人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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メモを貼った。


【人】 若者 テッド

……ふーん。ありがと、ラルフ兄ちゃん。

[ラルフがきっぱりと断言する>>2:209のを聞いて礼を言う]

[確かに、3人の証言の矛盾はロビンのものが一番おかしい。ロビンとヴィーはサンルームから出てきていた。
ロビンを抜いてヴィーとラルフのものだけ合わせれば2人がサンルームにいた、というだけで何の矛盾もない。


……菓子が無くなったのはそれより前の話だから、直接関係ないような気もする。が、何故ラルフの居場所を偽ったのかということだけが気になっていた**]

(1) 2011/08/26(Fri) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01時頃


 ―使用人室―

[無言で椅子に腰掛けたまま、どれくらい経っただろう。
 その表情に浮かぶのは、苛立ち。ただそれだけ。]

 …………   。

[同じ部屋にいる弟には聞かれぬように、小さく。呟いた。]


 ―回想―

[菓子が無くなったと騒ぎになり、リビングに集まった時のこと。

 あれからロビンの提案に一つ頷き、
 それしか方法は無いと、苦渋の決断ながらも同意した。

 しかし、各々が思う名前を挙げていく中――そのうちに自分の名前があっても――、一人、口を開けずにいた。

 正確に言うなら、開けれなかった。
 疑わしき者はいても。弟の名を挙げることが。
 どうしても、出来なかった。

 だから。]


 俺は、ヴィーだと思う。

[――お前なら許してくれるだろ。
 そんな絶対の信頼の下に、その名を口にしていた。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[ショックで、口が開けなかった。
お菓子がなくなったことよりも、
まさか自分がそんなに信用がなかったなんて、と
悲しくなったから。
探し物は皆よりもいくらか得意だったし、
それにきっとみんなで探せば出てくるに違いないって
そんな考えでいたのは自分だけだったのか。

反省部屋へ、パンダは連れていかなかった。
だからきっと、部屋で相変わらずくたびれているはずだ。
庭の植物達も駄目になるものがいくらかあるだろう。
折角つぼみのついた月下美人も間違いなく
駄目になるに違いない。

いろんな事を考えると本当に悲しくて悔しくて。
食事が運ばれても、飲み物を用意されても、
頑として口にすることはしなかった**]


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

―回想・リビング―

[皆で疑わしい者をあげていく流れになる。
無実の罪で反省部屋行きはどうかと思ったが、確かに、不毛に言い争ってしまうよりはいい気がした。
場を仕切るロビンに、対案もないので同意する。

結局、指したのはセシルだった。理由なんてものは特にない。消去法だ。
先程の一件 >>1については、また個人的にロビンに聞けばいいと考慮の外である]

[その後、セシルが反省部屋行きになり、オスカーの食事は……。
……それはまた後ほど語る機会があれば語ることにしよう]

(19) 2011/08/26(Fri) 10時頃

【人】 若者 テッド

―夜・双子部屋―

[食事の後は風呂を済ませて、ロビンが課題を始めたので真似をして始める。
速度は亀のようなものだったが、逐一書き込まれていたヒントのおかげでなんとか途中で投げ出さずには済んだ。
やがて疲れていたのだろう、ロビンが先に休むというので部屋の電気を落とし、テーブルライトだけで残りの課題に取り掛かる。
ふと思い出し、ラルフと何処で会ったのか……という質問をしようとして、先に切り出された質問に……シャープペンシルの芯がバキッ、と折れた]

…………は?

[いやお前それは断れよバカとか、あの野郎前々から胡散臭いとは思ってたがやっぱり……!とか、胸に過ぎる思いは山のようにあったが――なにせ、実兄と楽しそうにしているロビンを見るだけで拗ねるほど嫉妬深いのである――どうやら本気でわかっていないような様子に、なんと返事をすればいいのかわからなくなる。
だが冗談じゃない。結局口から出てきた言葉は声こそ荒げなかったが、苛立ちが隠しきれないものになった]

(20) 2011/08/26(Fri) 10時頃

【人】 若者 テッド

……そーゆーのの世話って、クソした後のケツ拭いてやるようなもんだろ。
もう絶対やんなよ、んなこと。
遅刻しそうなら遅刻させとけ、それでペナ受けんのはユリシーズだけだ。

[つーか何。そういうのの手伝いって何?
手でヤんなら自分でできるだろ、まさか口とか使わせてんじゃないだろうな。
何処までお人よしってか足元見られてんだよ、エロ本の表紙見ただけであんなに声張り上げるほど潔癖なのに他人のシモの世話とか意味わかんねぇ、

いらいら、…ポキッ、 ……いらっ、バキッ]

[芯を6回折った辺りで課題をぶん投げて布団に潜った。
しかしそんな話を聞かされて眠れるわけもなく。途中、ロビンが寝ているのを確かめてから本を探しに屋根裏部屋へと向かうのだった]

(21) 2011/08/26(Fri) 10時頃

テッドは、自分もそういうことしたことあるのか、と問われていたら、ねえよ、とだけ答え。

2011/08/26(Fri) 10時頃


【人】 若者 テッド

→朝・双子部屋―

[ワインセラーは明日にしようとその日の捜索は途中で打ち切った。
不愉快な気分は晴れないまま布団に潜って、ようやくうとうとと眠気が訪れたのは明け方になってから。
ロビンが起こしたとき、いつも以上に寝起きの機嫌が悪いのがわかるだろう]

…………はよ。

[そんな状態だから自分の身なりにまで気を使う余裕もない。
夜に風呂に入ったはずなのに、手や髪にはところどころ埃や汚れがついたまま。

昨日洗ったシーツも同じように汚れが移ってしまっていて、夜中に何処かに抜け出したことは*ばればれだっただろう*]

(22) 2011/08/26(Fri) 10時半頃

テッドは、夜中、起きている者がいれば昨日のように誰かに姿を見られていたかもしれない*。

2011/08/26(Fri) 10時半頃


[見るからに落ち込んでいる様子のセシルを、
 慰めている……ようには見えないラルフに、ちら、と目をやる。
 その視線に気付いたかは分からないが、
 彼が部屋を出れば、すぐさま言い出したかったことを口にする。]

 ………あいつ、話の前に言うことがあるだろうに。なあ?

[閉じ込められてからセシルに声を掛けたのは、それが初めて。
 返事があったとしても無かったとしても、また黙り込んで。
 せめて、弟が眠っている間は少しでも良い夢を見れるように、
 祈っていた。]


[二回、扉を叩く音。それを聴いて、
 扉が開いた瞬間に脱走でもしてやろうかと考えるが、
 今その元気は無い。
 ただ、朝食を持って入ってきたノーリーンの顔を見れば、
 あー昨日演技してやがった奴だー、とか、
 子供のように文句をぶつけるのだが。

 テーブルに二人分の食事が置かれる。
 今日は誰が作ったんだろう。]

 ……そういやお前、昨日の夕飯食ってなかったっけか。
 昨日のはうん、ある意味それが正解だったとは思うが……。

 朝食も抜いたらいい加減腹減ってくるぞ。

[起きてるかも定かではない弟に食事を促してから、
 とりあえず自分はホットサンドを一口。具は……1のようだ。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 23時頃


【人】 若者 テッド

―双子部屋―

……怒ってない。眠いだけ。

[より正確に言えば、苛立ちはあるがその怒りはロビンじゃなくユリシーズに向いたものだ]

…………あー、うん、まあ、そんなとこ。

[途中までは、バレたか?と内心ひやりとしていたが、土産探しと思ってもらえたようなのでそうだと頷く]

そうする。先行ってて……。

[ロビンに手を振って……出たのを見送ってから、ベッドに沈み込む。
思っていた以上に眠かった。
もう少し、……あと、5分……]

(53) 2011/08/26(Fri) 23時頃

【人】 若者 テッド

……ロビンのお人好し。

[それだけ口にして、再び夢の中へ]

(55) 2011/08/26(Fri) 23時頃

テッドは、確実に5分以上は寝そうだ。

2011/08/26(Fri) 23時半頃


テッドは、ロビンの名を寝言で呼んだ。

2011/08/27(Sat) 00時頃


【人】 若者 テッド

―双子部屋―

[結局シャワーには行かぬまま、見事に爆睡している。
朝起こされる前と違うことといえば、シーツが掛かっているかいないかぐらいで]


……んぅ……、

[余程眠かったのか二度寝にしてはぐっすり。
幸せな夢を見ているのか、微かに頬が緩んでいる]

(83) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

テッドは、一瞬起きたが、あと、5分……と言いながら再び夢の中に戻ろうとする。

2011/08/27(Sat) 00時半頃


[くしゃみが一つ、盛大に。
 あぁ、噂でもされているのだろうか。
 というか、自分の不在はどのように伝えられているのだろうか。]

 何にしても、早く出たいところだぜ。……ったく。

[悪態つきながらもホットサンドをもぐもぐ。
 兄弟たちの大半が食事を始めていないことなど知らずに、
 普通の具でちょっと安心したりしていた。]


【人】 若者 テッド

[怒鳴られれば起きただろうがそうはならなかったので、一瞬起きたのも気のせいかと思うくらいに再び寝入る]

――ろび、……


[撫でられれば、名前を口にする]




      すき……        いちばん……

(87) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

オスカーもテオも元気だなぁ…としみじみ。


テッドは、大声にちょっと身じろいだ。

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 若者 テッド

ぎゃっ!?

[流石にシーツひっくり返されたら起きる]


……え、あ? ……あれ?
お、おはよ?

え?

[現状が全くわからない。
目は覚めたけど大魔神ってなんだ]

(94) 2011/08/27(Sat) 01時頃

テッドは、オスカーにいつまでオ○ってるんだと言われたことを知ったらきっと83(0..100)x1分くらい立ち直れない……気がする。

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 若者 テッド

は。

[三文でまとめられた現状に、二度寝したことを思い出す。
そういえば一度起こされたな確か。んで、シャワーに行くと……]

……あ、ああうん。ごめん。行く。

[ロビンの様子が変だと思いつつも、どうせロビンもリビングに行くのだろうから一緒に行けばいいと、向けられた背をそのまま追いかける]

(99) 2011/08/27(Sat) 01時頃

テッドは、寝言はきれいさっぱり覚えてない。

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 若者 テッド

……ロビン?

[そんなにオスカーはご立腹なのだろうか。
早足のロビンに置いていかれないように、こちらも慌てて早足で向かう。
そのまま出てきたから普通に寝間着だ。家の中だから問題はないだろうが]

→リビング―

おはよー、ごめん。なんか待たせたっぽくて。
先食べて、    ……るな、うん。

[現状を確認してひとつ頷き]

シャワー浴びてくるー。

(103) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 若者 テッド

[なんだ、まだ揃ってないじゃん。
そう思ったところでセシルを昨日反省部屋に入れたことを思い出す。
サイラスも居ないのは気になったが、まずはシャワーと朝食と、急いでシャワーを浴びる。
ロビンの言う通り、基本的にはカラスの行水だった]

(110) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[さっぱりして再びリビングへ]

……ん、えーと。
ごめん、なんか大事な話してた?

[なんとなーく場の雰囲気を察知して、いつもの席に腰かけながら隣の席のロビンに尋ねる]

(114) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

[ラルフに何を言われようと、
長兄がどうとりなしたとしても
口を開くことは全くなく、
彼らの方を微塵も見ようとしなかった深夜。

朝起きてからもそれは変わらない。
夕食にも朝食にも、手をつける気配はなく]

欲しくない。

[運んできたノーラにそう言って突っ返した。
だから、皿が空になっていたとしたら
彼女が代わりに完食して返却していたまで]


[久々にちゃんとした食事を取った気がする。
 相変わらず何も口にしないセシルには困ったものだが――、
 ともかく無事完食すれば、何故か部屋の中で準備体操を始めた。

 がちゃり。
 扉の開く音に目がギラついた。]

 ハワード覚悟ぉーッ!

[サイラスの とびひざげり!
 しかし サイラスの こうげきは はずれた!
 いきおい あまって サイラスは じめんに ぶつかった!]


 ッ〜〜〜!

[渾身の一撃もハワードにはさらりとかわされ、
 勢い余って部屋の外まで出て行った結果、
 思いっ切り膝をぶつけたのには悶絶。

 結局、ずるりずるりとハワードに引き摺られ、再び部屋の中へ。
 一悶着あったとは言え、
 その騒音はリビングまでには届かなかっただろう。**]


【人】 若者 テッド

急だったか? んー、ごめんって。

[びっくりした様子のロビンに首を傾げつつ、驚いたのならばしょうがないと謝る。

大事な話……については、ちょっと考えた。
そういえば、セシルがどうとか言っていた。うん。今の今まで忘れていたと言うと怒られそうなので黙ってなるほどと頷いておく]

おはよ、ベネット兄ちゃん。遅くてごめん。
オスカーも。悪かった。

[まさか弟に辱められていただなんて思ってもいないので、特にご機嫌斜めだったらしいオスカーにはちゃんと謝った]

(121) 2011/08/27(Sat) 02時頃

サイラスを怪訝そうに見た。


【人】 若者 テッド

えーっと、サイラス兄ちゃんがいない。
から、探しに行く。

オッケー把握。
朝からめーわく掛けたから頑張る。

[と言いつつホットサンド>>393を手にとってぱくり]

にしても、この時間からいないって……?
お菓子の件もそーだけどさ、何が起きてんだろ。

[首を傾げた]

(125) 2011/08/27(Sat) 02時頃

[いつも通りになるはずの休暇は
大抵の兄弟においてはそのまま休暇のままらしい。
そういえばなんでサイラスがいるのかも聞かなかったが
とにかく騒ぐような気分も食欲も帰ってこない。

庭を眺めれば誰か見えたかもしれないが
向こうからは硝子の反射の関係で
ろくに見えないだろうし、見もしない気がする]

…。

[吐き出した溜め息は、重かった]


【人】 若者 テッド

壮大で綿密……。

[ベネットの言葉にうーん、とちょっと考えてしまったが。
確かに、保管場所もばらばらだったお菓子を全部ひとりで盗むのは骨が折れそうだなあ、とも思い。そこまでおかしな考えではないんだろうな……と頷く]

……???

[謝った後のオスカーの返答>>127が、(単に二度寝してただけの)自分には意味がわからず困惑した]

いやいや、監禁とかそんな物騒な……。
いくらお菓子が大事でも兄弟傷つけるような真似は許せねーな。うん。

きっとその辺ふらーって散歩してるんじゃないのかな。多分だけど。

(129) 2011/08/27(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

賄賂ねえ……。

[それはまた可能性として……悩ましいところだったが、オスカーの発想自体を止めることはしない]

ん、しょうがないさ。
オスカーねりきり楽しみにしてたもんな。

犯人見つけたらちゃんと理由を聞こうぜ。

[手を伸ばして、頭を撫でられそうであれば撫で。オスカーを見送る]

(137) 2011/08/27(Sat) 03時頃

【人】 若者 テッド

[オスカーがにへらと笑うのを見て]

うん、オスカーは笑ってるのが似合うな、やっぱ。

んじゃ俺もサイラス兄ちゃん探しにいくかな!

[食器を片付けて、とりあえずは外に出てみる*つもり*]

(138) 2011/08/27(Sat) 03時頃

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