもいいんじゃないか明日の接続状況次第だが!
azuma 2013/01/13(Sun) 20時頃
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……――もう一回、 やるっきゃないかなぁ、……
[根無し草は再び漂うことになる。 まずは病院代を払わねばなるまい――と、 窓の外を見ながら思った。
夢の中の、演奏の音が 耳の奥に残っている。]
(66) azuma 2013/01/13(Sun) 20時頃
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―現世のお話―
いつかまた、会えるといい な。
[呟くとひどく苦しくなった。 逢えるものか、何処の者とも分からないのに。 ちゃんと“旅立った”のなら。 全部忘れているかもしれないのに。
“天使”にちゃんと聞けばよかった。 後の祭りだ。まったく、未練でしかない。 苦笑を浮かべて片膝を抱えた。]
ああ
もう
オレって ほんっ と 莫迦なのな
(68) azuma 2013/01/13(Sun) 20時頃
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―現世のお話―
[自分の指に口付ける。
窓の外には青い空。 楽器が見つかったという報せが来るのは、 もう少し後のこととなる。]
(69) azuma 2013/01/13(Sun) 20時頃
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テッドは、なかなか残念な読解力である。
azuma 2013/01/13(Sun) 22時半頃
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―アコーディオン奏者の物語―
[狭間の記憶を残した青年は、 相変わらず流浪の日々を続けている。 いつかどこかで会えたらいいなと そんな夢想を抱いているのもある。
奇跡的に帰ってきたアコーディオンは、 大きな傷と、血痕を纏っている少々物騒な有様だったが 丁寧に補修を施し、現在も、生きている。]
天使に逢ったんだよ、オレさ。
[などと一夜限りの楽団と飲み明かすとき 嘯いては、笑った。
年月は流れ、長い髪をきつく三つ編みにした、 しっぽのある奏者は今日も歌う。 時折屋根の上に手を振ったりもしながら。]
(85) azuma 2013/01/13(Sun) 22時半頃
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テッドは、バーナバスをなでた。
azuma 2013/01/14(Mon) 11時頃
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―とある街角で―
[―――とある少年少女が出逢った場所に程近い中央広場。
軽やかな音楽が鳴り響く。 ら郷愁を感じさせながらも情熱的な、音色。 演奏するのは、 ひとつくくりの三つ編みがトレードマークの、 陽気なアコーディオン奏者である。]
手拍子はもちろん、大歓迎。
[などと、被ったハンチングのつばをかるく指先で引き上げ、片目を瞑る。]
(99) azuma 2013/01/14(Mon) 13時頃
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―とある街角で―
[歌声を交えながら 爪先でリズムをとる。 聞くものを踊りに誘うように、 軽く傾げた顔の、前髪の間から榛色の眸が笑う。]驚く少女は観客のなか、 彼まだは気づかず、されど縁は交わった。]
じゃあ次は リクエストを受け付けてみようか。
[拍手のあとの、 新たな演目の開始である。]
(104) azuma 2013/01/14(Mon) 20時半頃
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ああ、なんだい、 お嬢さん?
[演奏家は手をさしのべ、 少女に先を促して]
――――――え?
[驚きに大きく目を見はる。 名前もない、一度限りの演奏会のフレーズに間違いなく]
ど、こでその曲を………… ……! っ、まさか
[ふと。時折手をふる天使の言葉を思い出す。 ―――旅立って、そして。]
(108) azuma 2013/01/14(Mon) 22時頃
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―――ああ。 …………
[オッサン呼ばわりが入れ替わったようだ。
帽子のつばを上げて、 懐かしそうに、嬉しそうに、一滴の寂しさを添えた笑顔を浮かべた]
……知ってるとも。 よく知ってる。
続きは、こう、だろ?
[指先が躍り、夢の続きを奏でた。 随分技術も上がっていたが、間違いなくその旋律であった]
(109) azuma 2013/01/14(Mon) 22時頃
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[少女がステップを踏むと ポケットのスティックが見える。 少年が走っていったこと、演奏家もまだ知らず。]
そうか、これ知ってるんだな。 ……――聴いたことがある、ってやつを オレ、ずっと探してた。
[笑顔で、旋律はアドリブでまた少し変わり]
……“やっと逢えた”な。
[小さくささやく様な声ひとつ。 けれどすぐに調子を戻し]
お嬢さん、叩くのかい? リズム感は上々?
(112) azuma 2013/01/14(Mon) 22時半頃
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なぁるほど。 先生がいるんなら安心だな。
[――独学だった、と彼は言っていたから。]
へえ、そいつはいい。 そんじゃ、叩けるようになったら セッションでもしてみるか。
[いつか、そんな日が来ればいいと思いつつ 未来ある少女に言葉をかけた。 リズム感がある。先生がいる。 ――嗚呼、前途は明るいじゃないか、と]
(114) azuma 2013/01/14(Mon) 23時頃
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ああ、―――約束。
[演奏家は、おどけて片目を瞑り 差し出された手を、しっかりと握った。]
楽しみにしてるぜ?
(116) azuma 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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[ぱちり、と瞬いた。また、演奏者が驚く番だ。 記憶は、ないのではなかったか、と。]
――どうかな。
[眸に懐かしさが浮かぶ。 彼であり彼女であり同一ではないのだが―――]
此処じゃないどこかで、 君じゃない君に逢った、―――かも、な?
なーんて。
[握っていた手を離し、 いつか演奏家が彼女が「彼」だったころにそうされたように、頭を一つ、くしゃりとなでた]
(118) azuma 2013/01/15(Tue) 00時頃
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……へえ、夢、かあ。
[あの、オーボエの青年が聞いたら喜ぶ気がした。 覚えている、未練ではなく。幸せな記憶として。 楽しかった、とそれだけで笑顔が浮かぶ]
そっか、それによくにたとこ、 オレも知ってるよ。
――曲名?そうだなぁ……
[名前なんてなかったが。 魂の流れ着く岸辺、あの記憶に名づけるとするならば。]
(120) azuma 2013/01/15(Tue) 00時頃
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……「Soul River」って トコ、かな。
[はは、と照れたような笑い声を添えた。]
(121) azuma 2013/01/15(Tue) 00時頃
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ふふん。さて、どーかな? 結構な若造だったんじゃないか?
[人差し指を口元にあてて、三つ編みを揺らして笑う。 真剣なまなざしを受けて、頷いた]
ああ。勿論。待ってるよ。 ―――オレは、テッド。
お嬢さん、お名前は?
(123) azuma 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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