人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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[包帯をぐるぐる巻いている人が手を振ってくれたので
会釈を返す。
あの人も二つ名があるから一方的に見知っている。

…そう、『貴公子の護衛の人』だったか。

その人の視線がレティーシャの方へむかったのに気づいて、
レティーシャとあれそれ関わりがあったことまでは知らないけれど*]

 レティーシャ、次に逢えたら恋バナしたいねぇ。

[なんて小さな声で呟いた*]


 ……ああ、最後の声はレティーシャに届かなかったんだなぁ。

[突然変化した周囲を見回して、そう呟いた*]


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[やがて巻き起こる花嵐に浚われて、手の中に合った感触は消えてしまった]

…寂しいね。

[そう呟いたなら、級友は同意してくれるだろうか*]

(1) 2020/05/24(Sun) 01時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 01時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


─ 図書館へ通ずる廊下のどこか ─

 それにしても、ここは……?

[きょろきょろと辺りを見回すと、
どうやら異変前にいた(?)廊下のようだ
膝をついたままだったので、立ち上がり、急いで窓の外を見る]

 ──葉桜。

[ついさっきまで、薄紅色の花嵐の中にいたのに。

 ──元の世界に戻されたんだ。
 ……戻されたって何。帰れた……のに。
 MVPも獲れたのにね?

この手が覚えている。
一針一針刺した想いを込めた刺繍を]


[そしてこの手が覚えている。
あの人の温もりを……]

 そうだ、探さなきゃ。

[頼まれた伝言を伝えるため。
そして、さっきまでいた世界が本当にあったことだと、確かめるために*]


過去と今を繋ぐ廊下を駆けだした**


メモを貼った。


[光を感じて目を開ける。
 薄暗かったあちらとは違う眩しいほどの夕暮れに目を顰めて]

 戻って、来たんですね。

[辺りを見回すと、見覚えのある音楽室で]

――♪

[ゆっくりと鍵盤を撫で、奏でるのは今の時期に花開く花の歌。
 楽しかった桜へと。私から、せめてもの”返礼”**]


メモを貼った。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 被服室 ―

あ…

[ロイエとヘザーが帰るのと同じく、それぞれに仕立てられた衣装たちも溶けるかのように消えた。
バニースーツには特に未練はないが、他の衣装――特に、巫女服に施された白銀の刺繍。もう少しきちんと見ておけば良かった、と思った]

そうだね。
…頑張ろう。

[レティーシャはいつも通り明るくて前向きな言葉をかけてくれたから>>5>>6、その内心は知らずに、こちらも少し笑う]

(42) 2020/05/24(Sun) 13時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[次に響いた声の主の名前は、フェルゼが知っているものだった]

…ポーチュラカ。
そっか、この子が。

[身なりの良さと仕草から、大事にされてきたことが伺える。
彼女について書かれた記事は、まだ鞄の中にあった。
記事について話したピスティオは既にいないから、あの場にいたもう一人のジャーディンに視線を向ける。
…そういえば他の衣装は消えたけれど、彼の被る黒猫はどうだったろうか]

(43) 2020/05/24(Sun) 13時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

…。

[帰りたいだろう、と笑う声がする。>>#7
帰りたい理由は確かにあった。
ポーチュラカを帰してあげたいともおもうけれど、何だか自分が帰りたいがために彼女を利用するようで、後ろめたい気持ちにもなって。
先輩がこちらを見た>>15時には、少し戸惑って目を逸らしてしまった]

[声が途切れてからしばらくして、何も言わずに被服室を出ていく**]

(44) 2020/05/24(Sun) 13時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 13時頃


―2-B教室―

さて、俺たちが無事に戻ってこられたのはわかった。
逆に言えば幽霊ワールドにいるメンバーは
多分別の競技とか何かにチャレンジ中って事だな。

状況はわかるが、問題なのは他のメンバーが
どんなタイミングで戻ってくるか…だ。

俺は地震とほぼ変わらない時間に戻ってこられたと思う。
でも、一緒に居たはずのウィレムはいなかったから
多少の時間差は出るような気がするんだ。

[実際には放送室へ出向いたり
ストラックアウトをがっつりプレイしての事なので。
時間の流れは緩やかだったかもしれないけれど。]


俺はこのまま学校で他の奴らが戻ってくるのを待つよ。
園芸部で活動申請出したから長居もできるし。

コリーンはどうする?
帰るんだったら、伝言とかも聞いておくから大丈夫だぞ。

[女子だったら、慣れない学校で遅くまで居残りも
厳しいものがあるかもしれないと思い。
一応そんな提案もしておいて。
廊下に出て、校庭に面した窓から顔を出す。
生徒はまばらに見えたが、ユンカーやヤニクなど
屋外運動部員の顔は見えない。]

うーん…さすがにここで、ぱっと出てきてただいま!
としてくる奴はいないか。

[大きく息を吸い、窓から顔を出して大声で呼びかける。]


幽霊ストラックアウト勝負の参加メンバーに告ぐ!
先発隊は2-Bにいるからなー!!

[何人かの生徒は何事かと窓に視線を向け、
いぇーい!とガッツポーズをして発言者が自分であると主張。

誰かに声を届けられないかという期待と
ピスティオが変なことをしていたという話題から
自分たちの無事が伝えられる可能性に賭けたのだった。**]


メモを貼った。


─ 図書館へ通ずる廊下のどこか ─

 ……っ!!!

[よく磨いてある廊下で(美化委員のお仕事かもしれない)
足元がつるっと滑った。
受け身など取れる反射神経はないから、そのまま転んだ。
転ぶ瞬間、スカートだけは押さえたが、
見回すと周囲には誰もいない。

その時、はた、と冷静になり。
次には様々な想いがあふれ出した]

 ……どうして。
 
[──私は最後の最後に伝えられなかったのだろう。
……好きです、と、たった一言。

あちらの世界から戻る間際、ユンカー先輩が言った言葉。
“みんなで浦島太郎になる前に帰るぜ”]


[──あちらと、こちらの時間差は?
 タイムトラベラー的になってない?
 そして本当に皆、帰ってこれるの?

『白銀の騎士』が帰って来た時に、
私が九十九髪のおばあちゃんになってたらどうしよう……

涙がぽろぽろ零れた。
──幽霊な成仏できないって、こんな時の気持ちに似ているのかしら。

──そうしていたのはどれくらいだったか。
まず、ピアノの音が聴こえて。
ここは音楽室も近かっただろうか。
ヘザー先輩のピアノのタッチに似てるかも、と、耳をそばだてる。

……と、腰を浮かしかけた時、聞こえたのだ]


幽霊ストラックアウト勝負の参加メンバーに告ぐ!*


[“!!!はいはいはーい!2-B!
ピスティオ・アルトゥーロはここに!!!”

──あの時の声と同じじゃない?!2-Bって言ってる…!

ヘザー先輩かもしれないピアノの音も気になるけれど、
先にそちらに向かってみよう。
運がよければ、先発隊ともヘザー先輩とも、一斉に逢えるかもしれない…?

空気の入れ替えのため開いていたらしい廊下の窓から身を乗り出す。
ここからでは…ロイエの姿は見えないかもしれないが
声のする方角に向かって思いっきり手をふる。

気付いてもらえてももらえなくても、
ついさっきまでとは打って変わって、弾むように駆けだした**]


メモを貼った。


メモを貼った。


―音楽室―
[曲を奏でながら思い起こすのは別れ際のこと
 あの場にいた人たちとの別れの挨拶や
 蝶のように艶やかな後輩とのネイルの約束。
 相変わらず鉄面皮ながらも、照れているような仕草がちょっと意外だった同級生

 そして、優しいと言ってくれた彼の言葉。
 優しいとかじゃない。私はただ、そこにアレンジのアイデアがないかと思っただけで。

 返そうとする言葉は何故か喉に詰まって。

 芸術の才能だって。そんなものを持っているという自信はない。
 ただ、昔からピアノを弾くのが少しだけ好きだった。
 ただそれだけ。

 あちらで出会ったグレッグやシメオンのような。確固たる情熱があったわけでもない。
 ピアノを弾く事がただ楽しくて、けれど、それを夢にするなんて思ってもみなかった。ほんの少し前までは]


[GWに入る直前。吹奏楽の顧問から持ちかけられた話があった。
 音楽大学への推薦入学。

こんな時期になってもはっきりと先を決められなかった私への助言。だったのだろう。
 結局GWが明けるまで待ってもらう事になったのだが、
 そういえば、この不思議名事件に巻き込まれる事になった切っ掛けでもあるのだな。と今更ながらに懐かしく思う。

 悩み事があるとつい、同じ曲を繰り返し手しまう私の悪い癖。

 そのおかげで、今回の騒動に巻き込まれて、こちらでは想像も出来ないくらい。色々な事があった。
 ずっと一人きりだったこちらとは、比べものにならないぐらい楽しくて]


 楽しかったなぁ……

[曲を奏で続けながら、ふと本心が漏れる。
 今回の騒動に巻き込まれて気付いた。当たり前の事。
 他人と関わる事の楽しさ。

 けれど、それの予兆とも言えるものを私はずっと前から知っていた。
 ずっと気付かないふりをしていたけれど、その予兆をくれたのは――]


[海っぽいから好きだという理由は水泳部の彼らしい。と思う。
私が見つけた群青のチャイナドレス。創造主であるシメオンと共に今はもう、消えてしまったけれど
 私があの衣装を纏ったら――なんて、そんな勇気はないけれど
 今奏でるこの曲が。ハナミズキの花言葉が。

 どうか彼に届きますように。*]


メモを貼った。


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 20時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 美術室 ―

[目を逸らしてしまった>>44のは、よく知らない相手だというのに、何となく自分の内心を見透かされたような心地がしたからだった。
少し考えようと被服室を出て、向かったのは先ほども向かった美術室]

…。
まあ、他の人に譲った方がいいよね…

[部屋を何やら捜索しながら考えていたが、本人の中では割と早く結論が出ていた。
早く戻りたくはあるものの、ポーチュラカを送ることに関しては、他の人の方がいいのではないか。という思いがどうにも拭えない]

…あ、あった。

[目当てのもの――スケッチブックを見つけて手に取る。
ここに来る前に取りに行こうとしていたものだった]

(102) 2020/05/24(Sun) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 校庭 ―

[スケッチブックを抱えたまま外に出ると、覚えのある歌声>>98が聞こえてきて]

そういえば行っても大丈夫、って言ってたな。
…決まったのかな。

[彼女の向こうにはポーチュラカの姿もうっすら見えた。
後でその言葉を取り下げていたことを知らないから、レティーシャが帰ることになったのかと勘違いしつつ]

…。

[まさかさっきまで探されていたとは知らず、校庭を横切って別の建物へ]

(103) 2020/05/24(Sun) 21時頃

 ――。

[ふと、何かが聞こえた気がして指を止める]

 今のは……声?

[鍵盤を閉じ、立ち上がる。]

 そろそろ動かないと。伝言もありますし。

[動く準備を整えると、1度音楽室の中を見渡して]

 そうだ。

[思いつくままにノートを1枚切り取ると、共に旅立った友人へと「おかえりなさい。」伝言を書き残して、ピアノの鍵盤の上に置く。果たして気付いてくれるかどうか。]

 さて、今度こそ行きましょう。

[何処にいるのかは分からないけれど、歩いていれば辿り着ける。はずだ。]
 


メモを貼った。


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 21時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[うろうろと場所を探すようにして、校庭の一角で腰を降ろした。
ちょうど屋内プールがある方にほど近い場所だったか。
スケッチブックを膝の上に乗せて]

…。描きづらいな流石に。

[暗いので当たり前だ。
しばらくその場で紙面に鉛筆を走らせている*]

(108) 2020/05/24(Sun) 21時半頃

─ 2-B教室へ向かう途中、音楽室への渡り廊下近く ─

[ピスティオはあちらからの去り際も
さっきも2-Bと言った。
窓の外に見えるは夕焼けに映える葉桜。
つまり時間は、少なくともこちら側では
異変前と今は、ほぼ変わらないということ*

音楽室への渡り廊下近くを走り抜けようとした時
優しいメロディーが止った

あれは五月の唄
──果てない夢がちゃんと終わりますように

……やっぱりヘザー先輩な気がする!
ロイエは、音楽室の方向を見やった。
そこにヘザーの姿はあっただろうか?
ヘザーの姿が見えても見えなくても
大きな声で呼びかけてみる*]


 ヘザー先輩……!!!


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[背後から当然の突っ込み>>109が入った]

…。
いやほら、こういうとこでも描けるようになったら何か役に立つかなと。

[謎の言い訳をした]

(112) 2020/05/24(Sun) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

…。

[隣を見て>>116、少し沈黙して]

…色々考えたけど、大丈夫です。
おれはもうちょっと残ります。

[少し笑って答えた]

(119) 2020/05/24(Sun) 22時頃

―音楽室付近の廊下―
[音楽室を出てすぐ、聞き覚えのある声に名前を呼ばれる。]

 ロイエさん!

[間違えるはずもない。その声に応えて、声の聞こえた方へと急ぐ
 少し歩けば、無事ロイエの姿を見つけて]

 良かった。無事に戻って来れていたのですね。
 先に来たお二人とはお会いしましたか?

[あの出来事が夢だとは思っていなかったのでそのままの調子で声をかける。
 もし、私が見た夢ならば、あんなに楽しい夢にはならないだろうから。]


メモを貼った。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 校庭 ―

[先輩に答えて、鉛筆を置いた。
描いていたのは桜の木。暗いせいだけではなく、あまり上手いとは言えない出来だった]

…どうなんでしょうね。

[優しい>>125との評価。
苦笑いして、桜の木の方へ向かう彼を見送った]

…はい。
あちらの皆にもよろしくお願いします。

(131) 2020/05/24(Sun) 22時半頃

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