人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

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[――疲れた。
指先一つ、ピクリとも動かない。
眼だけ動くのが奇跡なのかもしれない。

今が何時なのか、窓もなければ分からない。

一先ず眠りについて――また起きられるだろうか?
次に眼が覚めた時に、再挑戦だ――。
まだ、やることがあるんだ――死んでたまるか――**。]


【人】 おひめさま タルト

[お目目が覚めてお着替えするタルトちゃん
顔を洗ってピンクのかわいいシュシュを付けてお庭へとお出かけします。

昨日のようにまたお庭には誰かいないかなと遊んでくれる人を探します。]

(23) 2015/06/09(Tue) 11時半頃

【人】 おひめさま タルト

―中庭―
[中庭に到着しました。
誰かいないかな? キョロキョロ見渡しながら歩き周ります。

今日はランドセルは置いたまま。
代わりに昨日トレイリュお兄ちゃんから渡された本を抱えながらのんのんとベンチに座ります。]

(24) 2015/06/09(Tue) 11時半頃

【人】 おひめさま タルト

>>30 おはようと呼ばれて振り向いて手をぶんぶん大きく振る]

おはよう!!!
絵本〜だよー!!!えへへ。
昨日メル兄やんに貰ったの。

[もともとこの本は図書室にあったような、そんな事情は知らないままに。すっかりこれは自分のもののような気でいてお膝に乗せる。]

天気いいねー!

[今日の天気はきっと晴れ]

(34) 2015/06/09(Tue) 16時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2015/06/09(Tue) 16時半頃


【人】 おひめさま タルト

>>42
ううん。
ななお姉ちゃんに読んでもらう約束してるの。

後でくるかなー?

[隣にキルロイが座れるように席をずらして間をスペースを作る。]

どんな話しなんだろう。
ピクニックピクニック……
何かどこかで見たことある。どこだったかなあ

[ずっと施設にいたことでお出かけなんてしたこともなくピクニックの言葉は聞いたことあるもののよくわかってない様子で。]

(49) 2015/06/09(Tue) 19時頃

【人】 おひめさま タルト

景色の良いところでみんなで一緒にお弁当!!!?
病院から出て行くの?
行きたい!
ねえタルトも行きたいい!

[ゆさゆさとキルロイお兄しゃんの体を揺らしながらねだってみる。
 
絵や写真でしか見たことの無い景色がいっぱいで、一度だけここに来る途中に寄った滝を見ただろうか]

タコさんウインナーキルお兄ちゃんは作れる?
食べてみたい!

いいなあーピクニック。

[みんなで行ってのんびり楽しく過ごす想像をしながら夢みたいにわくわくさせる。走り回りながらカニとか鳥とか追いかけながら、カエルがいたならキルロイ兄ちゃんのポケットに入れてみようかと悪戯心も膨らましている。]

(55) 2015/06/09(Tue) 19時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2015/06/09(Tue) 20時頃


【人】 おひめさま タルト

[そのお羽根でお空が飛べたらいいのにね!
ひなお姉ちゃんもそうだけど。
[羨ましそうに片手の羽を見ながら指でそっと撫でてみる。異形であることに最初は驚いたものの今では綺麗とかかっこいいとか羨ましいとかそんな風に感じているのみで、何も無い自分のほうが残念とも思ったことがあるくらいに。 ]

タルトは誰とでも嬉しいの。
あ、でもね大勢の方が好き。

あっそうだ!みんな呼んでピクニックしたい!
みんなに言ったら来てくれるかなあ?

食堂のおじさんにおにぎりとー
タコさんウインナーとー
ミートボールも欲しい。

でもお魚は嫌いだから鮭はあげるね♪

(69) 2015/06/09(Tue) 20時半頃

【人】 おひめさま タルト

>>77 >>78
じゃあじゃあ!
お空飛べるようになったら連れてって?

空からセンセーやみんなにここだよーって私叫んで手を振る係するね!


「そしたらみんながすごーいと言って見てくれそうで、なんだか嬉しい。 ポフポフと撫でられてぎゅっとお腹に抱きつくと、見上げて笑った]

うん!お姉ちゃんに読んでもらうー

私の分の画用紙も頂戴ね!

[ゆっくりと立ち上がり、移動しようとするのを見ればパッとベンチから降りてついていこうと袖を掴んだ。]

えへへ…お魚は苦手だからいいのー!

唐揚げ唐揚げ♪たまごやきー♪
[鼻歌をしながらとことことことこついていく]

(88) 2015/06/09(Tue) 21時半頃

タルトは、オスカー>>85に気づき手を振っておはようと挨拶を返しました。

2015/06/09(Tue) 21時半頃


あああああああっっ!!!!
うああああああああああ!!!!

……っ。

[――眼が、覚めた。

目覚まし時計は、じぶんの喉から出てくる叫び声。

良かった――。
まだ、生きてた。
微かに残る意識の最中、あたしは生き汚くそう思った。

知らない間に息が切れていて――喉から下は痛い痛い苦しい辛いと訴えてくる。]

……はぁ、すぅ、はぁ。

[ゆっくりと――まずは息を整えよう。
――記憶に残るリズムに合わせて。
そう、あの人が刻んでくれた――。]


"何らかの突然変異を引き起こしている――?"

"まるで――、化け物じゃないか。"

[遠い記憶に、そんな言葉を話す誰かの姿がある。]

……っ。

[誰のことか?
あたしは目覚めて、同じことを思ったよ――。
あたしのことだ。
まるで化け物みたいじゃないか――ってさ。]


[息を整えるのに、力を使う。
時間をかけて――そう、ゆっくりと。
落ち着くんだ、あたしの身体。

――微かに、動けた。
そうだ。
さっき、声も出せていたじゃないか――。
ゆっくりと、そろりと腕を動かして――。]


[――なんだ、これ。

あたしの腕があった所には、代わりに別のナニカが生えていた。

それは文字通りに毒々しい――紫色の腕のような何か。
前から、指先は紫色だったけれど――それが腕まで広がったらしい。

あたしはそれを見て――笑うしかなかった。
あはは。冗談きついよ。
レベルでも上がっちゃったの?
――なんて、現実には唇の端が微かにピクリと動いただけだけど。]


[あたしをも殺す毒に、必死に耐えようとして――。

いきようとして――。
――にんげんをやめそうになっている?

なんだか、そんな気がした――。]

あ…あああ。
ああ……。
お…え…い…う…。

[また、意識が遠退きそうだ――。

――化け物――。
どこからか聴こえる声――。
せんせーの声?
……それが、トレイルの声に聴こえる気がして――。


悪夢の開幕だった。]


【人】 おひめさま タルト

>>100 ひゃ…
折檻!!?……ってなあに??

[ニュアンスや話の流れから言ってお仕置きか何かの類いだろうか…]

泣いて謝るまでが…
あうあう…

でもふーんだいいもん!

怒られるときはみんな一緒だもん!

それにそのときは……ビューンってお空から逃げてくし…ね?
[キルロイの後ろで顔を覗かせながらオスカーをちらちら見る。]

(114) 2015/06/09(Tue) 23時頃

【人】 おひめさま タルト

>>115そうー!お弁当を強請りにいくところなの!えっへん

[キルお兄の後に続いて繰り返す。
しかし>>116で間に合わない一緒に怒られてと言われれば「えー!」となりながら頬を膨らましながら不満そう。]

仕方ない。みんなで怒られるかあ。


??
[>>117>>124二人が何か話してるのまではわかるものの会話までは聞こえず不思議がる。]

(129) 2015/06/10(Wed) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

[メルヤとキルロイが話している間オスカーお兄しゃんと話している。]
ぐ…ぐるぐるまきに?
木に吊されてひゃあああああー!
[ワシャワシャ頭をされればびっくりして、あたふたと手で頭を護ろうとする。]

んもう〜!こわいいー!

(131) 2015/06/10(Wed) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

[ワシャワシャされた髪を直しながらオスカーと話していると>>130呼ばれてメル兄やんの方を振り向いた。]

??

お話?タルトに?わーいするする。

[いつの間にかキルロイはどこかへ行ってしまったようだ。でも事情を知らないタルトには気になることでもなくすぐに帰ってくるとかそんな風に思っていたり。]

絵本ー? ううん〜 
これはななお姉しゃんが読んでくれるの〜

昨日約束したの いつかなあいつかなあ

[笑顔に笑顔で応えた]

(135) 2015/06/10(Wed) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

>>132
…!。
[突然の話題に驚いて息を詰まらせる。]

仲良い…こ?

[病院と違ってここに来る前の研究施設では自分と同じくらいの子供も何人もいた。遊んだり学んだり自然に仲良くなった子が二人いた。

しかし一人は突然いなくなり、もう一人は閉鎖された際に離れてしまい今はもう何をしているかわからない。]

んー。仲良い子いたよ。

今は何してるかわかんない。

(140) 2015/06/10(Wed) 00時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2015/06/10(Wed) 00時半頃


【人】 おひめさま タルト

おねえちゃん…
もう来ないの…?>>143

け…けほ…

[昨日あんなに元気だったのに突然どうしてだろう。疑問を浮かべては悪く考える方を否定して理由を考える。]

あっ!退院したの?
良かった…良かった…げほ…

あ……

[抱いていた絵本が手から滑り落ちる。
すぐ拾おうとしゃがんでみるものの咳が酷くなって呼吸が乱れていく。]

けほ…げほげほ…
ぜぇ…ひぃ…ぜぇ……はぁ……

[辛くなってオスカーお兄しゃんに凭れるように倒れこむ。二人の悲しい雰囲気に発作が引き起こされる。]

(167) 2015/06/10(Wed) 07時頃

【人】 おひめさま タルト

ゼヒー…
     ゼヒー…

[息を吸おうと必死に吸い込むけれど…吸えずに苦しい。喉に蓋がされたような感触と全身に激痛が広がり始める。]

ぜえ…
…痛い…………ゼヒ…
苦し……ひ……

[たすけを求めるように二人を見ながら手を上げて、顔をペチペチ]

わ…。ゼヒ…ゼヒ……って……

[笑ってと苦しくて言えない…]

(168) 2015/06/10(Wed) 07時頃

【人】 おひめさま タルト

>>169
うん…うん…おひのり…すりゅ…ぜひーぜひー…
[息を荒たげながら苦しそうにも笑い。苦しみが伝染らないようオスカーの鼻にズボっと指を突っ込み笑いを取ろうとする。]
>>170で手を差し出されればカプっと噛みついて
「…にゃ…」とネコのように鳴いてみる。]
>>172
ぜはー…ぜはー…わりゃって…苦し…くないから…笑って…ひふーひふぅー

[やっと言えて鼻をズボズボ…]

やがて高笑いを聞けば苦しさは徐々に消えていく。]
>>174でメルヤも吹き出せば引きつくような咳の発作は収まりをみせはじめ酸素をたくさん吸って体を落ち着かせる。]

すう……はぁ…すう……はあ……

ひゃ…百面相!倒すので…す…

[再びオスカーの鼻に指を入れてズボズボ]

(180) 2015/06/10(Wed) 09時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2015/06/10(Wed) 09時半頃


[――眼が覚めているのか、それともここは悪夢の続きか。
見慣れない病室にあたしはいる。

あたしの腕には黒い小手のようなものが取りつけられていた。]

なん・・・だろ・・・。

[少しだけ喋れるようになっている。
そして、腕を動かしてみると――。]

・・・。

[これは――。
せんせーがあたしにくれたペンと、同じ材質で出来たものだろう。
あたしは、そんなに寝ていた?
いや、これは――事前に用意していたものを取り付けたのだろう。
何の為に?治療用?
・・・最初からこうなることを、予想されていた?]


[しかし――激しい痛みや苦しみは、少し引いていた。
身体はダルいし、軋むような痛みはある。
それでも――大分、マシになっていた。
死ぬ――と、思っていた。
そこからすれば、多少は回復したと思える。]

・・・ん。

[手を伸ばせば――、ペンとノートを手に取れた。
この黒くてごつごつとした小手は、ちゃんと動かせる。
妙な管が小手や身体に沢山ついている。
点滴とか――だけでは、無さそうだけれど。

あたしはノートに何かを書きだした。
――次、あれが来たらもう耐えきれない。
時間が無いのだ。
動けるなら、動けるうちに――。
これをせんせーが届けてくれるかは、分からないけれど。
その為にあるとしか、思えなくて――。]


[――タイトルは、君の瞳に花咲く日。]

・・・。

[あたしが、この歌へ籠める想いは少し変わっていた。
覚えているよ――とは、もう歌えなくなっていた。

きっと、その前にあたしは――。

でも。
――この歌を、ヒナちゃんや、もしタルトちゃんが歌うなら。

憶えて、いて欲しいと――。
あたしの分も、憶えておいて欲しいと。
それも籠めて――。――詩を作る。
トレイルや、病院のみんなのことへの想い――。

悪くない人生だったな、と穏やかに想う。
書きながら、あたしは微笑んでいた。]


[ヒナちゃんが歌うパートの部分は、白紙にしてあった。

どんな歌なのか、音程とかも違うページに注釈をつけてみる。
それは、ナナオなりの書き方だったけれど――。
子守唄が書かれたページを見れば、意味は分かりやすいかもしれない。]

・・・。

[こうして、書き記していると――。
今は、夢の中にいるのか。
起きているのか。分からない。
ひどい悪夢を見ていた気がする。
――目覚めることが出来たのは、まだ生きようとしていたからだろうか。]


【人】 おひめさま タルト

>>181
けほ……めってなってもいいもん。
そのときは テヘッて誤魔化したり
ひゃくめんそーを退治してみたり!

[目の前でポンっと弾けて紙吹雪が舞う。
釣られるように鼻をほじほじしていた手でメル兄やんの手にふれて花弁が舞い上がれば「わあ」と驚きはしゃぎ始める。]

キャンディー出てきたよ??

お手て洗ってから、貰っていい?

[咳も止まり発作は嘘のように落ち着いて、今はキャンディーに心奪われてお手洗いに行こうかと。]

(256) 2015/06/10(Wed) 23時頃

[――すぅ、はぁ。
呼吸を意識してみる――。

生きていることが不思議でならない。
既に死んでいるとしても驚かない。
化け物じみていると、思う。
でも――、だからどうした。
散々悪夢を見て魘されていたけれど。
――良いんだ。良いんだ、あたしはこれで。
病院で過ごした日々は、哀しいことも沢山あったけれど――。
決して不幸なだけだったわけじゃない。
良い友達をもって、小さな子と遊んで――。
患者仲間と話したり、日々を過ごして――。
なんだ。あたしは、それに結構満足していたじゃないか。]


食堂のおっちゃんや、せんせー。
ナースのみんなや、今までいなくなってきた患者のみんな。
憶えているよ。
――辛かっただけじゃ、なかったよね。
沢山、笑ってたよ。
この病院はさ。患者のみんなを閉じ込めいて、治療する気がなくて――。
嘘ばっかりで――なんていう冷たい感じの一面もあるかもしれないけれど。
あたしは、ここは暖かい所もあると思う。
その想いも、ここに歌ってみようか――。
ありがとう。って、想っているからね。

もしかすると、必死に助けようとしてくれた結果が――。
この、黒い小手とか・・・なのかなぁ、って。
良く分からないけれど。]


【人】 おひめさま タルト

[>>211おトイレに向かおうとするとキルお兄しゃん>>213にケイトお姉しゃんまでいる>>217
手にはお弁当を持ってきているようで目を輝かせながら喜んだ。]

タコしゃんういんなあ☆カニしゃんもいるー☆

やったあ!
ねえねえ、私の分残しておいてね?絶対だよ?絶対!!!

[お手てを洗いに走っておトイレへ。ここにななお姉ちゃんがいないのは残念だけど、さっきちらりと見えた悲しい顔を見て辛い気持ちになったのを思い出して考えないように努める。]

(263) 2015/06/10(Wed) 23時半頃

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